餐廳資訊
細節
| 店名 |
Risotteria GAKU bis（Risotteria GAKU bis）
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|---|---|
| 類型 | 義式、咖啡店、西式料理 |
| 預約・查詢・查詢 |
011-281-2822 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
北海道札幌市中央区南二条西2-11-5 札幌ＮＳビル ２Ｆ |
| 交通方式 |
地鐵大通站步行3分鐘 距离狸小路 218 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
44 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2017年4月起完全禁煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
接待兒童
可有兒童座椅 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2008.8.30 |
| 店鋪公關 |
北海道出發!義大利燴飯專賣店。我們時常提供使用四季應時的食材制作的100種以上的燴飯。
這個概念是一家餐廳，您可以在這裡享用美味、豐盛、休閒的意大利燴飯餐點。您可以享受100多種以上的各種美食。使用北海道米製作的燴飯非常講究食材的搭配。愛吃甜食的店家大顯身手，飯後做甜點！推薦自製dolce。尤其是冰淇淋，是用店裡安裝的冰淇淋機精心研究出來的產品！這是一家晚上也專營凍糕的店。 |
創成川の西側、狸小路の一本北の路地の古いビル内の2階にあり、目印は建物前の看板くらい。
にもかかわらず、このお店にはどんな時間帯でもお客さんがいて、食事時はよく賑わっている。
時計台店に比べれば店内もだいぶ広く、テーブル席・カウンター席共に席数とゆとりを両立。
各席にはひざ掛けや荷物かごも用意されており、食事の時間をゆったりと過ごせる雰囲気だ。
女性客好みの雰囲気だと思われるが、時計台店と同様、男性の一人客もよく目にしている。
このお店のランチセットは、時計台店の1200円に対し、同様の内容で1410円となっている。
だいたい週替わりのおすすめリゾットに、サラダ、ドルチェ、ドリンクのセット構成だ。
シンプルに価格差で私は時計台店に優位性を見ているが、そもそも時計台店が破格すぎるだろう。
時計台店とは少し異なる方向性で、毎回華やかで趣向を凝らしたリゾットが用意されている。
同じ週でリゾットを食べたくなった時には、私は時計台店とこちらのお店を併用して対応する。
今回のサラダの中では、見た目から涼を感じる透明なテリーヌが、大変美味しく満足だった。
生野菜サラダのドレッシングやフリッタータの具材が日によりけりで変化があるのも嬉しいが、
やはり全く目新しい一品が提供されると、足繁く通う私のような常連には大きな楽しみになる。
季節に応じたメニューの工夫を感じられるのも、このランチセットの魅力なのは間違いない。
リゾットは「知床鶏のヴァポーレ アスパラとサルシッチャのトマトソースリゾット」だった。
あくまで私見だが、時計台店よりもこちらのお店の方が、ほんの僅かに豪華さで軍配が上がる。
どちらのお店も毎回素晴らしいリゾットではあるが、もしかしたらこれが価格差なのだろうか。
このリゾットも見た目からして、赤いトマトソースと緑鮮やかな葉野菜の対比が実に美しい。
ゴロゴロと転がる鶏のヴァポーレは、香ばしく柔らかく丁寧に蒸し焼きにされているのが伝わる。
リゾットの中に埋まったサルシッチャは、鶏肉とは趣きが変わった肉感を楽しませてくれる。
個人的に良かったのがこんもり盛られたおかひじきで、色合いも風味付けも良い仕事だった。
アスパラはじめ旬の素材の使い方や、素材の調理の仕方など、このお店ならではのこだわりだ。
彩りも兼ねて皿に盛られたチーズを混ぜれば味変となり、最後までリゾットを満喫しきれる。
また、実はランチドリンクの種類も、時計台店よりこちらのお店の方がやや多く揃っている。
今回頼んだグレープフルーツジュースが、まさにこちらのお店にしかないメニューのはずだ。
日替わりのドルチェは今回はティラミスで、気持ちばかりのトッピングも添えてあった。
ふわふわの食感で甘みを抑えつつも、スイーツとしての満足度はしっかり重めなのが不思議だ。
これからさらに暑くなると、ドルチェにはジェラートが出てくる機会も増えると予想される。
自家製ジェラートも、定番から季節の素材まで種類が豊富で、日替わりの楽しみがある。
来店のタイミングにもよるのだろうが、最近は会計後に焼き菓子のお土産を貰えることがある。
2～3種の小さなものだが、味は店内で提供されるスイーツ同様高レベルでとてもありがたい。
自宅に帰ってからコーヒーや紅茶と共に、美味しいリゾットの余韻をリフレインするのが良い。
変わった素材や耳馴染みのないメニューでも、スタッフさんに尋ねれば快く教えてもらえる。
また、おすすめリゾットではなく定番メニューなら、1000円を切るリゾットの種類も豊富。
とかく様々な面で行き届いており、何度でも繰り返して足を運びたくなるお店だと感じている。
気分や食欲・懐具合に応じて上手く使いこなせば、充実したリゾットライフを送れるだろう。