とん_ぬらさんの行った（口コミ）お店一覧

脂の乗った国産うなぎを関西風のパリッと焼いたひつまぶしで頂く。美味でした。

会社帰りにいつもと違う道で帰っていたらポツンと営業しているお店を発見。 帰ってから夕食では遅すぎると思い、店の明かりに誘われふらっと入店。 ただの喜多方ラーメンの店と思いきや、海鮮小丼とのセットを提唱するなんだかニュースタイルなお店。 鯛の昆布〆丼とラーメンを注文。 ここのラーメンは「あっさり」と「まったり」を選べ、「あっさり」はよくある一番ポピュラーな喜多方ラーメン。「まったり」は背脂多めのこってり系ラーメンで今現地では流行りとのこと。ここは流行りに乗って「まったり」をチョイス。 店内はカウンターメインのこじんまりしたお店だが、明るく清潔感のある内装です。 少しするとまずは鯛の昆布〆丼が到着。 鯛もシャリもしっかり味が立ってて醤油無しでも美味しく頂けます。 半分ほど食べ進めたところでラーメン到着。 たしかに自分の知ってる喜多方ラーメンより背脂多めに浮いてます。 ただ見た目とは裏腹にそこまで油っぽくなく、基本のあっさりスープに油の甘みが溶け出していい感じです。正に「まったり」。 あとはなんと言っても喜多方ラーメンといったら超多過水麺。自家製麺でとても美味しい。 麺好きの自分としては大満足でした。 小丼も4種ほどチョイスできるので、ぜひまた訪問したいと思います。 ご馳走様でした。

初訪問。 食べログの情報が古く、17時目指して行くも17:30オープンでした。 近くで時間潰して17:30オンタイムで入店。 初回かつ夕飯なのでラーメンとビールをプッシュ。 麺量200gの全マシコール。無料トッピングは先に聞かれます。（ヤサイ、アブラ、ニンニク） カード、電子マネー使用不可との事前情報でしたが使えるようになってました。 店員さんは二名、黙々仕事しており5分ちょいで着丼。 全マシでどんなもんかと若干ビビってましたが程よい盛りで一安心。 まずはアブラとヤサイ。キャベツ多めのしっかりヤサイをアブラの甘みととともにいただきます。 チャーシューは肉感強めが二枚。 麺は自家製平打ちちぢれ麺で美味。 ニンニクは粒デカ目がちらほらいてパンチ強め。普通でよかったかも。 総じて食べやすい味でサクッと平らげ腹パンで退店。 岡山の二郎系といったらきずなのイメージでしたがここも十分美味しくボリューミー。 なんと言っても初心者に優しい感じは宮二郎ですね。

車中泊時の夕飯で1人利用しました。 予約客が多いようでなんとか席を作ってもらいました。家族経営でおそらく孫と思われる美男美女が対応してくれます。 オーダーはタン、ハラミ、ホルモンミックス、ホルモンうどん。 ハラミは但馬牛ではないそうです。が、美味しい。 この肉とこの値段なら納得です。 なかなか来れないトコなので色々楽しみすぎて腹パンでよく眠れそうです。 またチャンスがあれば来たいですね。

初訪問 コロナの影響もあり、お昼時にも関わらず待ちは3名程。 待ち時間中にメニューを決め、オーダー。 特選ロースとヒレのミックスを注文。 席に通され5分程度で料理が運ばれてきました。 見た目は結構白っぽくあっさりと揚がってる印象。 ロースは120gだが十分な厚みと脂。 ヒレは60gの塊で分厚めかつ、中はミディアム。 お店のおススメは茎ワサビを乗せ、醤油で頂くスタイル。 ワサビの刺激と醤油のコクが相まってロースの脂に良く合う。 その後ソースや塩でも頂きましたが、個人的には塩が一番肉と脂の味を感じることができて好きでした。 ヒレも硬くなく、サクッと噛み切れるほど柔らかい。 肉肉しく、脂少なめで美味でした。 次回は限定8食の厚切りロースにチャレンジしてみたいですね。

神田スポーツ街をブラブラした際、昼食として初訪問。 肉そば醤油とX丼を注文。 肉そばは具材のチャーシューを4種の中から3種選べるシステム。鴨ロース、豚バラ、豚ロース、豚ヒレ 今回は鴨以外をチョイス。 X丼とほぼ同時に着丼。 チャーシューの種類をちゃんと説明してくれます。 見た目は昔ながらの喜多方ラーメン風。 X丼は角切りのチャーシューと青ネギ、卵黄が乗った丼物です。 ・ ・ ・ なんといっても麺が美味。 ツルモチの縮れ麺。 ワシワシ系の太麺好きですがコレ系も好きになりました。 次回は塩にチャレンジしてみたいですね。

