白壺ラーメンは780円です : Resshi Shouyu Menkoubou Sanku

Resshi Shouyu Menkoubou Sanku

(烈志笑魚油 麺香房 三く)
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3.4

~JPY 999每人
  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
2017/11訪問第 1 次

3.4

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.4
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

白壺ラーメンは780円です

およそ2年前に1回おじゃましました。その時はデフォの「かけラーメン」をいただき、丼の中央に鎮座ましましする煮干し殿に、心が奪われ(?)、あまりいい印象が残らなかったのです。煮干しの出汁は好きですが、実体はあまり好みではないのです。(いろんな過去の経緯があって)

今回は、オフ会の〆ということで、懇意にしてもらっているレビュアー氏と同行でおじゃましました。しかも、その方は真のラーメン通なのです。ちょっとドキドキしながら、この店に着いたのです。

☆☆☆

巷では"ラーメン激戦区"と言われている大阪の福島界隈を目指し、タクシーで移動する二人でした(もう一人は先行帰宅)。腕時計の短針は、10と11の真ん中あたりを指しています。とりあえず、1番人気っぽい『燃えよドラゴン』(仮名)の前でタクシーを降り、その足で店舗に向かい目視チェックすると、やっぱりというか、灯りが消えて真っ暗でした。21:00で閉めちゃう強気な店だったのです。次に向かったのが『ラーメン人生幸朗』(仮名)です。JRのガードを2回くぐって行ったのですが、さすがの2番人気、この時間でも長蛇の列です。並んでまで食べる時間はないなぁ、とのことで、3番目に向かいます。3番人気ではないのですが、ロケーション的に寄りやすかった『つけ麺三沢基地』(仮名)に行きました。つけ麺は食べる気がなく、でも汁そばもやっているはずだと、店外に設置されている券売機の前でそのボタン探していたら、店員が出てきて「ラーメンは売り切れました」と残念な答えが返ってきたのです。

なんなんだ〜この同一カード3連敗的な失望感は。

我々は途方に暮れたのです。実は、連敗記録はさらに続くのでした。次に目指したのが、国道2号線を超えたブロックにある『三重苦』(仮名にする必要があるのか?)でした。いわゆるこの店『三く』です。やっぱり店頭に人が並んでいました。あらら。どうしましょう。じゃあダメ元で、以前私が常連相当だった『らーめん仔象』(仮名)が近いので覗いてみましょう。と、やっぱりラストオーダーが過ぎていたようで、店内からスタッフがばつ印のブロックサインを送ってきたのです。

完全なる〆ラーメン難民です。

二人がトボトボと来た道を引き返していると、なんと先ほど並んでいた外待ち客が消えているではありませんか、『三く』の店先から。ラッキー。

と言うことで、無事に〆のラーメンにありつけたオヤジ二匹でした。

■白壺ラーメン

ゆずの香りが高い(というか柚子胡椒を追加したから)、〆のラーメンにピッタリな醤油ラーメンでした。で、印象に残るか、と言えばそうでもなく、リピートしたいか、と問われればそうでもなく。無難に美味しいとは思いますが、壺にはハマりませんでした、壺なのに。

おあとがよろしいようで。


☆☆☆


ということで、JR福島駅のホームで解散となり、オヤジたちはそれぞれの住処の方に向かう列車に乗ったのでした。

ごちそうさまでした。


☆☆☆


クイズ。
さて、当レビュー中に仮名で登場するの5つのラーメン屋の実名は、それぞれなんでしょうか? 5つとも正解の方には、豪華賞品が、、、ないですわ。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 「白壺ラーメン」(780円)。

    「白壺ラーメン」(780円)。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 定員2名の"壁ドンカウンター"(勝手に命名)。ここでオヤジ二匹が並んでラーメンを食う図(を想像して欲しい)。

    定員2名の"壁ドンカウンター"(勝手に命名)。ここでオヤジ二匹が並んでラーメンを食う図(を想像して欲しい)。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 店舗外観。

    店舗外観。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 外から中を覗くという怪しい行動をするオヤジ、の図。

    外から中を覗くという怪しい行動をするオヤジ、の図。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 雰囲気を出したいのだろうが、なんだかいい加減だな、とオヤジは思うのだが。字はうまい(特にひらがな)。

    雰囲気を出したいのだろうが、なんだかいい加減だな、とオヤジは思うのだが。字はうまい(特にひらがな)。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - これも、年季が入っていて味がある、というより、メンテナンス不足、だと思うのだが。しかも、値段が違っているし。(黒壺/白壺ラーメンは780円)

    これも、年季が入っていて味がある、というより、メンテナンス不足、だと思うのだが。しかも、値段が違っているし。(黒壺/白壺ラーメンは780円)

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - うーん、券売機の是非は別としても、このザワついた感はなんなんだろう?店内の雰囲気とアンマッチ。

    うーん、券売機の是非は別としても、このザワついた感はなんなんだろう?店内の雰囲気とアンマッチ。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 店内風景。中待ち席からのアングル。若い人に人気らしい。(=オヤジには向かない?)

    店内風景。中待ち席からのアングル。若い人に人気らしい。(=オヤジには向かない?)

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 初期配膳。

    初期配膳。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - 白壺ラーメンには「薬」はなく、柚子胡椒の追加となる。

    白壺ラーメンには「薬」はなく、柚子胡椒の追加となる。

  • Resshi Shouyu Menkoubou Sanku - インストラクションをよく読むと、「薬」の例外事項が書いてあったのだが、ちゃんと読まずにリクエストしてしまう、恥ずかしいオヤジ。

    インストラクションをよく読むと、「薬」の例外事項が書いてあったのだが、ちゃんと読まずにリクエストしてしまう、恥ずかしいオヤジ。

餐廳資訊

細節

店名
Resshi Shouyu Menkoubou Sanku
類型 拉麵、沾麵

可供預訂

無法預約

地址

大阪府大阪市福島区福島2-6-5 AKパレス 1F

交通方式

・JR東西線「新福島」駅(2番出口)より、徒歩3分
・JR大阪環状線「福島」駅より、徒歩5分
・京阪中之島線「中之島」駅(6番出口)より、徒歩7分

距离新福島 136 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:39 - 14:39
    • 18:39 - 23:00
  • 星期二

    • 定期休息日
  • 星期三

    • 11:39 - 14:39
    • 18:39 - 23:00
  • 星期四

    • 11:39 - 14:39
    • 18:39 - 23:00
  • 星期五

    • 11:39 - 14:39
    • 18:39 - 23:00
  • 星期六

    • 11:39 - 14:39
    • 18:39 - 23:00
  • 星期天

    • 11:39 - 14:39
    • 18:39 - 23:00
  • ■ 営業時間
    食材無くなり次第営業終了





營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

~¥999

~¥999

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

15 Seats

( カウンター席のみ)

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

近隣のコインパーキングをご利用ください。

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

關於兒童

接待兒童

開店日

2011.7.15

備註

店内での通話およびヘッドホンの使用はご遠慮ください。