栃木名物をお土産に！各ジャンルで人気商品を扱うお店20選

出典： chun-saiさん

那須町の「チーズガーデン 那須本店」は1994年に誕生したチーズケーキ専門店で、豊かな自然の中で理想の名物洋菓子を作っているそうです。

JR黒磯駅からバスで約15分、近くの停留所で下車して徒歩約5分、150台分の駐車場も完備。

出典： crazybabyさん

「御用邸チーズケーキ」は、お土産用に開発されたものだとか。生乳生産量が多い那須において、常温で扱いやすく、比較的保存期間が長めです。

保存料は使用せず数種類のチーズをブレンドし、特注の手焼き窯で職人が1つ1つ丁寧に焼き上げていくとのこと。

出典： マミーピッグさん

栃木旅行のお土産として入手し、皆に配布しやすいミニサイズの「御用邸チーズケーキ」。

店頭で購入する場合は、1つずつ個包装されています。カットする必要がないため、食べるのにも便利。しっとり食感と濃厚な味わいを堪能できるとのこと。

出典： 三石洋さん

那須町の「お菓子の城」は、和洋菓子の製造工場とレストランを併設したテーマパーク。栃木旅行の際に観光で立ち寄りたいスポットです。

出来たばかりの名物商品をすぐ購入できるのは嬉しいもの。那須ICより車で約3分、500台分の駐車場を設けています。

出典： じゃがいもキングさん

こちらが名物の「御用邸の月」。空に浮かぶ真ん丸なお月様のようで、ふんわりとしたカステラ生地の中に丹念に練ったオリジナルのカスタードクリームが入っています。

栃木県の銘菓として知られており、夏には冷やして食べると美味しいのだとか。

出典： takumichangさん

「CHEESE CAKE 那須に恋して…。」という、おしゃれなネーミングのチーズケーキもおすすめ。

地元産の卵で作ったメレンゲを、クリームチーズと一緒に混ぜて焼き上げた洋菓子です。常温保存が可能で、賞味期限は20日間とのこと。

出典： suzu0313さん

那須町の「バターのいとこ」は、商業施設・GOOD NEWS DAIRY内のお店。羽田空港や栃木県外の百貨店でも取り扱っている、名物洋菓子が人気です。

JR黒磯駅から車で約12分、公式アプリ登録で無料にしてもらえる駐車場を設けているとのこと。

出典： すのごはんさん

酪農家が多い那須エリアで生産される牛乳、そのうちバターに加工されるのは約4％で、9割ほどは無脂肪乳として流通します。

その無脂肪乳の価値を高めたいと開発された名物商品が「バターのいとこ」。3つの食感が楽しめる、ミルクジャム入りの洋菓子です。

出典： いちにさんぽさん

「バターのいとこ」を作る際に出る、端の部分をこんがりと焼き上げたのが「いとこのラスク」です。栃木産の食材を余すことなく活かしたSDGsな商品。

バターシュガー味と、写真のようなチョコ味の2種類が用意されていて、パッケージも可愛いですね。

出典： aoi23454さん

日光市の「明治の館 ケーキショップ」は、登録有形文化財に指定された貴重な建造物を活かすお店です。

明治時代に建てられたアメリカンスタイルのおしゃれな別荘で、壁面には日光石が使われているのだとか。東武鉄道・東武日光駅より徒歩約1分です。

出典： デジ・アナさん

名物の「チーズケーキ日瑠華」は、ニルバーナと読みます。最も優れたものを意味する仏教用語で、長きに渡り愛され続けている洋菓子。

小麦粉を使わず、コクのあるクリームチーズの風味を活かした一品で、サワークリームの絶妙な酸味がポイントだとか。

出典： 丼丼ドーン！さん

明治の館のテイクアウトショップで扱う「チーズケーキ 日瑠華」は化粧箱入りで、大・小の2サイズが用意されています。

地元・栃木県産生乳100％の「トラディショナルヨーグルト」も好評で、チーズケーキとのセット商品を扱っているとのこと。

出典： eb2002621さん

日光市の「バウムクーヘン工房 はちや」は、人気の温泉地で「日光地たまご」を使った、名物バウムクーヘンを手作りしているお店。

工房の隣りには、焼き上げたバームクーヘンが食べられる「はちやカフェ」があります。東武鉄道・鬼怒川温泉駅から徒歩約1分。

出典： Magenta_gurumeさん

「はちやバウム」は、焼き過ぎずに適度な火加減で仕上げているため、あえて年輪をハッキリさせていないのだとか。しっとり・ふわふわ食感のバウムクーヘンです。

直径14cmもあって、高さ4cmのSサイズと6cmのMサイズが用意されているとのこと。

出典： デジ・アナさん

雄大な鬼怒川渓谷をイメージした「ろっくバウム」。ゴツゴツした表面が特徴で、ハードタイプの食感だそうです。

長さが約15cmで食べやすい「ろっくバウムスティック」や、栃木県産のいちごや醤油を用いたバウムクーヘンもおすすめ。

出典： ねこが好き♡さん

足利市の「大麦工房ロア 工場直売店」は、大麦の可能性を広げていくという菓子店。栃木県は大麦の生産地として知られています。

ビールに使われるケースが多い大麦を、あえてスイーツ作りに活用。JR足利駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

出典： てっぷさんさん

フランスの伝統的な小麦菓子・ダクワーズを、大麦100％で焼き上げた「大麦ダクワーズ」が好評。

やわらかくて香ばしい食感の洋菓子で、アーモンド＆麦こがしのクリームがプレーン味です。宇治抹茶味や、写真のような国産いちご味も扱っているのだとか。

出典： OKAYAS。ぐるめっと。さん

たっぷり食物繊維を含んだ「大麦おからクッキー」もおすすめ。健康志向な人に喜ばれるお土産品です。プレーンのほか紅茶やココア味が用意されており、水分を含むと膨らむため腹持ちが良いとされるクッキー。

