ニッポンのライスカレーが食べたい!(都区内版)
昭和の食卓で愛された「あのカレー」。ガラムマサラとかココナッツミルクとか激辛とかそういうエッジはありません。それでも定食・食堂に行けば、ランチや〆に「あのカレー」はいまだに花形なんです。そういうお店は昭和の風情を完全に残したまま営業されています。そんな「あのカレー」の有名店をハシゴしてみました。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1808件の口コミを参考にまとめました。
昭和の食卓で母が作ってくれた、あるいは給食で出てきた、固形ルーや小麦粉などで煮込んだドロっと硬めのスープの、あのライスカレーのことです。手に入りやすい材料で完結したレシピが特徴です。そのイメージに該当するカレーを提供して下さるお店の中で、比較的有名なお店を紹介します。
出典: オビキンさん
漫画に登場したことで有名な洋食屋さんです。1941(昭和16)年創業の老舗で、現在は二代目ご主人が厨房を守っています。気取らない普段通りの生活に溶け込むようなカレーライスを提供して下さいます。他にも昭和のトラディショナル定食が目白推し。カップルからご家族まで幅広いお客さんでにぎわっています。
出典: オビキンさん
東京都荒川区東日暮里6丁目15-4
11:30~15:30
17:30~20:30
定休:日・祝祭日



92人
4543人
出典: オビキンさん
1950(昭和25) 年創業、長く浅草の胃袋を支えてきた浅草 水口。朝から飲んでいる方もいればご家族や女性も食事をしています。浅草の大御所芸人さんもたまに見かけます。カレーは、昭和人の期待通りの「完全体」で提供されています。主食として、また酒の〆として、大人気のカレーライスです。
出典: オビキンさん
東京都台東区浅草2-4-9
平日 10:00~21:30(L.O.21:00)
土日 9:00~21:30(L.O.21:00)
定休:水曜日
出典: オビキンさん
カツカレーライス ¥1,000



1099人
56205人
03-3844-2725
出典: オビキンさん
1914(大正3)年開業の超老舗、東大生や地域の方に愛されて百余年ではなく104年。100時間カレーならぬ、100年間カレーです。チキン4ピース、玉ねぎを少々、先にのせてからカレーを掛けるルーティン。標題に反して家庭的とは言いづらいサラサラ感とスパイス感のカレーライスです。1934(昭和9)年製のレジスターも健在。フルーツジュースも名物です。



114人
4285人
出典: オビキンさん
西麻布のディープ食堂です。笄川(こうがいかわ)の支流と本流2本の暗渠が合流する、奇跡のY路地に立つ「喜久美」。わざわざ鉄道を乗り継いで来る人はいません。西麻布ファーストの食堂兼酒場です。実は献立の半分以上は酒の肴です。ここのカレーは、記録より記憶に残るカレーです。



22人
1330人
出典: オビキンさん
1957(昭和32)年創業の老舗のカレーは、とろみたっぷりのドロルーです。でっかいポークが一枚。見た目どおりで期待を裏切らない、これぞ「あのカレー」の味。豚骨、鶏ガラ、鰹節、煮干しなどを煮込んだ仙人ラーメン、胡麻油とサラダ油で炒める焼き飯風のチャーハンも名物です。研究熱心なご主人・田沼昭三郎さんの渾身の料理、心していただきましょう。



96人
4560人
出典: オビキンさん
カツカレー発祥の東京2大ルーツ店で、1918(大正7)年創業の超老舗とんかつ屋さんです。こちらもちょうど100年カレーです。カツは匁(もんめ)でオーダーします。この島国の気候と食材と舌に合わせて創作された、家庭的というよりプロのカレーです。福神漬けがよく似合います。



183人
8017人
出典: オビキンさん
今回紹介する中で一番の無名店でしょう。遠方から来られる方は稀少だと思います。こちらはジャガイモ感はありませんが硬めのドロリとしたカレーです。お肉もたっぷり。とんかつメインのお店なので、ぜひカツをのせていただいてみましょう。



6人
95人
出典: オビキンさん
フライ、炒め物、丼もの、麺類など、和洋中なんでも来いの、伝1939(昭和14)年創業の老舗です。ここのカレーは一瞬チーズが入っているかと思うほどミルキーな食感です。母の味が昇華してプロフェッショナルな味となっていますが、家庭のカレーの延長線上にあることは間違いありません。エッジライティングがきらめく福神漬けにも注目です。



196人
6523人
03-3996-0425
※本記事は、2018/09/26に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。