【尼崎】焼肉は鶴橋にも負けてへんで!美味しくて信頼できる肉の名店7選

【尼崎】焼肉は鶴橋にも負けてへんで!美味しくて信頼できる肉の名店7選

大阪と神戸の間に位置する尼崎には安くて旨い焼肉屋さんがたくさんあり、味とCPは鶴橋にも負けてません。その中でも、確かな仕入れ先を持ち、新鮮で美味しい肉が食べられる名店を厳選しました。激安とは言えませんが、肉質を考えるとコスパは上々です。やっぱりお肉は、上質なものを信頼できるお店で食べたいですね~。

記事作成日:2017/09/28

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる249の口コミを参考にまとめました。

味楽園

焼肉WEST百名店2020選出店

3.59

夜の金額: ¥5,000~¥5,999

昼の金額: -

尼崎を代表する焼肉屋さんです。この店に来たからには、骨付きカルビを食べずして帰れません。
ロースターにぎりぎり収まる大きさにカットされた巨大な肉を店員さんがハサミとへらの様なものを上手に操って、切り分け、食べ頃の焼き加減で提供してくれます。肉の部分、骨に近い部分、そして最後に綺麗にそぎ落としてくれる骨にくっついた部分と3通りの食感と味が楽しめます。特に骨に近い部分のこりこりした食感は新鮮です。

味楽園

そして、〆にはこれまた昔から有名なコシの強い冷麺をお忘れなく。
注文を受けてから手打ちするので、混んでいるときは早めに注文しておくことをおすすめします。
コシの強い冷麺を打つのには力がいるので、この店には専用のジムがあって、店員さんはそこで冷麺を打つ体を鍛え、自分の腰を痛めないために特製サポーターをつけて冷麺を打っているとか。半透明のコシが強くてのど越しも良い麺はもちろん、さっぱりしたスープも秀逸で、脂にまみれた口の中を爽やかにしてくれます。まさに〆として完璧な逸品です。

味楽園 - 竜宮城?いえ、出屋敷の味楽園です。

阪神出屋敷駅のすぐ前で、広い駐車場もあるので、便利です。お店が新しくなってからはちょっと高級感も出てきました。使ったことはありませんが、VIPルームもあるそうです。勤め帰りに寄ると、椅子に置いたかばんにさりげなく油よけの布をかぶせてくれるなど、細やかな気配りもできるお店です。
肉質だけでいうと、阪神尼崎の本店の方が高級です。しかし、タレと肉のなじみぐあい、提供の仕方、笑顔とサービスなど総合的に考えると、私は出屋敷のこちらの店の方が好きです。とにかく、このお店では、骨付カルビと冷麺を必ず試されることをお勧めします。

味楽園 尼崎本店

3.54

夜の金額: ¥4,000~¥4,999

昼の金額: -

この店の一番特徴的なメニューといえば、焼きしゃぶでしょうか。焼き網の上に半円形の陶板?鍋を置き、薄くスライスした上等なお肉をさっと焼いてポン酢で食べるものです。割り下をいれないすき焼きみたいなもんです。すき焼きの甘い割り下がいやな人にはうってつけです。薄切り肉なので、さっと焼いて口に入れるととろけます。そのかわり、お値段は張り、お得なハネシタ、ミスジ、サーロインの特選お肉3種盛でも5000円します。上ミノスライスも同じようにして食べると、普通の焼肉と違うおいしさが楽しめます。

味楽園 尼崎本店 - 肉は良いものが出てきます

メニューを見ると、黒毛和牛の特選素材がずらりと並んでいます。和牛のサシが見事に入った上等の肉は、この店では塩焼きで食べたほうが美味しいと思っています。でも、骨付きカルビではこの店自慢のたれが存在感を発揮します。オーストラリア産の肉を使っているそうで、この方がたれによく合うのでしょうね。

味楽園 尼崎本店 - 阪神尼崎の方の味楽園です

阪神尼崎駅近くにあり、夙川に支店もあります。出屋敷の味楽園とは親戚筋のようですが、経営は別の店なのでお間違いなく。
出屋敷味楽園と違うのは、こちらの方が高級志向でお値段も高いというところです。1階は駐車場になっており、階段を上って2階の入口を入ると、店のスタッフの服装からして出屋敷と違うことがわかります。エントランスの部分には、来店した有名スポーツ選手の写真がずらりと並んでいます。
値段も、客の年齢層も高いこともあり、店内は落ち着いた雰囲気です。
尼崎の数ある焼肉屋の中でも一番高いと思われるお店ですが、個室もあるので、接待や誕生日など家族の特別の日のお祝いにも向いていると思います。

