賢拳派さんの行った（口コミ）お店一覧

地元の知人に勧められたお店。 客が並んでいるので、すぐわかる、と言われたのですが、 そんなことは

平日夜も並んでる

製麺所のうどん、ここにあり！ 大きな病院近くの住宅街にこういう店があるのは、さすが！

ビジュアルに頼る必要がない旨さ

もっちりうどん

この一歩は確実で大きな一歩！

大盛に　すればよかった　冷うどん

夜の街にカレーうどん

雨の中、倉敷インターから国道４２９号線を走る。 いろんなチェーン店が集まる平田界隈に「およべ」の倉敷店はある。 去年の年末に接客で感動した「一風堂」の隣だ。 「およべ」は言うまでもなく岡山ではかなり有名なうどん店。 恥ずかしながら今回が初入店である。果たして、どんな出会いになるのか！？ カウンター席も結構広々としたスペースが取れる。 店員さんはフロアを忙しく歩いているが、注文はその人たちに声をかけるシステム。 決してスーパーフレンドリーではないけれど、待たせたり無視したりはされない。 やっぱり人気のある店はこういうところが違う。スムーズに注文が通る。 その注文だが、メニューブックを吟味し、まずは、「およべの名物」の中に列記された 「いなか（冷）」をチョイス。隣のページに合った「半カレー丼」を併せてお願いした。 ５分くらいでまずは「半カレー丼」が登場。 器が「半」にしては大きい気がしたが、カレーに埋まる米飯の量は確かにハーフっぽい。 うどん屋そば屋系の和風だしてとろみの少ないカレーがその米飯をすっぽりと覆い隠す。 具は玉ねぎと油揚げが目立つ。やはりだしの旨味が際立っている。 カレーライスではない、カレー丼。これはいい味だ。 数口食べたところでうどんのお出ましだ。 中央にそびえる大根おろし。温泉卵、ちくわ天ぷら、カボチャ天ぷら、 かまぼこ、卵焼き、しいたけ、ネギ。よいバランスでうどんに載せられている。 うどんのつゆは自分でかける。まずは控えめにして、ゆるゆると食べていこう。 温泉卵を溶きつつうどんに絡め、大根おろしも崩していく。そして麺を吸い上げる。 おお、このツヤ。そしてコシッ！　おお、これがおよべのうどんかあぁぁ。 ちくわの天ぷらが十分熱を保っていてまた旨い。 「いなか」と名付けられた素朴な具たちも、それぞれがしっかりと味を作り出していると思った。 海老とか肉とか、そんなものがなくても十分旨いのである。 満足して支払いを済ませ、店を出た。雨は上がっていた。

岡山の和食は鴨方が支える

地元の人が大勢やってくるセルフうどん店。 ここでは冷やしワカメ中に揚げ物３つ。 本日2杯目のうどんは、終盤きつくなってきましたが、満足です。 かき揚げの具材には、カボチャ、サツマイモが入っていて、これも満腹の一因か。 お客さんは多いですが、広々とした店内（昔ながらの職員食堂的な空間）ですので、 密な感じはありませんでした。 あと、トイレが和式・洋式の2種１つずつで、男女兼用なのが面白かったです。

旧２号線九州方向にあるセルフうどん店。 ずっと前からあって気になってはいましたが、今回初利用です。 斜面に面し、崖上のようなところにあります。 消毒液を振りかけたあとにお盆を取って、天ぷらコーナーです。 ２段構成。種類は多めかな。 ごぼう、いんげん、コロッケと選びました。 トッピングも小皿で取ります。わかめ。 うどんは、かけ（温）、ざる（冷）、ぶっかけ（温・冷）から選べ、かけは小中大の３段階。 ざる、ぶっかけは中・大の構成でした。 ３人で利用しましたが、天ぷらやトッピング込みで計2,000円は安いと思います。 ネギ、天かす、わさび、生姜は無料。 支払い後、座席へ。 壁に面してカウンター風の個人席、島（中央仕切り）、奥にテーブル。 ちょっと変わった配置。土地を有効に使った結果でしょうか。 で、ぶっかけ（冷）大としたのですが、よい冷え具合でコシも強く、これは旨いです。 大根おろしがかかっています。汁も濃すぎず、よい具合。 天ぷらの衣も薄めでパリパリ感。そして大きい。 いやー、これはいいな。 是非今後も行きたいうどん屋さんでした。

居酒屋風ですが

岡山人は「資さん」を受け入れた

東尾道のうどんも熱い

人気あるね

表参道のうどんといえば、やはりこちらですね。 10時の開店とともに入店しました。 しょうゆぶっかけ（温）。 鰹節、葱、生姜に醤油のシンプルな姿。しかし鰹は踊る。 あんまりお腹が空いていないのに食べてしまう。 このコシはいいですね。 やや観光地プライスの510円ですが、旨いものは旨い。

こちらは人気のお店で、過去2回、入れずにいたのですが、 今日はチャンス到来。僕の入店後、しばらくしてお客さんが増えましたので 本当にラッキーでした。 レジカウンターには、透明なビニールシートが張ってあります。 座席間は空けようとしていなさそうですが、もともと広めになっているのではないでしょうか。 客層は、やや年配の方が多いかな。やはりお蕎麦屋さんですね。 注文はうな丼ざるセット。 うな丼、お吸い物、漬物とざるそば。つゆにはネギ・ワサビ投入です。 鰻は見栄えいまひとつですが、しっかり焼きあがっていておいしいです。 三河一色産とのこと。浜名湖ではなく、三河湾に面する町ですね。 意識して食べたのは初めてかもしれません。 蕎麦はちょっともっちり感のある食べ応えのあるもの。 刻み海苔がかかっています。 つゆはちょうどいい味加減。 蕎麦湯、蕎麦茶、蕎麦クッキーもついてきました。 蕎麦茶、好きなんですよねー。 今度は天ぷら食べます。よろしくお願いします。

楽しめるうどん屋さん

通りかかったら、開いていたので、ついに入店。 営業時間をみると、これまでも出会えた気がするのですが。。。 さてお店はやや古風な、懐かしい感じ。 カウンターが2面、テーブル席２つ。 １人で入りましたが、４人がけのテーブルへ。 壁には、福山の昔の写真の他、知覧・指宿のポスターが。 なの花という店名も含め、鹿児島に縁があるのでしょうね。 でも、讃岐うどんのお店です。 注文は、日替わり定食７５０円。 うどん（かけ、ざる選べる）、キノコご飯、冷や奴、サラダ。 温かいかけうどん、つゆがあっさりで旨い。 具はかまぼこ、ねぎ、天かす、わかめとシンプルですが、これも良い。 キノコご飯の味、かなり好きです。香ばしさと、キノコの絡み。いいなあ。 折を見て、食べたいうどんです！