「大麦ようかん」といった変わり種商品もあります。

出典： ゆーゆさんさん

宇都宮市の「うさぎや」は、1915年（うさぎ年）に創業した和菓子店です。現在は洋菓子も扱っていて、様々な名物商品を作り続けているのだとか。

「良い材料・素直な仕事」というフレーズを掲げています。東武鉄道・東武宇都宮駅から徒歩約6分。

出典： chokkoさん

甘くて香ばしい生地の中に、バターを練り込んだ白あんが入っている名物「チャット」です。

和洋折衷なお菓子で、おしゃべりをしながら気軽に楽しく食べてもらいたいお菓子とのこと。厳選素材を職人が熟練の技で仕上げていくそうです。

出典： くまこ@まりこさん

「チャット」だけでなく「うさぎもなか」が名物商品として知られており、創業者がうさぎ年生まれであったのも由来のひとつ。

きんとんあん・小倉あんの2種類で、うさぎをイメージした形をしています。「チャット」との詰め合わせもお土産に最適。

出典： つばきHimeさん

日光市の「日光甚五郎煎餅本舗　石田屋」は1907年創業で、東照宮のお膝元で名物商品を作り続けてきたお店です。

店名は江戸期の彫刻職人（日光眠り猫・三猿の作者とされる）の名前が由来。東武鉄道・東武日光駅より車で約6分、駐車場を設けているそうです。

出典： After9さん

名物の「日光甚五郎煎餅」は、バターオイルと塩で味付けした煎餅で、パリッとした食感に仕上げているのだとか。

飽きがこない味付けなので、2枚3枚と立て続けに食べてしまうかもしれません。18枚入りパックなどを販売しているとのこと。

出典： 午後ティー★さん

「日光の雅」もお土産候補のひとつで、ごま餡を求肥で包んでから焦がしきな粉をまぶした和菓子。10個入りの「日光の雅」は製造日から60日と賞味期限が長いようです。

栃木県ならではの、餃子といった珍しいフレーバーの煎餅も販売。

出典： suzu0313さん

日光市の「雲IZU 日光店」ではお土産用のお菓子を扱っています。その中でもお猿さんをモチーフにした可愛い最中が、食べ歩きグルメとして好評を博しているのだとか。

東武鉄道・東武日光駅から車で約4分、近隣のコインパーキングを利用しましょう。

出典： ma3.oさん

店頭ボードの紹介文に「たい焼きと最中の間のような」と記されている、名物の「SOPPO焼き」。お猿さんが背中を向けてそっぽを向いています。

サクモチ食感で、中身はカスタードか粒あん、もしくはチョコレートから選択できますよ。

出典： サリーちゃん❤️さん

ひんやりとした「生どら焼き」もおすすめで、中央のクリーム部分の中には粒あんが入っているとのこと。求肥の食感が良く、小倉・抹茶・いちごクリームの3種類から選べます。

「SOPPO焼き」も「生どら焼き」も、どちらの名物も食べてみたくなりますね。

出典： Akio Iさん

日光市の「湯沢屋」は、1804年に日光の社寺の門前へお店を構えたのが始まりだとか。日光詣でに訪れた人たちから甘いものが好まれたそうです。

店舗裏の蔵をリノベーションした「鉢石カフェ」を併設。東武鉄道・東武日光駅より徒歩15分ほどです。

出典： eb2002621さん

自家製の糀を用いて7日間かけて作り上げる名物の「湯沢屋の酒まんじゅう」。皮に独特な酸味があるのは糀によるもので、食欲増進や腐敗防止に期待が持てるのだとか。

添加物を一切使用していないため、常温にて製造日から3日間が消費期限です。

出典： アリエルリーノさん

「湯沢屋の日光水ようかん」も名物のひとつで、日光の清らかな水を活かした和菓子です。サッパリした食感と上品な風味が特徴で、夏だけでなく通年で取り扱っているとのこと。

