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食べログ うなぎ 百名店 2024 選出店
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Undertale10周年おめでとうございます、ずっと大好き
ヒレ串と飛露喜。たまらんぜ
うなぎとフォアグラ。マッッッジで美味い飛ぶぞ
ミニえんま重。蒲焼きと白焼き
幸せってこういう事
炊き立てご飯おかわり。ご飯もタレもすごいんだよ
肝吸い。このお吸い物でも呑めるんだよね
お漬物。これも買いたい
かとうの2025年MVPお料理の一つ。最高
日本酒マスト。絶対日本酒。
ヒレ串。毎回頼んじゃう
わたべさん呑みを定期開催確定。
眼福
地焼きもめちゃくちゃにすっごく美味しかった。
うなぎを食べたくなったら真っ先に思い浮かぶのがわたべさん。最高の美味しさでいつも心を満たしてくれるから。
美味しさの行動力と追求心が半端ないとあるマイレビさんがわたべさんの地焼きを食べた口コミを発見。
レビューを読まずともその写真が相当な美味しさを物語ってるんだもん。こりゃ食べるしかない。
そのマイレビさんのレビュー内容は言わずもがな。
■地焼き 特上
ほんっとうにやっばいのよ、わたべさんの焼き上げる地焼きも。
見せてくれた焼き上げる前の捌いたうなぎちゃんの綺麗過ぎる包丁の入れ方に惚れ惚れしちゃった。あんまりに美しいから。それから20分くらいで鰻重が到着。
わたべさんの凄いところは香りでも楽しませてくれるところでさ。蓋を開けた瞬間、炭とタレの香りがブワッて襲いかかって来た。蒸し焼きでの香りも最高だったし今回の地焼きは今まで一番パンチが強くて半端なかった。うなぎに纏った炭の香り+新しく作った地焼き専用の焦がし醤油みたいな香ばしさの絡みは犯罪級。
表面は均一にお焦げが入ったストイックな焼き方なのにお腹はすごくふんわり。対して皮目はパリッとサクサク。
だから食感もすっごく楽しいの。
最強の香り×最強の焼きが組み合わさった二つの顔を持つうなぎ。いつも全く底が見えない、見せてくれない強さ。
だからわたべさんは本当に凄い。
蒸し焼きも大好きで何回いただいてもいつも毎回感動してた。
地焼きも地焼きだからこその面白さがあって感動した。食べ終わりたくなかった。
頑張って20分くらいかけてゆっくり食べたけど泣く泣くフィニッシュを迎える。
美味しさが失うのが寂しかったのともっと食べたくてご飯もおかわり(白米も最高にうんまい)しちゃったんだけどね。
予約をお願いしたヒレ串も鰻重を待ってる間にいただいたうなぎのコンソメも心に沁みる美味しさ。
かとうはとんでもないしあわせで満ちている。
来年もちょくちょくお邪魔するね。
地焼き 特上鰻重
焼く前うなぎちゃん。ものすごく綺麗。
眼福
ライドサイド。ふっくらお腹に満たされる
レフトサイド。尻尾の旨みに惚れ惚れする
ヒレ焼き。次も絶対予約して食べる
お漬物
お吸い物。肝が大きくて幸せだった
うなぎのコンソメ。旨みの抽出の仕方と濃さに大感激。これも本当にすごい
終わりへのカウンドダウン。あと三口。
