埼玉県さいたま市( #Saitama )の美味しいうどん屋さん18店

出典:takafumiaoki000さん

埼玉県さいたま市( #Saitama )の美味しいうどん屋さん18店

埼玉県のうどんの生産量は全国2位です。 西に香川県があれば東に埼玉県があります。 その埼玉県の中心であるさいたま市のうどん店を紹介します。

更新日:2019/04/26 (2018/03/03作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる3345の口コミを参考にまとめました。

さいたまのうどん屋さんのまとめ(Saitama no Udon)

藤店うどん、手打ちうどん さわいち、駕籠休み、武蔵野うどん 藤原 北与野本店、武蔵野うどん 澤村 浦和店、まつ奈、ぶっかけうどん 小野、氷川うどん、秀吉うどん 桜木町店、にんじん、手打ちうどん 杏樹、四国大名、大宮 禅味 はすみ、武州うどんあかねandみどりダイニング、縁尽、手打うどん 寿庵、お食事処山吹 岩槻店、小山屋の18店を紹介します。
【閉店】手打ち讃岐うどん やま泉

藤店うどん

2016年12月3日(土)に初めて藤店うどんを訪れた。
大きな駐車場があるが、満車に近く、車の誘導員も2人いた。
お店の造りは、カウンター席とテーブル席とお座敷がある。
うどんをテイクアウトをすることもできる。
客層は老若男女幅広い。
お店の前には行列ができていた。
名前と人数を書いて待った。
順番がくるとお店の前で誘導してくれる。
待っている間に順番が近くなると前もってメニューを決めて伝えるシステムだ。

肉汁うどんの並を食した。
肉汁うどんの並は、税込680円である。
中が税込880円で大が税込1080円である。
肉汁うどんのつけ汁には、たっぷりと豚肉、長ネギ、油揚げが入っている。
豚肉は脂身があり旨味がありながらも肉を味わうことができる。
長ネギはぶつ切りにされていてシャキシャキと食感が良い。
つけ汁は醬油味だが、甘みも感じた。
うどんはコシがあり、ツルツルとしていてのどごしが良い。

手打ちうどん さわいち

大和田駅で下車をして、カフェテラス ルポでお茶をした後に訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は年配の方から若者、家族連れまで幅広い。
複数の女性がお店を切り盛りしている。
うどんはご主人が打っている。
人気店で売り切れることが多く、事前に電話で予約しておく方もいるようだ。
駐車場もあるが、すぐに満席になる。
カレーつけ汁うどんの並盛りを食した。
カレーつけ汁うどんの並盛りは税込950円である。
隣の部屋からうどんを打っている音が聞こえてきてワクワクする。
ガラス張りになっていてうどんを打つ姿をみることができる。
2016年4月3日(日)に初めて手打ちうどん さわいちを昼食のため訪れた。
カレーつけ汁うどんの並盛りを食した。
カレーつけ汁うどんの並盛りは税込950円である。
うどんははね返るほどのコシがあり、もちもちした食感がある。
カレーつけ汁は、ナスと豚肉が具材で、カレーは少し辛めでクセになる味わいだ。
別皿でねぎもついている。
美味しくて、人気がある理由がわかるお店だ。

駕籠休み

2016年12月9日(金)に初めて手打ちうどん 駕籠休みを訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は男性が多い。
店内には洋楽が流れている。
地粉を使い分けているのも売りのお店だ。
朝の10時から営業をしている。
訪れた日は行列ができていた。
席に着くと冷たい水が出された。

肉汁うどんの並を食した。
肉汁うどんの並は、税込680円である。
肉汁うどんは大盛が税込800円で特盛が税込980円である。
冷たいつけめんか温かいかけを選ぶことができる。
冷たいつけめんを選んだ。
訪れた日は北海道産の地粉を使っていた。
北海道産の地粉を使ったうどんは、もちもちとしながらもコシがあり、喉越しが良い。
つけ汁には豚肉と長ネギのぶつ切りが入り、甘みと旨みがある。
薬味に輪切りにしたネギがつく。
ネギのシャキシャキとした食感と香りがよい。豚肉は脂がのり旨みがあるものだ。

武蔵野うどん 藤原 北与野本店

2016年10月5日(水)に初めて訪れた。
お店の造りはカウンター席とテーブル席がある。
カウンター席はお店の中央にある。
客層は男性が多い。
店内ではFMラジオが流れている。
入口の目の前にある食券機で食券を買う。
席につくと冷たい水が出された。

旨辛肉汁うどんを食した。
旨辛肉汁うどんの並は税込780円である。
つけ汁には辣油と唐辛子が入り、具材は豚肉、長ネギ、油揚げが入っている。
豚肉は脂がのっていて旨い。
ピリピリとした刺激の強い辛味があるが、旨味もある。
うどんは、コシがありもちもちとしていて武蔵野うどんらしい。
辛さを味わいながら冷たい水も美味しい。

