店名 |
Oto Oto(Oto Oto)
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類型 | 日式小酒館、日本料理、饅魚 |
預約・查詢 |
050-5872-2814 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル 別館 1F・2F |
交通方式 |
JR新宿站步行5分鐘大江戶線都廳前站步行5分鐘丸之內線西新宿站步行5分鐘 距离都廳前 272 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T9010001060257 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
頂いておりません |
座位數 |
298 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 單間一共6間 (8~75人) 最小的房間定員8人 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 無吸煙專用室 |
停車場 |
可能的 新宿中心大樓內相當數量※沒有合作 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有日式圍爐座位,提供電源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
關於兒童 |
平日裡未上學的孩子全天禁止使用。周末和節假日可以全天使用。 |
網站 | |
開店日 |
2002.10.1 |
電話號碼 |
03-5908-2282 |
備註 |
其他信用卡:銀聯 ■付款方式:WeChatPay/AliPay/LINEPay/PayPay/dPay/auPay/Rakuten Pay/Merpay/HamaPay/Google Pay/Apple Pay/UnionPay/PayPal 可使用 *有託運費 *在本店有不允許攜帶任何物品入境。不過,僅飲料需支付開瓶費。詳情請洽詢工作人員。 *法律禁止未成年人(20 歲以下)飲酒。 <集團店鋪資訊> ・板前悟飯大利池袋店https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13041104/ ・大利上野竹園店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401 店https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401 7/17/17・日本料理Otono 名古屋 JR Gate Tower 店 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/23062949/ ・日本料理Otono 八重洲鋼鐵大樓店https://tabelog.com/tokyo/A1304/13048741304874/13048741/13048741/13048741/13048741/1304874/13048741/13048741/13048741/13048741/13048741/13048774 Otone Lazona 川崎店 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/14006803/ ・Otone Toranomon 店 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/1316899990日本料理301/131689990 月 301201/131689990333337年酒吧。 //tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13168999/ /tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13181671/ |
今日は会食の席。新宿センタービルの地上階に隣接する円筒状の別館、建物すべてがこのお店です。1階は大谷石を貴重とする空間、2階はストライプの木組みが印象的な空間、さらに中2階もあります。店頭から店内まで階段が多く、最近では珍しくユニバーサル感がまったくない設計です。
中2階の個室を用意していただき、コース料理をいただきました。前菜は抹茶豆腐など和食感満載。すぐにコーンスープも供されました。ポタージュではなく、コーン茶風で山椒の実のような香辛が浮いています。上品なスタートです。
お造りは、中トロ、イカと、白身は鯛でしょうか。新鮮です。そういえば入り口に生け簀がありましたね。アジと鯛が泳いでいました。
しんじょう風の「蓮根饅頭の餡掛け うにのムース」。これが思ったよりヒット。美味しいですね。すみません、八海山下さい。
「天婦羅」。海老、茄子、ヤングコーンの3種。これに抹茶塩。衣はしっとり系。ヤングコーンがいいですね。海老もしっかりした身ぶり。
「若姫牛ヒレ肉のステーキ」。同時に推しの「土鍋炊き込み銀しゃりご飯」と、赤味噌汁。うむっっ。メシ、美味い。お米が立ってる、とはこのこと。うん。日本人なら、このご飯に必ずうなづくことでしょう。そして、これにギューステークをのっけてみましょう。しょうがダレに浸して…と。おわっ。いい。これ。劇的な肉ではないかも知れませんが、メシと合わせるだけでこんなに活きるとは。むしろ肉が負けるくらいの、ご飯。これから家でも土鍋で炊こうかなあ。
デザートは「ジンジャーシャーベット」。意外と日本酒が合いました。
アラカルトだと、秘伝出汁の牛スジ煮込みや、九条ネギの出汁巻き玉子など、さらに魅力的な肴があるようです。落ち着いた静かな大人の雰囲気の中、いい会食となりました。ごちそうさま。