あと二口
ラストが悲しい
終わりたくない足掻き。おかわりご飯
ご飯もピッカピカで美味しい
スッキリした甘みに整う
食べやすいようにうなぎをカットしてくれてる細部に宿る優しさ
外側さっくり、内側とろとろ
唯一無二
しあわせの一食
ジュニアさんも眼福
今年も選出おめでとうございます
祝福の胡蝶蘭
スタンバイ
神作
満足感を毎回上回って更新してくれるわたべさんが凄すぎる。異次元に凄い。
前々回と前回でやっとえんま重の素晴らしさを(凄さの情報量が多過ぎて2回もかかった)受け止められるようになったからネクストステージに突入。
5回目にしてようやくアラカルトにチャレンジする域に到達できたぜ。
ここまで長かった。
本当にわたべさんのうな重が強かった。
ポケモンシリーズのアルセウスくらい強かった。野を駆け回って密猟する方ね。
やったことある人ならあれ強過ぎだろって分かるはず。
あれ名作の神作だよね。
さてさて。
今回はうなぎをうなぎで食べるうなうな食いをしてきたよ。
メインのミニえんま重までに、
・レバー串焼き
・ヒレ串焼き
・う巻きハーフ
をお願いして。
この子たちをおかずにミニえんま重を食べるうなぎにまみれた食法。
なんとも贅沢である。
でもこれするための我慢が大変だったのよ。
最初に出してくれたレバー焼きとヒレ焼きが語彙力喪失するほどに美味しくってさ。
レバーは外側カリってしてて中はとろとろな上にベストな塩の振り方だったし。
ヒレはパリパリで脂の甘さとほんのり苦味が口の中で凄い溶け方するし。
持ってきてくれたジュニアさんによるとレバーは100匹捌いて串2本取れるかくらいなんだって。
食べれて嬉しや嬉しや。
念願のう巻きは100人中100人が理想のう巻きって言うと思う。
お蕎麦屋さんが作ってくれるような優しい味わいの出汁巻き玉子の間に2切れもうなぎがイン。
焼き上げた玉子の焼き色の美しさよ。職人技が光ってるなあ。
そのまま食べてもテンション上がるし、合わせて持ってきてくれるうなぎタレをかけて食べても美味しくてテンション上がった。
美味しいこの子達全部食べたい気持ちを必死に抑えて堪えた。全てはメインとのうなぎマリアージュをするために。
そしてお待ちかねのミニえんま重の時間。
蓋を開けたら待っててくれる君はいつも美しいなあ。
この焼きは神業だと思う。
熱々のうな重をを楽しんだらやってみたかったうなうな食いへ移行。
レバー・ヒレ・う巻きをおかずにうな重を食す。嗚呼しあわせだ。
うなぎの旨みが口の中で渋滞してる。
これやばいな。
レバーのまろやかさ。
ヒレの苦味。
う巻きの甘味。
全部うな重とめちゃくちゃ合う。
わたべさんのうなぎ愛の深さと超越した調理技術でポテンシャルを最大限に活かされた姿になってるのに。
部位の良さを改めて教えてもらった気がする。
今回もやられたぜ。って悶絶してたらまーたまたすんごいのが来た。
新作のうなぎフライはキレある香りで纏った衣は綺麗な狐色。
揚げる事で蒸された身のふわとろ感と細かいサクサク衣の組み合わせが凄まじい美味しさで意味がわからなくなった。
わたべさん揚げ物も強いの?強過ぎない?
