福井市中央卸売市場で出逢える食の宝物

福井市中央卸売市場で出逢える食の宝物

福井市中央卸売市場が、『ふくい鮮いちば』と言う名称で、我々一般市民も入場出来るようになったのが、h26年11月8日からです。それから何度となく訪問させていただいております。その中から10軒(2軒は閉店)御紹介させていただきました。『則天去私』

キーワード
モーニング・朝食
食べ歩き

記事作成日:2017/05/21

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私の好きな四字熟語「則天去私」

 夏目漱石先生の晩年の思想だそうで、『私利私欲を捨てて天にのっとる』と言う意味で、分かり易く他の言葉に置き換えれば『時の流れに身を任す』となるのでしょうかね。私を含めてどうしても自己本位で自己チュウに考えるのが世の常でして、なかなかこのような則天精神になれるものではありません。実際、夏目漱石先生御自身も、最後は死にたくないと仰ったとか・・・。
 今なぜここで『則天去私』という四字熟語を引用させていただいたのか?
 そうです、今回御紹介させていただいた福井市中央卸売市場は、オープン以来いくつかのお店が入れ替り立ち代りされておられるのです。単に食べ歩きをしているだけの私が言うのもなんですが、更に営業されておられるお店の方が継続するのに大変な御苦労をされておられる事も重々承知しておりますが、やっぱり時と天地自然と言う大きな波には逆らえないのかな?と思い、敢えて『則天去私』の言葉について語らせていただきました。

「ますよね お食事処 まごころ屋」さん

(訪問:h30.12.3)
『ふくい鮮いちば』内で2017年6月1日にオープンされた御食事処です。朝茹での『せいこ丼』です。
 小鉢・香物も付いてくるのですが、ズワイの爪・蟹汁・食後の珈琲がサービスでいただけるのも有り難かったです。

 甲羅の中に内子(赤いダイヤ)と蟹味噌が入っていて、甲羅から外された外子(卵)はそのまま甲羅の横に置いてあります。更にせいこ蟹にしては大きめの足身は綺麗にむいて重ねて置いてありました。

 内子と外子の色具合や・外子のプチプチ感で、かなり質の良い朝茹での「せいこ蟹」だと思いました。

「群青」さん

『ふくい鮮いちば』内で、入口にある一番の人気店です。寒い日であろうが、いつ行っても入口で何人も並んでおられるお店です。
 1回目は「せいこ丼」をいただきました。

 妻と行った二回目は、「海鮮丼」をいただきました。

そして三回目は、もう一度「せいこ丼」をいただきました

「あらや食堂」さん

お店で出される「牛すじ」は、国産牛を2時間にこんだものだそうです。うどんは自家製麺です。

たっぷりのコラーゲンです。

 こちらは、マイレビュアー「タケシ」さんの出逢われた〔牛すじ丼〕です。

「みふじ」さん

 唯一の喫茶店です。一度だけお目にかかった野菜の多いモーニングです。

「喜多亭」さん

 「乃し三」さんのあとに入られたお店で、私が訪問したときは朝の5時から営業されてました。私は8時40分頃に訪問しました。
 

「海鮮丼 田島」さん

 私の好きなお寿司を食べさせてくださるお店ですが、残念ながらこの御寿司はメニューから消えました。今は海鮮丼が食べれます。

 千枝さんが出逢われた「海鮮丼」です。

「ますよね」さん

 冬場に蟹を買うならここがお安いと思います。

 ちなみに山陰産なので安いのです。越前愛の方は他のお店へどうぞ・・・

「たにや食堂」さん

 私はまだ未訪問です。タケシさんの出逢ったしゃっきしゃきの「もやしラーメン」です。

「竹八食堂」さん

 私はまだ未訪問です。タケシさんの出逢った御出汁のきいた「肉うどん」です。

「乃し三食堂」さん

 残念ながら昭和食堂4点の中で、この「乃し三」さんは閉店されました。

「越前田村屋 ふくいいちば店」さん

 残念ながら閉店されました。同スペースで現在は「ますよね」さんが営業されておられます。

※本記事は、2017/05/21に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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