自由が丘の肉バル8選♪美味しいメニューはココにあり

出典： 具留目恥垢さん

「仔羊の藁蒸し焼き」など、趣向を凝らした肉メニューも自慢。

鳩や猪といったジビエも食べられ、肉メニューの充実ぶりは自由が丘随一です。イタリアンバルの名店らしい、上質な肉メニューを堪能しましょう。

出典： wajorinさん

お店へのアクセスは奥沢駅から徒歩1分、自由が丘駅からは徒歩7分。オレンジ色がアクセントになった、イタリア風の店構えが目を引きます。

店内のインテリアもオレンジ色がアクセント。上質な料理をカジュアルに楽しめるお店です。カウンターとテーブル全17席は、すぐに埋まってしまうとか。予約必須、自由が丘きっての名店です。

出典： 食パンダさん

「鴨ネギの鉄板焼き」は、添えられた皮付き玉ねぎと食べると最高だそう。鴨肉の臭みを全く感じないと、驚きの声があがっています。

「自家製スモーク盛り合わせ」など、みんなでシェアして食べたい肉メニューもずらり。味もボリュームも自由が丘屈指のクオリティです。

出典： とらきち77さん

自由が丘駅から徒歩4分のお店は、ガラス張りでおしゃれな雰囲気。店先におすすめの肉メニューやワインリストが掲げられているので、ぜひチェックしてください。

自由が丘でのデートにふさわしい、気取らないのに特別感のある肉バルです。

出典： こーらるじゅうさん

絶対にはずせない一番人気は「白レバ」です。表面だけサッと焼いた白レバの中はトロトロの食感だそう。塩焼きにしたものに黒ゴマのペーストを付けるのが、美味しい食べ方だとか。

出典： ☆ゆう☆さん

自由が丘駅から徒歩3分のお店は、外とつながっているような開放的な造りになっています。気軽に立ち寄れるバルらしい雰囲気。

予約可能ですが、自由が丘を代表する人気焼鳥バルだけあって18時～20時はかなり予約がとりにくいそう。

早めに予約するか、21時以降の予約にずらすとよいでしょう。

出典： wajorinさん

しっかり濃厚な味わいの「もつ煮込み」も、お酒のお供には欠かせません。

ランチでも人気の「日向鶏の唐揚げ」は、「塩味をベースに醤油とごま油が適度に効いている」と高評価。

出典： ホクホクさん

アクセスは自由が丘から2分、さまざまなショップが集まる「トレインチ自由が丘」1階にあります。モダンでどこか懐かしい雰囲気のお店ですよ。

付かず離れず、ほどよい距離感の接客も評判です。自由が丘で腰を落ち着けて飲みたいときにぴったり。

出典： cicocoさん

「レバーのコンフィ」、「砂肝のアヒージョ」もファンが多い肉メニューです。どれもワインとの相性抜群なので、ぜひワインで乾杯しましょう。

ワインはボトルで注文する方がお得だそう。

出典： cicocoさん

奥沢駅前のお店ですが、自由が丘駅南口からも徒歩5分と好アクセス。バルらしいおしゃれな店構え、アットホームな雰囲気が魅力です。

深夜2時半まで営業しているため、自由が丘周辺で夜遅くから肉メニューを堪能したいときに便利です。

出典： 昼メシ部長さん

サラダ付きの「特選ハラミステーキセット」は、リーズナブルで満足感が高いと好評です。ハラミステーキは「ジューシーでライスに合う」とか。

「馬肉のカルパッチョ」や「自家製合鴨スモーク」といった肉系のおつまみも充実しています。

出典： ヒーリングタイムさん

自由が丘駅から徒歩2分のお店は、洗練されたバルのたたずまい。22席の店内はすぐにいっぱいになってしまう、自由が丘の人気店です。ぜひ予約をして食べに行きましょう。

ドリンクはワインやカクテルが豊富にそろっています。自由が丘での飲み会にも使えますよ。

出典： wajorinさん

「知床鶏の唐揚げ」は、どんなドリンクにも合う万能肉メニューです。自家製タルタルソースをたっぷり添えていただくのが最高だとか。

「宮崎県産白レバーの炙りカルパッチョ」など、全国から集めた選りすぐりの肉メニューを贅沢に味わえますよ。

出典： あさんてさん

お店は自由が丘駅正面口から徒歩1分だからアクセス抜群。自由が丘駅前でさっと一杯飲みたいときに便利です。

テーブル席のほか、1人飲みに使いやすいスタンディングスペースも設けられています。

深夜2時まで営業していて、終電後の「もう一軒」にも対応可能。

出典： ropefishさん

「ザンギ」などの北海道グルメも要チェックです。

締めは「スープカレー」をどうぞ。「海老とホタテ」、「チキン」、1日分の野菜を食べられる「15種類の野菜」から選べます。

「満腹でも不思議と食べられてしまう」と話題のカレーです。

出典： めぐみんとさん

お店へは、自由が丘北口からわずか5秒！タイガービル3階です。

北海道グルメや肉メニューのお供は、「ひぐま濃いビール」や「なまら苦いビール」など北海道の地ビールで決まり。

テーブルでワイワイ、カウンターでしっとり飲める、使い勝手のよいバルです。