挑戦とリピートしたいメニューがあり過ぎて困りますなあ(笑顔)。
わたべさん攻略は一生かけて行わせていただくぜ。
レバー焼き
ヒレ焼き
う巻き
ミニえんま重
うなぎフライ
食べたら絶対忘れられない。美味しさが過ぎて怖い。
接写。火入れ加減の凄さよ。
綺麗。
ヒレ焼き頭サイド。
ヒレ焼きお尻サイド。
溶ける。
接写。パリパリパリパリ。
う巻き。ほのぼの。
接写。大好きこれ。
うなタレも合う。
厚さににまにま。
ミニえんま重の大きすぎる存在感。
神照り
蒲焼きサイド。大好き。
白焼きサイド。大好き。
端っこかわいいなあ。
端っこ素敵だなあ。
嬉しい重量感。
次はこの子をたっぷりいただく。
お尻も完璧
丁寧な漬け方。細かいところまで配慮が行き渡ってて本当に凄い。
肝吸い。落ち着く。
本日の肝リフト。
神は細部に宿る
食べ焦がれ。惹かれ。
その理由がまた一つ分かった。
「美」だった。
定期的に襲い掛かるわたべさんの鰻欲。
前回の雪辱を晴らすべくリベンジデュエルを申し込んで来たぜ。
リトライえんま重にしようかと思ったけれど。
アラカルトで食べたいメニューがあったから変更して、
◾️肝焼きソテー
◾️ミニえんま重
少しずつ全メニューを制覇すべく今回はこの2品。
我ながらグッドチョイス(ていうよりわたべさんのメニューが全てエクセレント)。
今日もイケメンスタッフさん…否、イケメンジュニアさんがホール対応してくれて。目の保養になるのう。
お願いしてから10分くらい。
肝焼きソテーを持ってきてくれたよ。
絡んだタレの色は濃くてすごく綺麗。
刻みネギ・卵黄との色合いコントラストも盛り付け方も何もかも美しいなあ。
食べたら未体験の美味しさにぶわって来た。
タレは苦味:甘味が5:5な印象。この整ったバランスが恐ろしく美味しいんだ。
肝の苦味にめちゃくちゃぴったり。
もちろんご飯にもぴったり。
弾力ある肝は食感と形が可愛くてキュンキュンしちゃった。
全部の個性をまとめ上げた必食メニュー。
もっとはよ食べるべきだった。
肝焼きソテーの美味しさに悶えてるとミニえんま重一式を持ってきてくれたよ。
ついに迎えたリベンジマッチ。
提供してもらってすぐお重の蓋を開ける。
開けた瞬間広がる湯気の勢いに驚く。
わたべさん、今日も熱々に仕上げておりますな(歓喜)。
その熱を受け止めるべくすぐ箸で白焼きサイドを一口食べる。きた。きたきた。きたきたきた。
ほんっとうに美味しいんだよ。最高なんだよ。また震えたよ。
写真に撮ったから断面を見てほしい。
厚さがしっかりある上にふわふわで滑らかな食感。
この仕上がりになるのは身に纏った熱のおかげだけじゃないと思う。熱気の含ませ方?なのかな。
口一杯に旨みを広げてくれるんだ。
白焼きも蒲焼きも何回食べても毎回感動する。
もう一つ。
わたべさんの凄さは「美」だと思った。
うなぎちゃんの捌き方一つ。焼き方一つ。
一つひとつを丁寧に。細心の注意を払う事で完成するうなぎちゃんの美しい表面。
柔らかいのに裂け目も焼き斑もない。
しかもうなぎちゃんを重箱に綺麗に収めた芸術作品みたいなビジュアル。
ご飯を見せない「鰻」の演出。
魅せ方も。香りも。うなぎちゃんの大きさも。
そういう事なんだ。全部が結びついてる。
今まで気づかなかったのが恥ずかしい。
生涯離れられないお店がまた増えた。
かとうはそれを神と呼ぶ。
本日のわくわく一覧
ミニえんま重。芸術作品。
肝焼きソテー
夏の前菜。
肝吸い。夏仕様。
お漬物もめちゃくちゃ好き。
ジュレの酸味が野菜と海老に◎
濃そうで濃くない。
接写。かわいい。
ご飯も美味しくて大好き。ほくほく。
一口もあげないよ
最適解
わさびと苦味が至福の旨さ。
何回見ても美しい。
白焼きサイド。ふわっふわ。最高。
蒲焼きサイド。ふわっふわ。最高。
ダブルサイド。キュンキュン。
おかわりしあわせ
気付けば尊し
理解不能な素晴らしさに直面するとその時の記憶があやふやになる。
今回のターゲットは蒲焼きと白焼きがダブルで乗ったえんま重。
うなぎは合わせて340gも乗ったド迫力内容。
席とえんま重を連絡して予約完了、いざゆこう。
前と同じ席に案内してくれたよ。
嬉しい。
どう堪能しようか考えながら待ってると15分くらいでイケメンスタッフさんが「お待たせしました」とえんま重を持ってきてくれて。
予め準備と調理してくれてた時間のおもてなしも更に嬉しい。
うな重としてだけじゃなくて、白焼きと蒲焼きをひつまぶしとして食べる事もできるセット内容。
ひつまぶしとして食べる場合は、
白焼き:わさび・塩
蒲焼き:刻み海苔・刻みネギ
をお茶碗に入れてお出汁をかけて食べるべしと極意をイケメンより会得す。
特上うな重でわたべさんの物凄さはもう体感済みだし?
