黒川温泉のグルメ13選！名物あか牛に食べ歩きスイーツも

出典： さんどがささん

黒川温泉郷にあるグルメなどら焼き屋さん。和菓子店としてスタートし、どら焼きを研究した結果、現在の形に落ち着いたとか。

和テイストのシックな外観、テイクアウト専門の気軽なお店とのこと。人気のため、夕方には売り切れてしまうことも。

出典： 楽しい毎日さん

主力商品の「どらどらバーガー」。店頭で手焼きしている皮に、餡子と大福が挟まれています。

スタンダードな「阿蘇小国ジャージー」は、香ばしさとマイルドな甘さが堪能できたとのこと。フレーバーが5種類から選べるようです。

出典： BOBchanさん

こちらは夏におすすめの「どらどらアイス」です。北海道産小豆100％使用の自家製餡子と、牛乳を独自にブレンドしたアイスが挟み込まれているという一品。

写真のチーズ味は、濃厚で口どけのよいアイスが、餡子の風味と合っていたとのこと。

出典： N.Gakuさん

黒川温泉街の中ほど、いご坂の近くにあるパティスリーです。和の落ち着いた外観が、雰囲気がよく入りやすいという口コミが見られました。

スイーツの甘い香りが周囲に漂っていたとのこと。常温菓子も販売しているそうなので、お土産選びにも重宝しそうです。

出典： Bar-tetsuさん

食べ歩きに人気のグルメ「塩麹のシュークリーム」は、塩麹のクッキー生地をのせて焼いたシューに、阿蘇小国ジャージー牛乳のカスタードクリームを詰めたという一品。

やや厚手のパリパリした生地に、濃厚なクリームがたっぷりで美味とのこと。

出典： 200happyさん

太めに巻かれたロールケーキも人気です。定番だという「プレーンロール」は、ふわりとやわらかな生地に、コクのあるクリームが巻かれているそう。

甘さ控えめで上品な味わいに仕上がっているとのこと。数種類の味が選べて、季節限定も好評です。

出典： honobono♪さん

九州産大豆と黒川の澄んだ水で作った豆腐グルメの専門店。囲炉裏を囲んだイートインと併設店でのテイクアウトができるとのこと。

スイーツや豆腐製品、こんにゃくなどを販売しているようです。

出典： ピエロ紳士さん

細く高く巻き上げられた「豆乳のソフトクリーム」。豆乳の風味が強く感じられる、大豆好きには堪らないスイートとのこと。

あっさりとして食べやすいそうなので、食後のデザートにも良さそうです。

出典： 楽しい毎日さん

「生揚げ」「厚揚げ」「がんもどき」など、お土産におすすめだという豆腐製品。豆腐作りから、揚げの加工まで、全て手作りにこだわっているそうです。

大豆の味が濃厚で、もちもちした食感が味わえたとのこと。

出典： stay hungryさん

「山吹色のジャージー牛乳」製品を販売している、生産者直売のお店。牛の健康管理に配慮し、均一化の加工をせず、低温殺菌で仕上げた、絞りたてに近いグルメな牛乳を提供しているとのこと。

