無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5818-8005
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ピックアップ!口コミ
上野を猫のようにウロウロ〜しながらお散歩〜 疲れたのでいつものカフェへ〜 少しお高めの設定のコーヒー、ジュースとかありますが前回はジュースを投稿しましたが今回は夕飯としてカレ〜セットを投稿しようかと思います。 ◎入店 たまたま待ちなく発券機(喫煙、禁煙、どちらでもとかがあり禁煙で入力) ま... 詳細を見る
友人と上野で夜ごはん。 でもまだ話し足りなくて、もう一軒、、、と夜カフェ探し。 遅くまで開いてる「椿屋珈琲」さんへ、ふらっと初訪問です。 名前はよく聞くけど入るのは初めて... 詳細を見る
フォローするユーザーを見つける
閉じる
上野でレトロな喫茶店巡り!三大純喫茶と呼ばれる有名店など30選
アメヤ横商店街や上野動物公園など、多くの人が訪れる人気の観光スポットが多い街、上野。下町情緒溢れる街並みも人気です。今回はそんな魅力的な上野駅~御徒町駅にある、レト...記事を読む»
上野のおしゃれなカフェ!穴場やSNS映えメニューが話題のお店30選
博物館や美術館などの文化施設が建ち並ぶ上野駅周辺。散策にもぴったりで、駅周辺にはおしゃれなカフェも点在しています。今回はそんな上野駅周辺で人気のカフェをまとめました...記事を読む»
| 店名 |
椿屋珈琲 上野茶廊
|
|---|---|
| ジャンル | 喫茶店、カフェ |
| お問い合わせ |
03-5818-8005 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR上野駅 徒歩1分 京成上野駅から168m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
~¥999 ~¥999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD) QRコード決済可 (PayPay) |
| 席数 |
142席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙
喫煙ブース(紙巻可) |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、無料Wi-Fiあり |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト、複数言語メニューあり(英語) |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2010年3月25日 |
| お店のPR | |
| 関連店舗情報 | 椿屋珈琲店の店舗一覧を見る |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
158m
187m
205m
207m
216m
営業時間・定休日を教えてください
[月]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
[火]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
[水]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
[木]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
[金]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
[土]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
[日]
09:00 - 23:00(L.O. 22:30)
[祝前日]
09:00 - 05:00(L.O. 04:30)
アクセス方法を教えてください
JR上野駅 徒歩1分
このお店の口コミを教えてください
椿屋珈琲店 上野茶廊を訪れました。駅からほんのすぐ、上野駅広小路口から徒歩1分という便利な立地。重厚なレンガ風の外観とクラシカルなインテリアがまず“非日常”を演出していて、入るとすぐに喫茶店としての格が感じられました。
座席はゆったりとしたソファ席とテーブル席があり、パーテーション付きのボックス席もあるため、ひとりで静かに珈琲を楽しむにも、友人や読書を兼ねた滞在にも適している印象。店内の照明...
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
閉じる
このお知らせが表示された方は、
他のログイン方法へ移行してください。
設定する
1~2分で完了します
珈琲マイスターが淹れる、本格派のサイフォン珈琲を
【花椿通りの椿屋珈琲店】 花椿という名前のルーツは遠く慶長年間に遡ります。この一帯は当時出雲町と呼ばれる出雲藩の受領地であったことで、以前はこの通りを出雲通りと呼んでいました(昭和十年頃)。 その頃から街路にツバキが植えられ、これを出雲椿と呼んで親しまれてきましたが、いつの頃からかこの通りは「花椿通り」という愛称で呼ばれるようになり、今ではすっかり定着してきました。
...