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犬魚
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店名 |
華園(カエン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3401-1051 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩8分 六本木駅から549m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
17席 (テーブル3席、テーブル4席×2卓、テーブル6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1999年 |
備考 |
カードはディナーのみ |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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行って参りました。ついさっき、暑いなか。
乃木坂から遠征して旧・テレ朝通りまで、裏道を一直線。
新・国立美術館の裏門を越え、六本木トンネル脇の歩廊&タクシー昼寝いっぱいトンネル(篠山紀信が原紗央莉を撮影したトコの1つ)を過ぎ、なが~い階段を上ると、そこはテレ朝通りの玄関口、中国飯店の前。
しかし、ここでも書いていましたが、ほんとに場所がわかりづらいです。注意してたのに麻布税務署を越え、消防署まで来てしまった。あわてて戻り、ちっちゃな看板らしきものを発見。
赤い板に白チョークでメニューがうっすらと、そして「お急ぎの方はご遠慮ください」とハッキリした大きな文字が。7月5日13:00着でした。
お昼のメニューは1260円、1470円、1680円、お得なお任せ3150円の四択。合計で十数種類はあったかしらん。お任せは、食べ切れそうもないので1680円の「イカのチリソース」に。
最初にスープが来ました。冬瓜と茸の透明薄味、味に奥行きあり。干しエビとショウガが効いてて、今日は外れないぞ、と確信の一杯。
スープを半分くらい飲み終わったころに、キュウリとササミの炒め物の小皿。
う~ん、お酒欲しいいッ、と。ここでまた昼から飲むと死んでしまうので、ここはグッと西武ライオンズ。
小皿の終盤には、メインのイカチリとごはんがついに登場。お~、赤くない、カレーのように茶色いでないの。そこに白いイカと、キヌサヤ風の緑に、みじん切りにされた赤いパプリカが鮮やか。彩りもよいです。
近場にある四川飯店のエビチリ(陳健一のおとうちゃん考案)を想像していただけに、うれしく予想を裏切られました。大きなスプーンがついてて、それでスープとイカをすくってお口に入れ、ごはんを放り込みます。
薄味かと思ったら、しっかりした味付け。う~ん、この味ならエビでなく、やっぱイカのほうがあうわ~と思いつつ、ちょい、ピリ辛で、甘くなくて、おいし~い。
最後にスイカ入りの杏仁豆腐でシメ。ちかごろ流行のなめらかプリン風でない、しっかりタイプのアンニンでした。
店は少し薄暗く、中国や台湾というより、アユタヤの怪しいレストラン風じゃなくて、タイ風エスニックかな(六本木によくあいます)。ウナギの寝床の奥が少し広がった鍵穴風?の店内には、手前に4人テーブル2卓、奥に同2卓と8人掛け大テーブル1卓。
お昼は12:00からで、13:30LO。1時過ぎだったせいかお客さんは誰もいませんでした。それとも、あの但し書きが効いているのかしらん。でも料理は意外に早く出ました。六本木韓国料理の「無窮花」のお昼より相当早いです。
上品なマダムがお給仕してくれます。無人無言、エアコンの音だけが静かに響く40分。お勘定で「おいしゅうございました」というと、にっこりと感じのよい笑顔のマダム。
お店は99年に元麻布から移転した、とホームページにあり。 どうりで知らないわね~。
また、こんど夜に来よっと!
★上記の1週間後にランチ再訪★
マコモダケとエビ、卵の炒め物をお願いしたら、マコモダケとキュウリの炒め物が出てきました。
他にお客さんが4人いて、ガンガン料理をつくってたら、厨房から油煙がモクモクと客席に押し寄せ、部屋が霞んでしまいましたです。
料理の味は悪くはないけど、特徴もなし、かなあ。
つ~ことで、安定しないので、評価を「3」に下げましたあ。