オーロックス

3.20

夜の金額: ¥5,000~¥5,999

昼の金額: -

尼崎で昔から定評のある焼き肉店といえば、南の味楽園に北のオーロックスと言われています。高級で旨い焼肉屋の代名詞です。
たまに行くとやはり希少部位の肉に目がいってしまい、和牛ハラミシャトーブリアンなんかを注文してしまいます。上赤身盛り合わせも日によって内容が異なりますが、美味しいです。ここは赤身が充実していますね。適度なサシなので、ジューシーでありながらそんなに脂っぽくもなく年寄りにも合ってます。

オーロックス - 外観もお洒落です

車で行くと場所は少しわかりにくいのですが、阪急武庫之荘駅からは近いので電車で行くと便利です。外観も、そして店の中も焼き肉店にしてはモダンかつ綺麗なので、デートや接待にも使えます。また、奥には掘りごたつ風のお座敷もあり、宴会にも適しています。コースは5000円から8000円までありますが、前もって予算を伝えておけばオリジナルコースを用意してくれます。
単品では昔あったトロユッケやトロ刺しは注文できなくなりましたが、そのかわりに、レアステーキをユッケ風にしたものが用意されています。他にも、タンステーキや、みすじ、カイノミ、ハネシタ、クラシタなどいい肉が揃っているので、調子に乗って注文していくと尼崎とは思えない価格になってしまうので要注意です。

肉料理 大森

3.37

夜の金額: ¥4,000~¥4,999

昼の金額: -

このお店で絶対おすすめは神戸牛特厚塩タンです。切らずに食べられるの?と思うくらいの厚さですが、今までの塩タンの概念を覆すような食感と美味しさなんですよ。赤身もとても分厚いので、包丁を入れてあり、これまた美味しい。肉自体がいいので、塩とレモン、そしてわさびで食べるのがオススメですが、タレも甘すぎずなかなか美味しいです。
ホルモンもツラミ、上ミノ、シマチョウ全て美味しいです。実家が神戸牛ホルモンの卸をしているそうですから当然でしょうね。

肉料理 大森 - イカフェ

しゃぶしゃぶ、そして冬の鍋と、焼肉以外のメニューも充実しています。焼肉ではなく肉料理と名乗っているだけのことはあります。
一品もののサイドメニューがこれまた美味しいのもこの店の売りです。イカフェは新鮮なイカにリンゴの千切りと甘辛ソースを添えた見た目も美しい逸品です。冷麺はソバ粉を使ってないとのことですが、麺もスープも美味しく、スープは全部飲み干せたほどです。
また、オジンオパという不思議な名前のビビンバが秀逸です。キャベツとイカがのった石焼きビビンバの上からバター醤油をかけて、まぜまぜして食べるのですが、今まで食べたことがない美味しさです。
街の雰囲気を味わうのではなく、純粋に肉を食べに行くのなら、鶴橋に行かなくてもJR立花駅北側のこちらで十分だと思わせる名店です。

焼肉錦平

3.12

夜の金額: ¥5,000~¥5,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR立花駅南側にできたお洒落なお店です。
若きオーナーシェフの修行先と思われる大井肉店のブランド牛、鹿の仔牛のお肉が売り物のひとつです。産地は神戸ではないものの、大井肉店の基準をクリアした牛だけに、良い肉を使っています。
刺身盛り合わせは、焼肉屋とは思えないお洒落な器と盛り付け方で神戸牛やかのこ牛のお肉が登場するので余計にありがたみが増します。激旨ローストビーフもガラス皿に手の込んだ盛り付けで出てきますが、たたきに近い焼き加減で、野菜とわさびがお洒落に添えられホントに激旨でした。特に女性受けが良いので、デートにも最適です。

