【出雲でランチ】おしゃれカフェやそばなどおすすめ5選

出典： みちのく五郎さん

JR山陰本線・出雲市駅（北口）から徒歩5分ほどの場所にある「羽根屋 本店」は、「献上そば」で有名なそば店。

和の趣きの店内には80席ほどが配されているそう。ランチタイムは11時～15時まで。

出典： みちのく五郎さん

ランチメニューで人気だという数量限定の「羽根屋のお昼膳」。

割子という器に入った出雲独特の冷たいそばに、茶碗蒸しなどの一品料理がついて1,200円で味わえるそう。

出典： sanokuniさん

もうひとつの出雲名物である「釜あげそば」。釜から直接あげたそばに、だしをかけて食べるという、珍しい一品。

他にも、様々な味が楽しめる「五色割子そば」や「天ぷら割子3段」など、多彩なメニューが楽しめるそう。

出典： 喫茶ロバさんさん

JR出雲市駅より徒歩5分、「カフェ ナカクラ」は、米蔵をリノベーションしたクラシカルでオシャレなカフェ。

テーブル席など26席がゆったりと配され、ランチタイムは11時～15時。15時～17時半まではカフェとして利用できるそう。

出典： アールgrayさん

ランチメニューは「特製から揚げ」のほか、定番のデミソースや、和風きのこなど、多彩な種類のハンバーグがラインアップされているそう。

ごはんと味噌汁付きで、各種1,100円で味わえるとのこと。

出典： かめ☆かめこさん

ランチ利用のゲストは、200円引きでドリンクも楽しめるとのこと。

ケーキセットなどのカフェメニューもラインアップされているので、ついつい長居してしまうゲストも多いのだとか。

出典： コイチ050306さん

一畑電車「出雲大社前」駅から徒歩10分ほどの場所に店をかまえる「かねや」は、出雲大社へ続く旧街道の一角にあるそば店。

テーブルや小上がりなど50席ほどが配される店内には、来店した著名人などのサインが並んでいるそう。営業は9時半～16時まで。

出典： tetsuji0811さん

出雲名物の「三色割子3段」は、一段ずつ薬味が異なるそう。

店ごとに異なる薬味は、とろろ、月見、海苔ねぎの3段とのこと。そばつゆは、ウルメイワシ・日高こんぶを使ったこだわりの甘めのつゆで、創業以来伝統の味わいとのこと。

出典： 赤井くれおさん

釜揚げそばの中心にとろろを敷き詰め、生たまごがのった温かいそば「淡雪（あわゆき・900円）」も同店の名物だそう。

そばに紅葉おろしがのっているのも、出雲ならではとのこと。

出典： りえ姫さん

一畑電鉄・出雲大社前駅から徒歩5分、神門通りと神迎の道の間に位置する「そば処 田中屋」。

高い天井で開放感のある店内には、カウンター12席、テーブル16席、座敷8席を有するそう。営業時間は11時～16時。そばがなくなり次第閉店。

出典： ニケ❤︎サモトラケさん

そばの上にとろろ、揚げ玉おろし、温泉卵をトッピングした「三色割子そば（1,120円）」。

田中屋の「割子そば」は一段から注文可能なのだとか。1段追加は260円とのこと。

出典： haruusさん

田中屋おすすめの甘味「「縁結びそばぜんざい（温・冷／650円）」。

出雲はぜんざい発祥の地ということで、田中屋ではオリジナルのハート型のそば白玉が入ったものを提供しているそう。

出典： 大阪めんまさん

出雲大社前駅から徒歩5分ほど、神門通り沿いにある「福乃和」は、ふぐの海産物専門店。

イートインスペースはカフェになっているとのことで、テーブル18席の用意があるそう。営業時間は10時～17時。

出典： Yみるくさん

出雲乃國伝統食「うず煮」は、「福神祭」でふるまわれるふぐを使った特別なもてなし料理とのこと。

写真はお土産用のレトルトで、店頭には試食があるそう。前日までの予約で、イートインで食べることができるとのこと。ランチに予約してみては。

出典： すんたらずさん

ふぐの形がかわいい「おふく焼き」は、食後のおやつにもぴったりなサイズ。

福をもたらすと言われる、ふぐの姿をした焼菓子で、角のない丸い形状は、縁結びと円満を祈願しているのだとか。