初訪問 スープ、麺、具材全て整っており美味でした。 特にスープはずっと飲んでいたくなる。鶏の甘みがしっかり出ている王道の醤油スープでした。 次はつけ麺かのどぐろを試してみたい。

浅草開花楼 二郎インスパイア

初訪問。 津山では珍しく家系をのメニューのあるお店です。 関東出身なので懐かしの味を求めてオーダー。 家系ラーメン　980円 背脂トッピング　150円 ご飯（中）　150円 その他は味噌と豚骨でそれぞれテイストの違う味がいくつかあります。 メニュー多いですね。ちなみに替玉は席で現金オーダー。 店内はテーブルが約6〜7卓とカウンター。 18時過ぎの訪問で約半分埋まってました。 キッチンは店長と助手。ホールはバイトの男女2人。入りたてなのか、店長にビシバシ指示されながら動いてます。 卓上調味料は胡麻、コショウ、一味、紅生姜、ニンニクなど。 家系置くなら粗挽き胡椒も置いて欲しいところ。 着丼。 バイト君、なぜか味変用の激辛高菜も持ってきてくれました。使わないけどありがとう。 見た目はまあ普通の家系。背脂は溶けちゃってトッピングされてるのか一見わからず。 家系定番のほうれん草、煮卵、海苔が鎮座。 気持ち程度に青ネギと玉ねぎともやし。 チャーシューは分厚目で美味でした。 麺は中太のストレート麺。 味は普通の家系という感じで美味でした。 強いて改善要望するならば ①卓上に粗挽き胡椒置いて欲しい ②家系定番のお好みオーダー取入れてほしい（麺の硬さ、味の濃さ、脂の多少など） ③ご飯は一律料金で大中小だと嬉しい 次は他のメニューも食べてみたいですね。

津山市内ダントツの評価「豚平」 ついに初訪問。 12:30過ぎに到着するも今まで外から見ていた通り、相変わらずの並び。 店内2部制のロット回しで、一回の入店で6人ほどが入れ替わります。 30分ほどで入店するも豚平ラーメンは売り切れ。 ラーメンを注文するも周囲の同ロットメンツは皆「定食」 ライスとキムチがつく模様。 そんなに米が合うラーメンなのか？と思いつつも初なのでラーメン単品に狙いを定めます。 5分ほどで着丼。 見た目は醤油豚骨系のネギ盛り。 チャーシューは3種類。これは嬉しい。 まずはスープを一口。思いの外豚骨感は強くなく、旨みの強い中華そばといった印象。 これは老若男女問わずスルスル食べれて人気でるなと実感。 ネギもスープに合っていい感じです。 チャーシューもトロッと系から肉感系まで色々楽しめます。 とはいえ、米に合う印象はなく、個人的にはもっとガツンとくる味が好みなので正直なところ「美味しいけど、こんな感じか」といった感想。 やっぱりラーメンって好みですね。 今度食べたくなったら外にある自販機でラーメンと餃子を買わせていただこうと思います。 ラーメンもさる事ながら特筆すべきは、店主の接客でしょうか。見た目は身体のでかいラーメン店主！という感じですが、マスクの上からでもわかるニコニコした目とワントーン高い発声。 消毒に対する気遣いから、店内誘導、メニューの聞き取りまで全て店主一人で丁寧に対応されてます。 また注文を取りながら食材へのこだわりや安心して食べられる等の説明を流れる様にしていただきます。ロット回しを上手く使ってますね。 最後はお口直しのレモンティーを。たしかに口の中スッキリします。 ご馳走様でした。

通算4〜5回目の訪問です。 食べログで見つけてからすっかりここのカレーにハマってしまいました。 仕事で新見に来るたび、時間が合えば来ちゃうほどヤミツキなカレーです。 今まで毎回「カツカレー（辛さ）3倍」でオーダーしてましたが、他のメニューも気になってきたので今回は「カツスパゲティ」（750円）をオーダー。 味変用に粉チーズとタバスコがテーブルセットされ、オーダー間もなく料理が運ばれてきます。 第一印象はスパゲティなのに細麺！ 上にかけられたカレーとカツはカレーライスのものと同じですね。 細麺なのでスルスル食べれますが、食感がなんだかスパゲティというよりひやむぎの様な錯覚を起こします。笑 ライスよりもサクッと食べ終わりますがボリュームはまずまず。個人的はライスの方が好みでした。笑 次回はピラフかポークソテーにチャレンジしてみようと思います。 ご馳走様でした。

煮干し強めの王道派魚介系つけ麺。