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富山に戻って来たら、真っ先にこちらで富山鮨を満喫です。
4.1[ 料理・味4.1 | サービス4.0 | 雰囲気4.0 | CP3.9 | 酒・ドリンク- ] が私の評価です。
何とか無事に休暇旅行から帰って、すかさずの富山。日程的にはきついように見えますが私にはまったく苦はございません。
だって、またやってきたのですから、チンドンコンクールが富山に。(わかる人にしかわからないけど)
ということで、今晩は寿司栄さんで夕食を。
幸い並ばないですぐに座ることができました。午後7時前。
幸いというのは、すぐにお待ちの方々の列ができてしまったから。
いただいたのは
飛びっこ(写真なし)がめえび(写真なし)、地蛸、ばい貝、鯵、しま鰹(人生初めて)、お椀(浅利味噌汁)ゲソ(塩)、シマアジ、鮑(こちらでは初めて)、鮭(腹、背)、コハダ、紅ズワイガニ(こちらでは初めて)、中トロ鉄火。
しま鰹、っていうのは、しまあじが鯵でないのと同様、鰹とは関係なし。島(=南)で取れるマナガツオに似た形の魚ということらしい。嫌味のないスキッとした脂の乗り。うまいです。
どれもこれも美味しいのですが、東南アジアで現地のもの、そしてなんちゃって日本の味などを食べて来た我々には、清澄なる和のおだしの浅利味噌汁がなによりも尊く感じますね。
これで一人5000円行かないのですから、やはり良心的なお値段と申せましょう。
我々の隣に座った待ち客、外国人カップル。
とにかくバズーカ砲みたいなカメラで写真を撮りまくり。すばらしいカメラ機材に皆感心しきり。
寿司の食べ方もすばらしく、ジュニアが丁寧に英語で、そのままSoyなしで食べてね、といっても、箸でつまんでは、醤油皿にどっぷり、しかもシャリから。あっという間に寿司はどす黒く染まる。オリジナリティあふれるマナーが素晴らしい。
素敵な生き方に感服。
今年も宜しくお願いいたします その3。
4.2 [料理・味4.3 サービス3.9 雰囲気3.8 CP4.1 酒・ドリンク-] が私の評価です。
やはりね、富山のお寿司といえば、ここも外してはいけないところ。お昼11時すぎに到着、すると中からバイトの方が招き入れてくださいます。冬はやはりそういうのがありがたいです。
今日は大将所用でお休みなのか。あと穴子も二代目によると「悪いけど夕方に入荷して夜から出せるでしょう、という状態」だそうでう。
まあ仕方ないですな。と、11時半になる少し前に開店です。
お勧めのメニューからあらかじめ決めていたものを順番にお願いしましょう。二代目宜しくお願いします。
まずはサバ、シマアジ、そして真アジ。
続いて生ゲソ、カワハギ、さらにお味噌汁も。
ヒラメえんがわ、ガンドブリの腹。ほんとはカンパチをお願いしたのですがちょうど品切れ、で残りのカンパチをおまけで握ってくださいました。
あとは1巻ずつ、私はとびっこ、連れはウニ。そして最後は中トロ鉄火巻きで〆ましょ。
これには(ネタに余裕があるときですけど)常連の特権としての「中トロ爆発」がつきます。
どれもうまい。ほんとにうまい。学生バイトさんも行き届いたサービス、そしてお店からの厳しい指導も(少々お待ちください×→しばらくお待ちください〇)
これで7000円、サービス券を使って5000円はもうありえないお安さ。いつもありがとうございます。
富山寿司のスタンダード
いつも混んでいるこちらに、11時過ぎに行って中を覗くと、なんとなんと1組3名だけがお待ち。11時半開店なのですが我々も中に入らせていただきます。
待っている間手持無沙汰なので、色紙を見ながら同定作業に没頭。三ちゃん食堂のときも書きましたが、全く読めないのも多い中で、芸能(不得意)お笑い(やや得意)スポーツ(得意)富山(やや得意)などの知識を総動員しながら読み解きます。
1 眞鍋かをり マルチタレント。タモリ倶楽部時々登場
2 アンタッチャブル山崎
3 FUJIWARA 藤本 この二人は仲がいいらしい。同時入店でしょう。(①)
4 東出昌人 俳優 女優 杏の夫。映画『桐島、部活やめるってよ』 朝ドラ『ごちそうさん』など
5 양익준 (ヤン・イクチュン)韓国映画『息もできない』監督
6 福井晶一 舞台俳優(元劇団四季) ジャンバルジャン役でレミゼラブル富山公演のあとでしょう。
7 室井滋 女優 『やっぱり猫が好き』 柴田理恵とともに富山県出身女性タレントの双璧。(②)
8 中尾明慶 俳優 女優仲里依紗の夫 日付から推理して、富山を舞台にした映画『RAILWAYS』撮影時か。
9 北本忍 カヌー女子スプリント五輪3大会連続出場 富山県体育協会所属。
10 日本エレキテル連合 中野聡子 橋本小雪 流行語大賞を経て消滅。(③)
