京都の美味しいご飯19選！朝・昼・夜までおすすめを紹介

出典： Hiro45316さん

「朝食 喜心」は、日本の朝食をコンセプトにしたご飯が味わえるお店。祇園四条駅から徒歩5分「花とうろホテル祇園」の1階に位置しています。

朝食は完全予約制とのこと。店内は、ご飯の炊く香りが漂う和モダンで京都らしい雰囲気なのだとか。

出典： あきこあきさん

「喜心の朝食」は、一飯一汁スタイルで提供されます。向付に「汲み揚げ湯葉」が登場し、汁物は3種類から選べるのだそう。

こちらは「京白味噌の豚汁」。とろっとやわらかい口当たりの味噌汁で、上品な味わいがふわっと広がって美味しいのだとか。

出典： ひでさんねるさん

ご飯は何度もおかわりできるそう。最初は炊き立てご飯を、自分で選んだ器に少しずつよそってもらえるとのこと。

蒸していくことで、徐々にやわらかさと甘みが出るのだとか。最後にはおこげまで味わえ、風味や食感が変わっていくのを感じられるようです。

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四条駅から徒歩10分の場所にある「旬菜 いまり」。京のおばんざいや伝統料理が味わえる小料理屋さんです。

京町家を改装した隠れ家的な和の佇まいで、心安らぐひとときが過ごせるそうですよ。

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土鍋ご飯の和定食「京の朝ごはん」は完全予約制。来店時間に合わせて、土鍋ご飯を炊き上げてくれるそうです。

ご飯には「京丹波産コシヒカリ」が使われ、強い甘みとモッチリとした粘りが特徴なのだとか。ご飯のおかわりができるのも、嬉しいポイントですよ。

出典： もぐらの昼寝【一人での行動が大好き】さん

土鍋ご飯を中心に、季節のおばんざい2種、西京焼き、だし巻き玉子などがお膳スタイルで提供されます。

おばんざいやぬか漬けは、ご飯が進むような味付けになっており、ご飯を主役とした朝食が楽しめるとの口コミが多数。

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烏丸御池駅から徒歩5分、住宅地のなかにある割烹料理のお店です。カウンター6席のみの静かで高級感あふれる空間が広がっているとのこと。

朝の時間帯には、予約限定で朝ごはんのコースが用意されています。

出典： cocomamacocosanさん

旬の食材を大切にし、季節のご馳走が味わえるおまかせコースが朝、昼、夜とそれぞれ楽しめるのだとか。

「朝ごはんコース」は、最初にミニ八寸が登場し、そのあとに焼き物や揚げ物などがコース仕立てで一皿ずつ提供されるそうです。

出典： cocomamacocosanさん

とある日には、お刺身、茶わん蒸し、椀物など盛りだくさんだったそう。ご飯は土鍋ご飯なのが嬉しいそうです。

少しかための絶妙な炊き加減で、お米が一粒一粒立っていて、ふっくらした絶品ご飯なのだとか。

出典： ヤマダですぞさん

健康的な京のおばんざいをメインにした和食屋さん。和モダンで明るく、朝にぴったりの雰囲気だそう。毎朝7時から営業しています。

四条駅と烏丸駅から徒歩3分ほど、京都駅からも徒歩圏内の便利な立地なので、観光前の腹ごしらえにぴったりだとか。

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「おばんざいセット」は、おばんざい小鉢のショーケースの中から、好きな品を6種類選べるようです。

野菜を中心としたおかずが常時10種類以上、日替わりで用意されているそう。ご飯は白米と雑穀米が選べ、おかわりもできるのだとか。

出典： もぐはる_.jpさん

贅沢な朝ご飯には「雅ご膳」がおすすめとのこと。その日おすすめのおばんざいを、色とりどりのガラスの器で12種類が提供されるのだとか。

お店の看板メニューだという、トロトロの「湯葉丼」も付き、健康的でボリューム抜群のようですよ。

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築80年以上の京町屋を改装した「京菜味 のむら」の錦店。京のおばんざいをメインにしたお店です。