今日もじっくり味わってにまにまさせていただこうかしら?
なーんて余裕ぶっこいて向き合ったかとうが愚か者だった。
あまりの美味しさに最初の一口目で脳内パニック起きたわ。
白焼きサイドをまずはそのまま食べたのね。
そしたら熱々の白焼きが口の中で鰻そのものの甘さと一緒に滑らかに消えていって。
驚いたのはその熱さ。
「焼き立て」を提供してくれるにしても異常なまでの熱さ。
勿論良い意味での異常。
焼いたものを串から抜いてご飯の上に乗せて蓋をして。
このタイムラグがあるはずなのにそれを感じさせない温度感。
しかも蓋を開けてから1.2分くらい写真タイムもあったのに。
あれ?
じゃあ焼き立ての鰻を串から抜いた時は一体何度あるのよ。
熱々で柔らかい鰻を形を崩さないで保つって相当大変なのでは…?
はふはふしながら食べた白焼きのとてつもない甘さと甘み、とろとろした食感が忘れられん。
そのたった一口で脳内パニックを起こしてそこからの記憶が曖昧なのである。
動画と写真を撮って冷静さを取り戻そうとしてもダメだった。
生半可な気持ちで挑んだかとうが大バカものだった。
蒲焼きも白焼きも。
ひつまぶしもそのお出汁も美味しかった。
物凄く本当に美味しかった。
素晴らし過ぎる美味しさを食べたはずなのに素晴らしさを自分自身が体感しきれてないのが悔し過ぎる。
でもそんな凄さを教えてくれたわたべさんのうなぎ料理に改めてベタ惚れ。
これはすぐにリトライせねばと心燃やしてる。
ていうか単にまた食べたいだけだけどね。
「次回!えんま重リトライ編、かとうデュエルスタンバイ」
乞うご期待あれ。
えんま重
蒲焼きと白焼きのW乗せ
白焼きサイド
蒲焼きサイド
うなぎの煮こごり
お茶碗に乗せて、
山葵と粒山椒を入れて、
お出汁インで最高
もちろん蒲焼きもやるぜ
端っこのストイック焼きにいつもキュンする
薬味ねぎと刻み海苔をインしてお出汁を入れたら、
おかわりが止まらん
気づけば尊し
尊し
〆。ご飯もやっぱりめちゃくちゃ美味しい。
ピカピカ美味しくて大好きだ
艶
震えた。えんま重前に煮ごこりをいただいたことで更にうなぎテンションMAX。
全てが美しすぎる
お吸い物も大好きなの。たけのこ嬉しい。
美味しさカスタムセット
お漬物
蒲焼き用
白焼き用。白焼き+塩が大爆発を起こした。
通う
ご飯のお供に。
秒で消えた。
プルスウルトラ
2年以上もご無沙汰して進化の歩みと過程を見逃した自分が憎い。
前に頂いた時よりも鰻の全く印象が違うんだ。
淡く美しく、どこか謙虚さ感じられる最高の焼き色をした見た目は相変わらずだけどね。
お願いした鰻重は提供までに30分〜時間がかかます、と優しい女性スタッフさんが一言。
その一言が嬉しいのです、ふふふ。
注文を受けてから時間をかけてしっかり調理してくれてるのが分かるのが嬉しいのです。
だからその待ち時間も含めて楽しみたいのが「鰻」なのです。
そうして30分くらいかな。
お願いした特上鰻重を持ってきてくれたよ。
うなルーティーンで鰻とご飯がより馴染むのを待つために3分は開けるのを我慢。
ジュワッチ。
さあ時間が来たよ、うなタイム。
蓋を開けて待ち焦がれた特上鰻重とご対面。
お重を持って鰻全体の香りを嗅いでみたら炭の香りがして。
食べたら更に炭の香りがぶあああああって来た。
驚いたのがこの炭の香りと鰻の旨みが物凄くマッチしてる事。
鰻は一枚が大きくて厚みもある、見た目だけでも幸せにしてくれるビジュアル。
ちなみに産地はかとうの大好きな愛知の一色。
表面は淡い茶色、優しい色だよね。
タレが前よりちょっと変わったように感じて。
前回は気持ち強めに主張したタレが印象だったけれど、今回は控えめな甘さの中にクリアな塩味と酸味があったんだ。
この炭の香り・タレ・鰻ちゃんの三位一体が本当に凄かった。
鰻ちゃんのとろふわ食感をタレがより脂と旨みを分かりやすく教えてくれて。
炭の香りが鰻重全体を華々しく「彩り」を加えてる。
こんなに芸術的な鰻重食べた事ないよ。
感動的な美味しさだったもん。
油断するとついホイホイ口にして5分で食べ終わっちゃうから、写真撮りながら自制心を保ってゆっくり味わって完食。
大満足。
