店名 |
Menya Tonki(Menya Tonki)
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類型 | 拉麵、油麵/拌麵 |
029-841-1810 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
茨城県土浦市摩利山新田273-5 |
交通方式 |
距离荒川沖 1,269 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
( カウンター 3席 テーブル 4席×3 2席×2) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外自販機横に灰皿あり |
停車場 |
可能的 13台 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車 |
開店日 |
2016.11.1 |
備註 |
券売機は2千円札・5千円札・1万円札使用不可 |
店鋪公關 |
トロトロのチャーシューとボリューム満点の野菜が自慢のガツ盛りラーメンを食べられる
厳選した食材を豪快に盛り付けたラーメンが自慢のお店。看板メニュー『とん嬉ラーメン』は、そびえ立つ「もやし」と、長時間煮込んでトロトロに仕上げた「チャーシュー」が人気の秘密。辛味噌スープの『辛味噌ラーメン』は冬の人気メニュー。麺のコシを存分に堪能したければ、濃厚なスープが人気の『魚介濃厚つけ麺』に挑戦してください。年配や女性の方には、少しあっさり目の『中華そば』もおすすめです。ビールのお供には、モチ |
カレーばかり食べていると思われがちだけども、他にも好きなものがたくさんある。
麺類もかなり好きで、特に太麺が好き。太ければ太いほどいい。
二郎系のラーメンも好きで、やはり太い麺のお店の方が好み。
ただでさえ太い二郎系の麺なのに、こちらにはさらに極太麺があるという。
これは食べてみたい。でも、いつ行こう。
昼は行けていないカレー屋だけで予定が埋まっているし、
夜はお酒を飲むので、車生活の茨城県ではほぼ外食をしていない。
うーん。思いきって仕事後に行くか。(たいした思い切りではないが、酒飲みには深刻な悩み。)
日曜日の仕事を終え、19時過ぎに到着。ほぼ満席。
入ってすぐの券売機に目をやると、なんと極太麺に✕の字が。(-_-;)
カレーワンタン麺なんてのもあるけど、細麺って書いてある。
そもそも、カレーとラーメンって、別々に食べる物だと思っている。
全然ひかれない。
ここは一番人気の「とん嬉らーめん」にしておくか。900円。
女へんに喜ぶ。なんだ?女性が喜ぶらーめんか?
大盛も同じ値段だけど、野菜増しにするので、並にしておく。
食券を渡すと野菜の量を訊かれるので、「増し」と。
「にんにく入れますか?」と訊かれるので「はい」と。
10分ほどで出来上がったとん嬉らーめん。てんこ盛り。まじか。
「取り皿使いますか?」と訊かれるので「はい」と。
こりゃ、取り皿ないと食えないな。(^_^;)
普通だったらひるむような量なのだが、今日は自信があった。
このために、今日のランチはお茶だけで済ませたのだ。
見た目はすごいが、そのほとんどはもやしだ。もやしなんてほぼ水分。
麺はたったの230グラム。もちろん茹で前だとは思うがいける量。
らーめんの丼とほぼ同じサイズの取り皿に、もやしと豚を移動。
なんとか食べられる量になってからもやしを減らしていく。
二郎系ながら、割りと優しい味のスープ。もやしが進む。
麺なしで「野菜増し増し増し」とかもありだと思った。
野菜の相場が高いけど、そこそこキャベツが入っていたのが好印象。
チャーシューが素晴らしい。デフォルトなのに3枚も乗ってる。
分厚い。デカい。トッピングで追加すると1枚180円もする。
箸で簡単にほぐれ、脂が多いのに、何故かギトギトしていない。
もやしと一緒に食べると最高に旨い。
なかなか麺が出てこない。この口コミ987文字目にして、やっと麺がお目見え。
麺、細っそ。細いといっても、幅5ミリ、厚さ2ミリくらい。
一般的な麺と比べると太めだけど、二郎系にしては細めなイメージ。
コシも強くないし、コワゴワ感もない、主張弱めな麺。
後半戦。大量のもやしと230グラムの麺はほぼ完食したが、
最後まで残った固形物のチャーシュー2枚と味玉1個。
美味しいと思ったチャーシューも、お腹いっぱいの後半は重い。
今まで、ここに限らず、チャーシューをトッピングしたことがない初老。
やはり、チャーシューは1枚でいいと思った。
なんとか味玉も食べて帰宅。お腹いっぱいでの酒は美味しくない。
やはり、夜の外食は軽めか、お酒と一緒だな。改めて思った。
次回は無理しないでハーフにしておこう。でも、やっぱり極太麺が食べたい。
ごちそうさまでした。