気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0235-24-4658
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
たかだて＠山形県鶴岡市馬場町:冷やしラーメン【2023ナツタビ#35】 - t_cognac's weblog
こちらの口コミはブログからの投稿です。？
記事URL：https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/8e50d966f7e8430c25f59630eef83666
-
{"count_target":".js-result-Review-167695179 .js-count","target":".js-like-button-Review-167695179","content_type":"Review","content_id":167695179,"voted_flag":null,"count":14,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
呈蒟蒻
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
呈蒟蒻さんの他のお店の口コミ
-
北野（岸和田、東岸和田 / ラーメン、丼）
-
いっちゃんラーメン（東山、三条京阪、三条 / ラーメン、餃子）
-
俺のラーメン あっぱれ屋（山城青谷、山城多賀、長池 / ラーメン、つけ麺）
-
山さんラーメン（守山、栗東 / ラーメン）
-
手打ちうどん やまびこ（寺田、城陽 / うどん）
-
道の駅 潮見坂（湖西市その他 / 道の駅）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
たかだて
|
|---|---|
| ジャンル | 食堂、ラーメン、餃子 |
|
予約・ お問い合わせ |
0235-24-4658 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
鶴岡駅から1,605m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
席・設備
| 席数 |
（カウンター、こあがり） |
|---|---|
| 駐車場 |
有 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
今回の【2023ナツタビ】シリーズ前半は、ワタシにとって人生初の群馬県・栃木県・山形県だった。しかし、その山形県でラーメンを食べる事がなかった。このまま終わるのはあまりに惜しい。山形でラーメンを、あわよくば、季節柄「冷やしラーメン」を食べておきたい。そんな思いが強くあった。山形で冷やしラーメンといえば、とりあえず「栄屋本店に行っとけ」なのだそうだが、栄屋本店がある山形市内はチト遠い。そこで、この時に居た鶴岡市近辺で探してみると「中華そば琴の」がヒットしたので、行ってみた。が、物凄い外待ち行列に加えて専用駐車場は満車。近くにコインパーキングもなさそうなので、泣く泣く諦める。その後、さらにリサーチをかけたらヒットしてきたのがこのお店。率直なところ、美味しいものが期待できそうにない外観（笑）駐車場には難なくクルマを止める事ができた。キャンピングカーとはいえ、車幅が普通の車と変わらないのがキャンパー厚木Puppyシリーズの大きなメリット。幅広な大型キャブコンに比べて、機動性はかなりイイのだ。
店内、昭和の喫茶店的カウンター席には地元のお客さんで賑わう。そんなワケで、私たちはカウンター席背後の小上がり席に通していただいた。
壁面のメニュー一覧。ここに目当ての冷やしラーメンはない。次々にやってくる地元の常連さんの多くは「広東麺」を注文されていたのがちょっと気になるところだった。
テーブルに置いてあるメニュー表を見れば、季節メニューのところに「冷やしラーメン」があった。注文は、迷わずコレ。
メニュー表の裏面にはかつて掲載された新聞・雑誌の切り抜きが無造作に差し込んであった。
ちなみに壁の方には天井に近いところにもう一つコルクボードが掲げてあって、そこに冷やしラーメンのメニューがあった。
やがて出来上がってきたのがコレ。なんというか、普通の醤油ラーメン的なスープに見えるが、ぎゅぎゅっと出汁の効いたところに意外に油感も存在している。もちろん、それでいながらキュンと冷たい。
キュッと締まった自家製麺の縮れ太麺もインパクト強し！夢中で啜る啜る！結論：コレハウマイ！決して洗練された味ではないかも知れないれど、地元のお客さんが多数やってくるのには意味がある。有名な行列店を回るのもイイけれど、今回みたくジモティが普段使いするお店にお邪魔する方が旅の楽しさも増すもんだ。
そして食後にはサービスのアイスコーヒー振る舞っていただく。湯呑みに氷を浮かばせてwww