葛西の麺類150選 ④(アジア系麺類)

出典: akirako9さん

葛西の麺類150選 ④(アジア系麺類)

江戸川区の葛西(北葛西、東葛西、西葛西、中葛西、南葛西)には、約850の飲食店があり、これらの店舗でだいたいの麺類は食べることが出来る。これらのお店で提供されるラーメン、そば、パスタなど約150の麺類を分類し、それぞれの代表的な一杯・一皿を掲載。そのうち、④では21のアジア系麺類をピックアップ。

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ランチ
肉料理
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お土産

更新日:2018/12/31 (2018/12/16作成)

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葛西の麺類を分類して代表的な一杯・一皿を掲載

葛西で食べることが出来る麺類を可能な限り多く掲載するために、強引に、細かく、そして幅広に麺類を分類することにトライ。結果、約150の分類に整理し、それぞれに代表的な一杯・一皿を掲載。そのうち、個人的に特にオススメできるものには【オススメ】をマーク。

掲載の順は、①専門店系ラーメン、②中華系ラーメン、③つけ麺・その他の中華系麺類など、④アジア系麺類、⑤そば、⑥焼きそば、⑦うどん、その他の和麺類、⑧パスタ、の順。

そのうち、このページでは、④アジア系麺類をピックアップ。

<アジア系麺類>
水冷麺、ビビン麺、テグタンラーメン、辛ラーメン、チャプチェ、パッタイ、パッタイホーカイ、クイティアオ・ムー、スキヘーン、ラートナー、パッシーユー、トムヤンヌードル、ブンチャー、ブンズィウクア、ブンガーチョン、フォー、フォーサオ、トゥクパ、チョウメン、シェズワンヌードル、トリパル・シェズワンライス

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水冷麺 【オススメ】

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西葛西の超家庭的な韓国料理店、オアシスさんの一杯です。当店は、普通の家で食事をしているような感じの店です。

この超家庭的な店で丁寧につくられる料理はなんでもおいしいのですが、この水冷麺も然りです。

トッピングされているのは、キュウリ、ゆでたまご、プチトマト、梨、牛肉薄切り、生姜。お酢とからしでチューニングし、付け合わせのキムチと一緒に食べ進めると、ぶわっとおいしさが口に広がる。おいしいです。
好き嫌いの差が出る料理ですが、好きな人にはとってもいいと思いますよ。

ビビン麺 【オススメ】

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西葛西の韓国料理店、明洞さんのビビン麺。水冷麺は北朝鮮が発祥ですが、このビビン麺の発祥は韓国らしいですね。

ランチで注文すると、ナムル・キムチ・奴の3種の前菜と冷たい玉子焼きとともに出てきます。
ビビン麺の上にはゆでたまごの半分が乗っかっているというビジュアル。

このビビン麺をいただくと・・・うまい!

独特の辛さ、本格的な麺、このマッチングがいいのです。麺にタレが絡んで非常においしい。で、冷たいのが輪をかけていい。暑いときにはもってこいの麺です。


テグタンラーメン

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リブランドさんの一杯。
当店は、永年、葛西の地で焼肉屋を営業されてきた「ソウル」さんの後継店。ちなみに料理はソウルさん時代に提供されていたものと全く同じ。このテグタンラーメンも然り。

マダラを煮込んだピリ辛スープがベースになってます。なので、スープは結構おいしい。温まるので、冬にぴったり。

ラーメン以外にもテグタンうどんがありますが、スープが和風っぽい味なのでうどんの方が合うような気がします。

辛ラーメン

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葛西には個人経営のこじんまりとした韓国料理店がいくつかあります。この店、味じまんさんもその1つ。多メニューでいろんな韓国料理をやってますが、もちろん麺類もあり、その1つにこの「辛ラーメン」があります。写真は海鮮辛ラーメンです。
インスタントの「辛ラーメン」に、具はイカ、アサリ、そして玉ねぎなどの野菜。これはいいんだけど、スープがやや薄っぺらい。でも、こういうのもたまに食べたくなるのよね。
ちなみに、お土産コーナーでは、袋麺の「辛ラーメン」が売ってます。

チャプチェ

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葛西駅近くのガード下にある韓国料理店、まるしょうさんのチャプチェです。
葛西にはいくつか韓国料理店がありますが、その殆どは、家庭料理の店。

このチャプチェもいかにも家庭料理というお味でした。チジミなどとともに、ビールと一緒に頂くとおいしい!

