「観音寺・琴平周辺」で検索しました。
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人気のうどん屋
2018/10訪問
1回
玉ねぎの甘さにスパイシーさもあり病みつきになるカレーうどん
2021/05訪問
1回
朝9時から営業ということで2021年香川旅第二弾3日目の一軒目に選んだお店。この日は山内うどん▶︎麦香▶︎なかむら▶︎おか泉の順に行く予定。 丸亀のホテルから21kmちょっと。8:13にホテルを出て9:10に到着。土器川自転車道を経由し祓川橋付近から道路に出て4号線へ。 いまいち場所がわからなく通り過ぎてしまい少し遅くなってしまいました。 店前の駐車場には既にたくさんの車!外には列は無く並ばずにはいることが出来ました。 こちらは天ぷらはセルフでうどんは口頭で伝え、出来上がったら受け取り会計するシステム。 かけしょう(¥200) ちくわてん(¥100) を頼みました。それにしても300円って安すぎるな(-.-;) うどんはやや細いビジュアル。早速食べると舌触りがつるっとしていて上品。そして瑞々しさがあり小麦の香りが広がりながら塩気と甘さが広がるような非常に美味しいうどん。 伸びる、伸びる。伸びるって意味が分かりませんでしたがうどんを食べていると意味がわかってきますねw 醤油は甘さが前面に出るものの、うどんの瑞々しさがあるので丁度いい塩梅になる。噛むと食感はぶるんぶるんではなく弾力でもなく最初から力強さがあり最後に腰を感じる食感。 ネギの香りも良し。 店主がすごい元気が良くて ありがとうとかたくさん言ってくれてすごい心地よかった! こちらも再訪したいお店となりました。
2021/04訪問
1回
本日3軒目。SIRAKAWAから約10kmざっくり北の方に向かった場所。こちらも三豊エリア、店名に名字がつくとずっと前から営業しているイメージが勝手に僕の中にありますが、こちらは2011年から営業しているよう。以前は最寄りが『みの駅』 みの駅は個人的に思い入れがある駅で以前、高松のビストロで飲み過ぎ、丸亀まで電車で帰るも寝過ごしてみの駅で降りてしまった。もちろん終電は無く、みの駅から丸亀まで歩いて帰るという思い出が。それもあってその時歩いた道のりを自転車で通ると懐かしく感じますw 到着したのは平日12時20分ごろ。 木が主体のお洒落な外観で店内には20代~40代ぐらいの若い層のお客さんがこの日は多かった。 キッチン前のカウンター席、テーブル席は満席で壁際にあるカウンター席は空いていたので今回はこちらに着席。 流石に3軒目なのでうどんだけにしようと思い、ぶっかけ(小)<\300>をオーダーすると いりこを使用したおにぎり<\100>を発見したのでこちらも頂きました。 PayPayも対応しており合計400円のお支払い。 こちらのぶっかけはデフォルトで刻み海苔が乗っており、これは初の組み合わせ。他には天かす葱が乗っている。つゆはやや濃い目。 うどんは表面がやや凹凸?太さもあややねじれている。 早速頂くとまず、上に乗った海苔の香り。 麺はしまってるなーって印象。ギュッギュッとした食感で喉を通ると心地が良くこれが喉越の良さか!とふと思ってしまうほど。そしてつゆや天かすの影響もあるのか飲み込んだ後、すごいこくを感じる。 おにぎりは油を結構まとっており、塩も効いていてかなりマイルドなおにぎり。 これはややジャンキーな気がするな!笑 後ろのお客さんがおにぎりをお持ち帰りしていたので、ここで食べずにサイクリングの道中で食べればよかった。これから4軒目に行った後、ホテルで仮眠し父母ヶ浜へ行く予定なのでまだまだサイクリングは続きます。
2021/03訪問
1回
カマ喜riから5kmぐらいの距離とかなり近い場所にあり、非常に梯子しやすいので本日2軒目にはこちらの「SIRAKAWA」に決定。検索してもなかなか出ないと思いきや、ヘボン式ローマ字ではなく「しらかわ」の「し」が「si」だった。 道のりはほぼ平坦で約10分程で到着。 お店の前には駐車場スペースがあり、猫のシールが貼られたOPENと書いてある立て看板は少しお洒落でカフェの様。 中に入ると店内は全くカフェの様でなくうどん屋さんといった内観。ほとんど席が埋まっており、カウンター奥に案内された。お水は返却口兼レジの横にあり、水を入れて席へ着席。 ちょうど壁際の席で右の壁にメニューがあり、ぶっかけちく(450円)をオーダー。 写真を見返すとフリッカー( ´Д`) うどん屋さん結構多いんだよなー。 回転させてなんぼなので、正直設定をかえたりどうやったりその場でしたくないし、混み合っているお店はiPhoneのポートレートよりも早く撮り終わりたいという思いで食べ歩いている為、ここは諦めうどんを食べる。 麺のビジュアルはやや細め。つゆがしっかりかかっているのにも関わらず、小麦の香りを感じる。ただ先程のカマ喜riに比べるとそこまで香るものではないが、麺に使用している塩分も抑え気味なので、うどんをたくさん食べても塩分過多になりづらいと勝手なイメージで罪悪感を消す。(笑) 麺はくにゃくにゃっとしており、噛み切れる最後の最後に腰を感じ、噛み切れる時の心地よさは良い。 そしてちくわ天は青海苔が入った衣で ちくわのふた回りほど大きく衣を纏いザクザクとした食感。 今度は三豊エリアのうどんを中心にせめて行きたいと思った瞬間。
2021/03訪問
1回
うどんが店名につかなくても美味しいお店の一つ