北九州の観光地【門司港レトロ地区】を歩く・食べる。

北九州の観光地【門司港レトロ地区】を歩く・食べる。

門司港レトロ(もじこうレトロ)は、福岡県北九州市門司区にある観光スポット。JR門司港駅周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などが大正レトロ調に整備されています。国土交通省の都市景観100選を受賞。(写真/海峡プラザ)

キーワード
ご当地グルメ
個室
デート
カキ氷
名物
肉料理
駐車場あり
お土産

更新日:2019/09/04 (2015/05/03作成)

53659view

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このまとめ記事は食べログレビュアーによる879の口コミを参考にまとめました。

食べ歩くのも楽しい、JR門司港駅から徒歩圏内のレトロ観光。

九州の玄関、門司港。1889年(明治22年)に開港され、大陸貿易の国際貿易港として栄えました。最盛期には多くの外港客船が入港し、年間600万人の乗降客がありました。
1995年から整備を開始、門司港駅を中心に明治・大正期に建てられた建物を修築・移転。
古い街並みと新しい都市機能をうまくミックスさせた都市型観光地をめざし「門司港レトロ」と名付けられ、海峡プラザ・門司港ホテル・港ハウス・門司港レトロハイマート・海峡ドラマシップ・国際友好記念図書館などの商業施設が建設され、街には観光用の人力車が走り、デートスポットとしてもおススメ。
前回の「まとめ」からの変化で、門司港駅舎の復原が終了しグランドオープン。
お店の入れ替わりもあり最新情報に更新します。
JR門司港駅からの参考徒歩時間付き。
(写真/大正3年に創建され日本で初めて駅として重要文化財に指定された門司港駅の駅舎) 2019/09/04更新

みかど食堂 バイ ナリサワ

3.31

夜の金額: ¥5,000~¥5,999

昼の金額: ¥2,000~¥2,999

JR門司港駅徒歩0分
【みかど食堂 by NARISAWA】

約6年間の保存修理工事を経て大正時代の姿に復原された、重要文化財のJR門司港駅が、竣工から105年の2019年3月10日(日)にグランドオープン。その駅舎の2階に同日オープンした食堂。大正時代に高級レストランとして存在した、みかど食堂が同じ場所に復活!



みかど食堂の復活に手を貸したのは、料理界のアカデミー賞と呼ばれる「ワールド50 ベストレストラン」に現在まで11年間連続で選出された、東京南青山NARISAWAの成澤シェフ。時代にあった最高の洋食をコンセプトに持つ料理を提供。

JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」のスイーツコースも演出されている成澤シェフ。JR九州との繋がりは深い。そしてデザートも、力が入ったもの。lunch time、dinner timeだけでなく、tea time14:00〜17:00もあります。

みかど食堂前の部屋は「旧次室」。
こちらに観光案内の展示がされています。ビデオを見たり掲示板で、門司港散策のコースを練ったり出来る空間です。
駅舎1階の「待合室」も同じくビデオが見られ展示も行われています。

現役の駅舎では、門司港駅の2代目駅舎とレンガ造りの東京駅だけが国の重要文化財。
バナナのたたき売り発祥の地碑のある位地から撮影。
駅舎の1階には「スタバ」、2階に「みかど食堂」。
重要文化財内でのカフェや食事が出来るスポットでもあります。

門司港駅の見所、門司港駅の0哩標(ゼロマイルひょう)。
改札すぐそばにあります。
九州の産業と文化は、ここを起点として延びる鉄道とともに栄えてきました。鉄道開業100周年を記念し先人の偉業を忍び0哩標を再建立。

三井倶楽部

3.54

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR門司港駅から徒歩1分
【三井倶楽部】

JR門司港駅の駅舎とともに、こちらの建物も国の重要文化財。位地は駅舎の斜向かい。大正時代の歴史を感じながら、門司港名物の焼きカレーや座敷で門司港の湾岸を眺めながらの、ふくの懐石料理を提供。
喫茶としての利用も可。2階の見学は有料(大人150円、小中学生70円)。
建物見学を楽しみたいスポット。
かつて、アインシュタイン博士が来日した際に、ここ三井倶楽部に宿泊しています。
その部屋は当時のまま。現在メモリアルルームとして見学ルートに入ってます。

