店名 |
移転LAXMI(LAXMI)
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類型 | 印度料理、尼泊爾料理、印度咖哩 |
地址 |
東京都品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒 2F |
交通方式 |
從山手線目黑站西口徒步1分鐘從東急目黑線目黑站中央口徒步1分鐘從東京地鐵南北線目黑站中央口徒步1分鐘JR目黑站西口道路對面的吉野家的旁邊也有大樓樓梯。權之助坂下車即到!就在拐角處的相機店旁邊!(San Marco咖啡廳大樓的2樓) ※坐輪椅的客人從這邊的入口進去使用電梯的話會很方便。 距离目黑 75 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
無し |
座位數 |
55 Seats ( 55人 (就座時) 90人 (立餐時)) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 可供17人使用。1團體4人以上的單間包租預約OK (請事先通過電話或吃飯日誌網路預約咨詢或填寫要求欄) |
包場 |
可能的 可容納50人以上、可容納20~50人、可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,可觀賞運動比賽,接待輪椅客人 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
關於兒童 |
提供兒童菜單
兒童也是幼兒以上使用座位的情況下,請點兒童菜單或一杯飲料或一道菜。 |
服裝規定 |
無 |
開店日 |
2005.5.2 |
備註 |
2023年4月1日搬遷開業 【從目黑站步行3分鐘】 目黑區下目黑1-3-28 Sunwood目黑站西口權之助坡道下行100米左右的左側大樓 (1樓是居酒屋博多劇場) 的2樓!英語菜單有能說英語的工作人員We have English MENU☆印地語、尼泊爾語、日語OK對應清真素食 |
店鋪公關 |
2023年4月1日搬遷開業了目黑區下目黑1-3-28 Sunwood目黑2F
2023年4月1日搬遷開幕【從目黑站步行3分鐘】目黑區下目黑1-3-28 Sunwood目黑2樓從目黑站西口(第一站)權之助坂往下走約100m,左邊的建築樓層是居酒屋博多劇場2樓!享受所有自製菜餚,如木豆和黃油雞☆ ●我們為正宗的北印度菜和尼泊爾菜感到自豪♬ |
この日は大阪へ日帰り出張で早朝から新幹線で移動中にfiveroyales氏から夕飯の誘いの電話があり、仕事は15時位に終わる予定だったので上手くいって16時ののぞみに乗れれば18時30分くらいには品川に着けると思うと言うと、18時30分に目黒駅で待っているとのこと。
品川から目黒までは10分ぐらいなので、まあ待ってもらうことにしましょう。
実際、品川駅に着いたのが18時30分でしたが、乗り換えと山手線の激混みぶりから着いたのは18時50分を回っていましたが、氏は改札にへばり付くように待っていてくれました。
久々の挨拶もそこそこにインド料理に行こうと誘われるままにこちらのお店に訪れました。
普段はインドのカレー系のスパイスの料理が、あまり酒に合わない感じがして、夕飯にカレーやインド料理を食いに行くことはまずあり得ないのですが、この日は最近エスニック系に凝っているとゆう氏を立ててお付き合いです。
目黒駅西口近くのサンフェリスタ目黒とゆう飲食店の複数入ったビルの2階で中ほどの階段を登ったスグの所に小さな入口があり、表にメニューを展示しています。
早速入ろうとすると氏が店の外観写真を撮っていて、終わるのを待って漸く入店です。
自分は店で写真を撮る風習が無いので、料理でも来たらすぐ手を出してしまい、レビュアーさん達と御一緒するといつも顰蹙を買ってしまいます。
まあ自分としては、料理が来たら即食いたいのでぱっと箸を出してしまうのですが、はっと気が付いて慌てて手を引っ込め皆さんが写真を撮るのを待っているのですが、その間はまるでオアズケをくらった犬みたいでちょっと情けない気分になります。
ちょっと奥の方のテーブル席に案内されましたが、店内の様子は和風の居酒屋のようで、以前居酒屋だった店を居抜きで借りているようです。
もともと2店舗を繋げて使用しているようで、50人以上は入れそうでインド料理の店としては結構大箱ですね。
先ずはビールとハイボールをお願いし、メニューを物色します。
インドの名称は覚えられないので実際の料理の内容で紹介すると、ジャガイモのカレー炒め、インド風オムレツ、海老と野菜の唐辛子炒め、インド風野菜の天ぷら、羊肉と野菜のグリル等をお願いしました。
インド産の赤ワインをボトルでもらい、改めてスタートです。
インド産のワインとゆうのも初めてでしたが、まあ普通に飲み易い赤ワインでした。
ジャガイモのカレー炒めは、ボイルしたジャガイモを小口切りにしてカレーのスパイスで炒めたものですが、ターメリックの綺麗な黄色い色が付いていますが、辛さも香りもほとんどなく、普通に美味しいジャガイモ料理です。
インド風オムレツは大き目の皿に丸い薄焼きで、玉葱やトマト等の具材、表面に緑色のペースト状のソースが引いてありミント系の味と香りがするもので、まあこれがインド風と言われればそうゆうものかといった感じです。
海老と野菜の唐辛子炒めは、色は赤くチリペッパーで味を付けているようですが、しかしそれ程辛さは無く適度なスパイスの感じで美味しく頂けました。
インド風天ぷらは、勿論魚のすり身ではありませんが、フリッターをかなり硬めに表面をキツネ色に揚げていて、ちょっと軟らかめなさつま揚げといった印象で、これにスイートチリをつけて食べます。
これは揚げ物として食感も悪く、あまり美味しくは無いですね。
早々にインドワインも1本飲みきり、もう1本お替りをもらいました。
羊肉と野菜のグリルは氏が頼んだ物で、私は羊肉の臭いが苦手なので食べませんでしたが、氏は肉がパサパサで美味しくないと言っておりました。
ワインもお替りしたので料理も追加ですが、モモはマトンが入っているとゆうので止めて、タンドリーチキンを2切れと、あと折角インド料理に来てカレー食わずに帰る訳にはいかないので一番基本的なチキンカレーと思いましたが、氏が「基本はホウレン草のカレーだっ!」とか訳のわからない事をゆうので、まあ好きにしてもらいました。
タンドリーチキンは味は確り浸みていますがやはりパサパサでこれはあまり美味しくないですね。
ホウレン草のカレーは激辛にしてもらいターメリックライスと一緒に頂きますが、ほとんど辛さは感じず、ホウレン草のペーストが凄く濃くてこれはこれでなかなか美味しい物でした。
鶏出汁やスパイスはそれ程強くないし、酸味や芳ばしさもあまり感じなかったので、普通のチキンカレーよりこのホウレン草のカレーで正解だったと思います。
料理は美味い物や美味くない物等色々ですが、全体的にスパイスや油の強さが無くマイルドで食べ易い感じはインドとゆうよりは寧ろネパールの料理が主体の様で、多分コックはネパールの人なんじゃないでしょうかね。
インド料理は酒に合わないとか散々言ってましたが、結局ワイン2本空けてしまい、一人7,000円近く掛かったのは計算外でしたがまあ半分は酒代ですね。
育ってきた環境も違うし考え方も違っていいとは思いますが、氏と飲むといつも考え方の違いをどのように昇華すればよいのか考えさせられます。
まあお互い甘えもあるし、2人だけなら罵り合っても如何とゆうことも無いのですけどね!