官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Keifukurou
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類型 | 中國菜、餃子 |
預約・查詢・查詢 |
050-5592-5037 |
可供預訂 |
可以預訂
急な予定などキャンセルは必ずご連絡ください。お願いいたします。 |
地址 |
神奈川県横浜市中区山下町190 |
交通方式 |
港未來線元町・中華街站步行5分鐘/JR根岸線石川町站步行7分鐘※店鋪位於市場大街。不認識路的話請咨詢! 距离元町、中華街 407 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
90 Seats ( 有桌子包間 (6人~55人用) 有桌子包間 (12人~55人用) 有桌子包間 (20人~55人用) ※包間的詳細情況請咨詢店裡) |
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最大宴席可容納人數 | 45人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 根據人數準備房間。30人以上可包場 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 有合作停車場 (中華街停車場) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
料理 |
對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,可帶寵物,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
期待您和孩子一起光臨本店。有過敏的人請咨詢。 |
網站 | |
開店日 |
2009.11.28 |
電話號碼 |
045-222-7868 |
備註 |
可以連接Wi-Fi。有麥克風可以使用Go To E at。請每人消費2000日元以上。可以使用GOTo旅行。 |
私にとって慶福楼というのは、遙か昔からときどき行くお店。
頻繁には行かず忘れた頃に行くのだが、それでもずっと知っているというその訳は慶福楼の方の口コミで随分前に書いている。
それが市場通り店が出来たというのは勿論早くから知っていて、そのうち行ってみようかなぁ~とは思っていた。
比較的過ごしやすい日が続いていたのが、また暑さが戻りつつあるところ、ランチであんまり遠くへ行きたくないなぁ~というので思い出した。
まあそれで行ってみたわけだが、市場通りの真ん中よりやや関帝廟通り寄り。
店先の立て看板を見ると、ランチの選択肢に、お値段の差が随分あるのが珍しい。
細かいことは忘れてしまったけれど、市場通りのランチ相場程度の選択肢が3種類くらいに、私の惹かれた「アサリの黒豆みそ炒め」¥980、更になにやら豪華そうな海鮮の炒め物が千円をかなり越えた価格設定になっていた。
これは珍しいというか、ランチにスペシャルランチに定食にと、実質的に似たような選択肢の幅を持たせているお店なら他にもあるかもしれないけれど、小さな看板にこの幅のものを無造作に並べているのは余所でちょっと心当たりがない。
更に私の認識では、慶福楼というのは美味しいのだけど良い素材を使ってこそという面があって、そういう意味じゃ1年近く前に行った慶福楼の格安(ばかりの)ランチはちっとも面白くなかった。
というわけで、ちょっとだけ豪華目のランチがあるのを喜び、前述の通りアサリの黒豆みそ炒めを選んでみました。
それから、これまた昔からよく知っているのだが、慶福楼に接客とかサービスとか期待してはイケナイ。
予めよ~く承知していたというか、その面で慶福楼そのものだった。
だから腹も立たないというか、別に悪気があるというわけじゃなくて、接客なんて単にな~んにも考えてないだけなのである。
それがわかっていれば、特別に酷いことがあるわけじゃないというあたりかな (^o^;
さてお料理だが、「黒豆みそ炒め」という表現をしていたけれど、いわゆるトウチ炒めである。
例によってカウントしてみると、アサリは16個。
だけどアサリが大きめなので、かなり十分な量に感じられる。
なお要求すれば出てくるだろうけれど、予め殻入れを用意してくれるようなお店ではない。
私はさっさとザーサイを食べてしまいその小皿、更には途中で食べ終えた焼売の小皿を殻入れに用いました (^o^:v
アサリの他はニンニクの茎だけかな?
シンプルだが、期待通りにうまい♪
そして少々お行儀が悪いのだが、その汁気をスプーンで掬ってご飯にかけました。
このお店でね、お行儀なんて気にしたってしょうがないし、だいたいそこが一番美味いところ!
もちろん、素晴らしく美味いっ♪
他は焼売はまあ普通というか、あんまり気にしてなかったというか…(^o^;
スープは季節物か、冬瓜とお豆腐でした。
つい先日3連発でレベルの高い冬瓜のスープを頂いたのと比べちゃイケナイのですけれど、普通のお店のランチでこれが頂ければ季節感もあってよろしいのじゃないでしょうか。
そして最後に出て来た杏仁豆腐も、まあまあですね。
瑞々しくもっちりで、食感が桃に似ているのを面白く感じました。
これでクズっぽい破片が混じってなければ、もう少し印象が良くなるかもしれませんが、まあその辺も単に気にしていないだけなのでしょう。
というようなわけで、少しお高めのランチが用意されていて、そのお値段に応じたものが頂けるのが好印象。
但しそれなりに癖というか個性の強いお店なので、その辺を承知したうえで適切に利用するのが吉ですね。