「電車でめぐる 沿線 カレー 味くらべ!」訪問記(中間報告)

出典: suna8さん

「電車でめぐる 沿線 カレー 味くらべ!」訪問記(中間報告)

2017年の冬に実施された「沿線 ラーメン 味くらべ!」のカレー版が、今度は半年後の2017/9/1から10/31まで開催されています。当イベントは、前回同様にスタンプラリーではなく、阪急・阪神・地下鉄沿線の合計18店舗でクーポンが使用できるのが特徴です。これは、それらの店への訪問記録です。

キーワード
ランチ

記事作成日:2017/09/29

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パンフレットをゲットして、色んなカレーをお得に食べ歩こう!

前回と同様、主な駅でゲットできるイベントの案内パンフレットは、カラー8ページ中綴じとなっており、各店の特徴や料理のビジュアルが把握できます。また、パンフレットに付いているクーポンを利用すると、トッピングやおまけ、あるいは代金の値引きなどのサービスが受けられます。いずれにしても、その名のとおり各店舗は駅から徒歩圏にあるので、公共交通機関ファンには最適なイベントと言えます。電車で行けば、お酒も飲めちゃいますしね(相変わらずの呑兵衛)。

渡邊カリー

○雰囲気のいい店内
○食べやすいスパイスカレー
○辛さ調整が可能
地下街の出口から近いが、ビルの3階にあるため、看板だけが頼り。看板の明かりが点いていたらGO!

元祖渡邊カリー+CURRY LOVER ALE(ビール)

あいがけカレーの食べ方としては、それぞれを別々に味わいながらも、場合によっては混ぜて食べても良く、今回はキーマカレーがドライタイプだったので、基本的には混ぜながらターメリックライスとともに食べるのが正解のようでした。丁寧に仕込まれ、そしてかなり計算されたカレーだと思います。ランチタイムに食べるカレーとしては、少々お高い感じではありますが、十分に納得でき満足できる風味だと思います。「CURRY LOVER ALE」と共に食べる辛口カレー、オススメです。(もちろん単品でも)

うどんの前田 四天王寺本店

○定番のカレーうどん
○意外にボリュームがある
マンションの1階で角地にあり、店舗は見つけやすい。カレーうどん以外のメニューも豊富だ。

カレーうどん

5分強で配膳されました。深さのある丼にたっぷりと投入されたカレーが食欲をそそります。カレーはピリ辛という感じで、辛さが苦手な人は「辛いなぁ」、辛さを求める人には「ちょっと物足りないなぁ」という中庸な辛さです。まあ、カレーうどんとしては最適だと言ってもいいとは思います。具は、ネギ、牛肉(?)こま切れ、玉ねぎなどです。ネギの存在感が一番あったかと思います。そのネギの食感がいい感じでした。

マナカマナ

○人気のランチタイムメニュー
○選べるカレー
○ライスだけではなくカレーもおかわり出来る
ビジネス街にあり、付近の会社に勤めている人に人気なので、平日のお昼はピーク時を外して行こう。

ネパールランチ

ネパールランチは下記のような特徴があります。
①カレーは2種類、デフォは豆カレーとチキンカレー
②上記のカレーは、日替わりカレーに変更が可能
③追加料金なしで辛さを増すことが可能
④カレーは1回だけお代わり可能(無料)
⑤ご飯もお代わり無料
⑥ドリンク付きで5種類から選べる
……と、かなりお得なセットになっていました。カウンター席の間隔が狭かったり、初心者には情報提供不足だったりして、初回の敷居は高めですが、慣れてしまうと、かなりリーズナブルで美味しいランチが頂けると思います。

Sion

○想像をはるかに超える欧風カレー
○サービスレベルも高くて心地よい
○オサレな空間で快適にカレーを食す
さすが神戸の元町、カレー店とは思えない店内の雰囲気で、シェフ渾身の欧風カレーが味わえる。

カレー

食べた瞬間、良い意味で予想を裏切られ、そしてなぜか懐かしさを感じたのです。昨今の『辛くなければカレーではない』という方向性とは、全くもって逆方向の風味なのです。私もこれまでカレーには辛さやスパイシーさを求めて来ましたが、この店のカレーを食べて、ああこんなカレーもあるんだ、そうそうこれもカレーだよなぁ、と改めて料理の世界の広さを認識しました。スパイシーで辛いカレーを求め、それをカレーの価値として認識している人も、この店のカレーを食べて、(ある意味)偏った価値観をリセットできるのではないかと思います。いや、決して大げさではなく、素直にそう思うのです。私がそうでしたから。

