ふるカフェ系ハルさんの休日、撮影協力店
NHK Eテレで不定期に放送されている「ふるカフェ系ハルさんの休日」。古民家カフェ探訪をドラマ仕立てにした番組ですが、主演のハルさんこと渡部豪太さん以外は店主や常連さんはすべて本人役で出演しています。放送では店名は一切出ず、エンドロールの撮影協力に出る程度。紹介文はNHKのアーカイブより転載。
記事作成日:2017/01/04
ネット予約
閉じる
このまとめ記事は食べログレビュアーによる829件の口コミを参考にまとめました。
出典: ハセ君さん
2015年8月21日放送、千葉・金谷編。
「海沿いの町に築200年以上のカフェがあると聞きつけたハル。なんと飛騨高山の合掌造りを移築した店だった。名物として出されたメニューはアジフライ?この奇妙なカフェには、かつて石材産業でにぎわった金谷の知られざる物語が秘められていた…。」
70人
5365人
070-6478-7778
出典: bunbuncameraさん
2015年8月28日放送、東京・青梅編。
「貴重な古建築カフェが残っていると聞きつけたハル。そこは石造りの巨大な蔵を活用した店だった。あちこちにはカラフルなオレンジ色の布地が一杯。もともと、なんの建物だったのか?そこにはかつて織物業でにぎわった青梅の知られざる歴史が隠されていた…」
82人
3317人
0428-21-7291
出典: わたかつさん
2016年4月6日放送、神奈川・大磯編。
「今回の舞台は神奈川・大磯。ここに「水出しコーヒーが自慢の60年前のふるカフェがある」と聞きつけたハル。到着した店は意外にも小屋のような建物だったが中にはクラシックな家具が満載。建物には、戦前、戦後の大磯の富豪たちと助け合いの郷土史が秘められていた」
39人
1949人
出典: karin☆さん
2016年4月13日放送、栃木・鹿沼編。
「今回の舞台は栃木・鹿沼。ここに「古民家カフェの先駆け店がある」と聞いたハル。到着した店は意外にもモダンな白い建物。和洋折衷の建物だった。内部には貴重なアンティーク家具であふれていた。この店の誕生には「日光東照宮」にまつわる鹿沼の町のドラマが関わっていた」
67人
1815人
0289-60-1610
出典: ☆まりあん☆さん
2016年4月20日放送、群馬・高崎編。
「今回の舞台は群馬・高崎。ここに「明治に建てられた蔵カフェがある」と聞いたハル。到着した店は威風堂々の蔵。しかも窓が広い貴重な座敷蔵だった!おいしい日本茶メニューや特産のゆずみそ、老舗菓子を味わい店長と話すうち、高崎の意外な街の記憶が浮かび上がってきた。」
15人
700人
027-326-1167
出典: numazutamasiiさん
2016年4月27日放送、静岡・沼津編。
「新幹線を使えば東京から1時間の沼津に「カフェ好きの夢が詰まったカフェ」があると聞き、訪れたハル。沼津は全国有数の水揚げを誇る沼津港と富士山を間近に望む風光明びな場所。到着した店は古い外観と現代的なリノベーションが絶妙な外観だった。さらに中に入ると古民家の狭い間取りをうまく使い、テーブル席から座敷のこたつ席までさまざまな楽しみ方ができる店だった。ゆったりと過ごすうちかつての沼津の記憶がよみがえる。」
4人
210人
出典: a_takkyさん
2016年5月11日放送、横浜市・中山編。
「今回の舞台は「横浜市中山」。横浜駅から20分の閑静な住宅街に「庭付き一戸建てに住んでる気分が味わえるカフェ」があると聞き訪れたハル。到着した店は、60年前に建てられた昭和度満点のカフェだった。そこには江戸時代、生糸産業の輸送路として栄えた街の記憶が。」
32人
2023人
045-935-7531
出典: rumbaさん
2016年5月18日、埼玉・行田編。
「今回の舞台は「埼玉・行田」。東京から1時間半のこの町に「蔵だらけの町で蔵パンが味わえるカフェ」があると聞き、訪れたハル。街を歩くとそこかしこに奇妙な形の古い蔵が目につく。到着した店は旅館のような純和風の味わい深い建物だった。そこには行田の町の記憶が。」
64人
1755人
048-556-2052
出典: nekonokazeさん
2016年5月25日、神奈川・小田原編。
「今回の舞台は「神奈川・小田原」。ここに「80年前の商家のカフェ」があると聞き、訪れたハル。到着したカフェは元は昭和初期の建具屋だったという生活感あふれる建物。店でゆったり過ごすうち浮かび上がってきたのは、古都、小田原の知られざる戦前戦後の記憶だった。」
65人
3459人
0465-43-6692
