有楽町の美味しいかき氷でブレイクタイム！おすすめ店20選

出典： お花エプロンさん

東京ステーションホテルの2階にある「トラヤ トウキョウ」。「とらや」ブランドのお菓子を集めたコンセプトショップだそうです。お店は有楽町駅から徒歩で9分ほどの場所にあります。

店内は東京駅のようにレンガを生かした作りになっていて、落ち着いた雰囲気なのだとか。

出典： h_agepanさん

写真の「栗氷」には栗の水羊羹や白玉が添えられていて、氷の中にも栗餡がたっぷり入っているそうです。

ボリュームがあり、濃厚な栗の甘さが味わえるかき氷ですが、後味はさっぱりしているのだとか。

出典： h_agepanさん

「TOKYOプレート」は3種類の小倉羊羹が1度に楽しめるメニューで、食べ比べするのに最適とのこと。

写真左側の「夜の梅」という羊羹はシンプルながら、甘すぎない上品なあんこの味を感じられるそうです。

出典： ピンクサファイア♪さん

有楽町駅から徒歩で5分ほど、東京ミッドタウン日比谷の2階にある「林屋新兵衛 日比谷店」。長い歴史を持つお茶屋さんなのだとか。

店内は落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりとした時間を過ごせるそうです。

出典： キャシーフェルナンデスさん

写真の「宇治氷」には「松の齢」という、甘味で使われるのは珍しい抹茶を使用しているそうです。

メニューで見るより大きなかき氷は食べ応えがあり、別添えの抹茶シロップも濃厚で美味しいのだとか。

出典： あいあいこさん

写真手前にあるのは「抹茶葛ねり」。葛のねっとりとした舌触りや抹茶の苦味や旨味が1度に味わえる和スイーツとのこと。

ぷるぷるとした食感も楽しく、ほど良い苦味のおかげでペロリと完食できるそうです。

出典： 昼メシ部長さん

JR有楽町駅から徒歩5分で行ける「遊食豚彩 いちにいさん 日比谷店」。1階は鹿児島のアンテナショップで、2階にお店の入り口があるそうです。

広々とした店内にはテーブル席とカウンター席が設置されていて、女性客もとても多いのだとか。

出典： アダログさん

「氷・白くま」は練乳のかき氷にたっぷりのフルーツがのったメニューで、かなりの大きさがあるそうです。

所々に散りばめられた甘納豆も良いアクセントになっていて、この「氷・白くま」だけを目当てに食べに来るお客さんもいるのだとか。

出典： オガミ イットウさん

メニューは鹿児島の郷土料理を中心に、しゃぶしゃぶやすき焼きなど豊富に用意されているとのこと。

しゃぶしゃぶはそばつゆで食べるのが特徴で、黒豚の脂の旨味や甘味が際立っているのだとか。

出典： 銀座OLさん

東京ミッドタウン日比谷の6階にある「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」。窓からは庭園を望め、眼下には日比谷公園を眺められる絶好のロケーションのレストランだそうです。

