店名 |
閉店Taigagyouzakaikan
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類型 | 中國菜、日式小酒館 |
地址 |
東京都新宿区百人町1-18-8 大久保カドビル 1F |
交通方式 |
JR大久保駅徒歩3分 距离大久保 218 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
53 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2014.8.28 |
<2015.06> 汁無し担々麺
【タレ:あれーーー!ここも、非芝麻醤系の王道的な漆黒の圧倒感!】
もう配膳の瞬間に、ラーメンドッペルゲンガー状態!まさに昨晩食ったと同じ挽肉感なんだもの!この質感とレベルの一定な均一さは、ある意味すげーな〜と思えてなりません。
<醤コク控えめだが辣油も淡く混じる!そしてコク甘くでうまし!>
前日、「椿華亭 目黒権之助坂店」のコメントしたから表現しづらい・・・・。非芝麻醤系は変わりなく、挽肉につまったコクと甘いフィーリングが良い感じなのは同じ。軽い辣油のエッジングも同じ。でも何か違う。強いて言えば、「出汁感の少なさ」かな? 肉汁から滲み出たようなエキス感と、醤のコクは同じなんだけど、ベースタレが少なく、その分辣油がやや主張するか?と言った感覚。どちらかち言えば、こっちの方が汁無しっぽい。なのでザクザクっとトッピングの歯応えが生きているようで、お酒のアテとしては優れているかなっと感じ入った次第。でも・・・・そんなに昨夜と差があるわけではない。
<挽肉自体の旨味汁は少なめなんだな・・・>
そう、挽肉のゴロゴロ感がより感じられます。しかし味が薄いとか淡いわけでもなし。これは、好みの問題だね・・・・。思い切って固形物をレンゲで端によせて、汁を視認しようとしたけれど、ほぼ麺と挽肉に吸い込まれたよう。辣油の斑点がペイズリー文様のようにうごめくだけです。
【麺:半生麺のごとくなのだが優しい風貌、共通項は大陸的なニュアンス!】
麺の表情もほぼ同じ。いやそっくり!。しかし・・・・・微妙に計上と歯応えが違うのが、ブランド個性の表れというやつか?
<中太半透明!少しやわらか系の歯応えで、やはり大陸的!?>
昨夜は、平打ちできっちりした歯応えを感じさせたんですが、今夜は一転して、やや柔らかいニュアンスを保ちムチムチモチモチとした表情を浮かべます。それに平打ちの幅が少し狭まったようで、より一般的なサイズ感。前歯での千切れもスパスパと小気味良いし、奥歯でのプレスはもやしの潰れ感覚と同じくらいに淡いです。風貌は大陸的なんですが、食感は日本的ですかな・・・・。
<もっつりツルリン!としたすべりと縮れでトッピング巻き込む!>
ま、そんな感じでよりゆるやか、たおやかな物腰でして、啜り上げがとても楽しかったりする。汁のハネも気にしないでいいので、思い切りずぼぼぼぼっぼぼぼぼぼぼーーーーーーと勢いよく啜れます。多少、もやしが暴れますが、気にしない気にしない。
【具:挽肉の存在で、今日も生ビールが進む!】
たとえ双子でも、個性がばらけるように、微妙な一卵性双生児的な汁なし担々麺!
<またお会いしましたね?挽肉が色黒でドヤ顔してるみたいな存在感>
挽肉感は完璧に双子です。違いがわかりません。ドヤ顔も同じですし、粒の大きさやフィーリング。上に微妙にかかった追加のタレも同じ。赤唐辛子の散らばりも写し絵。ただ・・・ホクロが違うといったように、白胡麻のふりかけぶりが、違いを意識させてくれます。それ以外、味は全く一緒! 椿華亭さんとは! そんな感じで、青ネギともやしのザクザク感に、「またお会いしましたね・・・こんばんわ」と、心のなかで一人挨拶です。
総じまして、「KIWA Corporation ・・・・私の趣向に合ってるかも!」と思えてならない偶然の出会いです。結局、この味、好きだわ・・・・。ただそれだけ。こうなれば、同じ系列で同じ麺を食い尽くして制覇したろかなどと野心ももたげますが、これ以上アホなことは、やめときます。ちゅーことで・・・・誠に適当ですが、なので詠います!
心地よい
ジャズと中華の
ミスマッチ
思わずびっくり
デジャブな旨さ
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!