次も絶対鰻重。
白焼きも食べたいからえんま重かコースをお願いして、フルわたべさんタイムを堪能せねば。
特上鰻重
幸せセット
良い仕事し過ぎだよ
厚み、焼き色、香り何もかもが素敵
口福
裏側も美しい
半分食べたあたりで寂しくなる
食べ進めたくない
あああああ
あああああああ
始まりがあれば終わりがあるでの
エンディング
ご飯も鰻も本当に最高だった
最後の一口を食べる勇気をください
肝吸い
肝も焼き上げる、細部までこだわるところも素敵
お漬物だけでお茶碗3杯分ご飯食べれる
提供から3分待ち中
緑茶
赤の方が優しい、緑は結構刺激的
食べるべき
物凄く美味しいうなぎだよ。
うなぎの百名店に選出されてないのが不思議なくらい。
本当にいいお店。
食べに行くなら絶対ネット予約がおすすめ。
コースメニューが2つあって。
たくさん食べたいから特上重とお刺身がついた方をネット予約して食べに行ったよ。
うなぎを食べる時は重で食べるより別皿で食べるのが好きだから分けてもらえるか聞いたら快諾してもらえて嬉しかった。
待ってる間に持ってきてくれたお刺身は中トロ・ヒラメ・タコ。
お刺身の質の良さ・丁寧な仕込み方。
名店の割烹みたいな高いレベルと美味しさ。
この時点でうなぎの美味しさを確信してた。
大体40分くらいかな。
運んできてくれたうな重…いやうな御膳だね。
使ってるのは愛知県三河一色産らしい。
一切れ食べてみたらそのとろけるうなぎの旨味に悶絶。
甘い。旨い。
脂乗りが良いのかな。
口一杯に広がるうなぎの濃厚な美味しさ。
タレは結構甘かったけどそれに負けないくらいの旨みがあった。
だからもう少しタレを控えめにした状態でも食べてみたいかな。
小骨は全くないから丁寧な仕込みと下処理も伝わる。
うなぎの骨って細かくて細くて取り除くの大変だから凄いなあ。
関東焼きで蒸したそのうなぎは口するとふわっと旨味だけを残して消えていく。
一切れの幸福感がとてつもない。
でもそれをもっと。
もっともっと欲しくなってしまう。
そのままでも美味しいうなぎ。
でもやっぱり欠かせないのがご飯の存在。
うなぎをご飯に乗せて特製うな丼を作成。
ご飯にたんまりうなぎを乗せてその上からさらにうなぎのタレをかけ回す。
自分で言うのもあれだけど最高の食べ方をしたと思ってる。
個人的なこだわりでうなぎは重でなく別々にして食べるのが好きなんだ。
何よりご飯にうなぎの甘いタレがかかりすぎるとうなぎの旨味を感じにくくなる気がして。
自分で好きに調節できるのが楽しくて好き。
東京でこの値段でこの高いレベルのうなぎを食べれるのは他に無いんじゃないかな。
凄く素敵なお店だよ。
そういえば最近全く大好きな小田原の友栄さんに行ってないから久しぶりに行ってみようかな。
あそこもフワフワでうなぎの甘さと旨味が強烈なんだよね。
冬はうなぎを食べねば。
特上うなぎ
ご飯とうなぎ別々バージョン
ご飯の白さが美しい
特製・うな丼
お刺身
たっぷり食べれるよ
断面
口にしたら溶けて消える
最後の一口が恋しい
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かとうですよ
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| 店名 |
わたべ(和多遍)
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
うなぎ 百名店 2024 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2024 選出店
うなぎ 百名店 2022 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店 |
| ジャンル | うなぎ、海鮮、日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3812-7448 |
| 予約可否 |
予約可 夜のご予約の際、うなぎを蒸してから焼いておりますので、少々お時間がかかります。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