店内は和室と洋室があり、どちらもレトロで雰囲気抜群だそう。錦市場や四条河原町への立ち寄りとしても、便利な立地にお店をかまえています。

出典： edible flowerさん

朝ご飯として味わえる「八坂セット」。小鉢に入ったおばんざいが、6種類盛り付けられたセットです。ご飯は名物の「湯葉丼」、味噌汁も付いているそう。

おばんざいは、豆やニンジンがふんだんに使われていて、昔懐かしい味わいなのだとか。

出典： スノリリさん

「湯葉丼」に、チーズと玉子を組み合わせたアレンジメニュー「ふわとろチーズ湯葉丼」も人気。上品な出汁と玉子のコクが合わさり、ふわふわな口当たりなのだとか。

京料理で伝統的に使われている「利尻昆布」の美味しさが、たっぷり出ているそうです。

出典： forever friendsさん

木屋町にある歴史深い料理店「御料理めなみ」の手がける、お粥専門店。京都河原町駅から徒歩2分の場所にあり、朝7時から営業しているとのこと。

お店は2階建てで、ゆったり過ごせるテーブル席が充実したおしゃれな空間なのだそう。

出典： CHUCKYの食べ歩きさん

お粥は定番3種類と、季節限定メニューの4種類がラインアップ。おばんざいも自由に組み合わせられるようです。

定番は、鶏ガラで丁寧にとったスープの「中華とり粥」。ご飯がじっくり煮込まれていて、朝でもするりと喉を通る美味しさなのだとか。

出典： cocomamacocosanさん

朝ご飯には、シンプルな「五穀米の和粥」もおすすめだとの声が多くありました。

優しい和出汁で、お米の甘さがたっぷり感じられ、身体中に心地よく染みわたるのだとか。梅干し、しそ、漬け物で味を変えながら、ゆっくりと味わえるようです。

出典： あゆログ66さん

「ロリマー京都」は、ニューヨークから和定食を逆輸入したという話題のお店。魚をメインにした一汁三菜スタイルの定食が味わえるそうです。

地元民が多く訪れており、店主とコミュニケーションがとれるカウンター席が人気なのだとか。

出典： punpurineさん

和食の基本である「一汁三菜」の朝ご飯。メインの魚は、塩焼きや幽庵焼きなど日替わりの2種類から選べるとのこと。

野菜の副菜と卵焼き、味噌汁とご飯で、味わいと栄養のバランスが優れた朝にぴったりの定食なのだとか。

出典： k.asdさん

ご飯は、ほのかな甘みが特徴の「近江米」を使用しているそうです。

「お魚の焼きおにぎり」や「とうもろこしご飯」にアレンジもできるのだそう。朝のお腹と相談しながら、好きな組み合わせで楽しめるのが嬉しいですね。

出典： hihroさん

「竈炊き立てごはん 土井 祇園店」は、竈で炊いた美味しいご飯を提供している和食屋さん。京都の代表的な観光スポット「八坂神社」の西楼門のそばにあります。

お漬物ビュッフェが付いた御膳ランチが楽しめるとのこと。

出典： ぐるめ姫ちゃんさん

御膳は天ぷら、牛すき焼き、西京焼きなどをメインにしています。

こちらは「鮭の西京漬膳」。ふっくらとした焼き加減で、脂ノリも抜群に良いのだそう。優しい味噌味とのバランスがたまらないのだとか。

出典： Ikuko55753さん

御膳を注文すると、名物の「お漬物ビュッフェ」を利用できるのだそう。京のおばんざい、旬野菜の漬物、サラダなどが10種類ほど用意されているようです。

ご飯と味噌汁も、おかわりできるのでお腹いっぱいになれそうですね。

出典： seth-gonさん

「ごはんや一芯 京都」は、旬の食材を使用した和食をリーズナブルに提供しています。山杉をふんだんに取り入れたダイニング空間は、京都らしさがあふれ居心地抜群なのだとか。