出典: MightyDVさん
2016年6月1日放送、長野・下諏訪編。
「今回の舞台は「長野・下諏訪」。ここに「温泉客に愛される長屋カフェ」があると聞き訪れたハル。到着したカフェは元芸者の置屋として使われていた古建築だった。ここには800年にわたり住民たちが守ってきた地元の温泉「旦過の湯」をめぐる意外な物語が秘められていた。」
5人
252人
0266-55-7539
出典: 肉汁うどんさん
2016年6月8日放送、山梨・甲州編。
「今回は山梨・甲州編。ここに「ワインの里の泊まれるカフェがある」と聞き、訪れたハル。到着した建物は時代劇に出てくるような古風な旅籠(はたご)。養蚕も行われていたという。カフェの人々と話すうち甲州がたどってきたブドウ農家をめぐる意外な歴史が明らかになってきた」
12人
410人
2016年6月22日放送、千葉・茂原編。
「今回訪れたのは千葉県・茂原。ここに「田園地帯にたたずむ農家カフェ」があると聞き、訪れたハル。到着した店は農家でも贅沢な様式の建築だった。分かってきたのは江戸から農業で栄えたなりたち、そして近代の天然ガス開発で湧いた意外な街の物語だった」
31人
1527人
080-4403-0319
出典: ハックルベリー・フィンさん
2016年6月29日放送、茨城・結城編。
「今回の舞台は茨城・結城。「見世蔵」と呼ばれる古い建物があちこちに残る風情ある街だが、ここに「築90年、巨大なふるカフェ」があると聞き、訪れたハル。そこは貴重な大正ガラスが一面に張られた展望台のような壮麗な建物。そこには結城の町の秘史が」
26人
1104人
0296-48-8388
出典: まさるくんさん
2016年7月6日放送、栃木・益子編。
「今回の舞台は栃木県益子。東京から2時間、益子焼の街に「築90年のカフェ」が残っていると聞いて訪れたハル。着いた店はたばこ農家の巨大な納屋を改造したものだった。やがて、陶器で街を一躍有名にした「益子焼の父」の物語が浮かび上がる」
20人
688人
0285-72-2968
出典: アマルフィイさん
2016年7月13日放送、埼玉・川口編。
「今回の舞台は埼玉県川口市。ここに広大な敷地を生かした変わったカフェがあると聞き訪れたハル。そこには築50年、今ではあまり見かけなくなった鉄骨のベランダや古いガラス建具が残る味わい深い民家が。やがて植木の一大産地として隆盛を極めた川口の物語が浮かび上がる」
83人
4170人
048-299-4750
出典: トトロンのほぼラーメン日記さん
2016年7月20日放送、千葉・野田編。
「今回の舞台は千葉県野田市関宿地区。ここに「こんもりしたカフェ」があると聞き訪れたハル。行けば水害を防ぐため築いた丘の上に、1棟の蔵がそびえていた。特産品の枝豆を生かした絶品料理にしょうゆだけをかけて食べるぶっかけそば。店主の夫婦愛をめぐるほほえましい秘話も」
12人
479人
04-7196-1353
出典: チリペッパ~さん
2016年7月27日放送、長野・軽井沢編。
「長野県・軽井沢の森の中にたたずむカフェ。土管を煙突に使うなど、簡素な作り。かつては駐日アメリカ大使・ライシャワー夫人となった松方ハルや作家の森瑤子も愛したという由緒ある別荘だった。内部では日光彫の技術を採り入れた軽井沢彫のテーブルが目を楽しませる。外国人がこの地で製法を広めたソーセージや西洋野菜、森瑤子が愛したルバーブのパイなどを堪能しつつ、別荘文化を受け継ごうとする地元の人々の様子を描く」
105人
10056人
0267-31-6889
出典: chococcoさん
2017年1月3日放送、金沢・お茶屋!編。
「各地の古民家カフェを訪ね歩くカリスマブロガー・真田ハル。今回は金沢へ!歴史的な町並みが残る花街で、大正時代の茶屋をリノベーションしたカフェを発見!なぜか壁一面真っ赤。意外なその理由とは?竹笛の調べに乗せて、華やいだ空間で芸妓さんと一緒にお茶屋遊びも堪能!」
15人
1244人
不明の為情報お待ちしております
2017年1月3日放送、金沢・武家屋敷!編。
「各地の古民家カフェを訪ね歩くカリスマブロガー・真田ハル。今回は金沢へ!武家屋敷の一角では明治末期の屋敷を発見。ここは一転、真っ青な壁!そこに前田家由来の金沢流おもてなしの秘密が。棒茶、ゴリや香箱ガニなどグルメも満載!」
82人
6209人
076-231-4674
※本記事は、2017/01/04に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。