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2022/06訪問
1回
キッチン鳶色さんの7月のランチ。既に2度訪問しました。8月は行けるかかなり怪しいので…7月は行けるだけ行きたかった。 7月のメインは彩り豊かなビビンバ。いつもながらにお野菜いっぱいで、どれもそれぞれに優しい味付けをされていて、そのまま食べても混ぜて食べてもそれぞれ美味しい全く飽きません。目玉焼きの黄身を割って混ぜ混ぜしたり、自家製コチュジャン混ぜて食べたり、添えられた海苔に巻いて食べたり…大きなお皿に盛られたビビンバだけどあっと言う間に平らげてしまいました。 小鉢は鶏肉と蓮根のさっぱり煮と、ひじきがアクセントになっているポテトサラダ。どちらも味付けが絶妙なんです。濃すぎず、しかししっかりと味付けされていて物足りなさは皆無。こう言う味付けをしたいんだ、私も家庭料理で。 ビビンバだから今月のお椀は韓国風なわかめスープ。お盆に乗っている料理すべてのバランスが最高です。 8月、私は行けない可能性高いですが、両親は間違いなくお邪魔するはずなので写真と感想楽しみにしています(笑) 最近1番ランチメニューの更新が楽しみなお店、キッチン鳶色さん。6月ももちろんお邪魔しました。 6月のメインはレンコンとおからのハンバーグ。正直普通のハンバーグにしか思えないほど肉肉しくてジューシーでした。刻まれたレンコンの食感は分かったんだけど…おからのハンバーグってもっとパサついたり、旨味が物足りなく感じたりするイメージだったのに…その感じが全くなく、最初から最後まで美味しいお肉のハンバーグで感動しました。小鉢もそうですが、メインのハンバーグプレートにも彩り豊かなお野菜がたっぷり盛られていて、ボリュームも栄養も大大大満足なランチでした。7月も早めなら行けるので絶対お邪魔しようと思います。 月替りランチのキッチン鳶色さんの5月のランチ。メインは大きな大きなコロッケでした。カレー風味のコロッケはとっても大きくて、こんもり盛られたご飯すら足りないくらい。でも薄めの衣を纏ったコロッケは軽めの口当たりで、お腹はいっぱいになったものの飽きることなく食べ切ることが出来ました。中華風味付けの春雨サラダや煮びたしは、優しい味付けで体に優しいのが噛めば噛むほど伝わります。 毎月幸せな気持ちにしてくれるランチ、ありがとうございます。 地元にこんな素敵なご飯屋さんが出来ました。 月替りの定食一択のメニュー。選ぶ楽しみはないですが、毎月季節に合わせて変わるメニューそのものが楽しみ。 4月は彩り鮮やかな温かいちらし寿司がメインでした。まず見た目がもう抜群に美しかった。野菜も豊富に乗っていて、味付けも酸味甘味丁度良きバランス。小鉢も秀逸で、見た目以上にめちゃくちゃボリュームがあり男性でも十分に満足出来る内容かと思います。 5、6月も訪問させて頂いているので、後ほど更新します。大好きなお店になりました。
2022/07訪問
4回
お友達とのランチで利用。名駅から少し歩くけど、これくらいなら全然気にならない程度。ちょっと散歩レベルの距離。 店内もオシャレな雰囲気で、圧倒的女子率の高さ。キッチンにお二人、ホールはお一人で回しらっしゃいましたが、料理の提供時間も、接客の気配り・ペースも完璧で素晴らしかったです。 肝心のお料理も、新じゃがいものポタージュスープでスタートし、冷菜、温菜、その間に美味しく熱々の3種類のパン、メインのカマス、さっぱりなヨーグルトのデザート、ミニャルディーズ…どれも本当に美味しかったです。 特に豚肉とイカ墨のパテが好きでした。豚肉とイカ墨それぞれの味がとっても立ってるのに調和が取れた一品になっていて、添えられた根菜のピクルスとも良き相性でした。盛り付けも綺麗で見てるだけでワクワクしちゃう感じ。女心擽ります。 特別な日に、大切な人と食べたい、そんなお店、お料理でした。ディナーも気になります。
2022/05訪問
1回