烏丸御池駅や京都市役所前駅から、徒歩8分ほどの街中に位置しています。

出典： ぶーめいさん

ランチの定食は、小鉢2種、漬物、味噌汁がセット。白ご飯はおかわり自由なのだとか。お米は毎年新米の季節に、さまざまな産地から取り寄せているそう。

こちらは、プルプル食感と京の優しい出汁が絶品の「巻き立てだし巻き玉子」の定食です。

出典： ぴっぴ0711169081さん

お店の名物は「鯛茶漬け」。羽釜で炊き上げたご飯がお櫃で提供されます。最初は、濃いめの鰹出汁で漬けた鯛とご飯を別々に味わうのがおすすめだそう。

〆には出汁茶漬けにして、出汁とワサビの香りを楽しみながら、サラサラになったご飯を堪能できるのだとか。

出典： いけずな京男さん

「大将軍商店街」の東端あたりにある洋食屋さん。マンションの2階はお店になっており、目立たない外観で穴場的な雰囲気とのこと。

野菜たっぷりの定食ランチが提供されており、地元民からの人気を博しています。

出典： Junko_wangさん

週ごとに変わる3種類のランチセット。ご飯、味噌汁、サラダ付きだそう。メインのプレートは、唐揚げやハンバーグなどの洋食系が多いようです。

サラダにはたくさんの野菜がミックスされていて、各野菜の見た目や食感が楽しめるのだとか。

出典： りよ224さん

とある週の「Cセット」。デミソースハンバーグ、タルタル海老フライ、白身魚のフリッターと、ご飯が進むおかずが一皿に盛られています。

季節の野菜がたっぷり添えられており、彩り豊かでボリュームも満点なのだとか。

出典： 岡野うりさん

烏丸御池駅から徒歩5分、京町家をそのまま利用した昭和レトロなお店。おばんざいが付いた定食ランチが楽しめるとのこと。

店内奥には中庭があり、風情を感じながらゆっくりと過ごせるようですよ。

出典： b34f47さん

日替わりランチの「気がわり定食」。焼魚や魚の南蛮漬けなど、多彩なメインディッシュが登場するそう。

とある日のチキン竜田は、ヘルシーなむね肉でさっぱりした酸味が美味しかったそう。サラダや副菜も付き、ご飯は1杯おかわりできるのだとか。

出典： ビーフ湯沢さん

月替わりのランチは、洋食の「ハイカラ六角ランチ」と、和食の「ほっこり六角ランチ」の2種類があるようです。

とある日の洋食は、海老フライ、ハンバーグなどがのったワンプレートだったそう。日本の洋食という印象で、ご飯との相性もばっちりなのだとか。

出典： けいんのすけさん

阪急嵐山駅から徒歩2分、桂川沿いにお店をかまえるご飯屋さん。窓際の席からは、穏やかに流れる桂川や渡月橋の風景を眺められ、京都の四季を満喫できるのだとか。

季節食材をふんだんに使った御膳料理が用意されています。

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「京丼五種食べ比べ膳」は、季節食材を使用した5種類の丼ぶりが、一挙に味わえるセットとのこと。肉、魚、天ぷら、ちらしなど多彩な丼ぶりが少量ずつ楽しめるそう。

