店名 |
移転Onisobafujiya
|
---|---|
類型 | 拉麵、沾麵、中國菜 |
地址 |
東京都渋谷区宇田川町24-6 渋ビルヂング 5F |
交通方式 |
澀穀站步行3分鐘 (中心街的正中央) 距离澀谷 286 米 |
營業時間 |
|
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
お一人ワンオーダー制。 二人で一杯の際はお茶200円なります。 |
座位數 |
14 Seats ( 吧臺6席,桌子2人座×4) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2012.9.29 |
店鋪公關 |
不拘泥於食材,可以品嘗到湯和面的鮮味拉面店
Dai沾面Haku 2016 拉麵組冠軍 全國冠軍 麵條、蔬菜、醬油、肉。 在北海道,我們從小麥的“土壤”中檢查麵條,所有使用的成分都非常徹底,以至於我們與生產者會面,也與運輸原料的運輸商會面。 店主認為,“熱鬧的拉麵是可能的,因為人與人之間的關係是通過紐帶聯繫在一起的。 創造了一種典型的鬼蕎麥面的獨特湯。 一個讓你有這種感覺的杯子。 |
昼に食べたチャーハンは美味しかったのだが、あまりに量がかわいらしすぎて、夜の酒宴を控えては聊か心許ない。現に、野暮用で渋谷まで来てみて、道玄坂を歩いている間に小腹が空いた感覚に襲われる。
腹にためすぎるのもイマイチだが、軽食的に何か…。〈喜楽〉もいいけど、折角だから新しいところを試したい。
そんなところで探してみると、何で保存したのかはわからないが、こちらの店が目に留まる。
ラーメン屋ばかりが入居する雑居ビルの5F。屋号があまり表に出ていないので見落としたが、奥に入ってエレベーターで上る。
余り慣れていない感じのアルバイト(?)の女性に誘導されて壁面のカウンターへ。メニューをじっと見てみる。塩ラーメンがこの店の推しなのか。
ということで〈鬼塩ラーメン〉900円。チャーシューメンにすると+700円という意味不明な乗り方(食べログの写真ベースだと+500円で、見間違いかもしれないが…)をする。この+700円でアドオンされるチャーシューって一体どんなもんやねんという興味はあれど、過剰に食べるわけにもいかないから、〈鬼塩ラーメン〉。
さて、ピークタイムを過ぎていたこともあってすぐに出て来た〈鬼塩ラーメン〉。これがヘンに気を衒ってなくていい。チャーシューも大判で肉厚な一枚、ほろほろと柔らかいところまでいい。ストレートで噛み応えのある感じの麺もスープを抱き込んで美味しい。
うんうん。こういうのがいいんだよ。塩ラーメンで初めて納得する味のものに当ったかもしれない。
数日前、目黒のラーメン屋で釈然としない思いをしたので、このスッキリしてシンプルで、わかりやすくて、大事なところをシメた出来が凄くおいしく感じる。サービス面はもっとこなれるといいなとは思うけれど、致命的なものにも当たらなかったし、それ以上、細かいことは言うまい。先に行った店の何か複雑な感じも吹っ飛ばして、いよいよ本格的に休暇をスタートした感覚が出て来た。