丸の内のKITTE内で開催されている「ラーメン激戦区」に、つけ麺ラヴァーにとっては殿堂入りの「とみ田」が「松戸富田麺絆」として出店していた。これは行かない訳にいかない!!と言うことで、結構な行列が出来ていたが行列最後尾に並ぶ。チラッと覗くと、店内はカウンターのみだが結構な席数があったので意外と回転はいいかもと期待が高まる。しかしかなりの太麺を使ったつけ麺をメインで提供しているため、期待した程回転は良くなく20分くらい待った。食券を買い席に着く。席に着いてからもなかなか待たされたが、目の前に置かれた濃厚つけ麺のビジュアルにあっと言う間にその待ち時間も吹っ飛んだ。まずビジュアル最強に良い。麺が美しい。生るの麺と形状は似ているが、色味が断然濃い。そして口に入れると、その風味に驚く。何もつけずともしっかり味がする。注意書きにつけ汁に麺をつけ過ぎず麺の半分くらいにつけてお食べ下さいとあったが、なるほどなと思った。濃厚つけ麺だけあってつけ汁がかなりパンチのある濃さだと言うこともあるが、この麺はつけ汁をつけ過ぎてしまってはもったいない。麺本来の美味さを味わう為に是非注意書きに従うべきだ。 麺、つけ汁に感動すると共に、こちらは1頭買していると言う柏幻霜ポークのチャーシューが抜群に美味しい。肩ロースやモモ肉、バラ肉等をそれぞれ異なった調理法で提供してくれていて、脂の甘みを感じるものや香ばしさと歯応えを楽しめるもの、ジューシーな肉の旨さを堪能出来るもの等それぞれに違った美味しさがあって素晴らしい。全部のせが700円と驚くべき強気な価格設定だが、こちらはぜひとも麺類と一緒に頼んでもらいたい一品だなと。 スープ割は店員さんが調節してくれるため、失敗して台無しに…なんてこともない。最後まで美味しく頂けた。人気店の東京初進出は、おごりを全く感じさせない素晴らしい味と接客だと思った。強いて言うなら席の間隔が相当密になっているので、食べている時何度か隣の方と肘がぶつかりそうになった。あの行列を捌く為にはあのくらいギュウギュウ詰めに入れなきゃいけないのも分かるが…ちょっと窮屈だった。 あ、餃子が肉汁たっぷりで皮がもちっと分厚いタイプで、私好みで思いの外美味しかったことをお伝えしたい。1個から頼めるよ。
2019/03訪問
1回
インスタで見かけて気になっていたプリンのような見た目のレバーパテが食べたくて連れて行ってもらった。鳥肝プディングはプリンみたいなのは見た目だけではなく、カラメルの味がしてほんのり甘い。しかし鳥肝の味もしっかりして嫌ではない鳥臭さが絶妙。添えられたクラッカーに乗せて食べるといくらでも食べられる。結構ボリュームもあってこの値段はコスパかなり良いと思う。肝系の刺し身は串に刺さって出てくるが、これがまためちゃくちゃ新鮮で美味しい。こちらもいくらでも食べられちゃう。他の串も仕事が丁寧で、特につくねが秀逸だった。燻製されたと思われる黄身を口に含んで、ふわふわのつくねを同時に食べると小躍りしたくなるくらい美味い。あと、唐揚げもサックサクでジューシーで感動的な美味しさだった。 料理はどれもこれもコスパ抜群の絶品だが、店内は狭く平日夜の早い時間に訪れても断られているお客さん多数だったので予約は必至だと。あと、人気店のため料理やドリンクの提供が遅く、たまーに通ってない時もありますがそこは広い心で笑って許すべきだと思いました。
2019/03訪問
1回
大垣にある鶏白湯の名店。土曜の昼開店1時間前に到着も1名先客あり。その後も続々お客さんが来て、開店時には軽く20名以上の待ちが。一巡目で入店、鳥そばを注文。トッピング追加したかな…結構前なので記憶が定かではないが、確か全のせ的な感じにしたかと。 鳥そば、スープはかなり濃いめの鶏を感じるも嫌な臭みは全くなし。麺、スープ、具材のバランスが絶妙で、どれも邪魔することがないどころか引き立てあっている。しかしやはりスープの旨さが断トツで印象に残る一杯。 普通に飲み切れるが、敢えて残してご飯を投入しおじや感覚で食べたらこれまたものすごく美味しかった。ご飯はセルフサービスなので、一杯好きなだけ盛れます。
2018/12訪問
1回
