「日曜営業」で検索しました。
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新宿三丁目駅に程近いビルに居するこちらのお店は週末ともなれば開店と同時に満席となる人気店。この日はちょっと出遅れたため一巡目で入店できずに外階段に並ぶことになりました。 スープがダクダクな〈絶望パスタ〉は、食べてみると見た目ほどの刺々しさやくどい感じはなく案外あっさりとしている。 チーズ好きな方はオプションで粉チーズをかけるのも良いでしょう。
2024/05訪問
1回
カジュアルとファンシーのちょうど中間のホテル中華の名店で、さまざまなシチュエーションで食事を楽しんでいる様子が窺える。 久しぶりの訪問でしたが、ついにかつての裏メニュー〈担々麺〉が復活したうえメニューブックに掲載された。 レシピが少し変わったのか、他店で類似の担々麺を食べ慣れたのか、初めて食べた時ほどの衝撃は受けなかったが、それでも濃厚で深みのある味わいで、やはりこれは絶品である。 その他にオーダーした焼き物や蒸し物も丁寧な仕事を感じました。
2024/05訪問
4回
都内に複数の支店を構えるこちらのとんかつ店は、リーズナブルな値段で本格的なとんかつを味わえる。 5月の連休中、遅めの昼時に訪問。オフィス街で観光地でもないため、すぐにカウンターに着席できた。 この日はロースカツを注文。 脂っこくなく衣はサクッといい揚がり具合ですが、肉は若干硬めのロースでした。 自分の中では秋葉原〈丸五〉が並んででも食べたいとんかつの基準になるのだが、お店の佇まいも踏まえてそこまでの基準には達しないものの、近場にオフィスがあるならば、間違いなくランチのローテーションに入るでしょう。
2024/05訪問
1回
東京にもお店がある事は知っていたがなんとなく足が向かず、大阪を訪れた際に折角なので体験してみる事にしました。 日曜の昼時はそこそこの行列でしたが、スイスイと入店できました。カレーは飲み物と言いますからね。 今回はインデアンカレーに卵をトッピングしてみた。 甘いと辛いという両極な口コミを良く目にするが、なるほどこういう事か。甘口カレーや辛口カレーでは表現できない、これまで食べたことのない味。 野菜の甘味とも違い、どちらかというと蜂蜜などの甘さに近く、辛味は胡椒などのピリッとした辛さ。 定期的にリピートしたくなりました。
2024/04訪問
1回
週末の夜7時頃に通りがかったところ、行列が折り返すほどの混雑だったので一旦断念し、その後8時過ぎに再訪したところ4組ほど待ちで入店できました。 こちらは〈ロン〉という洋食屋チェーンの一つだそうです。 ハンバーグにトッピングで海老フライ一本、目玉焼きを追加しました。 ハンバーグはジューシーで美味しく、付け合わせにナポリタンやポテトサラダもあり、いろいろ楽しめて大満足でした。 海老フライも身がしっかりしていて、サブメニューとしては十分でした。
2024/04訪問
1回
玉川高島屋のB1に位置するこちらは、レストランとイートインの中間規模のサイズのお店ですが、本格的な点心や名物のお粥を食べることができる。 この日は休日のランチタイム、バギーを押す家族連れも待ち列に多く、カウンターは空席だったがソロランチの当方もちゃんとウェイティングリスト通りのご案内でした。 スイーツまで堪能できるランチセットがお得だが、〈豆豉排骨の蒸しご飯〉と〈海老蒸し餃子〉を組み合わせ。 蒸しご飯はパクチーを載せて追いタレをかけて食べる料理。ご飯がジャスミンライスで一気にテンション上がる。美味しくいただきました。
2024/03訪問
1回