武蔵野うどん 澤村 浦和店

2016年12月4日(日)に初めて武蔵野うどん 澤村 浦和店を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
入店はすんなりといったが、お店を出る時にはお店の前に行列が出来ていた。
店内にはラジオが流れている。

肉汁うどんを食した。
肉汁うどんは税込780円である。
つけ汁は醬油味でありながらも甘みがある。
具材は豚肉、油揚げ、ほうれん草、おろし大根、ぶつ切りのネギに刻まれたネギと胡麻が入っている。
たっぷりの量がある。
うどんは地粉を使い、ブラウン色がかっていて大変にコシがありツルツルとしてのどごしが良い。
最後に割りスープで締めた。
割りスープは魚介系の風味がする。

まつ奈

2016年11月27日(日)に初めて手打ちうどん まつ奈を訪れた。
周りは住宅地である。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
2011年の開業であるようだが、まだ建物が新しく、椅子やテーブルも新しいように見える。
駐車場も完備してある。
客層は老若男女幅広い。
店内にはBGMがなく、静かである。
席に着くと冷たいお茶が出された。

ごま汁うどんの並を食した。
ごま汁うどんの並は税込730円で中は税込780円である。
うどんは注文を受けてから打つのでしばらく待つ。
うどんは大変にコシがあり、表面がツルツルとしている。
ごま汁は、塩気があり、さっぱりとしている。
薬味はねぎである。
美味いうどん店だ。

ぶっかけうどん 小野

2016年11月17日(木)に初めてぶっかけうどん 小野を訪れた。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
席に着くと温かいお茶が出された。

スペシャルを食した。
スペシャルは税込850円である。
スペシャルには海老天、山かけ、卵が具材である。
薬味は長ネギ、生姜、海苔である。
ひやひや、あつあつ、ひやあつから選ぶことができる。
ひやひやはうどんも出汁も冷えていて、あつあつはうどんも出汁も温かい。
ひやあつは、うどんが冷えていて出汁が温かいものである。
ひやひやを選んだ。
うどんは讃岐うどんらしくコシがあり、ツルツルとのどごしが良い。
海老天は歯を入れると旨味が出てくる。
山かけと卵でねっとりとしている。

氷川うどん

2017年4月5日(水)に初めて氷川うどんを訪れた。
お店の造りはテーブル席のみであるが、中央に大きなテーブルがあり、カウンター席のように使っている。
客層は老若男女幅広い。
店内にはジャズが流れている。
ご主人の気持ちが良く威勢の良い声が聞こえてくる。

天ざるうどんを食した。
天ざるうどんは税込920円であった。
メニューを見るとかき揚げうどんが税込800円、かき揚げぶっかけが税込800円などがある。
天ざるうどんの天ぷらのネタは海老天、ナス、ピーマン、カボチャである。
どれもふわふわとした軽い食感に揚げられている。
海老天もぷりっと弾力がある感じではなく、ふわふわとした食感であった。
うどんには海苔がかけられてる。
うどんは讃岐うどんらしく長くてコシがありのどごしが良い。
薬味は大根おろしと生姜でつけ汁は節が効いている。

秀吉うどん 桜木町店

2016年3月14日(月)に初めて昼食のために訪れた。
お店の造りは広めのカウンター席のみである。
セルフサービスのお店で食券機で食券を買い、番号が書かれた札をもらって、呼ばれたら取りに行く。
テーブルにはお水のポットがあり、自分で入れる。
食べ終わったら棚に片付ける。
どれを食べるか迷ったが、肉汁うどんを食した。
肉汁うどんは税込750円である。
武蔵野うどんはコシがあるが、讃岐うどんに比べるとモチモチとしている。
おもちのような食感である。
つけ汁は、濃いめの醤油のつゆに豚肉、長ネギ、油揚げが入っている。
秀吉うどん桜木町店はうどんのボリュームがあり、うどんは長めに切られていて、跳ねるほどにコシがある。
旨いお店だ。

にんじん

2016年11月4日(金)に初めてにんじんを訪れた。
風が強いが秋晴れの日であった。
お店の造りはカウンター席が中心でテーブル席もあるがコンパクトな造りである。
客層はビジネスマンが多い。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。

うどん定食を食した。
うどんは数種類から選ぶことができる。
きつねうどんの冷たいほうを選び、ご飯と天ぷらと小鉢がつく。
ご飯は白米と麻婆ご飯から選ぶことができる。
白米を選んだ。
食後にはアイスコーヒーが出された。
うどん定食はボリュームがありながらも税込700円である。
きつねうどんは、油揚げのほかにかまぼことかいわれ大根が入る。
油揚げは甘口の味つけだ。
うどんはコシがあり、少しもっちりとしている。
ツルツルとしていてのどごしが良い。
天ぷらは、茄子、ごぼう、蓮根、かぼちゃ、しめじなどである。
アイスコーヒーは、酸味がなく、苦みが少しあり、香りが良いものだ。

