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店名 |
ヴォーロ・コズィ(Volo Cosi)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
03-5319-3351 |
予約可否 |
予約可 昼6組、夜5組のみの営業 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄 三田線の駅千石駅A2出口から徒歩5分 千石駅から427m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2006年6月 |
備考 |
お店のHPより |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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文京区白山の閑静な住宅街にある「リストランテ ヴォーロ・コズィ」
店内は、クラシックで重厚なアールヌーボー調、テーブルに美しい生花が飾られている、贅沢な時間が楽しめます。
オーナーシェフは、西口大輔さん。86年にフランス料理店で修業開始。イタリア料理に転向、88年西麻布「カピトリーノ」にて吉川敏明氏に師事。その後、93年渡伊、ヴェネツィア、ヴェローナを経てミラノ「サドレル」。96年帰国、代々木上原「ブォナ・ヴィータ」、2000年再び渡伊、ロンバルディア「ロカンダ・ヴェッキア・バヴィア」。2006年帰国し独立、6月文京区白山に「ヴォーロ・コズィ」をオープン、オーナーシェフに就任。
雨なのに友人皆、真面目に定時に到着しました!「Pranzo」をお願いしました。
【ドリンク】
「サンペリグリ-ノ」
【アペリティーボ】
「チーズのチュイル」
“テーボラ”、グラナーダパナーダチーズのオーブン焼き。
「ミニピッツア」
トマトソースにトローリチーズのかかったミニミニピッツアパイ。
「トウモロコシのビスケット」
トウモロコシの粉で作ったビスケット。
「サマートリュフのチーズタルト」
「グリーンアスパラガスのマリネ」
【アンテイパスト】
【ヴェネツィア風魚介の前菜の盛り合わせ】
名刺代わりとも言える一皿。ヴェネツィアの名物「チケッティ(おつまみ)」を盛り合わせスタイルで。
「北海道生の甘エビと毛ガニと甘エビのタルタル」、「ポレンタの上にバッカラとサゴチの甘酢漬け」、「アワビのサラダ仕立て」、「鰻のマリネ」、「北海道じゃが芋“インカのめざめ”のローストにフランス産キャビア」、「圧縮した蛸のサラミ仕立て“ソプレスサータ”」、「ズッキーニの上に千葉銚子産の本マグロ」、「ピクルスを詰めたヤリイカ」、「帆立と赤タマネギの香草パン粉焼き」キャビアも添えてありました。
「帆立と赤タマネギの香草パン粉焼き」はエスカルゴバターのようでハーブを利かせたもので、美味しかった。
【パン(ストゥッツィキーノ)】
『パン』『自家製ミニクロワッサン』
【アンテイパスト】
『お米のサラダ」
インサラータ・ディ・リゾ。きゅうり、トマト、ズッキーニ、赤、黄パプリカ、空豆など12種のお野菜の入ったお米のサラダ。イタリア・カルナローリ米使用。
【プリモ・ピアット】
「自家製トンナレッリのトマトソース」
甘みと酸味のバランスを重視してジューシー感を活かした仕上がり。四角い断面のトンナレッリ、手打ちパスタならでは、のピチピチと(ピーチじゃないけれど)跳ね返るような強い弾力、こしのある食感も素晴らしいです。
友人のセレクト「ポレンタとタレッジオのラヴィオリ」
ミラノ「サドレル」で学んだレシピだそう。
シェフのこだわり「プリもピアットは粉を食すカテゴリー」と粉は、カプート社のパスタフレスカ・エ・ニョッキ、セモラ・リマチナータ、青森の田子町の卵を使用。
【セコンド・本日のお魚料理】
「鰆のソテー フルーツトマトのソース」
三重の天然の鰆にこんがりと焼き上げ、フルーツトマトを裏ごししたソースの自然な味わいを合わせた料理。トマトの甘さが鰆から出る濃いジュを引き立て、軽やかながらしっかりとした味わい。ただし、火入れはお弟子さんかしら、イマイチ。
友人たちのセレクト「仔牛のすね肉赤ワイン煮」
サフランライスが添えられていて美味しそうでした。
【ドルチェ】
「ガトーショコラ」
ガトーショコラの上には、プスタチオのムース、コーヒーヌガー、オレンジのチュイール。
チョコでできたカップの中のキャラメルソースをかけても。
【小菓子】
「アーモンドクロッカン」「赤ブドウのゼリー」
クロッカンはフランス語でした、クロッカンティーノ。
【食後の飲み物】
「紅茶」
「料理人の仕事は仕込みが大切。仕込みの時間は絶対に変えません」。「食べられ続ける料理には意味がある」と伝統料理に敬意を払い、洗練されたリストランテの味へと昇華させるのだそうです。「Volo Cosi」は、"こんなふうに(=cosi) 飛ぶ(=volo)"という意味。自分らしく表現しながら、常に飛躍していきたいという想いを込めて名付けたそうです。帰りにご挨拶にいらしてくださったシェフの目が、輝いていらっしゃいました。