「レストラン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 624 件
1回
2024/06/25更新
食べログ 中国料理 WEST 百名店 2024 選出店
1回
2024/06訪問
「謎旨味」を多用する中国料理、そんなイメージを払拭する正義の老舗。
そして高級食材と文字でグルメを装う「ホテル中華」とは正反対のアプローチ。
【べっかんぼたんえん】さんのこだわりはどこまでも。
...
2024/06/24更新
食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店
1回
2024/06訪問
迷ったら『ひやあつ』@550円(税込) 。
水でしめたコシそのままでいりこの湯気にも包まれるいいとこ取り。
1玉は全国標準量の1.5倍くらい、「大盛+150円」は600〜700g。
エッジの...
2024/06/12更新
2回
2024/06訪問
【へいじょう冷麺屋】さんは「世界最古の平壌冷麺屋」だとか。
『温麺』はクリアな鶏スープにゴマ油の香り。
『冷麺』は氷入りの「水キムチ」スープ。
乳酸発酵の酸みが爽快な「謎旨味」とは無縁の薄味...
2024/06/12更新
1回
2024/06訪問
【へいじょう冷麺屋】さんは「世界最古の平壌冷麺屋」だとか。
『冷麺』はクリアな「水キムチ」スープ、氷は入りません。
安定したあんばいで「謎旨味」とは無縁の奥深さ。
乳酸発酵の酸みがたまりま...
2024/06/12更新
1回
2024/06訪問
ニンニクや「謎旨味」の入らない『餃子』6コ495円(税込) はやや小ぶり。
つくりたての皮は型抜きなので既製品よりは厚く中国式よりは均一の食感。
あんは良素材の薄味、昔の甘いイメージより好きで...
2024/06/11更新
1回
2024/06訪問
大きなゲンコツ型の『コロッケ』@200円(税込)〜、ほおばると笑みがこぼれます。
イモを引きたてる薄味でてづくり具材がゴロゴロ。
細かいことは気にせず手間と愛をこめて。
持ち帰ると"追い...
2024/06/06更新
2回
2024/05訪問
もうすぐ55周年の【ちんみん】さんは外観より中の雰囲気が上回ります。
ココも高架下とは思えない落ち着きでクロスも接客もキチンと感があります。
なじみのある大衆メニューでも良素材を丁寧に。
う...
2024/06/05更新
1回
2024/06訪問
『ランチ』は魚中心のオーソドックスな和定食。
品数は多く個々のボリュームは上品。
良素材が丁寧に調理され、盛り付けも行き届いています。
淡めのだしにシンプルな薄味、「謎旨味」に頼らずポン酢...
2024/06/05更新
1回
2024/06訪問
ランチは @1,980円(税込)~。
『ステーキ御膳』のデフォルトは120g、控えめな「国産」表記はビックリの高品質。
追い焼きシステムも好み。
にぎりはほんのり酢がきいた小ぶりのすし飯...
2024/06/05更新
1回
2024/05訪問
座ると目に飛び込む「美食家驚愕"グルメショック"」。
味の秘密は抗生物質を与えない黒毛雌牛。
人気の秘密はコスパ、会員はもっとお得に。
迷ったら『盛合わせ』を、『赤身肉三種盛り』もお気に...
2024/06/05更新
1回
2024/06訪問
旅気分になれる【アルコ】さん。
ランチに『+前菜』『+デザート』は必須。
『本日のオススメ』もお見逃しなく。
まずは存在感のある季節野菜とシャープな酸みで胃が刺激されます。
『パス...
2024/06/05更新
1回
2024/05訪問
『パスタランチ』@2,500円(税込)。
エッジのきいた酸みが食欲をそそるサラダに軽やかなパテとスープ。
パスタは新鮮な魚介類と野菜がたっぷり。
クッキリした塩みのソースはパン「おかわり...
2024/06/05更新
1回
2024/05訪問
【餃子の王将】史に残る?2016年デビューの『にんにくゼロ 生姜餃子』。
ショウガでキリッと引き締まり、当初よりパサつきもなくなり安定しました。
『天津飯』も底に油の池ができていた頃から好き、...
2024/06/04更新
1回
2024/05訪問
地元客とのやり取りはあうんの呼吸でスマート。
互いに試験をしているような店とは正反対の温かい空気の【びーとん】さん。
『中華そば』@850円(税込)、1玉は多めで「大盛+100円」は1.5玉分...
2024/05/25更新
1回
2024/05訪問
『かけそば』@900円(税込) は「大盛+300円」でなくても1玉はかなり多め。
キリッとした二八そばはのどごしなめらか。
つゆは独特で慣れないけれど「謎旨味」のない自然なあと味。
『天...
2024/05/20更新
1回
2024/05訪問
『会席』はオーソドックス。
技術もあんばいもどこか落ち着きません。
だしからの手間は感じるけれど平凡な食材とボリュームから質素な印象を受けます。
【あぶらや】さんが非凡なのはやはり湯。
2024/05/20更新
1回
2024/05訪問
地魚は多くはないけれど大手と比べるとこだわりのあるセレクト。
注文はタッチパネルです。
1皿2かん300~400円(税込) が中心。
すし飯はふんわりと大きめ、淡い甘さにほんのりと酢がき...
2024/05/18更新
1回
2024/05訪問
種類が多く手書きボードの地魚は必見。
注文はスマホでも声掛けでもOK。
1皿2かん400~500円(税込) が中心。
粒感のたのしい小ぶりのすし飯は酢はきかず甘めの薄味。
対して大きな...
2024/05/18更新
1回
2024/05訪問
【やはたのすしべん】さんは石川県から出られません。
良食材、だしと薄味、なるべくてづくり、リーズナブル...
どれも妥協できないので出られません、たぶん。
『総菜』は家庭料理の安心感と技...
2024/05/17更新
60余年前の記憶に残る【まさや】さんは
「当時珍しかったそば屋さん」
「甘くないつゆ」
「初めての『きざみ』と『あんかけ』」
以来ファンになったそう。
「東京そば」と銘打っていても「関西...