最近、さまざまなメディアで高崎はスパゲティーの街と聞いていて、スキー旅行のついでに立ち寄ってみる事に。 スパゲティー文化を根付かせたのが〈シャンゴ〉に行くか悩んだ末に、高速ICからも近いこちらのお店にしてみました。 イタリア料理屋に行くというよりか、ラーメン屋に行く感覚のよう。 〈赤唐辛子とにんにく〉がベーシックなようだが、せっかく遠くから来たのだからと〈渡り蟹のトマトソース〉をチョイス。麺は生麺か乾麺を選べ、乾麺は有名ブランドの〈ディチェコ〉とのこと。自宅でもディチェコを使うので今回は乾麺にしてみました。 トマトスープには渡り蟹などの魚介出汁を期待していたが、さほど感じずに案外あっさり。麺は個人的にはもう少しアルデンテな方が好みでした。 総じて満足しましたが、次回機会があればシンプルに〈赤唐辛子とにんにく〉を、生麺で食べてみたいと思います。
2024/03訪問
1回
東京メトロ銀座駅での乗り換え時にサクッとランチをするのにとても便利なこちらのスパゲッティ屋さんは、どれを食べても大満足。 この日はオイルベースの〈ベーコンとほうれん草〉、通称〈ポパイ〉を選択しました。 少しばかりニンニクの効いたオイルベースでそこにカリカリなベーコンの歯触りと塩味がアクセントになりとても良いハーモニー。 アルデンテに茹でられたスパゲッティとの相性は抜群。 毎回何を食べるかメニューに悩むが、どれも美味いので最近は悩まずに直感で選ぶことを優先してます。
2024/02訪問
1回
〈アンダーズ東京〉ホテルの1Fに位置するこちらのレストランではグルメバーガーを上質な空間でゆったりといただく事ができます。 コロナ禍でしばらく休業していましたが、近頃平日ランチタイム限定で再オープンしました。 この日はチーズバーガーをチョイス。 とろーりとしたチーズとソースのバランスが良く肉の味を引き立てます。 ブリオッシュ風なバンズはもちふわで、ジューシーなパティの良い相棒ですね。 ディナーや休日の再開も期待しています。
2024/02訪問
2回
スキー旅行の宿を素泊まりで予約したので夕飯を食べに越後湯沢駅に繰り出したところ、平日なのに西口は意外にもどこも満席だったので、東口に回って目の前に見えたこちらを訪ねました。 洋風居酒屋と言った印象で、グリル料理が多いメニューの印象。 この日は前菜とポークグリルをオーダーしました。 豚肉を叩く音が厨房から聞こえてきて、オーダーが入ってから肉をカットしているようです。 肉がちょっとパサついていた印象ですが、醤油ベースのソースが美味しかったです。 野菜にはおそらく市販品のドレッシングがかかっていたのですが、ちょっと特別感がなく残念ではありました。
2024/02訪問
1回
アウトレットの帰りにちょっと寄り道して夕食をすることに。 アウトレット内の回転寿司が休業中だったので、事前予約できるこちらに伺いました。 アウトレットからも車で10分以内で便利でした。 寿司は回転寿司しておらず、タブレット端末でオーダーしたものを都度提供してもらう方式。ご飯の大きさを選んでオーダー出来、色んな種類を食べたい人も楽しめそう。 ネタは流石の人気店ということもあり、どれも大ぶりで新鮮です。お店お勧めの5種盛りや地魚3種盛りなどを楽しみました。 また近くに立ち寄った時に伺いたいと思います。
2024/01訪問
1回
ブラザーズ出身の方のハンバーガーショップが学芸大学に出来たという情報を入手して、早速訪問してみた。 独特な世界観の内装のお店はソファー席が何席かあり、子供連れ家族もチラホラと。 初めてなのでやはりバーガーはベーコンチーズバーガーにすることに。ドリンクにマウンテンデューがあり、迷わず注文。 レタスやトマトが挟まれていないグルメバーガーは珍しい。 かぶりついてみると、まずパティの荒々しいさがガツンときます。子供の頃から慣れ親しんでいる挽肉のパティとは異なり、まるでステーキを食べてるかのようなチャンキーさと肉肉しさ。そしてジューシーなベーコンがアクセントになる。 個人的にはレタスとトマトを一緒に食べるのが好みですが、こういうオリジナリティがあるのもたまには良いですね。
2024/01訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、国会議事堂前/ステーキ、アメリカ料理、ハンバーガー
