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蔵元直送のプライベートブランド酒、鑑評会で金賞をとる為だけに醸された酒まで迫力のラインナップ！女将自ら探し出した蔵からほとんど出てこない酒が多数！仙台藩で日本酒に目覚めた方も数えられないほど！最高の食材を使用した親方の素晴しいお料理に合う日本酒を存分に味わうことで、奥深い日本酒の世界と魅力を発見してくださいね。

全国すでに完売です！宮城の7つの酒蔵が新ユニット「DATE SEVEN」を結成！ 宮城の7蔵元、勝山、墨廼江、伯楽星、山和、萩の鶴、宮寒梅、黄金澤が集い、一つの酒を造り上げるプロジェクトです。リーダー蔵と各蔵の担当工程を一年ごとに交代し、7年間毎年ひとつの酒を醸します。第5弾の今年は墨廼江酒造がリーダー蔵となり、宮城県を代表する酒造好適米蔵の華を30％まで磨き、DATE SEVENメンバー蔵の各仕込み水を使用して醸しました。あえて派手さを抑えた宮城らしさを極限まで磨き上げました。大人気！もう手に入りません！

田んぼに囲まれた酒蔵で、お酒の元になる米は、自分たちの手で育てたいと家族で育てています。この酒は凛とした綺麗な口当たり。熟れきった果実のような芳醇・濃密な酒の味わい。香りは深くかぐわしく、同時にどこまでみ澄み渡る【EXTRA CLASS】を冠した特別仕立ての宮寒梅です。先日の全国新酒鑑評会において、見事！金賞を受賞。

このところずっと鑑評会で金賞受賞し続けている実力派。この宮城県産亀の尾の純米酒はコシヒカリ・ササニシキのルーツとされる亀の尾を　地元の農家の契約栽培にて使用。　しかも農薬も使用しない自然栽培で収穫して頂いた物。自然栽培なので亀の尾の収穫量も少なく　７０％精米で醸したので出荷量ほんの少し。

飛ぶ鳥を落とす勢いの十四代。手に入らないお酒ランキングで常に１位！ふくよかでのびやかな酒質は口に含んだ瞬間感動を覚えます。

県北栗駒山の蔵元の千田さんはオーナー杜氏で大変勉強熱心。確かな酒造りの技術を持っています。《栗駒山特別純米酒無濾過》とは一線を画す別誂。綺麗な酸があり余韻はミネラル感がある。

十四代の中でも超希少酒！「白鶴錦」とは聞き慣れない酒造好適米ですが、神戸市東灘区に本社を置く白鶴酒造が開発したお米です。この「白鶴錦」は酒米の最高米「山田錦」と同じ母方にあたる「山田穂」と父方にあたる「渡船」を約70年ぶりに交配させ、約12年の歳月をかけ2007年に品種登録された物。香りは華やか、舌触りはマイルドでしっとり滑らか、フルーティー感に溢れキレイで可憐な味わいと小気味よい後味が個性的であり非常に印象的。

裏山の世界遺産白神山地に湧き出る豊富な天然水を直接蔵まで引き込み湧き出たままの状態で使用する全国唯一の蔵《白瀑》。六代目の友文さんが棚田で無農薬の酒米を作付けしすべての工程を彼が手がけ　またビートルズの音楽を聞かせて酒を醸しました。分かる人には分かるミュージシャンのように造り手の思いを伝えたいそうです。このお酒は秋田の酵母５種類（ＡＫ－1、６号酵母、Ｎｏ.１２、こまちＲ－５、秋田純米酵母）と秋田県産の５種類の酒米を工程に分けて仕込んだ限定酒！（酒母・秋田酒こまち、麹・吟の精、添掛・美郷錦、仲掛・改良信交、留掛・美山錦）「秋田の最強の酒」即ち、「秋田ロイヤルストレートフラッシュ」

超品薄、高品質で有名な青森の名門西田酒造店。青森県の初代酒造好適米 【古城錦】の純米吟醸酒となります。古城錦は、1968年に青森県が、酒米「五百万石」と青森県産「青系50号」を交配させて開発した青森県初の酒造好適米でほとんど使用されることなく幻のお米になってしまいましたが西田酒造店で「古城錦」の種を探し出し復活させ、1991年から「田酒 古城乃錦」として販売開始しました。

