官方消息
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餐廳資訊
詳細資訊
| 店名 |
オールデイダイニング カルイザワグリル
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|---|---|
| 菜系 | 西式料理，牛排，義大利料理 |
| 預訂・咨詢 |
0267-42-1111 |
| 預訂可/不可 |
可以預訂 |
| 地址 |
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字矢ケ崎山1016-75 軽井沢プリンス イースト |
| 交通方式 |
從上信越自動車道碓氷軽井沢I.C.到輕井澤王子飯店東館，距離為12.5公里（正常情況下需14分鐘），到輕井澤王子飯店西館和ザ・プリンス輕井澤則為11公里（正常情況下需12分鐘）。 距离輕井澤 532 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
JPY 6,000～JPY 7,999 JPY 3,000～JPY 3,999 |
| 預算（評論總數） |
JPY 6,000～JPY 7,999JPY 3,000～JPY 3,999
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| 付款方式 |
可信用卡付款 （VISA，Master，JCB，AMEX，Diners） 接受電子貨幣 （交通電子貨幣（Suica等），樂天Edy，iD，QUICPay） 接受二維碼支付 (PayPay，d付款，樂天支付，au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
98席 |
|---|---|
| 包廂 |
不可 |
| 包場 |
不可 |
| 禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
| 停車場 |
可 |
| 空間、設備 |
時尚的環境, 平靜的環境, 提供免費無線網路連接 |
菜單
| 飲品 |
有葡萄酒, 有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
有早餐 |
特點 - 相關資訊
| 使用場景 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 景觀 |
風景優美, 酒店內的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤) |
| 關於兒童 |
歡迎兒童(歡迎嬰兒, 歡迎學齡前兒童, 歡迎小學生), 有兒童菜單, 可攜帶嬰兒車 |
| 網站 |
軽井沢プリンスホテルスキー場のゲレンデ内に、ハイレベルかつ優雅なレストランがある。
ハイセンスな造りで、ワインセラーやピザ窯があり、ガラス越しの向こうには一面の銀世界が広がる。
65,000円のワインに信州プレミアム牛フィレ9,800円と、スキー場には似つかわしいメニューがある。
ホール76席、個室10席（個室料1万円）、barカウンター10席の約100席と、大人数が収容できるが席間隔はかなり広めに設定してあり、一般的なゲレンデ前のレストランであれば150席は作れる広さがある。
詰めればあとテーブルが10台は置けそうだ。
ゲレンデ内ということもあり、ランチ時はどこのレストランもごった返すが、ここは入ってしまえば時間を気にせずかなりゆったりできる。待ち合わせで、一人先に入っても待たせてもらえるし、他のレストランと違い、時間制限もない。
その代わり、価格設定は通常の2倍はするが、味やお店の雰囲気、どれをとっても、他のスキー場レストランとは比べ物にならないほどレベルが高い。
トマトとモッツアレラのピザ2,000円は、釜で焼きたてで提供してくれるが、これがパリッとした中はふわふわの生地にモッツァレラチーズがとろけるピザやさん顔負けの一品。
海老マカロニグラタンセット2,200円は、自家製パルメジャンソースを使った懐かしい家庭の味。
ドライカレー半熟玉子のせセット1,700円は、鶏肉をスパイスで炒めて作ったキーマカレー。
”軽井沢グリル”ハンバーガーセット1,900円は、クルミをあしらったバンズに、ボリューム感ある100％ビーフのパテ、その間には、タルタルとマスタードが惜しげもなく入っている。ナイフとフォークで切っても崩れるならと、思いっきり大口で食べてみるも、口に入らず、手が大変なことになってしまったのは言うまでもない。
ランチセットは、すべて、サラダとスープ付いてお得になっている。ランチセットは、税込み表記だがサービス料が別途10％加算される。スキー場のレストランとしては珍しい形態。ワインは、5,000円～ケンゾーエステートの紫65,000円まであり、＋10％サービス料でかなり高額な設定となる。
高額なだけではなく、内容があるので許される。朝6時半～23時まで営業しているのもありがたい。
ウッド調かつモダンな雰囲気、ハイレベルな料理、ゆったりとした席間隔、個室あり、ワインが30種類超などを鑑みると、ゲレンデを目の前にした一般的なレストランではまず味わえないセレブな内容である。
ランチのゴールデンタイムは、客のほとんどがゆっくりアルコールも飲むため、まず一回転程度しか期待できない。その後、一斉に客が引いてしまうので、ピークを過ぎた時間帯にもう一回転させるのは中々難しいのではないだろうか。
痛しかゆしだが、このコンセプトを望む客にとっては非常にありがたい存在である。しかし、どこに行っても中国人が多い…。
早めに席を取っておかないと、週末であればお昼時には入れないので留意が必要。
軽井沢プリンスのスキー場に来たら、ぜひまたここを使いたい。