あと、写真ではわかりませんでしょうが、昨年ブレイクした山田哲人(ヤクルトスワローズ内野手)トリプルスリーで流行語大賞、の色紙が一番隅に。(④)
(以上敬称略)
気が付いたのですが、前回紹介した横綱・日馬富士さんの手形付の色紙がはずされており、そのかわりにサッカー、徳島ヴォルティス(J2)カターレ富山(J3)の選手の色紙が。ここらへんにもこのお店のダンディズムを感じないではおられません。
さて、いつもですと我々の後にも続々とお客さんがおいでになるはずなのですが、今日に限ってまったくなし。そのまま「ではお座りください」と大将のお声がかかります。11時25分頃に2名で着席。こういう日もあるのですね、びっくり。
ということで、初めてこちらのお寿司を写真に撮らせていただきました。なんかどきどきしますね。(撮影 by 連れ)
いつものように、穴子をまず注文。塩とタレ両方で。穴子はいつも真っ先に品切れになるので。少し焼きに時間がかかりますので、その間に飛びっ子巻きと生ゲソ。
飛びっ子は私の好物で、連れに少しだけ食べてもらってからいただきます。プチプチした食感が口の中で弾けて、試合開始を告げる花火のよう。
生ゲソ。しょうがとレモン、そして塩で味がついていて、鮮烈なおいしさ。
鮭の腹トロの部分もお願いしました。これは連れの好物。なかなかにおいしい。これも塩で味がつけてありました。
満を持して穴子登場。
ああ、ここに帰ってきたんだ。と思う味。ほろっとした焼き加減。ピリッと締まった味の塩、ほんのりやさしく甘いタレ。どちらも素晴らしい。
あ、後から来た女性の3人組、初めてらしく「富山味握り」という地物のセットを注文、大将の「お嫌いなものは?」という問いにお一人が「穴子・・・」
すると大将「だまされたつもりでうちの穴子・塩を食べてごらん」
あとはご想像通り。だまされてよかったね。
続いて、ポン酢ゼリーでいただく、あじ。ただポン酢をかけるより手間がかかりますが、その分食べる側はいい目を見ることに。
前夜「寿し晴」さんでいただいたかわはぎも。これはかぶりなんぞ気にしません。白身に乗せられているのは肝、ねぎ、もみじおろし、ポン酢。お寿司でいただくとまた違った味わいで面白い。
ここらへんで、お椀をいただきます。ねぎとアサリのシンプルなお味噌汁。味噌は控えめで、あくまでお寿司の脇役に徹しています。以前は回転寿司系でいただく「あら汁」みたいなはっきりした味のお椀が富山ではおいしくて安くて感激していたのですが、最近はもうこういうのがいいですね。
こはだ、白貝。
こはだは江戸前の典型とされますが、こちらのもなかなかにおいしいですよ。白貝も優美な味わいですてき。
やはりブリは姿がなく、かわりにかんぱちを。そしてガメエビ。新湊などであがる、ちょっとざりがにに似た姿の富山特産のエビ。私はあまり甘エビ好みませんが、これだとすごく満足。かんぱちもおいしいのですが、やはりこの季節はブリをいただきたかったですね。
さば、これもはずせませんね。うまいうまい。
さて、だいぶお腹に入りましたので、これからは個人戦、つまり一人ずつ1貫をお願いすることに。だいたいいつものパターンをご存じの大将はにやりと笑う。
私は白海老軍艦と、マグロ赤身を、連れはバイ貝を。白海老には私の好物飛びっ子がまた登場、うれしい。
ようやく待ち客が出てきました。これは早々に撤収とまいりましょう。〆に中トロ(メジマグロ)鉄火巻き1人前。6切れを二人で分けます。おまけに乗せていただく中トロ切れ端は、常連のみに許される贅沢。
あああ、なんという豪勢なランチ。久しぶりだったのでよけいに満足です。
ごちそうさまでした。今年もよろしくお願いいたします。
『セントラムで行く 富山の寿司』 富山市観光協会 2015年3月 6頁
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(2015年7月)
前回に懲りて、午前11時すぎに来店。11時半から営業、只今仕込み中の看板が出ていますが、こういう暑い日にはクーラーの効いた中で待たせていただけます。10分とすこしして、ぎりぎりで最初から座れました。この差はでかい。あとのお待ちのお客さんは最低でも小一時間待つことになる、はずですが、そこは我々がいます。ご心配なく。
まず前回なかった穴子、塩とタレで2貫ずつ。しゃけ、げそ。そしてお椀。お椀は小さいですが、あさりが8個も入って葱たっぷり。
生いか、かんぱち、さす(昆布〆)、さば、をそれぞれ2貫。
まぐろ、わさびなす、ばい貝を1貫。最後に中トロ鉄火1本。おまけに、中とろを余計に1つのせていただきました。
試合開始20分ちょっとでお勘定です。どれも非常においしかったけど、初めてのわさびなすと、久しぶりのあなごデュオが感涙もの。