女子会メンバーとの忘年会兼友達の誕生日会に利用。店内は狭め。女子会やら大学のサークルの忘年会ぽいグループやらいてかなり賑やかだった。飲み放題にしたが、この盛況ぶりだとドリンク提供遅そうだなぁ…と心配したけど、ホールの方々は目も行き届いていて、忙しいのにしっかりと対応してくれた。コースは品数はそんなにないが、バゲットがおかわり自由の為お腹も十分なくらい満たされる。どれもこれも美味しくて大満足だが、特にこのコースの目玉であるブイヤベースと、その残りのスープで作るリゾットが驚異的に美味い。 バースデーサプライズの演出もしっかりしてもらって本当に素敵な時間を過ごせた。 席と席の間隔が狭めなので、雰囲気は良いもののデート向きではないかも。女子会には大いにオススメ。
2018/12訪問
1回
会社の近くに気になる新店。少し早めのランチに利用。開店5分前に到着、さすがに待ちはなし。しかしすぐに男性客がいらした。結局開店まで彼と私二人だったけど、開店すると同時に店内のほぼ半分の席が埋まった。オープンしたばかりの店だけど噂通りの人気ぶり。 ■鶏そば全部のせ(レアチャーシュー増し) 全部のせでもかなりのチャーシュー量なのに、美味しいとの口コミに負けて更にチャーシュー増し。これでやっと1000円超えるから、昨今のラーメンにしてはコスパ良しだと思う。 麺は太過ぎず細過ぎず、甘めの鶏白湯スープに絡むと言うより馴染む感じ。麺の主張はそれ程強くないが小麦の旨味はしっかり感じた。メンマは穂先メンマ。味玉は黄身が濃厚で美味い。何よりレアチャーシューの美味しいこと。増しに増して10枚になったけど、全く多いと感じなかった。柔らかくジューシー、且つ弾力があり肉を食らってるなぁと言う満足感がハンパない。私はこちらにお邪魔する際には毎度レアチャーシューを増すことになるだろうと確信した。
2019/02訪問
1回
松阪の人気店。11:30過ぎで店内待ちのみ4組。覚悟していた程並ばずに済み、しかもお目当てのドリームつけ麺も残っていた。ラッキー!ちなみに、私の次のお客さんが頼んで売り切れになっていたので、ドリームつけ麺狙うなら午前中に来店した方がいいかも(土曜訪問) ■ドリームつけ麺中 中で麺の量300g。しかも中太平打ち麺でかなりのコシ。女性には多く感じると思いますと忠告を受けるも臆することなく注文。麺が相当好み。コシ強い!!エスプーマされたつけ汁は、見た目よりこってりはしてなくて濃厚だけど飽きは来ない。麺の持ち上げかなりいいので、お店のアナウンスにもある通り麺半分くらいつけるのがいいと思う。つけ過ぎ注意。チャーシューがローストビーフっぽく際に黒胡椒が付いていて美味しい。あとメンマがかなりしっかりしてて、食感もだけど味付けもしっかりしてたな。スープ割りは己でスープを足す形式なので、味を見つつ調節出来ます。コショウオイルなるものがカウンターに備えられてるから、それを入れるとパンチ効いてより進むよ。 ■とろとろ醤油らーめん大 値段変わらず大盛り対応してもらえるのはありがたいね。麺はつけ麺と同じだけど、汁ありだからコシの強さは弱まる。スープの味を何と表現してよいものか…塩とは否なるものだけど、従来の豚骨醤油とも違う。少々ぼやけた印象かな。 断然塩をオススメしますこちらでは。
2019/02訪問
1回
よくインスタで見かける又兵衛さん。まぜそばにこのステーキトッピングさせるのが夢でした。130gのザブトンが400円…店主どうかしてる。あ、褒めてます。値段に見合わない旨さのステーキ。お肉自体も美味しいけど、ソースがまた美味しい。お肉に合うのはもちろん、まぜそばの邪魔もせずむしろプラスに働いている。 まぜそばも、全体のバランスが良く、麺は他店より柔らかめかなと感じるけどそのもちもち感がいい。 最後の追い飯、ステーキ残しておくとステーキ丼ぽく楽しめます。マヨネーズ入れるとコク出て美味しいんだけど、入れすぎるとマヨネーズマヨネーズし過ぎるので注意。
2018/11訪問
1回
鶴舞公園内にあるオシャレカフェ。平日にも関わらず開店前から6組くらいの待ちあり。全て女子。 運良く一巡目では入れたが、予約なしだと開店前からいても一巡目で入れない可能性あり。しつこいが本日は平日ですよ。 デリランチはお値段高めだけど、オシャレで何より美味しいデリが8種類。パンとスープ、飲み物も付いてるからまぁ女子的には問題なしかな。男性にはコスパ悪く感じるだろうが、案の定男性の来店率は著しく低そうなのでそう言うことだろうと。 キッシュがかなり美味しいのでもう少しでいいから大きくカットしてほしいです。