季節によっては、鍋ものやしゃぶしゃぶも付くそうです。華やかなビジュアルも魅力的ですね。

出典： アベタク1011さん

とある秋には、秋の味覚が満載の品々だったそう。炊き込みご飯には、国産豚の角煮と出汁の旨味が染み込んだ品が登場。

キノコや秋野菜がたっぷり盛り込まれ、上品な旨味とトロトロの角煮との相性が抜群だったのだとか。

出典： yookzさん

「葱や平吉 高瀬川店」は、ネギを中心とした御膳ランチが楽しめるお店。料理を注文すると、ネギがかけ放題なのが特徴だそう。

高瀬川沿いの木屋町通に面していて、観光の立ち寄りにもぴったり。町家の趣をそのまま残したという、風情抜群の店内も素敵ですね。

出典： oilioさん

とろろご飯をメインにした御膳が絶品だとか。とろろは山芋に加え、「つくねいも」と「大和いも」をブレンドしていて、程よい塩気と強い粘り気がご飯によく合うのだとか。

「湯葉とろろ膳」や「鯛胡麻とろろ膳」など京都ならではのアレンジで楽しめるとのこと。

出典： 396db6さん

ランチ限定の「はみだし天丼」は、圧巻のビジュアルも魅力のひとつ。そびえたつ穴子に、海老や京野菜の天ぷらがたっぷり盛り付けられています。

甘く深みのあるタレが美味しく、ご飯がどんどん進むとの口コミも。

出典： さんどがささん

四条駅から徒歩5分、風情ある街並みのなかにかまえる和食屋さん。古い町家を改築した、和の趣たっぷりの佇まいです。

2階には座敷席もあるようなので、グループでの来訪にも利用できそうですね。

出典： アキタン34さん

京料理ならではの、出汁の効いた優しい味わいの料理が楽しめるそう。

「日替定食」は、品数が多くバランスを考えたメニューで提供しているようです。ご飯が進むおかずがたくさんあり、大盛やおかわりができるのが嬉しいポイント。

出典： kabekae-sanさん

「ちらし寿司」は、海老や穴子などの海鮮と一緒に、蓮根や生麩などがトッピングされた一品。

冬場は蒸し寿司スタイルになり、温かくふわふわなご飯の上に具材がのるのだとか。ホクホクしたご飯に、アクセントの甘酢生姜がよく合って美味しいと評判です。

出典： bottanさん

東山駅から徒歩5分、三条通白川橋のほとりにある小さな和食ダイニング。1870年創業の日本料理店「和久傳」の系列店です。

まるで家にいるような心地の良い空間になっていて、季節食材の料理や美味しい丼物のランチが楽しめるとのこと。

出典： はらぺこまるりんさん

自然農法で育てた野菜や、こだわりのお米を使ったオリジナル丼。お米は土作りから稲刈り、精米までを一貫して自社で行った自家製米なのだとか。

こちらは「穴子の天ぷらと山菜のあんかけ丼」。餡のやさしい出汁に、ご飯がよく絡む一品とのこと。

出典： Public Tasterさん

人気の丼は「丹の山椒たっぷり牛丼」。別皿で玉子とじが提供され、味変も楽しめるそう。野菜たっぷりの味噌汁や季節の和え物もセットです。

牛しぐれは、京都の出汁の安心感がありつつも、山椒のピリッとした辛さを出した繊細で美味しい味なのだとか。

出典： yama-logさん

「祇園 なん波」は、わずか20席の隠れ家的な割烹料亭。祇園の四条花見小路にひっそりとお店をかまえています。

カウンター席は、職人の調理風景を間近で見られるとっておきの席だとか。掘りごたつ式になっているのも珍しく、ゆっくり寛げるとのこと。

出典： zobuo zobuoさん

お昼の献立は8品から11品までのさまざまなコースが用意されています。季節の食材をふんだんに盛り込み、味はもちろんのこと、香りや彩りなど五感で楽しめる料理が登場します。

先付け、八寸、炊き合わせ、ご飯と提供される料理は伝統的な構成とのこと。

出典： ジャン＝ピエールさん

コース終盤には、ご飯、赤出汁、香物が提供されます。ご飯は土鍋で丁寧に炊き、艶やかでふっくらした仕上がりだそう。

この日は、鯛と梅の炊き込みご飯。京風の上品な出汁が香り、梅の塩味でまとまりを出した美味しいご飯だったとのこと。

出典： みちログ.さん

地焼の国産うなぎ、土釜で炊いたご飯を堪能できるうなぎ専門店。京都の台所として知られる「京都錦市場商店街」にある、歴史深い川魚屋さん「大國屋」が営んでいます。

店内は風格ある和の雰囲気が漂い、うなぎを焼く香ばしい匂いが漂っているのだとか。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

ランチは「地焼うなぎと御竈飯」のみ。蒲焼きと土釜ご飯が別々に出てきて、自分でよそって食べるスタイルだそう。

残ったご飯はほうじ茶のお茶漬けにしてくれるのだとか。奥深い渋みのお茶が、うなぎのタレとご飯の甘みを一層引き立ててくれて絶品だそう。

出典： みちログ.さん

うなぎは、焼く前に蒸すというひと手間を加えた関東風の焼き方なのだそう。皮はパリッっとし、身はふっくらとした絶妙な焼き上がりになるようです。

甘くまったりとしたタレを纏い、脂ののったうなぎは白米との相性が抜群なのだとか。

出典： ありゅグルメさん

四条駅から徒歩5分、野菜を中心とした京のおばんざいなど、家庭の味が楽しめる和食居酒屋さん。

常連さんとコミュニケーションがとれるカウンター席と、2階に座敷席が備わっています。アットホームな雰囲気を満喫できる、地元民が集まるお店なのだとか。

出典： tomo❁⃘さん

「削りたて鰹節たまごかけごはん」は、オーダー後に削った香り高いカツオ節が、味わえるとのこと。京都の出汁専門店「うね乃」のカツオ節を使っているのだとか。

カツオ節を主役にした、京都らしくシンプルな一品とのこと。

出典： り〜〜〜〜さん

手作りのおばんざいはほとんどのお客さんが注文するそう。3種盛り、5種盛り、全部盛りと量が選べます。

ポテトサラダ、菜の花の辛子和え、煮物、きんぴらなど旬野菜を各所に取り入れながら、丁寧に作られたお酒の進むおかずばかりなのだとか。

出典： Brillat‐Savarinさん

「ごはんや」は、烏丸御池の南西エリアにある定食屋さん。夜はおつまみやご飯を提供する居酒屋さんとして利用されています。

店内は靴を脱いで寛げるので、観光の疲れが癒されるなんて声も。座敷タイプの個室も用意されています。

出典： mas@さん

店名が「ごはんや」ということもあり、ご飯へのこだわりが強いのだそう。

せいろに盛られて提供されるご飯は、米粒がしっかり立ってホクホクなのだとか。「じゃこ山椒ごはん」や「高菜鮭ごはん」など種類も豊富です。

出典： chino600さん

メニューはほかにも、お刺身やおでんなどお酒のアテにぴったりな品がラインアップ。

魚介系の料理が充実しており、焼き、煮付け、天ぷらなどさまざまな調理法で味わえるとのこと。京都や滋賀の日本酒が揃っているので、ぜひ合わせて楽しみたいですね。