門司港プレミアホテルから撮影した、三井倶楽部(左)と旧大阪商船(右)。
手前の横断歩道を渡ってまっすぐ進むとJR門司港駅。
門司港レトロの観光は徒歩圏内に文化財スポットが集まっているのが特徴。

門司港駅には人力車がスタンバイ。
説明を聞きながらの観光は、門司港に詳しくなれます。
門司は映画の撮影スポットも多く、人力車で案内して貰えます。

プレミアホテル門司港

3.08

夜の金額: ¥20,000~¥29,999

昼の金額: ¥2,000~¥2,999

JR門司港駅徒歩2分
【プレミアホテル門司港】

門司港レトロ街の中心に建つランドマーク的存在。イタリア人建築家アルド・ロッシが手掛けた遺作のデザイナーズホテル。観光拠点に向きます。

海側客室からの景観。
関門海峽が目前に広がる客室からの眺めは昼夜を問わず絶景。
奥に本州と九州を繋ぐ「関門橋」、手前に門司港レトロ地区の「ブルーウィングもじ」。
2016年10月に「門司港ホテル」から「プレミアホテル門司港」にリブランド。
134室。レストラン2、バー1。レストラン・バーは以下に紹介。
チェックイン15:00~24:00。チェックアウト11:00。

関門海峡花火大会。
福岡県北九州市門司区と、山口県下関市との関門海峡の両岸で実施される花火大会です。
毎年8月13日に開催。
関門の夏の風物詩として海峡の夜を華やかに演出。海峡を挟んで打ち上げられる花火大会は世界でも珍しいもの。両岸あわせて約15000発の花火が打ち上げられます。
写真は門司側から。
プレミアホテル門司港から撮影した1枚。

Italian Portone

3.35

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR門司港駅徒歩2分
【Italian Portone】

プレミアホテル門司港のレストラン。関門海峡から玄界灘をめぐる、豊かな漁場で獲れる海の幸を使用したイタリアンを提供。お手頃価格で提供しているホテルレストラン。関門海峡を借景に食事が楽しめる。

Red&Black SteakHouse 

3.15

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR門司港駅徒歩2分
【Red&Black SteakHouse】

プレミアホテル門司港のレストラン。熟成肉専門のステーキハウス。肉の熟成方法はドライ・エイジング。熟成肉を試してみるにも頃良い価格帯。
アメリカ産のブラックアンガス牛の熟成肉が手頃で旨味を楽しめる。

テンポ

3.43

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: -

JR門司港駅徒歩2分
【Bar 間 Tempo 】

プレミアホテル門司港のバー。関門海峡を望むホテル最上階にあり、関門橋・下関市街の夜景が楽しめる。ヨーロッパから直輸入の暖炉もある雰囲気の良いホテルバー。窓からの景観は対岸の下関。


Bee Honey 門司港店

3.49

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅から徒歩4分
【Bee Honey 門司港店 】

門司港の海峡プラザ西館1Fにある蜂蜜専門店。大分の由布院の蜂蜜店と同じ。2店舗目がこちらの門司港のお店。世界中の100%純粋な蜂蜜が購入できます。
人気NO.1はアカシア蜜を使った、はちみつソフト。ここの蜂蜜ソフトが大好きで、門司港に遊びに来たら必ず食べてます。
イートインも出来ますが、晴れた日は潮風を楽しみながら、店前に広がるプラザのパラソルベンチでいただくのも良いですネ。下の写真の景観の中で。

JR門司港駅から徒歩3分で広がる海峡プラザ。
門司港ならではのお土産物、地元の海産物、雑貨、お菓子類などバラエティに富んだ品揃え。シーフードをはじめとしたグルメなレストラン街。オルゴールミュージアム、赤煉瓦ガラス館なども並ぶ湾岸プラザ。