カウンター席や個室のほか、テラス席も用意されているのだとか。

出典： あゆみ2011さん

夏の時期になると様々なかき氷メニューが並び、絶景を眺めながら身体をクールダウンできるそうです。

写真の「かき氷　塩キャラメル」は表面に塩キャラメル、中にはバニラアイスも入っているのだとか。

出典： nao.20180304さん

こちらは「八女抹茶のバスクチーズケーキ」。苦味のある抹茶と濃厚なチーズとの相性が抜群の和スイーツとのこと。

添えられているジェラートも上品な甘さで、とても美味しいそうです。

出典： 怪しいグルメ探検隊さん

有楽町駅から徒歩で約7分の距離にある「丸の内 CAFE 会」。本格的な日本茶や紅茶を、カジュアルに楽しめるカフェだそうです。

店内は天井が高いオシャレな空間で、ゆったりとくつろげるのだとか。

出典： yumicさん

写真の「宇治抹茶」のかき氷には北海道産つぶ餡が使われていて、濃厚な抹茶ソフトとともに味わえるそうです。

氷の感触もしっかりと感じられるので、食べ応えのあるメニューとのこと。

出典： 流浪人さん

こちらは「ほうじ茶＆パンナコッタ」のかき氷。香ばしいほうじ茶の香りとパンナコッタ、牛乳ソフトとの相性が抜群の一品なのだとか。

甘さが控えめの大人の味わいが楽しめるそうです。

出典： ピンクサファイア♪さん

有楽町駅から徒歩6分、帝国ホテル 東京本館の地下1階にある「虎屋菓寮 帝国ホテル店」。

黒を基調にした内装の店内では、落ち着いた雰囲気のなか飲食やお買い物を楽しめるそうです。

出典： 川井 潤さん

写真は帝国ホテル店限定かき氷の「生姜みぞれ」。国産の生姜を使ったシロップを氷にかけて食べるのだとか。

所々に入っている白水羊羹が甘さのアクセントになっていて、生姜のさっぱり感も同時に味わえる一品とのこと。

出典： マダム・チェチーリアさん

彩りが鮮やかな「あんみつ」は、こし餡と白餡の2種類を自由に組み合わせられるそうです。

別添えの蜜も黒蜜か白蜜を選べ、トッピングも豊富に用意されているので自分好みのあんみつにできるのだとか。

出典： みちゅ0909さん

有楽町駅から徒歩3分のところにある「銀座のジンジャー 銀座本店」。

1階はジンジャーシロップなどの販売、2階はカフェスペースになっていて、1年を通してかき氷を食べられるそうです。

出典： 0shiratama0さん

かき氷メニューは定番のほか、ジンジャーミルクを使った月替わりのフレーバーも提供しているのだとか。

生姜が使われているかき氷なので食後は身体がポカポカし、冬に食べるのもおすすめとのこと。

出典： kenta-crvさん

写真は「カシス・ヨーグルト」。エスプーマの上にはカラフルな「おいり」というあられがのっていて、見た目も可愛いかき氷だそうです。

ヨーグルトソースがかかった氷の中には、パンナコッタやミックスベリーなどが入っているのだとか。

出典： コネリーさん

有楽町駅から徒歩1分、有楽町イトシアの1階に入っている「甘味おかめ 有楽町店」。ガラス張りの外観が目印とのこと。

民芸家具がたくさん置かれた店内は、落ち着いた和の雰囲気に満ちているそうです。

出典： お皿の上のポニョさん

夏季になると、様々な種類のかき氷がラインナップされるのだとか。

写真は「氷蔵王」で、金時豆や小倉餡、ソフトクリームがのった豪華なメニューとのこと。上品な甘さと氷が絡み合う、バランスの良いかき氷だそうです。

出典： プリンセスマイラーさん

こちらの「おかめパフェ」には、かき氷に加えて抹茶アイスやミルク寒天などの甘味がたっぷり入っているのだとか。

お店で人気というソフトクリームと、かき氷を同時に味わえるので、贅沢な気分に浸れるメニューとのこと。

出典： ゆっきょしさん

有楽町駅から徒歩で約7分の距離にあるお茶屋さんです。1階ではお茶の試飲や茶葉の購入ができ、2階でかき氷などの飲食が可能とのこと。

静けさに包まれた店内は銀座の中にあるということを忘れさせてくれて、心まで落ち着くのだとか。

出典： shirokumakamoさん

写真は「名残りのかき氷と茶プレッソ」。ふわふわの氷には、甘さ控えめの抹茶シロップがかかっているのだとか。

セットで付いてくる濃いめのお茶も、かき氷を食べた後にぴったりの温かさとのこと。

出典： mapiko47さん

1階で販売しているお茶はあえて万人向けの味にはせず、一部の人が好むようなクセになるような個性的なものが揃っているのだとか。

