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わっぱで突破
JR北千住駅西口部分にあるルミネ北千住は駅ビル型ショッピングセンター。そのB1Fにある崎陽軒 ルミネ北千住店。1908年(明治41年)の創業以来、横浜のおいしさを創りつづける崎陽軒。豚肉と干帆立貝柱の風味豊かなシウマイ、「冷めてもおいしい」へのこだわりが詰まったシウマイ弁当、日本人の味覚に合わせた横濱月餅など、横浜の味を取り揃えている。
平日の16時頃伺うと先客なし。お目当ての弁当を注文して会計する。なんで崎陽軒に来ているかというと2022年1月4日から発売された「最強!わっぱで突破めし」を購入する為。わっぱめしは円形の輪っぱ(曲げ物の容器)にごはんを入れ、いろいろな食材を乗せて蒸した料理。「わっぱで突破めし」には、わっぱめしをイメージし、ゲン担ぎや縁起の良いとされる食材を入れたもの。崎陽軒担当者は「受験生や頑張るすべての人をおいしいゲン担ぎで応援したい」とコメントする。
*最強!わっぱで突破めし880円
銀鮭の西京(最強)焼きで最強のパワーを味方に。その他にものり塩とり天(取り点)、ししとう土佐煮(勝お節)など、ゲンを担いだ和惣菜を詰め合わせることで、様々な難関を“突破”してほしいという願いを込めたわっぱめし。
*勝!わっぱで突破めし880円
塩麹仕込みのヒレカツ(勝)で食べ応え満点、試験も満点となりますように。その他にも彩り野菜の受カレーディップ(受かれ)・めでたい!めんたい!ポテトサラダ(めでたい)などゲンを担いだ和惣菜を詰め合わせることで、様々な難関を“突破”してほしいという願いを込めたわっぱめし。
目新しくはあるけど、定番のシウマイ弁当860円の方がバランスが良いかな。カラシでシウマイに「勝」とか書けば良いのではないだろうか。
おにぎりシウマイ御弁当
JR北千住駅西口部分にあるルミネ北千住は駅ビル型ショッピングセンター。そのB1Fにある崎陽軒 ルミネ北千住店。1908年(明治41年)の創業以来、横浜のおいしさを創りつづける崎陽軒。豚肉と干帆立貝柱の風味豊かなシウマイ、「冷めてもおいしい」へのこだわりが詰まったシウマイ弁当、日本人の味覚に合わせた横濱月餅など、横浜の味を取り揃えている。
平日の12時頃伺うと先客なし。お目当ての弁当を注文して会計する。なんで崎陽軒に来ているかというと期間限定のおにぎりシウマイ弁当が発売されたから(2021年4/10~19・12,000個限定)。2019年に限定販売した際、大きな反響を呼び、再販を希望する声が数多く寄せられたおにぎりシウマイ弁当。4月10日の駅弁の日に合わせ、期間限定にて復活。136年前、日本で最初に販売された駅弁が宇都宮駅のおにぎりだったと言われることにちなんで、定番のシウマイ弁当をおにぎりで楽しめるように仕上げたという。
*おにぎりシウマイ御弁当960円
シウマイ弁当のおかずを具材にした鮪の燻マヨ和えおにぎり、焼焼売おにぎり、鶏の唐揚げとあんずのガーリックバター風味おにぎり、切り昆布&千切り生姜・小梅・黒胡麻の混ぜごはんおにぎりの計4個のおにぎりと、昔ながらのシウマイ、筍煮、蒲鉾、玉子焼きが入る。掛け紙はお馴染みのシウマイ弁当のデザインをベースに、龍におにぎりを持たせた特別なデザイン。
掛け紙はシウマイ弁当にソックリさん。龍がおにぎりを持っているのが…ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないの。「笑えばいいと思うよ」。
問題のおにぎりだが、シウマイ弁当と同じで蒸して炊き上げたお米は冷めても硬くならないのがGOOD!。鮪の燻マヨ和えはシーチキンマヨネーズ風、鶏の唐揚げとあんずのガーリックバターはガーリックから揚げっぽい感じで、アンズの存在感はうっすら。切り昆布&千切り生姜・小梅・黒胡麻の混ぜごはんは安定感があるが、焼焼売はおにぎりにはどうかなぁ?という感じだった。
ちなみに本日最終日なので気になる方は、崎陽軒に昼前にGo!である。
還暦ひょうちゃん
JR北千住駅に併設しているルミネ北千住。
そのB1Fにある”崎陽軒 ルミネ北千住店”。
土曜日の18時頃伺うと先客無し。
この時間でもショーケースの上の日配品は、
昔ながらのシウマイ15個入 590円が4個、
シウマイ弁当800円8個、炒飯弁当830円2個、
横濱中華弁当1,080円1個残っている。
店頭には還暦記念ひょうちゃんのPOP!
