かつ丼を追いかけて!(たれかつ丼編)

かつ丼を追いかけて!(たれかつ丼編)

生まれ故郷「安田屋」さんの「たれかつ丼」で育った私。 中学になるまで「たれかつ丼」=「かつ丼」と信じていました。 そんな私も、その後いろいろなかつ丼に出会います。が、まずは原点回帰のたれかつ丼でスタートです。

記事作成日:2022/11/27

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2522の口コミを参考にまとめました。

「たれかつ丼」と「ソースカツ丼」は似て非なるもの。

「たれかつ丼」と「ソースカツ丼」は混同されることが多いですが、かつの味付けが違うんです。
「たれかつ丼」は和風ダレの味。「ソースカツ丼」はウスターソースやとんかつソース味が多いようです。
今回「たれかつ丼編」でスタートし、「ソースカツ丼編」「王道玉子とじカツ丼編」「その他編」と続けたいと思います。
※「このまとめ記事は食べログレビュアーによる○○○件の口コミを参考にまとめました。」とありますが、すべて私自身の写真で構成しております。

安田屋

3.49

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

安田屋 - 安田屋 蓋を開けると

マイソウルフード、我が故郷小鹿野町の「安田屋」のかつ丼

メニューは簡単、「わらじかつ丼」のみで勝負しているお店です。

わらじかつ丼は蓋付きで登場!
蓋を開ける時に醍醐味があります。
開けた瞬間に鼻をくすぐるタレの香り。んー、たまらん。

大きなカツが2枚入っているので、上の1枚を蓋の方に退避。
この2枚のカツの味と食感が微妙に違うので、どう違うのかお店の人に聞いてみると、どちらもロース肉だけど、切る部位がちょっと違うとのこと。
2枚の肉の味わいが違うのが、これだけ人気が衰えない秘訣の1つでしょう。
あとは揚げ具合、タレの味、タレの濃さ、これらの絶妙なバランス。
火の入れ具合も上手で、すごく柔らかい仕上りです。

安田屋

外観です。昔から変わりません。

安田屋

まずは、私のソウルフード小鹿野町「安田屋」さんのかつ丼でした。

栄寿亭

3.49

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

栄寿亭

高崎駅に近い「栄寿亭」さん。
越後湯沢のぽんしゅ館の帰りに途中下車で寄ったことを思い出します。
「当店のカツ丼はソースカツ丼ではありません。伝統の和風ダレのカツ丼です。」とメニューに表記してあります。
 これ大事!たれかつ丼とソースカツ丼をごっちゃにしている人が多いのです。

栄寿亭

提供された時点ではこんな感じ。

栄寿亭

厚みはこんな感じ。

群馬、高崎を代表するたれかつ丼でした!

とんかつ太郎

3.56

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

とんかつ太郎 - とんかつ太郎 3枚しか見えないけど5枚乗ってます

新潟のタレカツ丼の発祥店「とんかつ太郎」さんです。
この日は3枚にしましたが、3枚だと蓋がついてこないஇo。.( ̵˃﹏˂̵ )
7枚でやっと蓋が付いてきますが、ちょっとハードル高いなー( ̄▽ ̄;)
料理漫画の『クッキングパパ』に実名で登場したようですよ。

とんかつ太郎

外観です。新潟までわざわざ行った甲斐がありました( ^罒^ )v

たれかつ丼発祥のお店と言われる新潟の名店です!

今井屋

3.47

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

今井屋 - 今井屋 クラシック丼スタイル

寄居「今井屋」さんです。
寄居には、たれかつ丼の御三家と言われるお店がありますが、やはり「今井屋」さんが、その歴史から言ってもトップランナーであることは疑う余地がないところだと思います。

メニューはかつ丼オンリーかと思っていたのですが、「カツライス」1200円、「親子丼」650円、「玉子丼」550円という裏技もあるようです。

昔ながらの器で、当然蓋付きであり、蓋の上にお新香が乗っかっているという伝統のスタイルが守られています。

登場時には出囃子を流したいくらいの歴史を感じます。

開けた蓋の方に、かつを1枚分移動させます。
顔を見せた白米は良い具合にタレ色がほんのりと付いています。

自分は、ご飯の温度が少し下がったくらいが一番好きで、そうなると丼も箸も置くことなしにフィニッシュ。
美味いタレかつ丼に全力疾走できるのです。

今井屋

今井屋さんの外観。

今井屋

蓋を開けた瞬間! このお店は「カットかつ」なのでございます。

埼玉県、寄居町のたれかつ丼名店です。

きよしや食堂

3.50

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

きよしや食堂 - きよしや食堂

下仁田駅の敷地内か?ってくらい駅から近いです。
電車も雰囲気ある車両で、鉄道で来ても良い旅気分になりそうなお店。
「孤独のグルメ」で、五郎さんが寝過ごしてしまったのが下仁田駅です。

「下仁田かつ丼」は850円(当時)。
ほとんどの方が下仁田かつ丼を注文するようです。
器には、「き よ し や」の文字が入っています。

蓋を取ると、秩父地方の「わらじかつ」と違って、食べやすくカットされていました。
このパターンは、寄居町の「今井屋」と同じ。

かなり柔らかいお肉で、断面を見ると、ミルフィーユカツっぽく見える部分もあります。
脂身の部分も無く、すべてフラットな感覚で楽しめます。

きよしや食堂

外観です。

きよしや食堂

断面はこんな感じ。柔らかいお肉でした。

下仁田かつ丼もたれかつ丼でした!

新潟カツ丼 タレカツ 本店

3.53

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

新潟カツ丼 タレカツ 本店 - 新潟カツ丼 タレカツ カツ丼アップ

ここは、食べログとんかつ部門の百名店にも選ばれているお店。
「新潟カツ丼」とありますが、東京都内です。
水道橋からほど近いこのお店は、カウンター12席だけの小さなお店です。
ただ最近は本店以外に、京都本店、吉祥寺店、渋谷店、中野店、神保町すずらん通り店とお店の数を増やしているようです。

とんかつの百名店に選ばれてはいますが、店名の通り「カツ丼」がメインです。
「二段もりヒレかつ丼」1340円(当時)を注文しました。

蓋付きで登場ですが、カツがはみ出している感じは良い絵柄です。
蓋を開けてみると、ご飯の上に4枚、ご飯に挟まれて2枚、合計6枚のヒレカツが2段重ねで入っています。

その中の2枚を、空けた蓋の上に移動してからの「いただきます!」
肉厚はかなり薄めです。でも、食べやすくて、自分としては好印象。
味は想像通りの、ちょい甘辛の醤油ダレベースです。
この美味しいタレが、ご飯にも心持ちまぶす感じで味をつけています。お米はもちろん新潟産。

ちょっと味に変化をつけたければ、辛子、山椒、七味も用意されています。

新潟カツ丼 タレカツ 本店

外観です。

新潟カツ丼 タレカツ 本店

蓋付きで出てくるのは嬉しい!

東京にもありました!しかも、たれかつ丼専門店です!

※本記事は、2022/11/27に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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