しかし雑味やしつこい甘味はなく、お茶にあまり詳しくない人が飲んでも美味しいと感じるものばかりだそう。

出典： cathyokoさん

有楽町駅から徒歩で約5分、中央通りに面しているビルの2階にある「HIGASHIYA GINZA」。

店内は天井が高く開放的な空間で、和モダンの雰囲気に満ちているそうです。

出典： アワッコさん

生菓子や茶葉・茶器を販売しているほか、茶房ではかき氷やお茶などを楽しめるのだとか。

昔懐かしい手動のかき氷機で作られるかき氷は、シャリシャリ食感の氷と特製シロップのハーモニーが絶品とのこと。

出典： 一級うん築士さん

こちらの「梅蜜」のかき氷は、1ヶ月間蜜に漬けた青梅が使われているそうです。

上品な味わいの梅蜜は濃いめの味ですが甘酸っぱくて香りも良く、食後も爽やかな余韻に浸れるのだとか。

出典： コネリーさん

有楽町駅から徒歩5分、ビルの3階で営業している「麦酒屋 るぷりん」。アットホームな雰囲気の、隠れ家的なビアバーだそうです。

店内はカウンター席を中心に設置されているので、少人数での利用がおすすめとのこと。

出典： ★*さん

日光にある「四代目氷屋徳次郎」の天然氷を使ったかき氷を提供していて、特製のシロップや練乳とともに美味しく仕上げているそうです。

お食事のシメとして注文して、仲間とシェアして楽しむお客さんもいるのだとか。

出典： minimegさん

写真は「桃と国産シェーブルチーズのムース」。シェーブルチーズのムースは濃厚で、桃のシロップとよく合うそうです。

味変として、途中で店員さんがお酒のスプレーをかき氷に吹きかけてくれるのだとか。

出典： understandさん

東京メトロ有楽町駅から徒歩2分、東急プラザ銀座の地下2階に入っている「サロン ギンザサボウ」。和食や甘味を提供している和風レストランなのだとか。

デパート内のお店なので、ショッピング後にゆったりとくつろぎながらお食事を楽しむお客さんが多いそう。

出典： りんりんりりんさん

写真は「茶房かき氷ー翠－」。奈良にある「ティーファーム井ノ倉」の夏抹茶を、シロップや練乳とともに味わえるかき氷とのこと。

ふわふわな氷と濃厚な抹茶が絡み合い、後味も良い和スイーツだそうです。

出典： chocosaraさん

こちらは「茶房パフェー日本庭園風ー」。抹茶やマスカルポーネチーズ、栗の渋皮煮などで日本庭園をイメージしたという、枡に入ったパフェなのだとか。

スプーンで真ん中から割って食べるスタイルだそうです。

出典： 気まぐれミミィさん

有楽町駅から徒歩で約6分、松屋銀座の地下1階にある日本茶専門店です。照明が落とされた店内は静謐な空気に満ちていて、銀座の喧騒を忘れさせてくれるのだとか。

席はL字型カウンターが数席用意されているとのこと。

出典： Fa0088さん

かき氷と日本茶のセットメニューでは、冷たい氷と温かいお茶のコントラストを楽しめるそうです。

写真のほうじ茶のかき氷は、そのまま食べるのはもちろん、別添えの蜜をかけても美味しいとのこと。

出典： ピンクサファイア♪さん

かき氷はミニサイズも用意されていて、ちょっと冷たいものを食べたい時にもぴったりなのだとか。

写真の苺のかき氷は苺のコンポートも味わえる、ミニサイズながらもお得な気分になれるメニューとのこと。

出典： どくだみちゃんさん

有楽町駅から徒歩で約10分、ビルの3階で営業している「Parlor Vinefru 銀座」。パンケーキ・かき氷の専門店とのこと。

店内はキッチンと窓側を向いたカウンター席が2列、背中合わせに設置されているそうです。

出典： みーくまおさん

かき氷メニューは定期的に入れ替わり、旬の素材を使用したオリジナル要素の強いものが並んでいるそう。

写真は「金柑酒粕生姜のかき氷」。金柑と酒粕のソースは濃厚ですが、ベースの豆乳ソースのおかげでさっぱりと食べられるのだとか。

出典： minimegさん

こちらは「奈良漬と黒蜜きな粉のかき氷」。意外な組み合わせですが、奈良漬の塩気と黒蜜の甘味のバランスが絶妙な一品とのこと。

奈良漬のポリポリとした食感も、良いアクセントになっているそうです。

出典： ジオモルさん

JR有楽町駅から徒歩3分、ビルの2階で営業している「銀座珈琲店 銀座数寄屋橋店」。

100席以上を有する店内はジャズが流れている落ち着いた空間で、座り心地の良いソファーなども用意されているそうです。

出典： happymamalife_maayaさん