たかせ 門司港レトロ店

3.55

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR門司港駅から徒歩5分
【たかせ 門司港レトロ店】

海峡プラザ西館2Fの店。下関の温泉地・川棚温泉の名物 瓦そば元祖「たかせ」の門司港店。焼いた瓦の上に盛られた、茶そば、肉、錦糸卵のビジュアルと味ハーモニーが楽しい。専用の出汁でいただく。鮎の塩焼きや鰻など本店の人気メニューもあり。

じじや 門司港店

3.08

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR門司港駅から徒歩5分
【じじや門司港店 】

海峡プラザ東館1Fの名物店。関門海峡の干物屋さん。店舗では干物の試食がたっぷり出来ます。「食い逃げ自由の店」と看板。
お店の目印は、店前のバナナマン(モデルは「じじや」の店主、秋武さん)。
記念撮影スポットになってます。
ここの干物は美味しいですよ(^^
試食でぜひお試しを。
写真は海峡プラザの店の前に立つ、バナナマンの像(ホリプロコム所属のバナナマンとは無関係)。

伽哩本舗 門司港レトロ店

3.57

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅から徒歩1分
【伽哩本舗 門司港レトロ店】

門司港ご当地料理の一つ名物 焼きカレー。
門司港駅そばの焼きカレー専門店、伽哩本舗。焼きカレーの始まりは、昭和30年代の門司港の繁華街、栄町銀天街にあった喫茶店と言われています。こちらのオーナーは門司港育ち。焼きカレーは母の味とか。

こがねむし

3.59

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅から徒歩7分
【こがねむし】

昭和の雰囲気を漂わせる焼きカレーの人気店。真心が詰まった歴史を薫る本格フォンドボーをベースにした門司港名物焼きカレーは不思議なアクセントがありクセになる味。ハヤシライスも人気メニュー。
気さくなオーナーの心温まるお店。

ビアレストラン

3.59

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

JR門司港駅下車徒歩5分
【ビアレストラン】

北九州地区で唯一のビール醸造所を併設するレストラン。ビール職人のクラフトビールとともに、窓から眺める関門の景観が楽しめる。ビールに合わせて選んだ料理がメニューに並ぶ。釜焼ピッツァ、焼きカレー、ジンギスカンなど。3階建ての建物の、1階ジンギスカンフロア、2階ビールの醸造所、3階レストランフロア。
土産話と土産に、門司港のクラフトビールはいかがですか(^^

門司港のご当地グルメ焼きカレー。
ビアレストランでは、どこよりも熱く焼き上げたカレーがモットーの激熱カレー。鉄板での焼き上げでオーダーから20分かかります。見た目に焼きハンバーグのような姿。白い御飯の上に半熟玉子がカレーでコートされ、チーズがのりグツグツ。

二代目清美食堂

3.47

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅から徒歩8分
【二代目清美食堂】

元祖・門司港ちゃんら~の店。ちゃんぽんでもない、ラーメンでもない、うどんでもない、子どもの小遣いでも食べれるシンプルな麺料理。芸人で北九州市観光大使を務める、芋洗坂係長のお母さんが昭和30年頃に始めた清美食堂。1998年に一度閉店後、2014年に二代目としてオープンしたお店。

富美

3.13

夜の金額: ¥6,000~¥7,999

昼の金額: ¥2,000~¥2,999

JR門司港駅から徒歩6分
【富美】

門司港の老舗寿司店。気さくで気取らない街の寿司屋さん。門司は、山陰、玄海、周防の魚介が入る場所、良い寿司が食べられます。握り一人前2500円(税別)~、おまかせコース6000円(税別)~。コースの価格、内容は相談可。


街中の風景。
奥に見えるイタリア国旗は、レストラン「プロペラキッチン」。
華美な店より、味のある小さな店が多い界隈。
少し深く入ると、あまり知られていない街の顔や店舗を探し出す楽しみもある門司港です。

