「京都府」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 108 件
2014/06訪問
1回
甲乙付け難い美味しさ
2013/08訪問
1回
あぶり餅のお店
2012/07訪問
1回
食べログ スイーツ WEST 百名店 2018 選出店
烏丸、四条(京都市営)、河原町/ケーキ、カフェ
京都に居ることが実感できて、美味しいスイーツをさらに美味しく食べられるお店
2013/03訪問
1回
店内のゆるーく弧を描く木製の陳列台が、「たま木亭みたい!」。また買いたくなるパンばっかり。 『くるみとレーズン ルヴァン』小\220- また買いたい ☆くるみとレーズンのハード系パンが好きでたくさん食べてきているけど、こんなにジューシーなレーズンは初めて。 とてもみずみずしくておいしいです。 レーズンの魅力が強くてパンの生地に特筆すべき何かを感じなかったけど、くるみもレーズンの陰に隠れがちだけど、それでも満足感高めです。 『ショコラフリュイ ルヴァン』小\230- また買いたい ☆チョコが濃密な生地がリベイクすると風味増し増し。 そこへたっぷり練り込まれたイチジク、ジューシーなレーズン、ナッツが次々に現れて、濃い旨さ、ちょっとくどいかもしれないけどこのくらいの濃さもありだと思います。 チョコ生地がフリュイにこんなに合うんだなぁ、あまり他所では出会えないおいしさでした。 ハード生地のひきの強い感じもこのパンの味わいにすごく合っていると思う。 『ブリオッシュ』\120- また買いたい ☆バターがふわわーっと香り立つ。 かじるとサクッとして、中は超ふんわり。 甘くなくて、素材の甘みが出てるかなーという感じ。 とてもおいしいブリオッシュ。 大当たり。
2018/05訪問
1回
『パンケーキ ハニー&バター』♥ ☆ベーシックなパンケーキを注文しました。 「あれっ?甘くないよね?ちょっとくらい甘いのかな?」とじっくり味わって食べてみたけどやっぱり甘くないパンケーキ。 卵の風味がとても濃くて卵の味がすごくする。 ムチッとして少し生っぽいどっしりした生地。 表面はカリッと。 はちみつをお好みでつけて食べるスタイルだから甘さが自在に加減できることがとてもいい。 また、そのはちみつがフワーッと風味と甘みが際立っていて、甘くないパンケーキとの組み合わせがすごくいいなーと思いました。 パンケーキそのものを美味しく食べられることをとても考え抜かれているんでしょうね。 バターも強すぎず、ちょっとパンケーキに色を添えるような感じ。 甘さに疲れることなく最後の最後まで美味しかった。 『大三島甘夏氷』 ☆「苦い、苦い、」そう思いながら甘さを求めて次のひとすくいを口に運ぶと甘さと一緒にまた苦い。 「こどもは食べないだろうなー、オトナのスイーツだなぁー」とか思いながら甘苦さを満喫しました。 氷の食感が、ちょっと特徴があるなと思いました。 ペシャペシャとしたフローズンな部分と、カリッホロッと繊細なかたまりの部分と、食感のミックスがおいしい。 味も食感も、かき氷でこんなに美味しいなんて。
2018/05訪問
1回
三条通と新町通の角に位置するフランス菓子のお店。 パッと目を奪われるのがガラスケースの中のケーキ。 すごく綺麗だなー食べたいなーと心踊りました。 こちらの焼菓子は、味わいの構成をとても考えられているなぁ、丁寧なつくりだなぁと感じ入るものばかりでした。 美味しいだけじゃなくて、「こんなふうなお菓子を食べることができて幸せだなぁ」と幸福感に浸りました。 『焼きドーナツ』♥️ 原材料名:卵、砂糖、小麦粉、バター、ごま油、アーモンド、蜂蜜、塩、膨張剤 ☆鈴カステラをバターリッチに上品にしたような、素朴さが魅力。 卵の風味が濃厚。 ドーナツだし油分多いのは実感しつつも「これもう一個食べたいなー」という気持ちになりました。 味わいに満足、心も満足。 『カスターニャ』 原材料名:小麦粉、発酵バター、卵、蜂蜜、栗、炭酸 ☆大粒の黄色い栗がゴロッと中に入っているのと、それとは別に生地の中にも飴色の粒状の栗が混ぜ込まれていて、栗のほっこり感がシッカリ感じられました。 全体を支える生地のバターの風味が豊かでほどほどな甘さが、お菓子をしつこくもなくあっさりでもないところでバランスさせているのが、絶妙。 職人技ってすごいな。 『フィナンシェ』 原材料名:発酵バター、砂糖、小麦粉、アーモンド、卵白 ☆ちょいかための質感。 しっかり焼き込まれている風味がします。 ややバターが濃すぎるかなぁ。 後にけっこうバターのネットリ感が残りました。 私はもう少しあっさりめが好み。 『ガトー・フィグ』 原材料名:小麦粉、発酵バター、砂糖、卵、イチジク、アーモンド、生クリーム、シナモン、膨張剤 ☆口の中いっぱいにイチジクの味わいが広がります。 甘いけど甘過ぎるわけじゃない。 ガトーフィグという名前にすごく納得する、イチジクの美味しいお菓子。 『ドフィノア』 原材料名:砂糖、蜂蜜、くるみ、生クリーム、卵、小麦粉、バター ☆くるみがゴロゴロ、タルト生地がほろほろ、ヌガーは柔らかめ。 くるみの風味と蜂蜜や生クリームのコク、キュッと濃くて甘いけど小さめなサイズでしつこさの残らないうちに食べ終えてしまうバランスの良さが感じられました。 「口にした時どんなふうに感じるだろうか?」ということをとても考え抜かれているんじゃないかなーと、そんな風に思いました。 『ガレット・ブルトン』 原材料名:小麦粉、砂糖、発酵バター、卵、アーモンド、ラム ☆「これ塩味しないな?」と思って材料を確かめたらやっぱり塩は使われていないんですね。 卵の味が濃くて、スライスアーモンドの層がパリッとポロっと軽くサクサクして食感が美味しくて、後のほうにフッとラムの風味がきました。 丁寧なつくりを感じます。
2018/05訪問
1回
グランディールのベーグルがいちばん好き