牧場敷地内に建てられた和風の一軒家で営業しています。

出典： いがっちさん

「山吹色のプリン」は、地元のパティシエとコラボの末に完成したという一品。プルプルした食感と、濃厚な口どけ、しっかりした甘さが特徴とのこと。

素材の良さが感じられ、小振りで食べやすいというのも嬉しいですね。

出典： avalancheさん

脂肪分に手を加えない製法を採用し、賞味期限が4～5日という「山吹色のジャージー牛乳」。レトロなパッケージがかわいいと好評です。

仄かに甘さが感じられ、牛乳自体の味が濃いとのこと。「黒川温泉湯あがりカフェオレ」も、美味しかったそうですよ。

出典： DanGan48さん

黒川温泉のほぼ中央に位置する、郷土産品店。「小国ジャージー牛乳」を使った製品を主に、地元の特産品を取り揃えているとのこと。

カウンターで8席ほどあるので、イートインも可能。お土産を買いに立ち寄る人が多いようです。

出典： 九州カラフルNAVIスタッフさん

熊本の郷土グルメ「いきなり団子」は、薩摩芋と餡子を皮で包んだ素朴なスイーツだそう。数種類の味から選べて、手前が「プレーン」。

紫芋の餡と薩摩芋の組み合わせで、芋の味がしっかり感じられるとのこと。

出典： 食也さん

「あか牛」や馬肉を使った惣菜も販売しているそうなので、散策ついでに小腹を満たすのにも良さそうです。

写真の「あか牛」メンチと「あか牛」コロッケは、肉質がよく、ジューシーだったとのこと。揚げたてで熱々だったとの口コミもありました。

出典： fukun956さん

九州の幸を余すことなく食べられるという、グルメな旅館です。深い森の中、4,000坪の敷地に8棟のみを備えるという贅沢な空間。

「黒川温泉御処 月洸樹」という名前は、露天風呂に浸かりながら、美しい月が眺められるところに由来しているとか。

出典： cocoro4040さん

四季の旬の食材を使った、豪勢なディナーコースが、グルメな食通をも唸らせているとのこと。

霜降りが見事な写真のお肉は、「肥後あか牛」と「豊後牛」だったそう。野菜と一緒に、炭火で焼いて味わったそうですよ。

出典： eb2002621さん

こちらは、「刺身を集めた膳」の意味を持つ、「割鮮」です。白身魚の重ね造りや伊勢海老、鮑、馬刺しなどが盛られた華やかな一皿。

鮮度はもちろん、ボリュームや料理のタイミングもベストだったとのこと。どの部屋に泊まってもサプライズがあるそうですよ。

出典： 順子ママさん

5,000坪の敷地を持つ、森の中の温泉旅館。部屋ごとに温泉があり、四季と共にプライベートな空間を満喫できるそう。

懐石コースやバーベキューなど、バラエティーに富んだグルメなディナーが食べられます。

出典： Foodies♡さん

月替わりの創作懐石は、熊本県産の食材を多用し、季節が感じられるメニュー構成になっているそう。

大きめにスライスされた「あか牛」は、阿蘇の溶岩板で焼いて食べたとのこと。脂が程よく落ちてさっぱり、それでいて舌の上でとろけるような味わいだったとか。

出典： matu４さん

「馬刺し」は、新鮮さが感じられ、お肉の旨味が濃くて美味だったとのこと。特注という竹製の器が美しいですね。

メインには、牛肉か馬刺しが選べるそうで、条件によっては両方食べられるとの口コミもありました。

出典： 熊野富三さん

杉林の奥にある温泉旅館。露天風呂の横には小川が流れ、水のせせらぎに耳を傾けながら入浴できるとのこと。温泉の種類が豊富なのも魅力です。

山奥の宿ならではのグルメが味わえるディナーは、食事処「花片片」の宿泊客用個室で食べられます。

出典： @foodie_ol_diaryさん

レアな部分を残した厚切りの「肥後牛のステーキ」。やわらかく、お肉の旨味がしっかり感じられたとのこと。

付け合わせのアスパラガスや「インカのめざめ」なども、素材の良さを活かしたシンプルな味付けだったとか。

出典： 天ちゃんさん

月見団子に見立てた「秋の白和え」、馬肉のフライ、秋刀魚のお寿司など、趣向を凝らした前菜。

季節が感じられる盛り付けと味わいに満足できたとのこと。品数が多く、ボリュームもあったそうです。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