甘さのバランスが良いという「湯沢屋の日光煉羊羹」もおすすめです。

出典： ねこが好き♡さん

宇都宮市の「御菓子司 桝金 宇都宮パセオ店」は1872年創業。当時の屋号「桝屋」と創業者の名前から一字取って「桝金」と呼ばれるようになったのだとか。

複数の店舗があり、こちらはアクセスに便利なJR宇都宮駅の駅ビル・宇都宮PASEOの1階です。

出典： Akio Iさん

「名物どらやき」は、全国規模のお菓子の博覧会で受賞歴を誇る和菓子。栃木県産の「那須御養卵」を使い、天候に合わせて水分量を変えつつ仕上げているそうです。

しっとりした風味と、さらっとした余韻が特徴のどらやきは、贈答用にも適しています。

出典： @なゆたぬきさん

数あるお菓子の中で、ひと際目を惹くのが「餃子像もなか」です。宇都宮駅前のペデストリアンデッキに建立されている餃子の擬人化像を模したもので、超が付く人気商品。

栃木県旅行のお土産として渡せば、きっと場が盛り上がることでしょう。

出典： Wine, women an' songさん

宇都宮市の「高林堂 本店」は1885年創業のお店で、古き良き伝統を大切にしながら新たな挑戦を続けているそうです。

栃木県内には和菓子研究所をはじめ、多くの支店を設けているのだとか。こちらの店舗は、東武鉄道・東武宇都宮駅より徒歩約10分です。

出典： clover_5さん

名物の「かりまん」は、かりんとう風味の揚げまんじゅうです。ベースの小麦粉は栃木県産の「麦のかほり」で、卵は「日光金乃卵」。

黒砂糖は鮮度を保つために、ブロックのまま仕入れているようです。「さくら」といった季節のフレーバーもおすすめ。

出典： 味歩さん

「かりまん」を製造する際に必要な秘伝の蜜を使い、自家製のつぶ餡をサンドした「かりまんどら焼き」もおすすめ。お店で2番目に人気の商品です。

「かりまんラスク」もチェックしておきたいですし、「和マカロン」と名付けた創作菓子などが勢揃いとのこと。

出典： 高くて旨いは当たり前さん

足利市の「香雲堂本店」は「足利の郷に銘菓あり。」というフレーズを掲げ、足利学校や足利氏にちなんだ和菓子を提供しているお店。

東武鉄道・足利市駅から徒歩約11分。八幡町の支店には、洋菓子店「プティフォンティーヌ」や茶寮を併設しているそうです。

出典： Tomostarさん

足利ゆかりの古印・落款をモチーフにした「古印最中」。粒あんがたっぷりと入った最中で、バラ売りから36個セットまで用意されています。

最中と同じような「古印煎餅」も扱っていて、布目瓦模様は足利学校の旧蹟から発見された柄だとか。

出典： (⌒▽⌒)さん

パリっとした最中生地を楽しめるよう、最中の皮と餡を別に添えた「古印最中おまかせ」がお土産におすすめ。

足利と言えば足利尊氏公が有名で、その名を冠したどら焼きが「尊氏」。気骨のある武士をイメージした塩味、キリッとした味わいの「尊氏せんべい」も。

