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2022/11訪問
1回
土曜日開店11:30の少し前に訪問、開店時には16名ほどの入店待ちで12番目に入店着席。厨房2人、ホール1名の3名でのオペレーション。店員さんが各テーブルにメニューを配るタイミングで海のフライ三種と麦とろご飯定食1280円を自然薯、ご飯大盛で注文(とろろは黒の自然薯、白の山芋からチョイス。ご飯大盛無料)。1番最初にオーダーが通ったので11:45に一番手でサーブ。自然薯は下味がついていてそのままご飯とともにいただきましたが濃厚で芳醇、激旨。エビカツはタルタルソースでエビの甘みを引き立ち、サーモンフライとカニクリームコロッケはレモンの酸味と特製ソースがよく馴染みどれも秀逸な味わい。オクラと大根おろしの載った冷奴、味噌汁も全てが丁寧で自然薯と調和した感動的な定食でした。店の雰囲気や店の方のおもてなしも素晴らしく、 絶対にまた来たいと思う店に出会えたことに感謝です。
2024/06訪問
1回
平日11:40頃入店ほぼ待たずに着席。塩蕎麦1150円を注文。スープに一口目から感激しました。今まで味わったことのない貝系の魚介風味が口の中にサーッと広がりクリアな旨味がしっかりと残る芸術的なスープでした。麺もやや細目ですがしっかり上品に小麦の風味を感じる洗練された味わい。一番の驚きはミンチ状の具材でトリフと柚子がスープの旨味を別次元に引き上げてくれました。こんなに素晴らしい塩蕎麦との出会いに感謝です。11:50には店を出ましたが10名ほどの行列ができていました。
2022/10訪問
1回
2回目の訪問。平日8:50に8番目で記帳待ち。9:25に記帳開始。第1クール(10:50入店)に枠ギリギリの7番目でエントリー。選べる2種カレー950円をラムカレー(ビンダル風)と限定の大葉ジェノベーゼ豚キーマカレー(プラス100円)で注文。前者は柔らかく旨味の凝縮したラムとスパイスの複雑な味が一体化した秀逸なカレー、後者はスパイシーで風味豊かなキーマカレーにしっかり大葉の爽やかが加わり感動的な旨さ。大満足でした。友人にレトルトカレー350円を二つ購入しました。ディスプレイされていた冷食の方はイトーヨーカドーで購入できるそうです。 9:15に並び9:30に23番目記帳、12:10の会5人目エントリー。昼は4クールで各7名なのでギリギリでした。12:10に記帳順に入店を許可され着席し一人ひとり座席でオーダーを確認。ろかプレート1100円(魯肉飯と好きなカレー)を店主のオススメ通り魯珈チキンカレーとマトン(こちらはぷち250円追加)で注文。チキンはトロッとマトンはサラッとした状態でスパイスが複雑だけど味わい深い至極の一皿でした。魯肉飯もいわゆる台湾飯というよりかは魯肉飯の味わいはしっかり表現したスパイシーなドライカレーのような感じで大満足です。注文時や会計時に気さくに話しかけてくれる店主の人柄の良さにも癒やしていただきました。
2022/05訪問
2回
金曜日の12:30から店外3番目に並び15分程で入店。平日ランチサービスのロースかつ定食1300円を注文。予想より細身のかつは、肉の凝縮された旨味と脂味の上品な甘さがクセになる逸品で、岩塩だけで食べてもたっぷりソースとカラシで食べても堪能できます。豚汁もトンカツ屋でいただいた汁物の中で、最上級のレベルでした。豚のコクが玉ねぎでさっぱりし一つの料理としても提供出来そうな一品でした。食後13時過ぎの店外には7-8名の行列が出来ていました。
1回