梅月

3.47

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅より徒歩4分
【梅月】

商店街の脇道に入る栄町の路面店。
昭和23年創業の門司港を代表する甘味処。既製品を使わない昔ながらの味で供されるモダン焼きや焼きそば、香ばしく焼いた餅と大粒小豆のぜんざいなど。
夏場は、こだわりの氷と手づくりの蜜を使うカキ氷や、通年食べられる丸い金口で絞られるソフトクリームも人気。観光地に影響されず変わらぬ雰囲気を貫く。
昭和時代のいい感じが残ってます。

門司笑

3.27

夜の金額: ¥4,000~¥4,999

昼の金額: -

JR門司港駅より徒歩10分
【門司笑】

門司区栄町の炭火焼肉店。
松尾勝馬牧場生産 伊萬里牛をいただける、ブランド牛牧場限定で肉をご提供する焼肉店。伊萬里牛は、販売あり。

三宜楼茶寮 春帆楼

3.03

夜の金額: ¥6,000~¥7,999

昼の金額: ¥4,000~¥4,999

JR門司港駅から徒歩8分
【三宜楼茶寮 春帆楼】

門司港の繁栄と共に料亭としてその栄華を極めた料亭。木造三階建てのこの建物の新築開業は昭和6年4月。当時を代表する料亭建築で、九州でも希少な木造三階建て大規模建造物。終戦とともに港は縮小し衰退。栄華を誇った三宜楼も昭和55年に閉店。
料亭としての活用を望む声が多く集まり、現在、見学と食事のどちらも出来るようになりました。解体の窮地から救われた歴史的建物。ご利用の方はぜひ、建物見学のガイドをお願いして、当時の栄華を味わってください。

老舗ふぐ料理店、下関に本店を置く春帆楼の料理を楽しめる料亭「三宜楼茶寮(さんきろうさりょう)」として営業しています。
長崎県にある春帆楼契約漁協から、良質の高級とらふぐ。
春帆楼は1888年(明治21年)、伊藤博文公がふぐ料理を食したのを契機にご禁制が解かれ、ふぐ料理公許第一号となった店。
写真の薄造りは、個人盛七寸皿。

魚住酒店

3.39

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅から徒歩7分
【魚住酒店】

山手の住宅街の中。
北九州は角打ち発祥の地と言われますが、門司港にも角打ち店は存在。店の利用は、ビールなら冷蔵庫から勝手に出して。酒はオーダーして。黙っていても、ツマミが出てくるときがあり、勘定にのってないのは女将の気持ち。酒代は売価。店の雰囲気に合わせて、北九州文化の角打ちを楽しんで貰いたい店。
場所が分かり辛い魚住酒店。屋号の入った電柱を見つけ三歩手前を山手の路地へ。

料亭 岡崎

3.14

夜の金額: -

昼の金額: ¥10,000~¥14,999

JR門司港駅から徒歩15分
【料亭 岡崎】

美食家の通う老舗料亭。門司で唯一のミシュランガイド掲載店。昭和7年創業の料亭で1つ星に輝く。大正元年築の建物は趣あり。庭園を眺めながら個室で食事。
京焼の器、淡い味付け。秋の彼岸から春の彼岸に出される天然とらふぐ料理が名物。

港屋 千兵衛

3.44

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

JR門司港駅からバス10分or徒歩30分
【港屋 千兵衛】

門司港駅からの徒歩圏内の紹介ですが、ウォーキング圏内ということで1軒。国定公園 和布刈(めかり)の関門海峡を眺望できるうどん店。もちもち感のある豊前裏打会のうどんに創意工夫したご当地メニューが揃う。ノーフォーク広場の駐車場隣接。

九州と本州をつなぐ、関門橋。
ノーフォーク広場~めかり公園の散策で、橋の下を歩けるようになっています。
また、海底トンネルを歩いて渡ることも出来るので、海峡の下で福岡県と山口県の県境を行き来も出来ます。
晴れた日は絶景。北九州の観光地、門司港へぜひいらっしゃい(o^-')b

※本記事は、2019/09/04に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