出典： 孤高のグルメ紀行さん

日光市の「日光ゆば製造株式会社」は、京都における「湯葉」ではなく「湯波」と表記し、二枚仕上げが特徴です。

こちらでは製造工程見学や、湯波の引き上げ体験ができるのだとか。JR下野大沢駅より車で約8分、駐車場を設けているそうです。

出典： まりゅたさん

写真は、おさしみとして食べられる「生ゆば」。酢醤油にくぐらせたり、しゃぶしゃぶに入れたりと、食べ方を記した用紙が添えられているようです。

高級な懐石料理でよく登場する食材を、気軽に自宅で楽しめるのは嬉しいですね。色々とチャレンジしてみても。

出典： ＨＫＴさん

クルクルと丸めた形状や「切り落としゆば」など種類は様々で、工場直営店ならではの品揃えとのこと。

店頭に並んでいる商品を選び、オリジナルセットを作ってみたいものです。お土産はもちろん、お中元やお歳暮にも活用される日光名物。

出典： ダイアンサスさん

日光市の「上澤梅太郎商店」は、和の朝食に欠かせない漬物のお店です。汁・飯・香が揃った、簡素ながらも豊かな朝食が楽しめる、朝ごはん専門店も運営しているのだとか。

もちろん販売スペースも兼ね備えています。東武鉄道・上今市駅から徒歩約5分。

出典： ねこが好き♡さん

たまり漬けとは、味噌を作る際の上澄み液に野菜を漬けたもの。白飯との相性を考慮し、少し濃いめに味付けしてあるそうです。

その中でも特に人気を集めているのが「らっきょう」で、半年以上熟成させてから甘口のたまりに漬け込んだ一品。

出典： t_fukuareaxさん

「らっきょう」だけに限らず、きのこ類や根菜のたまり漬けに「大根胡瓜茄子」といったセット商品も扱っています。

地元産の食材に注目するなら「栃木県壬生町産のしょうが」がおすすめ。日光産のお米を用いた「日光味噌」も購入したいところ。

出典： わいえむしさん

矢板市の「チーズファクトリー」は、独自のレシピで作り上げたオリジナルチーズ商品を多数扱っています。

建物は地場産の木材をふんだんに使い、北欧風に仕上げているのだとか。JR矢板駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

出典： かゆゆさん

メディアにて紹介された「みそ漬けチーズ」。オリジナルの調味液にチーズを漬け込み、日本酒もしくはお茶に合うとのこと。

常温保存が可能な瓶詰めで、全体では140gで固形量は60gです。みそ+チーズなら、旨みが凝縮されているのでしょう。

出典： かゆゆさん

みその上澄み液を活用した「たまり漬けチーズ」もおすすめ。バラエティ豊かなチーズは、ワサビにアーモンドと様々なフレーバーが用意されています。

カフェスペースで「チーズまんじゅう」などを味わいながら、ゆっくりとお土産候補を検討したいもの。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

