新年初神田まつや。七味唐辛子のお年賀を頂きラッキー。 : 神田まつや 本店

１月７日午後１４時過ぎに行きました。１０人位並んでいましたが回転が速く２０分位で入れました。もう７日だというのにまだ品数が少ない年末年始お品書きで残念でした。注文したのは天もり、もり、蕎麦味噌、焼鳥(タレ)、瓶ビール(サッポロラガー大瓶)。天もりには大ぶりな海老天が２本。連れとシェアしながら頂きました。
神田まつやの蕎麦つゆが好み。実にバランスが良いです。
あと焼鳥(タレ)は本当に美味しいです。神田まつやに来ると必ず注文します。通常メニューにはあるカレー南蛮やカレー丼も食べたかったなぁ。
それはまた次回に。
お年賀に七味唐辛子を頂きました。これは嬉しいですね。

神田まつや。たまに行きたくなります。つまみで必ず注文するのが焼き鳥。タレと塩の両方を注文するのが恒例。この日は予約必須の玉子焼きもお願いしました。蕎麦はごまそばと冷や麦を注文。ごまそばと冷や麦は初めて頂きましたが、この胡麻ダレが香ばしくて実に美味しかったです。冷や麦も具材が色々のっていて彩りも良いです。大きな氷が浸されていて最後まで冷たく喉ごしよく頂けます。まつやのごまそばと冷や麦おすすめです！予約した玉子焼きは少々期待はずれでした。一度体験したからもう良いかなぁ。焼き鳥はタレ＆塩共に安定の美味しさでした。

年越し蕎麦以来の来訪。１人なので直ぐに案内されました。この店に限っては相席が自然に思えてくるから不思議だ。注文したのは、カレー南蛮そば、せいろ蕎麦、焼鳥（タレ）。焼鳥（タレ）は文句なしに美味しいです。おかわりしたくなるほど。神田まつやでは注文必須料理です。それに反して駄目だったのがカレー南蛮そば。蕎麦は異常な程にのびのび、汁も鰹節のお出汁のコクが乏しく、カレーの風味も乏しく、全く頂けない出来映えの蕎麦でした。味がボケている。年越し蕎麦の時も感じましたが、間違えなく味が落ちましたね。せいろ蕎麦はまだましで普通に頂けるのですが、温かい汁蕎麦や天麩羅の味、出来映えが落ちました。今回でそれが確信になった気がします。忙しいから仕事が雑になってしまったのかな～少々残念でなりません。また以前みたいに切れ味のある美味しい蕎麦を供して頂きたいです。

年の瀬、１２月３０日の夕方伺いました。店の外には１５～１６名の行列。回転ははやいですが、それでも３０分余り待ちました。ひとりなのでもちろん相席。この店は何人で行っても相席。むしろそれが自然なのだから歴史と伝統の成せる貫禄。年末なのでメニューが少なくなることは覚悟していましたが、ここまで少なくなるとは。肴は板わさや湯葉等、盛るだけのものばかり。大好きな焼き鳥もやまかけも無し。天もり、冷や汁を注文。大混雑でなかなか出てこない。２０分くらい待ってようやく出てきた天もり。二尾の海老天は油切りがわるくべとべと。しかも作られてから運ばれるまでの間にタイムロスがあったようで温くて熱々感がない。蕎麦湯も忘れていて言うまで出てこない。年の瀬だから仕方ないのだが、大好きなお店だけに少々残念でした。年末は人気蕎麦店に行かない方が良いかもです。　　

年の瀬の土曜日、神田きくかわで鰻を食べたついでにまつやでもり蕎麦と鳥山葵をいただきました。懐かしい大衆食堂のような造り。年期の入った店内は古い調度品であふれています。相席も普通な感じですし、サクッと蕎麦食ってさっさと帰るみたいな雰囲気があります。鳥山葵なかなか旨い。もり蕎麦。普通に旨い。蕎麦つゆがキリッと江戸前で好み。蕎麦湯も熱々たっぷりで嬉しい。これで￥600は良心的。レトロな雰囲気で食す蕎麦も風情があってよろしいですね。日曜日も営業してくれたら嬉しいのですが。鰻でかなりお腹一杯であまり食べられませんでしたが、今度は蕎麦味噌とか天麩羅も試してみたいと思います。(再訪)日本橋三越で用事があったついでに神田まで歩きました。久しぶりの神田まつやさん。年季の入った老舗の蕎麦屋さんの造り。長年通う常連さんも多いようです。大もりを頂きました。山葵代(￥50)別なんですね。江戸前のキリッとした蕎麦つゆですが藪系の辛いつゆと比較するとマイルドな印象。やはり老舗が出す蕎麦。旨い。しかしながら蕎麦湯が薄くて美味しくなかった。まるで白湯のような感じ。次回はとりわさやわさびゆばなどつまみも頂いてみようと思います。（久しぶりの再訪）日曜日も昼間から飲んでいるお客が多々。相変わらず混んでいました。ビール、焼き鳥タレ＆塩、玉子とじ、天ぬき、すだちおろし蕎麦、もりそばを注文しました。焼き鳥旨いですね。追加したくなります。天ぷら以外は良心的なお値段です。ちょい飲みにもぴったり。すだちおろし蕎麦はすだちはスライスにして綺麗にもった方が良いと思いました。食べ辛く、見た目も良くない盛りでした。また伺います。