写真は「ミックスベリーの雪花かき氷」。ふわふわな氷に濃厚なベリー系のシロップがかかっていて、爽やかな風味が特徴とのこと。

氷の中にバニラアイスが入っているので、最後まで溶けない状態で食べられるそうです。

出典： saltylemonさん

こちらは「プレミアムプリン・ア・ラ・モード」。しっかりとしたかため食感のプリンが味わえるのだとか。

苺やバナナなどが添えられているほか、お皿の周りにもベリーやアーモンドなどで飾りつけされているので、目でも楽しめるスイーツとのこと。

出典： ゆきのすけ2さん

GINZA SIXの4階に入っている「中村藤吉本店 銀座店」。本店を京都の宇治におく、本格的な抹茶を楽しめる茶寮だそうです。

店内はとても綺麗で、女子会やデートなどの利用にもぴったりなのだとか。

出典： まっちゃん16660さん

写真は「まると氷（薫りきなこ）[抹茶]」。甘じょっぱいクリームソースと、抹茶のキリっとした苦味が合わさった和風のかき氷とのこと。

きな粉や黒蜜は別添えなので、味変しながら食べるのがおすすめだそうです。

出典： ゆきのすけ2さん

こちらは銀座店限定メニューの「別製まるとパフェ」。特別なお茶に対して付けられる「別製」という名の通り、上品な甘味や旨味を感じられるパフェなのだとか。

ほうじ茶シフォンケーキや抹茶ゼリーなど、様々な和スイーツが1度に味わえる贅沢な内容とのこと。

出典： 新橋のリーマンa2cgさん

有楽町駅から徒歩で約8分、ビルの地下1階で営業している喫茶店「仏蘭西屋」。

店内はシャンデリアが飾られている煌びやかな空間で、ソファー席もあるのでゆったりと過ごせるのだとか。

出典： iryu2011さん

数種類あるかき氷は、いずれも丹波の牛乳を使ったミルク氷を使用しているそうです。

写真の「ミルク金時」には小豆のほか、葛餅も添えられているのだとか。底には練乳がたっぷり入っているので、かき混ぜて食べるのもおすすめとのこと。

出典： kei0402さん

モーニングメニューの「Bセット」は、焼きサンドとサラダという内容とのこと。

パリっと焼かれたパンは香ばしく、サクサク食感を楽しめるそうです。対してハムやゆで卵などの具材はしっとりとしているので、総じてバランスは良いのだとか。

出典： トリプル銀座さん

JR有楽町駅南口から徒歩5分、並木通りとみゆき通りの角にあるビル2階で営業している「銀座風月堂」。

清潔感にあふれた店内は飾らない空間で、おしゃれな雰囲気が漂っているそうです。

出典： 川井 潤さん

写真の「千曲あんず」は、長野県産あんずをふんだんに使ったかき氷なのだとか。

別添えのシロップをかければ、味変も楽しめるとのこと。種から作った自家製の杏仁豆腐もセットで付いてくるそうです。

出典： Termineさん

「アフタヌーンティーセット」は2日前までの予約が必要ですが、お重に入ったお料理や甘味がたっぷり味わえる豪華なメニューとのこと。

内容は季節によって変わり、最後はデザートまで付いてくるそうです。

出典： くいちろりんさん

JR有楽町駅から徒歩5分、ビルの地下1階で営業している「純氷かき氷 大吉」。かき氷を提供している居酒屋さんだそうです。

提灯がぶら下がっている店内は、かなりの広さなのだとか。

出典： みっきー0141さん

かき氷はいずれも大ボリュームですが、小さいサイズにすればフルーツサンドとのセットにもできるそうです。

写真の「マンゴーミルク」にはシロップが別添えで付いてきて、かけて食べるとミルクとよく合って美味しいのだとか。

出典： どらりらさん

かき氷はレギュラーメニューのほか、季節限定フレーバーも定期的に用意されるそうです。

写真の「もも」には桃のピューレも付いてくるので、最後までフルーティーな味わいを楽しめるのだとか。

出典： minimegさん

有楽町駅から徒歩で約12分、ビルの2階にある「Bar na つきそめ」。お昼はかき氷を提供していますが、夜はバーとして営業しているお店なのだとか。

店内のカウンター席からは、調理光景が間近で見られるそうです。

出典： 花も団子もさん

写真の「ピスタチオキャラメル」は、ほんのり苦いキャラメルに苺の甘味がマッチしたかき氷とのこと。

色々なトッピングがされていますが、全体のバランスはとても良いそうです。

出典： 花も団子もさん

かき氷のラインアップは定期的に入れ替わり、季節を表現したメニューもあるのだとか。

写真の「さくら」にはよもぎミルクが使われていて、軽やかな苦みが感じられる大人の味わいとのこと。