やっぱりルースクリスは良い店だ。 日本進出から10年以上経ったでしょうか。今でこそ珍しくないアメリカからやって来た熟成肉を提供するステーキハウスですが、当時からメディアでの露出が少なく、その後上陸する〈ウルフギャング〉を筆頭とするお店ほどの知名度や派手さはないが、久しぶりに訪れると程よい重厚感に心が躍る。 近年恵比寿にもオープンした〈ピーター・ルーガー〉出身のステーキハウスが多いようだが、どうやらこちらはその系譜に含まれず、何となくそれも他店と一線を画している理由な気がします。 今回は3人で訪れ、アントレはプティ・フィレ170g+シュリンプとリブ・アイ340gをオーダー。リブアイは半分に分けてもらいました。 熱々のお皿では澄ましバターがまだグツグツとしてて、この上でお肉が仕上がります。 肉の旨みが閉じこもった上質なリブアイは適度に脂身もあり、程よい塩加減とバターの風味が堪らなく、それらが肉本来の美味しさを邪魔せずに絶品です。 またフィレの方も赤身肉の臭さがなくとても柔らかで、上質な肉であることはもちろんですが、その調理技術も卓越していることと思います。 何よりも、遠い極東の地で10年以上の間もこのクオリティを保てているということに感心した一方で、いつかニューオリンズの本店を訪れてみたいと思った夜でした。
2024/01訪問
2回
週末の11:30頃のソロランチ、ちょうど待ちなしで入れました。 以前から伺ってみたかったのですが、広尾という場所にあまり縁がなく伺いそびれていました。 BLTのセットでスープ・ドリンク付きをチョイス。スープはこの日はミネストローネかクラムチャウダーでした。 サンドイッチのパンは全粒粉も選べましたが、オーソドックスにホワイトを選択。 まず寒い冬に暖かいスープは堪らないですね。 続いてメインのBLTは、シンプルながらもレタスのシャキシャキ感と肉厚なベーコンが絶妙。自宅でも作れなくないけど、なかなかこうはならないなぁと。 味付けは(恐らく)バターとタルタルのみなので、マスタードとケチャップを少しつけるとさらに美味しく頂けました。
2024/01訪問
1回
宵の口に滞在先のラウンジである程度お腹を満たしたので、ちょっと寿司でもつまみたいと思って向かいました。 9時頃に着いたものの流石に人気店、この時間でも数組の待ちが発生あり。10分ほどで案内されました。 すし酒場というだけあって、寿司以外の居酒屋メニューもそこそこある。 自分は〆のモードだったのでいきなり握りに入ります。 本マグロ3種と〈ブルースリー〉と銘打った青魚3種を注文。 ご飯は少し甘めでしたが全然嫌いではありません。 肝心のネタは中々新鮮で美味しくいただきました。 最後に梅しそ巻きで仕上げましたが、海苔が香りが良くいい風味だったのが記憶に残りました。 こんな気軽に入れる寿司屋が増えると良いですね。
2023/12訪問
1回
ボトルドビールではお馴染みになりつつある〈ブルックリン・ブルワリー〉の様々な種類のビールをタップで味わえる唯一無二のお店。 フードも美味しいが、自分のグループが注文した料理はほぼほぼトルティーヤが付いてくるTex-Mexに振った料理でした。それはそれでコンセプトなのだと思うが、もう少し変化が欲しいところではあります。
2023/08訪問
1回
かつて京橋にあった〈ダバ・インディア〉で出会った、バナナの葉の上で混ぜながら食べるインドカレー〈ミールス〉に衝撃を受けインドカレーの概念が変わったが、残念ながら〈ダバ・インディア〉は閉店。 こちらは〈孤独のグルメ〉にも登場し、前を通るたびに気になっていたのだけど、名店の多い神田・神保町界隈は他店の誘惑に負けてしまっていたがようやく訪問しました。 週末の少し昼過ぎ、階段下から並んで大体30分弱で着席でしたでしょうか。思いの外待たずに済みました。 写真左の「サンバル」、「ラッサム」はスープの位置付けなのかライスと共におかわり自由。 右手の2種類がそれぞれ魚と肉の日替わりカレー。 いずれもバランスの取れた味わいだがそれぞれを混ぜて食べる事でより深い味わいになる。奥深いミールスの世界。 ライスのおかわりもタイミングを見計らって店員の方が声かけてくれて、ノーストレスで食事を楽しめました。