官方消息
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店名 |
Rabu Wainto Bisutoro No Omise(Rabu Wainto Bisutoro No Omise)
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類型 | 法式小酒館、義式、法式 |
預約・查詢・查詢 |
050-5456-5907 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都世田谷区玉川3-12-5 ニコニコビル B1F |
交通方式 |
從二子玉川站徒步3分鐘(玉川高島屋南館內側,柳小路錦町的斜對面) 距离二子玉川 216 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1010902012355 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
席位費5% |
座位數 |
35 Seats |
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個人包廂 |
不可能 平日15人以上的話,可以包租2小時。請到店鋪咨詢。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
包括小孩子在內的未成年人請不要使用。 |
網站 | |
開店日 |
2007.. |
電話號碼 |
03-3709-6222 |
備註 |
櫃臺座位不能預約。 |
6月某日。
後輩ちゃんと二子玉川で夕飯を頂くことに。
連日の外食生活で胃をやられ気味の私としてはそこまでしっかりしたものは頂きたくなく・・・かと言ってカフェとか高島屋の中とかだと怒られそう・・・(汗)
悩みに悩んだ末、柳小路にある『WINE&TAPAS Love』に決定しました。
ワインもあるし、料理もカルトで適当につまめそうだなと★
二子玉川駅から高島屋の脇を抜けて柳小路に向かい、『unico cafe』の角を曲がってすぐのところにあるビルの地下がこちらのお店。
GoogleMapで一度確認しただけだったので内心は少々不安でしたが、いざ歩いてみると凄くわかりやすかったので思わず安堵☆
ナビに失敗するなんて、恐くて絶対できません。
薄暗い店内は、予想以上の広々スペース。
ウッディなインテリアはビストロ然としていてイイ感じだし、メニューがぎっちり記されは黒板も(レギュラーメニューのものと、その日のオススメメニューのものと2枚用意)期待を超える魅力的なラインナップでした。
おかげで、予定ではほとんど食べないはずだったのに、胃の疲れ・・・というか体重の増加を忘れてついつい色々と頼んでしまい(爆)
いやはや、ダイエットとはなんとも困難な任務ですね。。。
というわけで、オーダーした4品の中で、特に印象に残ったのは次の1品。
・仔羊の自家製ハム
アミューズを頂いた後に運ばれてきたのは、「仔羊の自家製ハム」。仔羊とはいえ羊特有の風味は期待通りに力強く、噛み締めるほどに滲み出てくる凝縮された肉の旨味は抜群に美味。脇にはマスタードとピクルスが供されますが、あの羊の風味を愉しむ上では(個人的には)それはある意味不要かなと。塩気もしっかり効かせてるし、もうこのハムだけでワインが何杯でもいけちゃいそうでした☆美味!
ちなみに、上記しませんでしたが、「ニース風サラダ」はアンチョビ、ブラックオリーブ、ゆで卵、ツナがサラダの上に乗せられたオーソドックスなスタイルで、間違いの無い無難な味わい。続く「オマールとホタテのムースのラヴィオリ」は、エビのダシが利いたコンソメでもっちりとしたラヴィオリを味わうお皿。ただ、オマールよりもホタテの存在感ばかり目立っており、「このお値段だから仕方ないよね・・・」と思いつつもやっぱり残念。んで、最後のメインに選んだ「牛頬肉の赤ワイン煮」は、お味そのものよりも、ちょい色々と微妙だったのでノン評価。でも、マッシュポテトとブフブルギニオンの組み合わせは鉄板だと思います♪
そんな夜。
なかなか面白い黒板の内容に、勝手にハードルを上げてしまったような気もしますが、頂き終わって抱いたのは、若干の物足りなさと勿体無さ。
お料理もそうですが、それ以外の面でまだまだ伸びるポテンシャルを感じまくりの一時でした。
逆にそれは楽しみなことでもあるので、少し時間を置いてから、また再訪してみようと思います。
あまりお酒が飲めないので、サングリアをチビチビ啜る後輩ちゃん。
それを見ながら、夏のホームパーティの時には皆の為に久しぶりにサングリアを作っとこうかなぁとか思ってみたり。
サングリアって、「夏」って感じがしますしね。
ビールもそう。
シャンパーニュもそう。
真夏の真昼間の公園とかで、大学時代はよく友人たちとグイグイ馬鹿飲みしまくりました・・・。
・・・・やっぱそれが一番楽しそうだなぁ。。。