平日13時過ぎ並ばず着席。本ソーキそば中750円を中細麺で、じゅうしぃ100円(平日昼価格)と共に注文。スープがとにかく美味しいです。カツオの風味がガツンときますがカドがなくクリアで奥深い味。さらにソーキが感動的な旨さです。別盛りなのでソーキだけで楽しめるのですが、旨味と甘味が凝縮されていながらホロホロの食感。麺はストレート麺であっさりしていてスープのクリア感を引き出してくれます。ジューシーもそばの流れを汲んで、おごそかですがしっかり味わえる一碗でした。これらを食べるためだけに沖縄に来ても良いと思わせる素晴らしい沖縄そば屋さんです。 正統派の沖縄そば。別盛りのソーキも優しく丁寧な味付け。至福の一杯でした。器は品の良いヤチムンで満足度を嵩上げ、自信を持ってオススメできるお店です。
2022/06訪問
2回
土曜日11:55訪問、店外待ち6名。5分ほどで入店着席、ほたてフライ定食1390円とほたて刺身単品1180円を注文。フライは薄い衣にレア状態のホタテ、醤油をかけていただきました。ホタテの旨みが上品に広がりサクッとした食感も新鮮ならでは、絶品です。刺身は2つ分のホタテがいろいろな切り方で楽しめます。濃厚で歯応えのある身をわさびと醤油でいただくとご飯が止まりません。さらに驚いたのが味噌汁。揚げとわかめの素朴な椀ですが味噌と出汁が圧倒的な美味しさでわざわざ食べに行きたいホタテ定食となりました。
2024/07訪問
1回
金曜日19時に予約入店、5組で満席。初入店で前菜とセコンディから美味しそうな料理を注文してお酒を楽しみ、締めでピザを注文するスタイルで1時間45分過ごさせていただきました。前菜はカポナータ(ナスのシチリア風軽い煮込み)900円、セコンディはカルネジェノベーゼ(玉ネギをたっぷり使った豚肉のナポリ風煮込み)1800円がばっちり美味しかったです。ピザはBIANCA(トマトソースなし)のMacellara(モッツアレラチーズ、自家製ソーセージ、ミラノサラミ、イタリア産ハム、ブラックペッパー、バジリコ)2100円が本場の窯焼きの芳ばしさも加わり感動的な旨さでした。イタリアビールも種類豊富でイタリアを満喫しました。
2024/06訪問
1回
日曜日19:10入店、20:30までならということで奥まったテーブル席を案内され着席。熊本名産品、気になるもの手当たり次第注文し、エビスの生からスタート。 人文字ぐるぐる390円は茹でた小ネギを酢味噌で食べるだけの一品ですが、巻いてあることで食感が出て酒のつまみに最適。豚トロホルモン530円ときびなごの酢漬(牛深産)330円も日本酒にバッチリ合いました。馬刺しヒモ1200円は肉肉しく、フタエゴ1200円は脂身と赤身を同時に上品にいただく感じで双極的に楽しめました。日本酒は佐賀の伊万里 前 純米酒1合550円がとびきり美味しく刺さりました。熊本の七歩蛇 純米吟醸1合550円も芳醇な風味がなかなかでした。食事の話に戻ってチーズの入ったビーフカツ970円はソースの手が混んでいて洋食屋の様相、何を食べても満足の連続。ここの酒宴のために熊本再訪ありと痛感しました。
2023/08訪問
1回
祝日前日18時15分入店。テーブル席2卓のうち1卓が空いていたのでそのまま着席。サッポロクラシック生ビール700円と肉1人前1200円を注文。店の人が最初にジンギスカン鍋に玉ねぎを散らしてっぺんに脂の塊を置いてくれあとは自分で焼くスタイル。一皿目は全く脂味の無いジンギスカン肉が出されおすすめのミディアムレアでいただきました。肉の旨味をとことん味わえる絶妙で完璧な逸品に一口目から感動。ニンニクの芽、もやし、えのき、舞茸各500円を交えながら4皿目まで肉を楽しみました。徐々に脂味が多い肉が出されましたがどれもそれぞれの味わいがあり激旨でしたがやはり一皿目が最高峰でした。ワインは北海道ワイン赤一択でデカンタ1200円をいただきました。肉の味を引き立てる軽い飲み口でした。締めのねこめし大500円はご飯に鰹節とタレがかかったシンプルな丼でしたがあっさり別腹に収まりました。至福のひとときを堪能させていただきました。