手打ちうどん 杏樹

2016年7月14日(木)に初めて訪れた。
大変に暑く、陽射しが強い日であった。
席につくとよく冷えたお冷が出された。
天ざるうどんを食した。
天ざるうどんは税抜1030円で税込1112円であった。
メニュー表を見るとざるうどんが税抜580円、かも汁うどんが税抜880円、天ぷらうどんが税抜980円であった。
天ざるうどんには天ぷらの他にサラダがついている。
サラダはレタス、水菜、にんじんが入り、フレンチドレッシングがかけられている。
天ぷらはピーマンの天ぷらが2つ、しいたけの天ぷら、舞茸の天ぷら、なすの天ぷら、海老天である。
ピーマンの天ぷらをまず最初に食べたが、油の香りが良い。
しいたけの天ぷらはしっとりとしていて、すっきりとした味わいである。
海老天は大ぶりでプリッとした食感である。
うどんは太めでコシがありもちもちとした食感があり、つるつるとしている。
薬味には長ネギとわさびがついている。

四国大名

2016年7月5日(火)に初めて訪れた。
席につくと温かい麦茶が出された。
その後、冷たいほうが良いか尋ねられて、冷たい麦茶も出していただいた。
夏だが少し涼しい日でもあった。
麦茶はすっきりとして澄んだ味わいだ。
よもぎざるじゃこ天を食した。
よもぎざるじゃこ天は税抜820円で税込885円である。
3時までに来店すると麺が少し増量するそうだ。
よもぎのうどんは普通の茹で加減で茹でる時間は7分と言われた。
通常のうどんよりもよもぎのうどんのほうが少し細く、茹で上がるのも早いそうだ。
ほのかによもぎの香りがしてツルりとし、コシもある。
つけ汁の薬味には天かす、胡麻、青ネギ、生姜がつく。
じゃこ天は四国の名物である。
アツアツでじゃこの香ばしさが良い。
じゃこ天は2つつく。
〆にうどんを茹でた釜の湯が出されてつけ汁に注いで飲む。
つけ汁はかつお節が効いているがすっきりとした味わいで薬味が効いて美味しい。
お店にはそばとうどんを同じラインで作っているという注意書きもある。
また、お店の人が丁寧に食材や食事の説明もしてくれる。

大宮 禅味 はすみ

2016年2月17日(水)に初めてランチで訪れた。
お店の造りはテーブル席と個室があり、入口で靴を脱ぐ。
客層はビジネスマンが多い。
席につくとそば茶が出された。
香ばしく甘みがあり美味しい。

鴨汁うどんを食した。
鴨汁うどんはランチメニューで税抜800円である。
最初に小鉢が2つ出された。
一つの小鉢は大根、きゅうり、ミニトマトのサラダで、もう一つは蕎麦豆腐だ。
蕎麦豆腐は蕎麦の香りに山葵を合わせるのが美味い。
鴨汁うどんは、甘みがありコクのある汁で、鴨肉がたっぷりと入り、大きな長ネギとつくねが入っていて気前が良いものだ。
うどんはコシがある。
最後にうどんであったが蕎麦湯が出されて堪能した。
今昔屋敷 蔵とともに美味しいお店が並んでいる。
大宮 禅味 はすみは鴨肉がたっぷりの鴨汁うどんをリーズナブルに食べることができる。
大宮 禅味 はすみという美味しいお店を見つけることができて良かった。

武州うどんあかねandみどりダイニング

2015年12月31日(木)に初めて訪れた。
埼玉県さいたま市の桜木町近辺を歩いていて、Instagramを使っていたら、たまたま位置情報で出てきたので訪れた。
ホラス・ウォルポールのセレンディピティというものだ。
武州うどんあかねandみどりダイニングはうどんのお店だが、ハンバーグも名物でテレビにも出たことがあるようだ。
とりチャーシューうどんを食した。
とりチャーシューうどんは650円である。
とりチャーシューは厚めで美味い。
スープは透き通っていて出汁がよく効いていて甘みがある。
関東風ではなく関西風だ。
うどんはコシがあり、はねるぐらいに弾力がある。
今度訪れた時はハンバーグも食してみたい。

