店名 |
Resshi Shouyu Menkoubou Sanku
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類型 | 拉麵、沾麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
大阪府大阪市福島区福島2-6-5 AKパレス 1F |
交通方式 |
・JR東西線「新福島」駅(2番出口)より、徒歩3分 距离新福島 136 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
15 Seats ( カウンター席のみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2011.7.15 |
備註 |
店内での通話およびヘッドホンの使用はご遠慮ください。 |
およそ2年前に1回おじゃましました。その時はデフォの「かけラーメン」をいただき、丼の中央に鎮座ましましする煮干し殿に、心が奪われ(?)、あまりいい印象が残らなかったのです。煮干しの出汁は好きですが、実体はあまり好みではないのです。(いろんな過去の経緯があって)
今回は、オフ会の〆ということで、懇意にしてもらっているレビュアー氏と同行でおじゃましました。しかも、その方は真のラーメン通なのです。ちょっとドキドキしながら、この店に着いたのです。
☆☆☆
巷では"ラーメン激戦区"と言われている大阪の福島界隈を目指し、タクシーで移動する二人でした(もう一人は先行帰宅)。腕時計の短針は、10と11の真ん中あたりを指しています。とりあえず、1番人気っぽい『燃えよドラゴン』(仮名)の前でタクシーを降り、その足で店舗に向かい目視チェックすると、やっぱりというか、灯りが消えて真っ暗でした。21:00で閉めちゃう強気な店だったのです。次に向かったのが『ラーメン人生幸朗』(仮名)です。JRのガードを2回くぐって行ったのですが、さすがの2番人気、この時間でも長蛇の列です。並んでまで食べる時間はないなぁ、とのことで、3番目に向かいます。3番人気ではないのですが、ロケーション的に寄りやすかった『つけ麺三沢基地』(仮名)に行きました。つけ麺は食べる気がなく、でも汁そばもやっているはずだと、店外に設置されている券売機の前でそのボタン探していたら、店員が出てきて「ラーメンは売り切れました」と残念な答えが返ってきたのです。
なんなんだ〜この同一カード3連敗的な失望感は。
我々は途方に暮れたのです。実は、連敗記録はさらに続くのでした。次に目指したのが、国道2号線を超えたブロックにある『三重苦』(仮名にする必要があるのか?)でした。いわゆるこの店『三く』です。やっぱり店頭に人が並んでいました。あらら。どうしましょう。じゃあダメ元で、以前私が常連相当だった『らーめん仔象』(仮名)が近いので覗いてみましょう。と、やっぱりラストオーダーが過ぎていたようで、店内からスタッフがばつ印のブロックサインを送ってきたのです。
完全なる〆ラーメン難民です。
二人がトボトボと来た道を引き返していると、なんと先ほど並んでいた外待ち客が消えているではありませんか、『三く』の店先から。ラッキー。
と言うことで、無事に〆のラーメンにありつけたオヤジ二匹でした。
■白壺ラーメン
ゆずの香りが高い(というか柚子胡椒を追加したから)、〆のラーメンにピッタリな醤油ラーメンでした。で、印象に残るか、と言えばそうでもなく、リピートしたいか、と問われればそうでもなく。無難に美味しいとは思いますが、壺にはハマりませんでした、壺なのに。
おあとがよろしいようで。
☆☆☆
ということで、JR福島駅のホームで解散となり、オヤジたちはそれぞれの住処の方に向かう列車に乗ったのでした。
ごちそうさまでした。
☆☆☆
クイズ。
さて、当レビュー中に仮名で登場するの5つのラーメン屋の実名は、それぞれなんでしょうか? 5つとも正解の方には、豪華賞品が、、、ないですわ。