次に会えるのはいつかわからないめったに見かけることもない幻の酒。十四代の蔵の創業四百周年を記念して造られた『白雲去来』。古代より白雲がわき立ち去来する事で、吉相が現れひかり輝く様から命名されました。蔵人の卓越した技が光る芸術的大極上諸白酒(氷温熟成純米大吟醸酒） 熟成された十四代龍泉をも超える逸品の純米大吟醸です。
　　

この酒は世界最大の日本酒コンぺティション「SAKE COMPETITION 2016」純米部門首席の伯楽星の蔵の純米酒！この蔵の《あたごのまつ 特別純米《ひより》が4位《伯楽星 特別純米》7位！厳しいコンペディションで3銘柄がベスト10とはまさにあっぱれ！

6代目は1992年生まれのまだ20代。大学時代は利き酒大会の全国チャンピオンになったことも。頑固な職人魂を継承し、「赤武」が日本を代表する純米酒になるよう醸します。蔵人の平均年齢も２０代。元気いっぱいの若手が真剣に、そしてワクワクしながら未来に向かって挑戦しています！(FはFor YouのF)飲むほどに盃が進む吟醸タイプ。飲み手が笑顔で楽しむことができる事を願い醸しました。みずみずしさ、透明感、そして中取りらしい鮮やかな味わいが、新酒の爽やかさだけでなく、このお酒に明るい雰囲気をもたらしています。

この酒は赤武酒造最高傑作にして、至極の逸品。岩手県産米の最高峰「結の香」を35％まで精米し超低温発酵、袋吊り、斗瓶囲い。まさに贅を尽くした一本。まさに純米大吟醸の王道を進むような極上のキレ。

まるでシャンパンみたい！超品薄、高品質で有名な青森の名門田酒の蔵の《純米吟醸白生》を進化させた超限定発泡清酒。白麹仕込みの爽やかな甘酸っぱい清涼感を感じさせるクールな味わい！青森県産酒造好適米「華吹雪」55％精米。お洒落な味わい！

超品薄、高品質で有名な青森の名門田酒の蔵のこれ以上はない田酒の最高峰。しっかりした味わいで素晴しい切れの良さ、田酒の蔵の実力を感じさせる銘酒です。年一回１１月に出荷された酒なのでこの時期見かける事もない超レア酒。

加美の《わしが国》の蔵の息子さんは東京農業大学醸造科出身で山和というブランドを立ち上げこのところの鑑評会で軒並み金賞を受賞していますがこの度なんと！凄い！今年度酒コンペディション純米大吟醸部門第一位！この酒も切れが良いのにしっかりとした伸びやかな味わいのある美味い酒でこういう蔵が今後の宮城の酒造りをリードしてくかもと感じさせる逸品です。

会津坂下の小さい蔵ながら今や日本酒好きで飛露喜の名を知らぬ人はいない位です。今まで一般的に大吟醸は販売されていませんでしたがこの飛露喜は季節限定でほんの少しだけ出荷される超超レア酒。ネットでは数万円の値段の付くお酒です。味わいは素晴しいバランス、飛露喜らしい切れの良さが素晴しい！

十四代の極上諸白は超超レア酒。麹米が特上山田錦。掛米が酒米のダイヤモンドと言われる愛山と言う夢の組み合わせの最高に美味い酒。立ち上がるふくよかな吟醸香は高品質な日本酒をお好きな方にはたまらない上品さ。

日本酒の最高峰ともいわれるこの酒は滑らかな口当たりスパッとしたキレ深い味わい、日本酒をいつもはあまりお召し上がりになられないという方でも一度は試したい素晴らしい逸品。日本酒好きならもちろん大喜びしていただけること間違いなし！超超限定酒です。

日高見の鑑評会出品酒の残りをほんのちょっとだけ分けていただきました。バランスが良く最高の仕上がりと思います。こういう斗瓶取りは蔵から一般的には出て来ません。超超レア酒。

伯楽星の蔵の幻の銘酒《残響》はなんと精米７％という凄い酒。宮城、東京、アメリカに超限定販売。今日を逃すと今度はいつになるかわからない逸品。言葉に尽くせない、類をみない本当に素晴らしい味わい。日本酒好きならぜひお試しください！

グラス

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