黒川温泉の外れにある、茅葺屋根の温泉旅館。和洋の5タイプの部屋と、広々した露天風呂、内風呂が用意されています。

ディナーは、レストラン「みやまダイニング畔」での提供。

ドライフラワーのアレンジメント体験もできますよ。

出典： Kogutanさん

熊本県産の食材を多用しているという、「季節の会席料理」。

メインの「肥後牛とりんどう豚のしゃぶしゃぶ」は、脂がのった牛肉と赤身の強い豚肉がどちらも美味だったとのこと。

ポン酢でさっぱりと食べられるグルメな一皿だそうです。

出典： 食べ歩き隊２号さん

「松花堂弁当」をはじめ、アラカルトメニューも充実しているそう。お肉、魚、野菜と品数が多く、少しずつ多種類食べられるのが嬉しいですね。

会席ベースの丁寧な味付けで、美味しかったとのこと。「あか牛」や馬肉などを使ったメニューも選べるようです。

出典： eb2002621さん

温泉旅館「深山山荘」の中にある、グルメな和食レストラン。肥後牛やりんどう豚など、地元食材を使った食事が食べられるそう。

ソファーや座敷、個室も備えた店内は、ゆるりとした時間が流れ、リラックスできるとのこと。

出典： ぷれせあさん

「肥後牛ステーキ御膳」のメインのステーキ丼。炙られたステーキがジューシーでやわらかく、薬味ともよく絡み、美味しかったとのこと。

一切れが大きく、ボリュームがあったそうですよ。

出典： ふぁうさぎさん

こちらが、肥後牛ステーキ御膳の前菜です。品数が多く、野菜がたくさん食べられるのも嬉しいですね。

いんげんのピーナッツ和えや手作りの豆腐が特に美味だったとか。

手の込んだデザートが3種類付いてきて、お腹いっぱいになったとのこと。

出典： ごまらさん

沙羅の木々に囲まれた、小川のほとりにあるお店。ご当地の素材を使ったメニューと、食通も唸るグルメなそばが食べられるそう。

黒基調の和の建物は、古民家風で落ち着けるそうです。

出典： ツッコミ大将さん

「つばきえび」は、外一というそば粉を使ったざるそば、「烏骨鶏」と合鴨農法米の卵かけご飯、海老天ぷらのセットとのこと。

しっかりとしたコシと香りのそばに、衣が薄くサクサクの天ぷら、濃厚な味わいの卵かけご飯が味わえたそうです。

出典： jayhawkさん

「地鶏そば」は、囲炉裏で燻製にした地鶏を鍋で味わえるという一品。燻製の香りに出汁が合わさったスープが美味だったそう。

地鶏は、コリコリとした食感で、噛むほどに味が染み出てきたとか。

出典： YMCOさん

「丸鈴橋」の近くにあるカフェレストラン。地元食材を使ったご当地グルメのランチや、手作りのスイーツが好評です。

明治期の古民家をリノベーションして使用、店内もレトロな造りになっているとのこと。

出典： 樹樹 jukiさん

ロースやサーロインなど、脂が美味しい部位を使っているという「特選あか牛重」。赤みの残る牛肉がやわらかな食感で、自家製のにんにく味噌ダレがマッチしていたとのこと。

甘じょっぱい味付けでご飯が進むそうですよ。

出典： ありたたさん

豊富なカレーメニューも人気です。「あか牛カレーかつのせ」は、「あか牛」がゴロゴロ入ったカレーに、大きな「大地の恵みポーク」のカツがのっているそう。

カレーが程よい辛さで食べやすいとのこと。

出典： じめんさん

自然薯料理を中心とした、小国地方に伝わる郷土料理の専門店。自然薯から味噌や米まで自家製にこだわっているという、グルメなお店です。

和風建築の店内は、座敷席がメインで、囲炉裏を囲みながら和やかに食事ができるとのこと。

出典： さすらいつばめさん

とろろご飯、だご汁、がめ煮などが食べられる「よくばり膳」です。だご汁は、自然薯のふわふわした団子に、味噌の風味が合うという一品。

とろろご飯も、出汁が効いていて美味しかったそう。

出典： Kingfishさん

囲炉裏で炭火焼きをするメニューも好評です。「小国田楽膳」は、田楽とだご汁、煮しめなどが付いたセットメニュー。

山女魚は、皮がパリッ、身がふっくらしていたとのこと。豆腐の少し焦げた香りに、味噌の風味が加わって、絶妙な味わいになったとか。