ごちそうさまでした。
このあと市民プラザで「顔面遊園地・ナンシー関 消しゴムの鬼」展を観て大笑いしながら、同期の天才の早逝を悼んで帰宅しました。
http://www.tripadvisor.co.uk/ShowUserReviews-g298126-d1692578-r291605634-Sushiei-Toyama_Toyama_Prefecture_Chubu.html
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我々の知り合いで、何度も富山においでいただき、そのたびに「寿司栄」さんに来ている、という大ファンの方。今回もGW中に来訪していただいたのはよいのですが、時間の関係上12時に入店という仕儀と相なりました。
プロフィールにも書きましたが、私は並ぶのも嫌い、しかしもっとやなのは並ばれること。落ち着いて食えません。ですから、この人気店についても、場数を踏んで、出来るだけそうならないようにしています。ただ今日は条件のしばりがきつくて、並ぶことに。
11時半開店で推測すると、我々の前に並んだ人のべ25名、我々の待ち時間は1時間30分ほど。しかも待っているうちに、一番楽しみな『穴子』が今日はないということが判明。くらっと来ます。一人や連れとの二人だったら、即撤退して「新とんかつ」か「一平飯店」あたりに行っているところですが、今日はお客様の手前それもできない。
しかし、それだけではありませんでした。申し訳ないが、カウンターに着席しているお客さんたちが最悪。私はちょうどレジのあたり、つまりカウンターから直角の位置で立っていたのですが、見渡すかぎり、客の手が伸びていない。大半の人は「富山の味にぎり」(地物コース)を注文し、職人さんは嫌いなものを確認したうえで次々と握っては出していくのですが、なかなか掃けない。また、おまかせではない人の注文の仕方も、(ごめんなさい、とくに若い女性)「うーーん、どれにしようかなああ」「あれもおいしそうだし、迷っちゃう」やっと頼んだあと、その握りが来たら「うわああ、超おいしそう」でも食べないで、2分間はスマホで激写。
いいんですよ、胃の容量が限られたうら若きお嬢さんが、なんとかベストの選択をしようと悩んでいるならば。しかしね、(すみません、やることないのでひたすら観察してたもんで)あんたら、結局迷ったネタ、全部注文してるやんけ。
寿司屋のマナー、いろいろ言われます。客が「おあいそ」というのはおかしいとか。でもね、そんなことどうでもいいんだ、この際。一番大事なのは、店全体のペース、職人さんのペース、自分の食べるペースをシンクロさせて、要はとっとと注文、とっとと食べて、とっととお勘定。これだけは守ってくれ。
逆に、自分が座って寿司を食べ、それを待つ大勢の客がいる今のこの状況を楽しんでいる、としか思えない連中が少なからずいました。
お店には責任なきことですが、ただ、最近こちら、カウンターの短辺4席分の椅子を撤去して、客数を絞りました。したがって、繁忙期の待ち状況は厳しさを増します。ご注意を。
ええっと。ようやく順番が回ってきました。幸い我々のあとの列は数組に減っていますが、速攻で注文します。
お椀(あさり)さけ、ばい貝、白貝、さば、かわはぎ、かつお、ゲソ焼き(塩)、まぐろ、うに、あじ、手巻きで蟹みそわさび、白エビ、ホタルイカ、締めに鉄火巻き、を注文するときには、これで終わります、と宣言。この間20分マイナス。
さすがにおなかいっぱい。この状況でなんとか収まったのは、職人さんたちと、客さばきに奔走してくれたフロアのベテランの女性たちの頑張りのおかげであります。
ごちそうさまでした。
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富山のお寿司といえば、まずこちら。初めの頃は富山の味握り、という地物だけのおまかせコースでしたが、最近少しお腹の容量に自信がなくなっている我々、一つ一つお願いして握ってもらいます。
久しぶりに午後7時半すぎ、2名で入店。
① 飛びっこ軍艦・穴子(塩)・しじみ味噌汁 飛びっこが大好物、寿司の初めにシャンペンがわりのプチプチ感を楽しみます。穴子は無くなる前に頼んでしまいます。
② さば・鮭トロ
③ 鯵・白貝・いかゲソ(焼き)
④ 私は鮪、連れはバイ貝
⑤ 中トロ鉄火
で仕上がります。
こちらの特徴は、お酒・たばこなし。禁煙は我々にはありがたい。お酒については、一度こちらの上にぎり盛り合わせをお持ち帰りして、家にて白ワインで乾杯!という迂回企画を立てたのですが、時間のたったプラ容器のお寿司、やはりお味がいま一つで、握りたてをいただくのが一番、ということを痛感。最近は休肝日に夜こちらにおじゃますることが多くなりました。
