無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5590-5850
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
コジュンさんの他のお店の口コミ
LUKE'S LOBSTER(新宿、新宿三丁目、新宿西口 / パン、カフェ、シーフード)
酒肴日和 アテニヨル(内幸町、新橋、日比谷 / 居酒屋、ろばた焼き、バル)
CACTUS BURRITO(武蔵新城 / バー、カフェ、カリフォルニア料理)
ラ ジェラッテリア(武蔵小杉、新丸子、向河原 / ジェラート・アイスクリーム)
元気厨房力こぶ(武蔵小杉、元住吉 / 居酒屋、焼き鳥、焼酎バー)
82屋台(新丸子、武蔵小杉、向河原 / 韓国料理、冷麺)
店名 |
SMAAK(スマーク)
|
---|---|
ジャンル | イノベーティブ |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-5850 |
予約可否 |
予約可 【あらかじめご了承ください】 |
住所 | |
交通手段 |
馬車道駅2A出口から徒歩1分 馬車道駅から150m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料 10% |
席数 |
58席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 半個室となります/ 個室ご予約希望の際は、直接店舗までお問い合わせください/ 個室は4~10名様でのご利用を承ります/ 個室料金として、ランチタイム5,500円、ディナータイム8,800円を別途頂戴いたします |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 地下階に駐車場有り。(当店舗との提携はしておりません) |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
お子様連れ |
お子様のご利用については店舗までご相談くださいませ。 |
ドレスコード | ビーチサンダルやランニング等の軽装での入店は、ご遠慮いただく場合がございます。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2022年12月15日 |
電話番号 |
045-323-9576 |
備考 |
ご予約時、アレルギーをお持ちのお客様の情報を必ずご明記お願いいたします。(コンセプトレストランにつき、アレルギー以外のお苦手食材などのご対応が出来ない場合がございますのでご了承下さいませ。) |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
ミニジャカルタニョニャ会@横浜
いろいろある候補の中から すごーく気になっていた
オランダのシェフによるアジア初進出の店に決めた!
オランダ料理?と思ったらいわゆるイノベーティブというジャンルでした。
実はイノベーティブってそんなに好きじゃないと思っていたけど見事にそんな偏見は打ち砕かれた!
楽しくて美しくて可愛いくて珍しくて美味しい。
全てが ほぇー、ひぇー、すごーという感嘆詞を発しながらいただきました。
ロケーションも横浜の海と空をたっぷりゆったり堪能出来る。インテリアはカジュアル、食器は和のテイスト。
みなさま、おすすめですよー。
絶対「感動」をいただけます。
明日から違うメニューと聞いて 2月も来たいなーと思っちゃった。
シェフの事気になったので調べたのコピペします。
■ オープンの背景
オランダの伝説的なミシュラン3つ星レストラン「De Leest(デ・リースト)」(2002-2019)を率い、その実力と人気でオランダをはじめ、ベルギー、オーストリア、ドイツなど現在の西ヨーロッパのガストロノミーを牽引するヤコブ・ヤン・ボエルマシェフ。
食材の質を重視し、その良さを最大限に引き出すことに定評のあるヤコブシェフは、初めて日本を訪れたときからその食材に魅了されてきました。四季があり、山に恵まれ、四方を海に囲まれ、豊かな食材を誇る日本をアジア初出店の地に決めたことは、自然な選択でした。