パッタイ

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葛西で唯一のタイ料理店、ライティアンさんのパッタイ。

この店のメニューは幅広で麺類もかなり充実してますが、シンプルなパッタイもおいしい。

ビジュアルは、海老が上部に乗っかり、サイドにはニラとレモンが備わっています。

そのままでもおいしのですが、調味料でチューニングするとなおおいしい。
デフォルトで付いているクラッシュピーナッツをかけると香ばしい。
ナンプラー、唐辛子入りの酢も入れて辛くするのもよい。
粉唐辛子をかけてもっと辛くするのもよい。
色んな味が楽しめます。

パッタイ・ホーカイ 【オススメ】

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上と同様、ライティアンさんのパッタイ・ホーカイ。卵包みのパッタイです。

卵を引き裂くと、パッタイがペロンと出てきます。

この店は、パッタイがおいしい店なのですが、きれいにうまく焼いた卵と一緒に頂くと、そのおいしさが増します。

なんていうか、卵が油をすっているので、その油っこさと卵の味が中にあるパッタイがハーモニーを成立させます。

定番の5つの調味料でチューニングして遊びながら食べると楽しい。

ナンプラーと唐辛子をかけたり、
それにプラス、ピーナッツをかけたり、
お酢だけをかけてみたり、
お酢と唐辛子にしてみたり・・・

やっぱりこの店の麺類はバツグンです。
葛西のタイ料理の名店と言えます。

クイッティアオ・ムー  【オススメ】

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写真はクイッティアオ・ムー。葛西で唯一のタイ料理店、ライティアンさんのクイッティアオ(米麺)。

店の人が麺はフォーだと言ってました。その米麺に乗っかっているのは、香草、もやし、豚肉、魚介のすり身団子。
スープをすすってみると、すごく優しいお味。

ナンプラーや唐辛子で味付けをするのがいいです。ただし、このまま食べてもおいしいので、最初はこのまま食べるのをオススメします。途中からナンプラー、唐辛子などでチューニングしましょう。

プレーンでも、辛くても、どちらもおいしい。これは幸せな一杯です。

クイッティアオ・ヘン

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こちらは、汁なしのクイッティアオ。ライティアンさんのクイッティアオ・ヘンです。

汁はありませんが、にんにく醤油っぽいソースに絡めて頂きます。汁が無い分、濃いめのソース。

具は、パクチー、レタス、もやし、ねぎなど。これを混ぜ混ぜして食べると・・・ちても屋台っぽいテイスト。

パクチーが一番いい働きをしてます。で、濃いめのソースが風味を出してます。

スキヘーン

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ライティアンさんのスキヘーン。
メニューには「タイのすき焼き味の汁なし麺」との記載。

スキは、タイスキのスキ。
タイスキのスキは、日本の「すき焼き」のすきから来ている。タイスキは、日本のすき焼きとは似ても似つかぬ味らしいけど、スキヘーンは、甘く、すき焼きの味に似てました。そうそう、すき焼きの〆のうどんスキのような味。

で、麺は春雨。
具は、豚肉かシーフードのいずれかをチョイスできる。写真はシーフード。えび、いか、たこ、そして牡蠣が入っていました。
シーフード以外は、白菜などの野菜とたまご。

甘辛くて日本人好みのお味。
そこに、ナンプラーを投入すると、これがなかなかいい!

ラートナー

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ライティアンさんのラートナー。「あんかけ麺」と訳されています。

シーフードと豚肉の2種類ありますが、写真はそのうちのシーフード。

牡蠣、海老、イカがしっかり入っており、賑やかな餡となってます。

一方、麺はというと、一瞬見当たりません。

麺は、餡の下に隠れています。短く切ったセンヤイを重ねたもので、揚げてありました。量はそんなに多くありませんので、これも1つの具といった感じの雰囲気ですね。

そう、具としていただく麺というイメージで作られているんだと思います。

餡との相性もしっくりしており、おいしいお料理として成立しております。

パッシーユー

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ライティアンさんのパッシーユー。

「センヤイ」という太くて平たい米の麺を、シー・ユーというタイ醤油で、炒める(パッ)という料理。

センヤイは、日本の「きし麺」のようなフォルム。きし麺よりも、口当たりはハードな感じ。それをシー・ユーの甘辛さで頂きます。あと、主な具材は、ターツァイ。お肉も少し。

このパッシーユーに、定番の5つの調味料(ナンプラー、唐辛子、酢、砂糖、ピーナッツ)でチューニングして遊びながら食べるとよし!

トムヤムヌードル

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左の写真はキッチンキクチの「トムヤムラーメン」。ラーメンという名称ですが、麺はたぶんフォーでした。
とすると、トムヤムフォーっていうのがタイの現地でも食べられているのでしょうかね?

よくわかりませんが、とりあえず、このトムヤムラーメン、トムヤムの酸っぱ加減がよく、スープはおいしく頂けました。
フォーもこのスープによく合います。量はめちゃくちゃ多いです(笑)

ブンチャー

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西葛西のハロー ベトナムレストランさんのブン(=米の麺)を使った料理、ブンチャー。この店のメニューでの表示は「ベトナムつけ麺」となってます。
ブンは、ビーフンとも呼ばれることがあるみたいですが、一般的には乾燥麺のものをビーフンと言うはず。このブンはそうでない。

そのブンを、つけ汁に浸していただくわけですが、このつけ汁、なるほどベトナムって感じのお味。ナンプラーがいい働きをしている。
で、そのつけ汁には、ハンバーグと言っていいと思うのだけど、お肉の塊が入っている。ハンバーグつけ麺だ。
お口のなかにナンプラーのベトナム感がぶわっと広がり、とてもおいしい一品。

ブンズィウクア

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東葛西にあるベトナム料理店、ハローベトナムさんのBún Riêu Cua(ブンズィウクア)。カニ汁の米麺です。