ミスター パピー

○ヘルシーなカレーラーメン
○万人向けのバランスの良い辛さ
イラストそっくりなオヤジさんが提供する丁寧に仕込まれたカレースープが堪能できるラーメン。袋麺やカレースープも販売中。

ビーフカレーラーメン

この店のカレーラーメンは、カレーうどんとは違ったアプローチのようで、なかなか説明しづらいのですが、完成の域に達していると思います。適度にとろみのあるカレースープと縮れた麺が絡んで、中毒性のある風味を創り出しています。辛さとしては"中辛"と言ったところで、後味として辛さが残る程度であり、万人向けとなっています。辛さが欲しい場合は、追加で辛さ増しのペーストを頼めば、激辛まで対応可能のようです。私は辛いのも好きなのですが、まずは何も調整せずに食べて、バランスの良さを感じられましたので、十分に満足しました。

げしとうじ

○長屋をそのまま利用したレトロな店内
○オリジナリティのあるスパイスカレー
○女性に人気
店内に入るとタイムスリップしかのように感じる。そんな空間で味わうスパイスカレーは一味違う。

チキン野菜ミックスカレー

この店は、カレー自体はナチュラル系、ヘルシー系で、スパイスカレーとしてはど真ん中直球ではなく、外角低めへのスライダーという感じでしょうか。店舗自体が長屋を改装したもので、全体的に柔らかく落ち着いたイメージとなっています。客層も若い女性がメインのように思います。カレーマニア向けというより、今流行りのスパイスカレーを、ノスタルジーを感じながらまったりと味わいたい向きのように感じました。カレー自体、風味や食感にちょっとクセがあるので、スパイスカレーに慣れていないと、最初は食べにくいかも知れません。「こういうカレーもあるんだ」そんな感想が聞こえて来そうです。

ナマステ ガネーシャ マハル

○とにかくチーズナンが美味しい
○チーズナンと併せて食べるカレーも美味しい
○ネイティブなスタッフが優しい
インドカレーと言うと、店舗とスタッフが独特の雰囲気で、敷居が高く感じてしまうが、この店は安心して入れる。

Dランチ

ランチは、AからDまでありますが、個人的にはDランチがオススメです。Dランチについてくるチーズナンが異様に美味しく、最初、食べきれるかな?と思っていたのですが、予想外に美味しくて、知らないうちに完食してしまったほどです。そして、カレーも美味しいのです。特にチーズナンとの組み合わせは最強だと思いました。Dランチは4種類のカレーから2種類は選べるわけですが、私が選んだのはチキンカレーと日替わりでした。今回の日替わりは、ほうれん草とジャガイモのカレーで、見た目は緑色ですが、奥深い風味でもちろん辛さも適度にあり、チキンカレーと対比しながら、美味しく食べられました。この2つのカレーのコントラストが、美味しさを向上させているように感じました。

喫茶ラクタ

○入口が怪しげだが勇気を持って入ろう
○店内1階は暗すぎるので注意
○スパイスが好きな人にはオススメ
店内に入った瞬間、目が暗さに慣れるまで時間がかかるが、明るい場所を好む人は、階段を上がろう。

辛口マグロカレー

サバカレーはよく見ますが、マグロカレーというのはあまり聞きません。私はおもむろにスプーンを右手に持って、辛口マグロカレーを食べ始めました。確かに辛口でした。辛口が好きな人にはちょうど良い感じです。だがしかし、食べ進めて行くうちに、額から汗がどんどん滲み出て来るのです。店内は空調が適度に効いているので、明らかにカレーを食べたせいです。私は他でも同じぐらいの辛口カレーを頻繁に食べていますが、こんなに汗をかいたことはありませんでした。この店のカレーには、かなりスパイスが仕込まれているようです。

インドカレーの店 アールティー 三宮店

○カレーのメニューが豊富
○なんと学割がきくカレーを提供
○女性スタッフが店の雰囲気を作っている
店舗は地下にあるが、そこに降りる階段に仏像があったり、ナンを焼く釜があったりと、店内に入る前から楽しめる。

ベジタブルカレーライス

お目当のカレーライスは、全部で10種類あり、全て同じ価格です。この店の食べログの店舗情報の中の紹介文に「インド料理は野菜を食べる料理」という文言があったのと、今回は10種類の中から『ベジタブルカレーライス』を選択しました。辛さも調節出来るようですが、デフォの辛さで食べることにしました。そして、この店のデフォのカレーは"甘口"でした。辛さがないわけではないのですが、かなりマイルドなカレーで、辛いのが苦手な人でも気にせず食べられるレベルに調整されているようです。

※本記事は、2017/09/29に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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