縁尽

2016年2月10日(水)にランチで訪れた。
ランチ時にはビジネスマンや若い女性で混雑するほど繁盛している。
天ざるセットを食した。
天ざるセットは税込930円である。
冷たい讃岐うどんに天ぷらとサラダと小鉢がつく。
小鉢は冷や奴とお漬物であった。
サラダはキャベツのサラダが山盛りに蕎麦つゆ用の器に入れられている。
天ぷらはまいたけ、海老、ブロッコリー、さつまいもであった。
どれも身が大きく、お店のサービス精神があふれている。
ブロッコリーの天ぷらは茎の部分も柔らかくホクホクとしていて美味しかった。
天ぷらも揚げ加減がよく、白く揚がっていて油が良く古くなっていない。
うどんはコシがあり、ツルツル、シコシコと喉越しがよい。
麺は長めのものである。
箸の上でうどんが踊る。
ざるにたっぷりと盛られていてボリュームもある。
薬味はネギと生姜であった。
大宮駅西口で美味しいお店を見つけることができて良かった。
訪れてみると人気の理由がわかる。

手打うどん 寿庵

2016年12月25日(日)に初めて手打ちうどん 寿庵を訪れた。
広い駐車場も完備されている。
お店の前には行列ができていた。
名前と人数を書いて待った。
お店の造りはテーブル席とカウンター席がある。
客層は老若男女幅広い。
子連れの家族も見受けられた。
店内には洋楽が流れている。
席に着くと冷たい水が出された。

肉汁うどんを食した。
肉汁うどんは税抜980円で税込1050円である。
メニューはすべて税抜表示である。
うどんを冷たいものか温かいものを選ぶことができるので冷たいうどんを選んだ。
うどんは、コシがあり喉越しが良く、もちもちとした食感がある。
箸でもつと跳ねるようでもある。
つけ汁には甘みと旨みを感じ、豚肉、油揚げ、深谷ねぎ、ほうれん草、舞茸など具沢山である。
美味しいうどん屋さんである。

お食事処山吹 岩槻店

2017年3月29日(水)に初めて山吹を訪れた。
駐車場も完備されている。
お店の隣では弁当も販売している。
山吹の看板には庄司グループと書かれていた。
お店の造りはテーブル席、カウンター席、お座敷があり、店内は広めである。
客層は、老若男女幅広い。
カウンター席に座ると冷たい水が出された。
食券機はなく直接注文するスタイルだ。
メニューを見るとうどんだけでなく、様々な定食がある。
店内にはテレビがつけられていた。

肉汁うどんの並盛を食した。
肉汁うどんの並盛は、税込650円である。
小盛は50円引きで300gであり、中盛は100円増しで550gで大盛りは200円増しで700gで特盛は300円増しで900gである。
うどんは少しブラウン色がかっていて、もちもちっとした食感である。
つけ汁には豚肉と長ねぎが入っていて旨味がある。
薬味は輪切りされた長ねぎと生姜がつく。
山吹は接客も丁寧で好感を持てるお店である。

小山屋

2019年4月26日(金)に初めて小山屋を訪れた。
お店の造りはテーブル席と小上がりがある。
客層は老若男女幅広く、学生も見かける。
常連客も多く人気店である。
店内ではテレビがつけられていた。
アットホームな雰囲気である。
テーブル席に着くと冷たい水が出された。
メニューを見るとうどんや蕎麦だけでなく定食や丼物、ラーメンなど多彩である。
人気はなす汁うどん、肉汁うどん、田舎汁うどん、鴨汁うどんであるようだ。

名物である肉汁うどんを食した。
税込740円であった。
つけ汁には豚肉、葱、牛蒡、白胡麻などがたっぷりと入れられている。
薬味に刻まれた青葱がつく。
豚肉は国産豚のロース肉で旨味と味わいがある。
葱は甘みがあり、牛蒡はやさしい味わいがする。
つけ汁は甘辛く、豚肉の旨味が溶け込んでいる。
うどんは平打ちの太麺で、それだけを口に入れると小麦の風味が広がる。
跳ね返るぐらいにコシが大変に強く、もちもちとした食感で、表面がなめらかである。
大変に美味し。

手打ち讃岐うどん やま泉

埼玉県はうどんの消費量が香川に次いで全国第二位だが、武蔵野うどんだけでなく讃岐うどんのお店もよく見かける。
近くには中央デパートやモスバーガー大宮東口店などもある。
中央デパートの5階には徳樹庵 大宮中央デパート店がある。
手打ち讃岐うどん やま泉は、コンパクトなお店だが、清潔感があり、女将さんの接客も素晴らしい。
さだまさしさんなど多くの芸能人も訪れているようでサインが飾ってある。
讃岐うどんらしくコシがあるうどんでツルツルと喉越しが良い。

特に天ざるうどんなどの冷たいうどんにコシの強さを感じる。
また箸で持ち上げるのが大変なくらい長い。
冬には鍋焼きうどんが美味しい。
鍋焼きうどんの具材は海老天、お肉、すり身、半熟玉子などである。
スープは関西風でそのスープを吸った海老天の衣が美味い。
熱々でじわりじわりと温まり冬にはもってこいだ。

※本記事は、2019/04/26に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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