宇都宮市の「宇都宮みんみん 本店」は1958年に開業した餃子の専門店で、野菜をたっぷりと入れた餃子が好評だそう。

昔の店名は「珉珉」で、この文字には庶民の宝物といった意味が込められていたそうです。東武鉄道・東武宇都宮駅から徒歩約8分。

出典： ヘルニーーーアさん

まずは店内で食べる際の餃子から。「ヤキ」（焼餃子）と「スイ」（水餃子）もしくは「アゲ」（揚餃子）の3種類が基本です。

にんにくは旨みだけを残す工夫が施され、匂いはあまり気にならないのだとか。「ヤキ」と「アゲ」は持ち帰りが可能ですよ。

出典： ラフィハナさん

冷凍の「おみやげ餃子」は2人前（1人前6個）から購入可能。特製だれ付きで、家で焼けば手軽にお店の味が楽しめます。

有料にてドライアイスやクーラーバッグを販売していることから、少し距離がある場合でもお土産として利用できるでしょう。

出典： @わにさん

佐野市の「佐野サービスエリア（上り線） フードコート」は、ドライブ中に立ち寄りたいスポット。売店とフードコートを兼ね備えています。

店内には栃木名物のお土産が盛りだくさん。東武鉄道・佐野駅より車で約12分、駐車場を設けています。

出典： Nanikaさん

栃木県のソウルドリンクと言える「関東・栃木レモン」は、通称「レモン牛乳」で全国的な知名度を誇ります。

レモン果汁は入っておらず香料を使用しているものの、ミルクのまろやかさと爽やかな甘酸っぱさに魅了される名物ドリンク。

出典： nyanyapさん

このドリンクの味をベースにした、色々なお菓子などが開発されているようです。

イートインスペースでは栃木のソウルフードとも呼ばれる「佐野ラーメン」が好評で、麺とスープがセットになったお土産用の商品も販売しているのだとか。

出典： METABOOさん

那須町の「森林ノ牧場 那須」は酪農家が手掛けるカフェで、乳製品のお土産が購入できるとのこと。

木々が生い茂る牧場の中に位置するお店では、仔牛たちがお出迎えしてくれるそうです。JR豊原駅から車で約12分、15台分の駐車場を完備。

出典： 風太くんさん

森林の中で放牧している「ジャージー牛」から搾乳した「森林ノ牛乳」。63℃の比較的低温でじっくり30分間殺菌した、生乳に近い味わいのようです。

ノンホモジナイズと呼ばれる加工法を取り入れているため、クリームが浮かんでくるほどの濃さなのだとか。

出典： ハニーサックさん

ジャージー牛乳に砂糖を加え、シンプルに乳酸菌発酵させた「のむヨーグルト」もおすすめ。

異なるサイズの瓶が用意されているので、お土産として購入しやすいかもしれません。チューブタイプで使いやすい「しぼるヨーグルト」もあるのだとか。

出典： ミスターＸＸＸさん

益子町の「外池酒造」は、敷地内の井戸から汲み上げた日光連山からの伏流水を、お酒造りに活かしています。

酒蔵資料館やカフェと試飲が可能な売店を兼ね備え、おもてなしにも力を入れているのだとか。真岡鐵道・益子駅より徒歩約15分です。

出典： ゆ～みん0303さん

こちらの酒造では主に3つのブランドを用意していて、そのひとつが「燦爛」。華やかでフルーティーな風味が楽しめるようです。

その中でも「燦爛 純米大吟醸 夢ささら」は栃木県産の酒米を使い、リンゴを思わせる果実の香りが楽しめる日本酒。

出典： 睦月弐拾六さん

益子町ならではのネーミングを持つ「益子の炎」はシャープな味わいの焼酎。「山郷のめぐみ どぶろく」もおすすめです。

もうひとつのブランドは酒造名がそのまま付いた「外池」で、蔵元では扱っていない流通限定ブランドの「望」も。