今なら入っているかも?
と言う事だが「当たれーっ!」とキラ・ヤマト風に祈って購入。
*昔ながらのシウマイ15個入 590円
こちらは崎陽軒東京工場製。
期間中(2015年1月8日~8月中旬予定)は通常48種、還暦記念ひょうちゃん14種、
金色の還暦記念ひょうちゃん14種がランダムに入っている。
レアアイテムの金色の還暦記念ひょうちゃんは、
磁器製のひょうちゃんに金メッキ処理を施した手の込んだものだ。
蓋を開けると還暦記念ひょうちゃん(小)が入っていた。
赤いちゃんちゃんこには60thの文字。
まあめでたさも中ぐらいか。
早速カラシをシウマイに均等に塗ってからいただく。
豚肉と干帆立貝柱が出逢って生まれた豊かな風味が特長の
冷めてもおいしいシウマイ。
今回は電子レンジで温めてパクチーを乗せて食べてみた。
早速いただくが、
普通の醤油だと少々パクチーが強すぎる。
唐辛子、ナンプラー、お酢、砂糖のタレだと良かったかもしれない。
こんなパクチーに対する情報交換が出来るコミュがあればいいなあ。
そう思ったあなた!
パクチーが食べたい!!コミュにぜひ参加して欲しい。
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axis green
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店名 |
崎陽軒 ルミネ北千住店
|
---|---|
ジャンル | 弁当、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
03-3879-1254 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
北千住駅直結 北千住駅から102m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
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JR北千住駅西口部分にあるルミネ北千住は駅ビル型ショッピングセンター。そのB1Fにある崎陽軒 ルミネ北千住店。1908年(明治41年)の創業以来、横浜のおいしさを創りつづける崎陽軒。豚肉と干帆立貝柱の風味豊かなシウマイ、「冷めてもおいしい」へのこだわりが詰まったシウマイ弁当、日本人の味覚に合わせた横濱月餅など、横浜の味を取り揃えている。
神奈川県内への観光客の増加を図るため、県とのタイアップ企画として、「かながわを、知り、味わうお弁当」をコンセプトに誕生した「かながわ味わい弁当」。2022年も「秋のかながわ味わい弁当」が登場するという(9月1日~11月30日の予定)。
横浜名物・シウマイをはじめ、神奈川県が誇る名物・三崎産マグロ・三浦産芽ひじき・小田原蒲鉾・小田原産梅干に加え、きのこやさつま芋といった秋の味覚を味わえる弁当。これは買いに行かなくてはなるまい。
*秋のかながわ味わい弁当1,000円
きのこごはん・白飯(トッピング:小田原産梅干)・三崎産マグロの生姜煮・三浦産芽ひじきとぶなしめじと油揚げの炒め煮・小田原蒲鉾・昔ながらのシウマイ3個・玉子焼き・がんもどき煮・人参煮・蓮根煮・筍煮・大根の漬物・大学芋。
帰宅後に蓋を開けてみると…何だか神奈川らしさが足りない気がする。シウマイ・小田原蒲鉾・三崎マグロはそれっぽいけど、他は神奈川じゃない。大学芋とかは芋の産地の茨城か東京の下町ってイメージだし、蓮根はまんま茨城。
ここでシン・かながわ弁当を考えてみたい。神奈川の名物といえば、先ず思い浮かぶのがしらす。江ノ島・鎌倉エリアではしらす丼を提供する店が多い。小田原・箱根の鯛めしも捨てがたいので、ご飯2種はしらすご飯と鯛めしで決定。蒲鉾・シウマイ・マグロは現状維持とすると、1区画が丸々空いてしまう。ココに何を入れるか?私は中華街名物の「肉まん」という弁当としてはあり得ない一手を指したいと思う。何故ならシウマイに使う醤油とカラシを追加で利用出来るのが肉まんであるからだ。