【奈良県】西大和エリアで楽しめるスパイシーなカレー・5選

出典: kurodaさん

【奈良県】西大和エリアで楽しめるスパイシーなカレー・5選

奈良県の中西部、王寺駅を中心とした西大和エリアは、奈良県の玄関口となっているとともに、大阪の都心部への近さから、ベッドタウンとして栄えています。このエリアでリーズナブルな値段で本格的なカレーがいただけるお店を集めてみました。美味しいカレーを召し上がってみませんか。

キーワード
ランチ
駅前・駅近

記事作成日:2019/01/28

2143view

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

香り豊かでスパイシー

 奈良県の中西部、王寺駅を中心とした西大和エリアは、鉄道や道路が集中する拠点として、奈良県の玄関口。世界遺産・法隆寺を擁する歴史的な一帯であるとともに、大阪の都心部への近さから、ベッドタウンとして栄えています。
 こうしたベッドタウンでよく見かけるのがインド・ネパール系のカレー店。この西大和エリアでも急激に増えてきています。このエリアでリーズナブルな値段で本格的なカレーがいただけるお店をピックアップ、ここにご紹介します。

0689cbe60b3b06ed469b89758618287a

マユール

Clear

 JR大和路線、近鉄生駒線・王寺駅、近鉄田原本線・新王寺駅の北側。「リーベル王寺」の地下1階・食堂街にあるインド・ネパール料理のお店です。
 店内はやや暗めの照明の中に高級そうな調度が静かに輝く実に落ち着いた雰囲気で、テーブル席ばかりで50席ぐらいです。

さっぱりといただけるインド・ネパールのカレー

 カレー2種、チキンティッカ、飲み物の付いた「マユールランチ」(900円)では、チョイスのカレーはほうれん草とジャガイモとのカレーと、ひよこ豆のカレーとしました。
 サラダを食べてるうちにターリ皿に乗ったカレーが運ばれてきました。2種のカレーとチキンティッカ、少量のジャポニカのライス、そして中サイズのナンが横たわっています。

 ほうれん草とジャガイモとのカレーにはジャガイモがごろごろ転がっている。ひよこ豆のカレーにも大量の豆が煮込まれています。ともにスパイスの香味がシャープに表れるが、辛さは控えめになっています。
 特にひよこ豆のほうに生姜の風味が効いていて、お豆の甘みと相俟って実に豊かな風味になります。全体的なあっさりと仕上がったカレーなので、胃にもたれないのがいいですね。

適度なタイミングで運ばれてきたチャイは、スパイスの風味豊かでなかなかおいしい。

スパイス王国mini アピタ西大和店

Clear

 JR大和路線および近鉄生駒線、田原本線の王寺駅から、または、近鉄大阪線・五位堂駅から奈良交通バスで15分ほど、アピタ西大和BSを降りた正面。大型SCのアピタ西大和店の2階フードコートにあるインドカレーのお店です。
 スパイス王国は愛媛県を本拠に、今や全国展開しているインドカレーの有名店です。

フードコートで気軽にインドカレー

 ホウレンソウカレー(720円)のBセットは、ナンとライスが付いています。ステンレスの大皿に円形のナンとライス、そしてステンレスの器に入った緑色のホウレンソウカレーが並んでいます。
 ナンは甘みの少ない軽い仕上りで、ギーの風味もマイルドです。ライスはジャポニカで、ややベタッとした炊きあがりです。ナンもライスも量がたっぷりなので、意外にお腹が膨らみます。

 カレーは割と軽い仕上がり。食感もサラッとしてます。辛口なので唐辛子の直線的な辛みが一気に襲ってくるが、後に引かず、すぐに収まります。具材はチキン、ブロッコリー、ニンジンなど。
 フードコートで気軽にインドカレーに親しめるのが人気の理由なんでしょうね。

サフラン

Clear

 JR大和路線の王寺駅から奈良交通バスの桜ケ丘、五位堂駅、服部記念病院、または上牧出合行きのバスで片岡台1丁目BSを下車し、バスのきた道を少し戻ったところ。西大和ニュータウンの片岡台にあるインド料理店です。
 インド風の飾り付けがなされた店内は、2人掛け、4人掛けのテーブル席ばかりの全24席。

豆の旨さが際立つダールカレー

 カレー1種、ナン、ライス、サラダ、手羽先、飲み物が組み合わされた「ベジタブルセット」(1,080円)では、チョイスのカレーはダルカレーで。
 サラダはサニーレタスが主体で、胡麻ドレッシングが掛っています。手羽先はじっくり焼かれていて、パリパリの皮の中に鶏肉のジューシーさが潜んでいます。
 ギーが軽く塗られているナンは、熱々を手でちぎって食べてみると、周囲はサクサク、内側はモチモチで、ほんのり甘くておいしい。

 ダールの器は結構大きくてカレーがたっぷり入っています。
 カレーは褐色でドロッとした風合い。僅かに豆の形が残っていて、おそらくひよこ豆が主体なんでしょう。辛口なので直線的な辛みが来るが、豆の甘さがじんわり浮き出てきて旨みが際立ちます。これはライスによく合いますね。

リアルインディアンカレー

Clear

 近鉄田原本線・大輪田駅から南に7~8分ほど歩いたところ。イオン西大和店の1階フードコートにあるインドカレーのお店です。
 お店のカウンターでカレーを選び、料金を先払いして呼出のポケベルを持って待つ、フードコートでよくあるシステムです。

 マトンカレーのセット(700円)は、トレイの上に中サイズのナンとカレーが並びます。マトンカレーはトマトベース。辛口ということで、確かに直線的な辛さは来るがすぐに減衰。スパイスの香味はシャープです。たっぷりのマトンが入っていて、羊特有の旨みが感じられます。

 ナンはそれほど甘くないでモチモチしたタイプ。カレーとともに美味しくいただけます。カレーがたっぷりなのでナンが足りなくなってしまったが…

カレー専門店 横浜 王寺店

Clear

 JR大和路線・近鉄生駒線の王寺駅、近鉄田原本線の新王寺駅の南側に広がる駅前広場のすぐ近く、三井住友銀行南側の雑居ビルの半地下部分にあるカレーショップです。
 店内はL字型に厨房を囲んだカウンター席のみの12席。喫茶店風の小規模なお店です。

老舗の存在感を感じさせる「ビーフカレー」

 ビーフカレー(550円)は、丸いお皿にカレーが横掛けされています。先ずはひと匙…辛味と甘みと酸味では辛味が勝るかな?HOTなスパイス感は相変わらずだが、スッと引いてそれほど残らない。

ややサラッとした質感のカレーソースに、よく煮込まれて柔らかいビーフが、けっこう贅沢に入っています。いい風味が醸し出されていますね。ライスは新潟産のコシヒカリのようです。

ここのカレーには食後にコーヒーかアイスクリームが付いています。ホットなカレーの後のアイスクリームはありがたいですね。

インドカレー対欧風カレー

いかがでしたか。急激にお店の数を増やしているインドカレー店と、それを老舗の欧風カレー店が迎え撃つ構図。西大和エリアのカレー界は、ますます盛りあがってきそうです。

※本記事は、2019/01/28に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