2018/11訪問
1回
期間限定のかき氷、今回は桜のかき氷。相変わらず大きくてボリューミー。 今回も甘さ控えめだけどしっかりスイーツな出来で、特にマスカルポーネの風味が桜餡とのバランス良く味の良いアクセントになってました。 冬だったので、こたつ席でかき氷を食べたけどなかなか趣あって良かったよ。相変わらずの店員さん神対応で、幸せな時間を過ごせました。 ビジュアル、味共に今まで食べたこちらのかき氷の中でもベストな作品。お値段高めだけど、このクオリティーなら納得せざるを得ない。 接客態度も相変わらず申し分なく、来るだけで癒やされる空間。 このクリスマスかき氷は栗と抹茶バージョンもあるので、そちらもぜひチャレンジしたいな。 かぼちゃミルク氷 ■秋氷の一種 ■紫いも氷よりも甘さは控えめ ■かぼちゃのペーストやアイスクリームは甘いけど、生クリームが甘さ控えめ。ソフトクリームだったらな… ■中に、紫いも氷のような隠れ甘味はなし 紫いも氷に次いで食べた。こちらはかなり甘さ控えめで、中にあんこ等の隠し甘味もないため、追い蜜を初めて使用。もうちょっとだけ甘い要素があれば言うことなし。 紫いも氷 ■移転後初訪問 ■開店と同時に入店したが、すぐに2組程来客有り ■秋氷は、この紫いも氷以外に3種類有り ■なかなかの値段だけど相当なボリューム感 ■甘過ぎず素材の甘さを活かしている ■甘みが足りない時用に追い蜜付 ■お店の方がかなり感じ良くて好印象 通年かき氷を提供してくれる甘味処。移転してもクオリティは変わらない、どころかメニュー等更なる進化を遂げている。美味しいだけじゃなく、接客もとても良いので大好きなお店です。
2019/01訪問
4回
フランスレストランウィークでお手軽お値打ちにホテルのフレンチディナーが食べられると言うことで、JRセントラルタワーズ51階の夜景が素敵なこちらで記念日ディナーを。 口取り、かぼちゃの冷製スープ、トマトソースのパスタ、メインのラムまでどれも手の込んださすがの仕上がりで目にも舌にも存分に楽しませてくれた。 パンが箱に入って出てきて驚いたけど、中に敷き詰められた豆の効果もあって湿気らず美味しい状態を保てるらしい。これまた目にも味にも効果のある演出なんだなと。 夜景も綺麗で、この素晴らしいロケーションと料理を5000円と言う値段で楽しめて大満足でした。
2018/09訪問
1回
鰈の揚げびたしと畑の恵み小鉢プレート 岡崎の野菜をたくさん使ったプレートランチが有名なオシャレカフェでランチ。 私は名物の小鉢プレート、彼はパエリアぽい漁師飯的なメニューを選んで注文。 お店に来た時はママ会と思われる団体一組だけだったけど、続々とお客さんがやってきて私達の料理が運ばれる頃にはほぼ満席。しかも私の彼とママ会のちびっこ以外みんな女子。凄まじい女子人気のお店だった。 それも納得のインスタ映えするプレートランチは、見栄えだけじゃなく栄養のバランスも良く味も申し分ない。メインの鰈は美味しいけど食べる所が少なかったのが残念。小鉢はどれも本当に美味しかった。 彼のパエリア的なものも貰ったけど、複雑な海の旨味がお米ひと粒ひと粒に染み込んでいてこれまた美味でした。 お店は男性二人で切り盛りしているようで決して回転は良くないけど、見た目、味、栄養バランス揃ったランチが食べられるのでオススメです。
2018/09訪問
1回
ミートブラウンバーガー シーズナルパフェ(シャインマスカットetc) 桑名の立駐の1階にあるハンバーガー屋さん。インスタでここのパフェを見かけて気になったので、ハンバーガーとパフェを求めて初訪問。 着いたのは13時ちょっと前くらいだったと思うけど、店の外にも待ちが。3組待ちだったのでそんなにはかからないだろうと待ってみたものの、店内は狭くはないが座席数がかなり少なく席に通されるまでに40分程待つことになった。まぁ座席数が少ないおかげで隣との距離がちゃんと取られているので、食べている時の居心地は良いかな。 テリヤキバーガー好きの彼は名前に惹かれてテリヤキフリークを、私はアボカドの入ったアップタウンバーガーと迷いつつ結局ミートブラウンバーガーを注文。