お前らイケんの!?ゲテモノ料理を堪能する!! ※閲覧は自己責任
日本に潜むモンスター。それをハントするため旅を続けております。一体、日本にはどんなモンスターがいるのでしょうか?皆さんで見ていきましょう。※2019.12現在
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1581件の口コミを参考にまとめました。
「本当に食べられんの!?」「気持ち悪い!!」、そんな声が聞こえるのは当然。なぜなら、食べなくてもいいものを食べているのですから・・・。
出典: ビー美さん
沖縄料理店です。決して、ゲテモノ料理屋ではありません。
ただ、ちょっとした珍味があるのです。ワニ料理を中心に、サンショウウオの天麩羅や唐揚げ等。
そこは、沖縄料理特有とも言えますね。
出典: 一老太さん
ワニの手ステーキ。ワニ肉自体を扱うところは増えている印象ですが、このように手首(?)付きで提供しているのは、それなりに珍しいのでは?
出典: 一老太さん
見た目は獣でも、味は鶏肉。あっさりとした、弾力性のある骨付きチキンという感じですね。
出典: 一老太さん
普通に鍋料理もあるので、ゲテモノ初級のお店です。
134人
7917人
050-5872-4315
出典: 一老太さん
カエルの活け造り等の突拍子もない料理を提供していたのは今は昔。最近は、見た目にパンチが効いたものは少ない(?)ですが、部位的にキワモノが置いてあるのです。
また、雰囲気的にも決して入りやすいお店ではなく、ディープ。そこは、新宿思い出横丁ならではと言えますね。
出典: 一老太さん
豚の子宮。コリッコッとした食感。ポン酢&卵黄があることも一因、想像していた臭みはなし。
出典: 一老太さん
豚の金玉。子宮より柔らかさがありましたが、イメージの中での子宮と金玉通りであったので、変に納得(笑)
出典: 一老太さん
カエルの足塩焼き。姿こそ、まんま・・・ですが、身の引き締まった鶏肉のような感じでヘルシー、あっさりです。
出典: 一老太さん
サンショウウオ焼き。骨々しく、けど味付けははっきりしているので、酒のつまみにはなりうる逸品。頭から食べることが出来ます。
出典: 一老太さん
すっぽん鍋。丸々1匹、入っています。鍋として、普通に美味しい仕上がりなのですが・・・
出典: 一老太さん
こんにちは!生々しい!!
156人
7325人
03-3342-1083
出典: 一老太さん
歌舞伎町と言う場所柄もさることばがら、お店の雰囲気も只者ではないオーラを放っています。
都内でゲテモノが食べられるお店として挙がることが多いこちら。ただし、普通に上海料理を提供している、そしてその品数も多いので、一飲食店としても十分成り立っています。
スタッフがまくしたてるようにオーダーを迫る辺りも、ディープで只者ではない様相の一因だと感じます。
出典: 一老太さん
蜘蛛。香辛料のめった掛けで、臭みを消しているのでしょう。
ゲテモノの鉄則、揚げる。そして香辛料で誤魔化す。そうすれば大方の生き物は食べられるんじゃないか?っていうのをモロに感じさせてくれているようでした。
出典: 一老太さん
毛があるところが生々しい。写真で見るより、サイズが小さくビックリ。海老の殻とか、そんなものを食べているような感覚でした。
出典: 一老太さん
パカッ♪
出典: 一老太さん
牛のペニスも味付けを濃くしていました。
610人
40892人
03-3232-5909
出典: 一老太さん
ミャンマー・シャン民族の料理がメインです。
あくまでゲテモノがメインではない。そういう覚悟を勝手に感じましたが、もはやここからは、ゲテモノも1つのメインディッシュであると言われても仕方がないというお店です。
ゲテモノの中でも、虫系を揃えているなという印象。
出典: 一老太さん
小ガエル。これを見ると、成長したカエルは1つの肉料理として確立されている、そう感じます。
やはり揚げてあるので、油の味・・・小ガエルだから、特有のこういう味があるって感じではなかったですが、幾分のドブ臭さはあったかも。
出典: 一老太さん
セミ。ぱりぱりして、これもまた海老の殻のような風味。目隠しして食べれば、別に問題なさそう。
出典: 一老太さん
コオロギ。少し癖がありますね。また、独特の味付けがなんとも言えず・・・。味として、好き嫌いがはっきり分かれると思います。
出典: 一老太さん
3者のコラボ!
334人
22155人
050-5571-7394
出典: 一老太さん
ゲテモノ界の重鎮店。ゲテモノ料理店と聞いて、ここが真っ先に挙がるくらい有名なお店です。まさに、ゲテモノ界の北島三郎。予約なしでは入店できないくらい賑わいを見せます。
ゲテモノ料理を堪能するためのお店なので、並ぶメニューもほとんどがその類。
出典: 一老太さん
ひよこ丸ごと姿焼き。軽いところでこの辺り。言うても鶏。手足目玉がはっきり確認できるとは言え、鶏ですから。しかし、焼き揚げたこともあってか、貧相な姿に・・・。
味は軟骨の唐揚げ的な。使用している塩が美味しいこともあり、油っぽさもないから普通に美味しくいただくことができます。
出典: 一老太さん
さそり。これは隣の人の頼んでいたものを写真に撮らせていただきました。
この店に来る人は他人でもみんな仲間。こういう繋がりも持つことが出来るのも魅力!
出典: 一老太さん
ゴキブリ。食用ゴキブリとのことで、日本のものとは異なります。
見た目パリッとしてそうなのに、噛むと少しブニッとしている。この食感、普通じゃ味わうことが出来ない・・・。
ただし、ゴキブリと言う先入観、見た目を除けば、一口サイズのおつまみスナック的な感覚で食べることはできます。
出典: 一老太さん
イモリの1本揚げ。これはもう、生々しすぎて、ゴキブリよりもドン引き。逃げたい、揚げられたくない、けど捕まった。そんな姿をしていますね。
丸ごと食べることが可能。しかし、頭部はあまりに硬く、骨々しすぎて、噛み砕くのに一苦労。しっかり噛み砕かないと、骨、刺さりますよ。
表皮は変なプニプニ感。特有の泥臭さ。いやぁ、これは強すぎる。
出典: 一老太さん
後ろ姿もまた、生々しくもあり、セクシーでもあり(笑)
出典: 一老太さん
極めつけは、「異物混入プリン」。これは、この世の終わり。
駄菓子のような安っぽいプリンの中に、揚げ殺した虫を適当に突き刺してみた。まさにそんな感じで、決して料理と呼んではいけないシロモノ。
ミルワーム、コオロギを中心に、下部に隠し昆虫のゲンゴロウ(?)がいました。
コオロギ、苦い!噛めば噛むほど渋い。土、木、それ。味はそれしか形容できない。
出典: 一老太さん
伝説を作りたい人は食べればいいじゃない。
110人
6472人
045-260-6805
出典: 淡々斎さん
「バロット」。フィリピンの滋養強壮食品「バロット」が販売されています。
その中身は・・・
出典: 一老太さん
ざんっ!
物は何かと言うと、半分孵化させたアヒルの卵なのです。
なので、目玉と思われるもの、羽根と思われるものが、要所要所に存在しています。
そんなバロットの味は・・・
出典: 一老太さん
臭い。臭い。尿酸です。
7人
281人
03-3833-5212
出典: 一老太さん
いたって普通の串揚げを中心とした居酒屋。
ここの名物は・・・
出典: 一老太さん
ペ○ス!!
230人
6734人
03-5155-9606
※本記事は、2019/12/02に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。