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店名 |
鮨 甚平
|
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ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
045-681-1199 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR関内駅南口 徒歩4分 関内駅から208m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 (カウンター8席,テーブル1卓4席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 お店の外に出て喫煙することになります。灰皿貸してくれます。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2022.10.17 鮨 甚平
本日は関内ベイスターズ通りの入口付近に位置する、市井の寿司屋 “鮨 甚平“ さんをランチタイムに初訪します。
此方は古い雑居ビルの路面店で、落ち着いた雰囲気に改装された店舗に到着して、店名が染め抜かれた夏暖簾を潜り入口引戸より入店すると、御主人と奥様の声掛けに迎え入れられますが、初訪の寿司屋でカウンター席に座るのを躊躇していると、奥様に促され素直に従い着席します。
外観同様な雰囲気の店内は先客無後客6名の客入りで、熱いお茶とおしぼりで一息付いた後にランチメニューと対峙して、本日私は何を食すべきかを吟味します。
此方は高級店溢れる横浜の中心区 関内の立地ですが、ランチ故のリーズナブルな単価設定で、各種握りにも惹かれ迷いますが、”市場メシ” の流れを踏襲し丼物を選択します。
まぐろ丼 ¥ 1,200
メニューを拝見するとランチタイムの商品には全て味噌汁とサラダ付きで、シャリ(酢飯)の大盛りも無料と記載されていますが、本日は何もコールせずに普通としましょう。
カウンター内の手際良い御主人のワンオペを拝見し乍ら、幸せな時間を過ごします。
適度な待ち時間でネタケース越しに御主人より配膳され、カウンターへ引取り着丼、初対面と相成ります。
黒内黒のちらし桶に、目鉢マグロと思しき色鮮やかな赤身、ネギトロ、玉子焼き、他は胡瓜、ガリ、大葉、山葵が添えられた丼顔で、ミニサラダと遅れて味噌汁が参陣して、脇を固める布陣ですよ。
先ずは常と変わらず、小皿の醤油に山葵を溶かし丼汁の如く廻し掛け、柵から切り出された色鮮やかな赤身を摘むと、適度な甘味でねっとりとした身質は、さっぱりした味わいです。
お次のネギトロは、脂身の風味が鼻腔に広がり、程良くこってりして美味しいです。
本日選択した商品は ”まぐろ丼“ ですが、酢飯が使用され赤身と共に頬張ると、丁度良い酢の効き具合と赤身の旨味が混じり合い、間違えの無い出来栄えで満足しきりです。
更に奥様の程良い距離感の接客が、お店の雰囲気とぴったりで、居心地良い時間を過ごせますよ。
“まぐろ丼” を堪能しつつも、新形態の日常生活を模索しましょう。
本日も御馳走様でした。