スープをすすると、蟹のいいお味がします。いい感じに仕上がっています。
乗っかっているのは、揚げた豆腐と練り物。練り物は、蟹の風味もします。

ブン(米麺)は、結構、量が多く、だんだん飽きてきます(笑)
途中から、ナンプラー、唐辛子を投入しましたら、これがスープによく合ってとてもおいしいです。

ブンガーチョン

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これも、ブン(=米の麺)を使った料理。bún gà trộn(ブン・ガー・チョン)。鶏肉のまぜ麺です。ハロー ベトナムレストランの料理。

この店で、春・夏限定料理として提供されています。
ちなみに、もう1つ、牛肉を使ったbún bo trộnというのもあります。。

いずれも、野菜と肉をトッピングした冷たいまぜ麺ですが、日本でいう「冷やし中華」のような食べ物。

かかっている「タレ」はベトナムを感じる風味。まず、このタレで混ぜ混ぜして食べましたが、なかなかおいしい。
鶏肉、レタス、もやし、ピーナッツをからめましたが、合いますね。ピーナッツがいい働きをしている。

ヌクマム(魚醤)などでチューニングするとおいしさが増します。

フォー

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ハローベトナムさんのフォー。写真は、セットメニューのフォー(牛肉フォー)です。

この店のフォー、単品だとおびただしい量の麺が入ってます。セットメニューのフォーの方が私にとって適量なので好きです。

いずれにしても、こちらのフォー、お出汁がとてもおいしいです。そこに、付け合わせのパクチー、唐辛子、レモンを投入すると、更においしさが倍増。

麺よりスープがお気に入りです。

フォーサオ

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ハローベトナムさんのフォー・サオ。フォーの炒め物です。写真は「牛肉と野菜とフォーサオ」。

ビジュアルは日本の肉野菜炒めそのもの。
よく見ると、もやしではなく、フォーが入っているっていう感じ。
フォーを食べてると、ちょっとトロんとした感じがしますが、この食感がなかなか心地いいい。

そのまま頂くと、塩コショウの肉野菜炒めそのもののお味ですが、ナンプラー、酢、黒胡椒などでチューニングしましょう。
そうするとベトナム料理らしい味になりますが、チリソースをかけてみると、これがなかなか趣のあるお味。チリソースで食べるのが私のお気に入り。

トゥクパ

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トゥクパとは何か?店のメニューの説明には「日本のうどんに類似した小麦で打った麺の料理。野菜や肉といっしょに煮込んで仕上げます」とある。ネパールなどで食べられている麺類。

その通り野菜と肉が入っている。野菜はブロッコリー、人参、それから香草など。
スープは、チョイ、ピリ辛という感じ。
麺はインスタント麺のようにも思えたが、食感は柔らかい。インパクトはやや薄。

キッチンキクチさんの一杯です。

チョウメン

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チョウメンとは何か?一言でいえばアジア系の焼きそば。諸説あるようですが、中国の「炒麺」がチョウメンとしてアジアに広まったもの模様。ネパールの麺類として扱われていることが多いですが、インド、東南アジアでも食べられているようです。

焼きそばと言っても、日本でも色んな焼きそばがあるように、チョウメンのお味も多彩。写真は、西葛西のインド屋台料理の店インストリートのチョウメン。これは、塩味、つまり、塩焼きそばでした。

お味はフツーにおいしい塩焼きそば、それ以上でもそれ未満でもない。目玉焼きが乗っているのは、日本の焼きそば同様、うれしい仕様。

シェズワンヌードル

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シェズワン(schezwan)というのは、もともと「四川風」という意味らしいが、四川風というか中華風のインド料理をシェズワンと言うようだ。
葛西には多くのインド料理店があるが、バサントさん系の店は、皆、シェズワン料理の品がある。

左の写真は、シャエズワンの野菜焼きそば。量はモリモリ。お皿にばらしていただきましたが、皿にばらすと量の多さが一段と明らかとなります。

これがななかおいしい。バサントさん系のビリヤニでのスパイス使いが、この焼きそばでも発揮されている感じ。そのスパイス使いに、シェズワンの味が乗っかり、これが辛うま。食べ終わると額に汗がじんわりです。

トリパル・シェズワンライス

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バサントさんの店、ムンバイキッチンの料理。これもシェズワン(schezwan)で、トリパル・シェズワンライスと言うらしい。シェズワンのソースを使っての"そばめし"になります。

日本のそばめしとの違いは、日本のそばめしがそばを細かく切るのに対し、この料理のヌードルはそこまで細かくは切らず、麺の原型を保っている。食感としては、ライスのような、ヌードルのような・・・

具は、たまねぎ、ピーマン、ねぎ、人参など。ライスはバスマティライス。
そこに、シェズワンの赤いタレがついてきて、これをかけて頂く。

色んな料理がありますが、この食感は独特。インドのような中華のような・・・ライスのようなヌードルのような・・・とても変わってます。

結構、葛西でも色々食べられます。葛西の麺類を楽しみましょう!!

内容は適宜更新したいと思ってます。

※本記事は、2018/12/31に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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