店内には職人さんの「ハイッ!」という掛け声が響きます。京都の友人を連れてきたとき、「ここは寿司の道場ですね」という感想。そんな硬いものではありませんが、気持ちが高まります。ここで写真を撮る気にはなりません。
女性でも手で握りを食べやすいよう、カウンターには手洗い用のお水が流れています。
我々が京都から来ていることをご存じの職人さんたち、「富山は魚の素材だけですから」としきりに謙遜なさる。いえいえ、そんなことはありません。確かに、「江戸前寿司」ではありませんが、自分で醤油をつけて食べるのは半分くらい、あとはしっかり仕事がされています。とくにこんがり焼いた穴子を塩でいただくのは、オンリーワンの味わい。富山湾という宝を得て、新鮮なものをそのままいただくのがベストなものもたくさんあるよ、というきっぷ、我々は大いに諒といたします。
リピートされる方、カードを作ってもらえば、還元率がわりと良いスタンプを押してもらえます。
また来ます。ごちそうさまでした。
新幹線開業を機に北陸においでのみなさま、金沢だけでなく、富山をお忘れなく。
トイレ 奥に男女共用 ウォシュレットと男子用便器
BS朝日『鉄道・絶景の旅』「冬の北陸本線」より
大将の坂本さん
テレビだからっていつもと何ら変わらない大将、「はい、まずはやりいかからどうぞ~」
穴子塩
富山の味にぎり、いかにもテレビ番組のショットですが。
開店直前の準備に忙しい板前さん
色紙①
色紙②
色紙③
色紙④
本日のおすすめはホワイトボードに
テーブルセット。指を洗えるシステムです。
飛びっ子巻き
生ゲソ
鮭の腹トロ
穴子塩
穴子タレ
あじポン酢ゼリー
かわはぎ
ねぎとアサリの味噌汁
こはだ
白貝
かんぱち
ガメエビ
さば
書き換えられるおすすめボード
白海老
マグロ赤身
バイ貝
中トロ鉄火巻き
ここから2015年7月。お店暖簾
「寿」司は種、「司」ゃりも又よし「榮」る店。
総栄通。「総」じて寿司「栄」さん以外人のいない「通」り。
お店看板
一体何貫食べたの?日馬富士関。
卒業した学生バイトさんたちの感謝の寄せ書き
お店を出た後、こちらを楽しみました。
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kasuganomichi
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店名 |
寿司栄 総曲輪店(すしえい)
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
お問い合わせ |
076-421-7035 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
富山地方鉄道 富山環状線(路面電車) グランドプラザ前電停から徒歩約3分 グランドプラザ前駅から128m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
15席 (カウンター15席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキングあり。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1948年 |
備考 |
・アルコール類無し |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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4.2[ 料理・味4.3 | サービス3.9 | 雰囲気3.8 | CP4.1 | 酒・ドリンク- ]が私の評価です。
すみません、Aランチのネタを3つすっ飛ばしておりました。訂正しておわびします。
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富山での週末、桜も八分咲き、どこも人出がすごいです。
当然総曲輪の寿司栄さんも、ということで早めに到着、なんとか最初のラウンドに間に合いました。
今日はAランチ1500円をまずいただいてから追加ネタを。
イカ、鮪、甘海老、イクラ、カンパチ、サーモン、蟹、野菜巻き、蛤のお味噌汁。追加に鮃エンガワ、ナマコ、カワハギ、アジ、中トロ鉄火でしめました。
こんだけいただいて、一人3000円くらいです。
今日のネタでは初めていただいたなまこが面白かった。細かく刻んで軍艦にするのですが、立体的で不思議な食感。
後客さんたちがどんどん押し寄せて、店外にまで待ち行列が。苦手なんですよねこういうの。追加の注文をするたびに、背中からため息を感じてしまう。とにかくできるだけ早く撤収です。
ごちそうさまでした。