都営三田線「春日駅」A5出口より徒歩1分 春日駅から224m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥5,000~¥5,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥10,000~¥14,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
| サービス料・ チャージ |
夜はお酒をお飲みの方に限り、500円のお通し代を頂戴しております。 |
| 席数 |
24席 (テーブル(10席・8席)和室(10席) 3つの空間にわかれています。) |
|---|---|
| 個室 |
有 (8人可) 掘りごたつの個室です。 宴会メニュー有り |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙
分煙可・昼間は禁煙(個室が空いていればランチでも喫煙可) |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、座敷あり、掘りごたつあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト、複数言語メニューあり(英語) |
| お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) 掘りごたつの部屋が2席ございます。 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2004年4月 |
| 備考 |
うなぎ・佃煮の売店がございます。うなぎのみの御注文の場合、お店で30分ほど待っていただいておりますので、お時間がない方はお電話でうなぎの予約をしてからご来店ください。 |
| お店のPR |
70余年継ぎ足しのタレを使ったうなぎ蒲焼きのお店
当店では、独自の蒸し方で柔らかい鰻を提供し、自慢の継ぎ足してきたタレでさっぱりとしつこくなく 季節を問わずおいしく召し上がっていただけます。 もともと代々魚屋を営んでおり、現在の店主で3代目。 豊洲で仕入れた新鮮なお刺身や焼き魚・煮魚もおすすめです。 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
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ジュニアさんに「お久しぶりです〜2年ぶりくらいですね」って声掛けてもらってびっくり。リョーコのケーキに夢中で気付けばそんなに間空いてたのか。あと2年ぶりっていうのを覚えててくれたのが嬉しくてびっくり。
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表面はパリッと。内側はとろとろで脂身の旨みに痺れちゃう。味付けは炭火焼きの香りだけ。塩はかけていないんじゃないかな?むしろ塩を振らないこそ味わえるうなぎのヒレの良さが最高だったなあ。
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▼ミニえんま重
蒲焼きと白焼きを同時に楽しめる至福のうな重。最初の一口目が熱くて口の中でほふほふするうな重はここんちしか知らない。このほふほふが出来る事が嬉しいんだよね。今回改めて凄いと思ったのがうなぎのタレ。うなぎにもご飯にも優しく寄り添ってて馴染み方が軽やかで綺麗なのよ。Undertaleの曲で例えると「夢と希望」と「SAVE the World」はそれぞれ違う曲なのに続けて聴くとまるで一つのものに思える感じ(例えが下手だわすまんね)。つまりはわたべさんでいただきくうな重がすごくすごく大好きって事ね。
わたべさんでうなぎと呑むっていう超絶幸せな美味しさを見つけてしまった。年明けにまたうなぎ呑み絶対堪能してやるやで。次はなにをおつまみにしようかなあ。