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食べログ 居酒屋 百名店 2022 選出店
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店名 |
卯水酉(【旧店名】animism bar 鎮守の森)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
居酒屋 百名店 2022 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | 居酒屋、鍋、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-3924 |
予約可否 |
予約可 コースや鍋のご利用をご検討の場合、事前のご予約をお願いしております。 |
住所 | |
交通手段 |
迷った際は、070-1228-0020へお電話下さい。 四谷三丁目駅から118m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7011101058861 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
30席 (テーブル5卓、カウンター6席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人、立食時 30人 |
個室 |
無 個室・半個室はございません。ご予約時ご注意下さい。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 すぐ隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ハッピーアワー |
お子様連れ |
子供可 基本ポリシーとしてお子様連れのご利用はご遠慮頂いております。 |
ドレスコード | お酒の香りを楽しんで頂くため、過度の香水などの強い香りは他のお客様の御迷惑になりますのでご遠慮ください。 |
ホームページ |
https://www.google.com/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13194182/top_amp/ |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年2月8日 |
電話番号 |
070-1228-0020 |
備考 |
お上着、お荷物のお預かりスペースがございませんので、可能であれば軽装でのご来店にご協力お願い致します。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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四谷三丁目、消防博物館すぐそばにあるは"卯水酉"。
読み方はうみどりです。
この度、念願の痛風鍋を食すためてくてくやって来ました。
昨今はメジャーになりつつありますが、どうもレーダーが働いてピンと来ず今まで持ち越しに。
お店はマンション?みたいな建物の地下一階。
変に薄暗く、視力0.05の身としてはいくらコンタクトを入れていても視界が悪い、というか全体的な雰囲気が暗いです。
店員さんはテキパキとした対応ですが、1人2杯以上は飲んでくださいとのことでした。分かっちゃいますし飲みます。
痛風鍋(白)の単品を予約していたのですがとりあえずお通し。
お通しが豪華です。これでチャージ料が発生するならバンザイ。
シジミ汁が寒い日にはやっぱりしっくりきます。
海苔の佃煮も地味ですが、この純朴さがまた良かったり。クリームチーズと併せて食べるようですがここはシンプルに。
本日おすすめの下仁田ネギまるまる鉄砲焼きを追加してみました。
下仁田ネギなので甘みもあり素材の力な一品です。
お酒を効かせて焼かれていますが、結構強めであり味付け自体はそんなにタイプではありません。
痛風鍋、絵で見るとドデカサイズに感じますが意外とコンパクト。
当店自慢の牡蠣、白子、あん肝、ハマグリなどなどがびっしり。
器にして凡そ1人3杯から4杯程度でしょうか?
下仁田ネギに続いてこちらもしっかりお酒が効いています。やはり名物である牡蠣が美味。その他海鮮も新鮮で文句なし、ですが白味噌ベースと言われるとハテ?
締めは雑炊、ではなく謎にソーキそばです。
バッチリマッチですがお米を入れて濃厚リゾットのようにしてぐちゃぐちゃにして食べてみたかったし全プリン体愛好者は2択なら間違ってもソーキをチョイスしないと思うんだけど。
以上を食べて飲んでなんと2人で15000円ちょっと。
思ったよりも高くついて驚きです。
これらの具材を愛している者にとっては夢のような鍋ですが、蛙化現象のようにずっと追い求めていたものを手にするともうお腹いっぱい、満足、もう見なくてもいいとなってしまうあの感じ。いや、これは蛙化現象というより釣った魚に餌をやらない、、、まあどっちでもいいです。
こちらは日本酒を売りにしているお店とだけあり、飲んべえにはたまらない居酒屋と思います。
ご馳走様でした。