ちなみに、私の頼んだミートブラウンバーガーは私でオーダーストップだったようで後から来たお客さんは品切れだと断られていた。頼めてよかった。 運ばれてきたミートブラウンバーガーは、パテとチーズ、レタスに加えてハッシュドポテトがまるっと挟まれたかなりボリュームのあるハンバーガー。 見ただけでテンションが上がる。少しだけ押し潰してバーガー袋に入れ一気に頬張ると、具が絶妙なバランスを奏でて口いっぱいに広がる。ハンバーガーの具としてハッシュドポテトって…と思ったけど、これがすごく美味しくて病みつきになった。またこのお店に来たとしても、よっぽど魅力的なマンスリーバーガーがない限りはこのミートブラウンバーガーを頼むと思う。それくらい美味しすぎた。 彼の頼んだテリヤキフリークも美味しかったけど、アボカド好きの私からするともっとアボカド大きくてもよかったかな。彼的にはテリヤキの味が弱いらしい。総じて何か足りない印象かな、テリヤキフリークは。でも普通に美味しかったんだけどね。 シーズナルパフェはシャインマスカットや巨峰を贅沢に使った葡萄のパフェ。 アイスもゼリーも見事に葡萄。中間層に甘めのミルクアイス(ジェラートかも?)が入っていて、この甘いミルクアイスと葡萄の様々な層とのバランスが素晴らしかった。彼的にはミルクアイスが甘すぎたらしいけど…私的にはこのくらいの甘さでちょうどよかったです。かなり並ぶから、行くことが決まってるなら予約して行った方がいいかもです。
2018/09訪問
1回
げんこつ倶楽部(カンパイドリンク、野菜スープ、ライス、げんこつハンバーグ) 私が思う静岡グルメ最高峰のさわやか。ここのげんこつハンバーグ食べるためだけに静岡旅を企画しました。 さわやかは所謂ランチやディナー時異常なまでに混むので、16:30と言うランチには遅すぎるけどディナーには早すぎる微妙な時間に訪問。しかし既に5組待ち。相変わらず休日のさわやかは舐めちゃいけないね。ちょっと気合入り過ぎかなとも思ってたけど…英断だったなと自画自賛。 5分ちょっと待ってすぐ席に案内してもらえた。たまたまげんこつおにぎりフェアと重なっていたので、げんこつハンバーグと野菜スープ、ライスorパン、カンパイドリンクがセットになったげんこつ倶楽部をオーダー。ランチタイムでもないのにこのセットで1200円切るからかなりお得です。 げんこつハンバーグは相変わらず肉々しく、250gらしいけどもっと大きく感じる…それくらいボリューミーで食べ応え抜群。オニオンソースの程良い酸味がいいんです。私はさわやかでさげんこつハンバーグしか食べたことないけど、他のメニューに浮気することはこれからもないと思う。それくらい、このげんこつハンバーグには中毒性がある。またこのハンバーグを食べるためだけに静岡に来ることでしょう。 ちなみに、我々が帰る18時には30組待ちになっていたのでやはりさわやかの人気は凄まじいです。
2018/09訪問
1回
結婚記念と誕生日記念を兼ねてこちらへ初訪問。フレンチと鉄板焼きどちらも素敵なメニュー内容でしたが、今回はフレンチを選び予約しました。 10,450円のランチコースにはアミューズからメインまでお魚やジビエの料理が多種多様な調理で提供され、器や盛り付けで目を楽しませ、地元の食材や調味料で舌を楽しませ、五感をフル活用させてくれるそんな内容でした。 特に初めて食べたうずらのローストは衝撃的な美味しさでした。今はレアが食べられないのでしっかりめに火を通してもらいましたが、皮がパリパリでジビエ特有の獣臭みたいなものは全く感じず柔らかく美味しかったです。鼻の奥にわずかに野趣味が広がる繊細な味付けと火入れに感動しました。旦那の鳩はかなりレアめな火入れでした。こちらの味もとっても気になりましたが我慢。 私が生物が食べられないので、メニューの何品かを火の通ったものに変えて頂いていて感謝です。すっぽんの洋風茶碗蒸し、見事な和洋折衷の一皿で感激しました。 自家製のフォカッチャも、ストウブ鍋で炊かれたごぼうの炊き込みご飯も美味しかったし、デザートは3周年の結婚記念プレートも含め3種類も用意頂き、心もお腹もとても満たされた記念ランチとなりました。