焼肉錦平

高級な肉を少しずつ食べ比べしてみたいときは肉盛り合わせの極セット8000円がおすすめです。鹿の仔牛や神戸牛のクリ、クラシタ芯、ハネシタ、熟成ウデ、さがり、ロース、小腸、ミノ、ツラミ、コメカミ、神戸牛100%ソーセージ、焼きしゃぶ、タンあごホイル焼が2人でシェアできる量で出てきて堪能できます。
希少部位もいろいろ楽しめます。特に子牛の胸腺リードボーは、どの牛にもあるとは限らない超希少部位だそうですが、ジューシーかつとろっとろで超美味でした。

神戸牛炭火焼肉 大島屋

3.12

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ~¥999

日本一厳しい認定基準を経て名乗れる但馬牛の中でも、さらに選りすぐりにだけ与えられる称号「神戸肉(神戸ビーフ)」の焼肉を炭火焼きで食べられるお店です。しかも、お値段は予想外にリーズナブルなんです。
上等の肉を頼むと、大将が厨房から出てきて付きっ切りで焼いてくれます。せっかくの良い肉を台無しにするような焼き方をされたくないんでしょうね。プロが焼くとさすが絶妙が焼き加減で、表面の焼けた食感を味わいながらも口の中でとろけていき、さらに野性的な香りが鼻からぬけます。

神戸牛炭火焼肉 大島屋 - 外観

私は別に肉のブランドにはこだわらなくて、旨ければどこの牛でもOKなんですが、ここのお肉は旨いと思います。神戸ビーフってサシが多すぎて、年寄りには脂っこいイメージがあったのですが、上品というか意外と脂っぽくなくて、ぱくぱく食べられました。
神戸牛の中でも特選と銘打った肉は時価だったので恐る恐る注文したのですが、思ったより高くはないお値段で高級なお肉を味わえました。
指定登録店ではないようですが、神戸牛推しのお店なんで、いつ行っても食べられます。但し、部位によっては仕入れた肉がなくなったら終わりなので、事前にブログで要チェックです。特にヘレはすぐ売り切れることが多いようです。
お店は尼宝線沿いにあり、店の横には駐車スペースが数台分あります。最寄り駅は阪神武庫川駅で徒歩5分ほどの距離です。

炭火焼肉ホルモン いこら

3.50

夜の金額: ¥6,000~¥7,999

昼の金額: -

私はホルモンがそんなに好きな方ではないのですが、ここの塩ホルモンは別格です。この店で塩ホルモンってこんなに美味しいんだと知りました。ですから、ホルモンはちょっと・・・という方には、ここの塩ホルモン盛り合わせを試してみることをオススメします。できればシマチョウを上シマチョウにグレードアップして注文した方がいいでしょうね。見た感じからして綺麗だし、塩だれがとても合って美味です。

炭火焼肉ホルモン いこら - テーブルの上に七輪をのせて炭火で

場所はJR立花駅北側、道意線沿いにあるとても間口の狭い店です。

炭火焼肉とありますが、ロースターではなく、テーブルの上に七輪(このへんでは昔カンテキと呼んでました)を置くタイプです。テーブルごとに排気ダクトが頭上についているので、煙たくはありません。ちょっと火力不足に感じるときもありますが、やっぱり焼き肉には炭火がいいですね。

この店のイチオシは塩ホルモンですが、タレで食べさせる焼き肉盛り合わせもリーズナブルな価格で美味しいし、特撰黒毛和牛盛り合わせもいい肉が出てきます。
また寒い季節は、塩もつ鍋もオススメです。店主が途中まで調理したものが、あらかじめ用意されたカセットコンロの上に運ばれてきます。1.5人前で980円とこれまたリーズナブルなお値段で、オプションで雑炊や麺もあります。

炭火焼肉ホルモン いこら - 上質なお肉をリーズナブルに

元女子プロレスラーの店主以下、スタッフは全員女性で、きめ細やかなサービスが受けられます。壁には巡業に来たついでに寄ったであろうプロレス関係の方の色紙がずらりと並んでいます。
しかし、4人掛けのテーブル席など、プロレスラーでなく普通の体格の者が2人座ってもちょっと狭く感じたぐらいで、3人や4人のときなどちょっと落ち着けませんでした。
でも、それを割り引いても、塩ホルモンの美味しさは魅力的なので、未体験の方はぜひどうぞ。

※本記事は、2017/09/28に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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