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知多半島の武豊に現れました。 名鉄河和線の上ゲ駅から1分もかからない 睦月さんにお伺いしました。 土曜日の夜です。カウンターは満席ですね。 飲み物は冷酒をおまかせ、半合でお願いした。 まず①佐賀県の前(ざき)。 おつまみは地物の蛸を桜煮と塩茹でです。 渡り蟹の蒸し寿司、焼き物は太刀魚の西京焼き とカマスの昆布〆です。 冷酒は②佐賀県の鍋島。 お造りは地物の鯵、たいらぎの明太子焼きに 付け合わせは里芋田楽と枝豆だった。 鰆のヅケは藁で燻してあった。 冷酒は③宮城県の日高見。 本ミル貝の身と腸を炙って。 サザエと長芋はおろしポン酢で。 油物はトウモロコシの天ぷらだ。 とても甘いフルーツコーンです。 サニーショコラかな。ここで肴は終わりです。 冷酒は④富山県の勝駒。 寿司は地物のアオリイカ、車海老、 唐津の赤ウニと金目鯛のヅケ藁燻しは手渡し 冷酒は⑤佐賀県の宮の松。 お寿司はまこ鰈、地物の鯵、地物の鱚昆布〆。 冷酒は⑥宮城県の日高見超辛。 お寿司は穴子、甘海老昆布〆、烏賊の印籠 冷酒は⑦広島県呉の華鳩を所望した。 トロ鉄火巻きと干瓢巻き、 茗荷の味噌汁をいただいたようだが画像は 撮っていなかった。 〆は玉子焼きで甘味はプリンだった。 満腹になりました。 上ゲ駅に停まる電車は30分に1本なので、時間に 遅れないようにおいとましました。 ごちそうさまでした。 名古屋から遠いけどおじゃましました。名鉄上ゲ駅のすぐ近くです。 大将は博多の安吉さんが一番好きとおっしゃっているようにつまみが少しずつ出ます。 御酒なしではおさまりません。佐賀県の瀧、鍋島、宮の松、愛知県の義侠、蓬莱泉、ほしいずみ、富山県の勝駒、宮城県の日高見、兵庫県の御酒を半合ずついただきました。 つまみは地物の蛸をあっさりと塩茹でと柔らかく桜煮でしょうか。北海道のキンキ、穴子の握りを笹包みで。実山椒がアクセントです。焼き物はのどぐろ塩焼き、鰆の藁燻し、コチの白子、口直しの茗荷のきんぴら、師崎の鯵、穴子の干し物、油物は愛知県名産のコーンの天ぷら、サニーショコラでしょうか。つまみは以上です。 お寿司はけんさき烏賊、鯵、唐津のウニ、貝柱は漬けて炙ったのかな。鱚の昆布〆、車海老、渡りカニ、白身はヒラメかな。焼き穴子、トロ、鉄火巻きは干瓢巻きと玉子焼き、味噌汁、甘味のプリンで満腹になりました。 いつものように飲みすぎて記憶がありません。しかし美味しかった記憶があります。近くのホテルに宿泊したのでなんとか帰っていました。 遠くてもまた行きたいお店です。 翌朝は長野県の地震でホテルが揺れて怖かった。
2018/06訪問
2回
愛知県苅谷に現れました。 苅谷と言えば、昭和31年、春の海で知られる宮城道雄が遭難(銀河号から転落)したところです。 事故現場近くには供養塔があるとのことで、お昼をいただいたらお参りしようかと思いましたが、あまりの酷暑の中、ほろ酔いで歩くのは危険なので断念しました。 さて、幸壽司本店さんです。大きなお店で、カウンター席以外にお座敷などが数多くあるようです。 カウンター席の一番奥に招じられました。飲み物はオリジナルの幸を冷酒で1合いただきました。 食事はおつまみを少しお願いするとお造り、鮪、烏賊、茹で蝦蛄などが供されました。一品のメニューもありましたが、夜もあるのでお寿司をお任せでお願いしました。 常連になれば楽しくて美味しいかも知れませんね。
2017/07訪問
1回
2月の寿し道桜田さん