メシマシさんの行った（口コミ）お店一覧

平日12時ごろ訪問。 平日昼でかつ天気も悪かったので待ちなしで入店。 2階へ案内される。 店内は落ち着いた雰囲気で和菓子を楽しむのに良い。 1番人気であろう本わらび餅(1320円)を注文。 5分ほどで提供。 艶のある黒糖色をしたわらび餅。 氷の台座の上に置かれており、真ん中には金箔が添えられている。 花形に形取られたきな粉と黒蜜もついている。 わらび餅には和三盆が練り込まれておりそのままでも甘い。 とろけるような舌触りと上品な甘さ。 もちろんきな粉や黒蜜もしくはその両方をつけても美味しい。 お汁粉も食べてみたいし、夏は宇治金時なんかも良さそう。

1640ごろ訪問。 何と一巡目のラスト1枠を獲得しました。 日曜なので人が多く、18時ごろには整理券が売り切れてしまいました。 1730開店ですが、17時前に来ることをお勧めします。 外国人の方が多く、店員さんは英語で頑張って対応していました。 一巡目の最後なので18時ごろ入店。 店員さんは全員大学生っぽく私と同年代で親近感ありますね。 鰹節のいい香りがします。 頼んだのは炙り和牛ラーメンの黒醤油(1600円)、焼売(550円)と炙り和牛めし(800円)に卵黄トッピング(100円)。 観光地価格ですが、せっかくなので大量注文。 まず焼売がきました。 大きめで食べ応えのある焼売です。 続いてラーメンと和牛飯がきます。 ラーメンのスープを一口飲むと鰹節の香りが広がってほっこりします。 炙った和牛の脂が甘くて美味しい。 トッピングのネギや鰹節もよいアクセントです。 これと同じお肉が乗った和牛飯の方も卵を溶いてかきこむ。 タレが美味しいのでどんどん食べれます。 お会計はクレジット等も対応。 入店難易度が最強クラスですが、味は良いです。

京都三条にある人気ハンバーガー系列店の1つ。 河原町の繁華街からは少し歩きます。 14時半ごろの訪問でしたが、まだ行列があり30分以上待ちました。土曜日だからでしょうか。 並んでいる間に注文を聞かれます。 オリジナルハンバーグとエビフライのセット(1540円)を注文。 カウンター席に着席し5分で提供。 ハンバーグに箸を入れると肉汁が溢れ出る。 外はカリカリで中がジューシーな理想的なハンバーグ。 エビフライは2尾ついていて身もしっかりしています。 タルタルソースにつけていただく。 旨みがあるのでご飯が進むハンバーグでした。 東京なら2000円ぐらい取られそうなのでコスパもいいのではないでしょうか。

平日20時ごろ訪問。 京都駅のJR改札や伊勢丹横の広場みたいなところにあるエスカレーターを上がるとすぐそこです。 この時間だと品切れ商品もあるが、パフェは残っていた。 席につくとウェルカムティーをもらえた。 いい香りがする。 あと抹茶チョコのお菓子ももらえた。 まるとパフェ抹茶(1601円)を注文。 しばらくして提供。 1番上には生クリームの上に紋章が抹茶パウダーで書かれている。 勿体無いがこれ崩して食べ進める。 その下には抹茶生地とパフと小豆と白玉がありいかにも抹茶パフェらしい。 少し酸味があると思ったらラズベリーソースも入っている。 意外と抹茶と合う。 下層には抹茶ソースとゼリーのようなものがある。 パフェは一度に色々なスイーツを楽しめるのがいいところである。 それぞれのスイーツのハーモニー。 最後にお茶で整って退店。

平安神宮近くの有名うどん店。 15時ごろ訪問。 当日店内での食事は朝9時からの予約が必要らしく、今回はテイクアウトをイートインで食べることにしました。 温かいごぼう天うどん(880円)ととり天(680円)を注文。 20分ほどでイートインスペースに案内されうどんと天ぷらをいただきました。 出汁がとてもいい香り。 ごぼう天はシャキシャキでありながらも柔らかく、とり天も衣がサクサクでお肉は柔らかい。 とり天にはレモンを絞っても美味しい。 うどんは一本が非常に長い。 一本うどんをとりそれを切らずにすすると口いっぱいになるくらいな感じ。 ほどよいコシ。 やっぱり出汁はいいね。

京都駅から徒歩5分の超人気店。 前日昼に行ったところ行列が長すぎて断念。 今度は夜にリベンジ。 30人ほど並んでいたが、開店が結構早いので待ちは30分ぐらいで済んだ。 最近人気店に並びすぎて待ち30分で短いと思うようになった。感覚が麻痺しているかもしれない。 並んでいる間に食券を購入する。 チャーシュー麺(1040円)と餃子(300円)を注文。 大盛りとかはないのでたくさん食べたい方は特製ラーメンにするといいと思います。 カウンター席につき5分で提供。 ラーメンのスープをすすると鶏ガラが感じられ、少しとろみのある昔ながらのラーメンといった雰囲気。 麺が美味しかった。 ラーメンを食すときスープに気を取られがちだが、麺が印象的だった。 真っすぐに伸びたもちもちとした麺でのどごしもよい。 チャーシューはしっかりした食感、ネギのトッピングが嬉しい。 餃子は一つ一つが小さく一口大。 卓上にポン酢があるのでかけていただく。 割とスタンダードな餃子。 全体的に万人受けするスタンダードな中華屋だった。

京都駅から徒歩15分ほどの百名店。 開店直後の11時過ぎに訪問すると、ちょうど満席になっていて20分ほど待った。 味噌つけ麺の並で味玉付き(1100円)を注文。 麺量は200g。 カウンターに着席すると5分で提供。 麺は少し平たいだろうか。 つけ汁につけていただくと、意外にも辛味がある。 だから子供にすすめないと書かれていたのか。 味噌つけ麺とあったが、辛味噌つけ麺といったところか。 薄切りチャーシューが一枚ある。 味玉は若干半熟といった感じ。 外国人のお客さんも多かった。

四条烏丸駅からすぐの路地にあるラーメン、つけ麺店。 路地にひっそりとある狭い入り口から入ります。 ドアの横に和譲良麺と書かれているのがかろじての目印です。 非常に分かりづらいです。 1930ごろの訪問でしたが、行列で40分ほど待ちました。 扉の中に入ると庭のようなものがあり雰囲気があります。 日本庭園風なので外国人に人気なのでしょう。 券売機はタブレット型で入り口横にあります。 定番麺のチャーシューつけ麺1.5玉(1000円)に味玉(150円)をトッピング。 5分ほどで提供。 1.5玉でしたが、量はそこまで多くなく、茹で前200gぐらいでしょうか。 つけ汁はオーソドックスな魚介で濃厚です。 チャーシューはサイコロ状で3つほど、軟骨がついてるものもありました。 麺は細めでそばに近いかもしれません。 出口は入り口とは違い、店内奥の扉なのでご注意を。