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大西順子 Trioの演奏にも負けずとも劣らない、本日の魚料理でした。
最近では、JAZZを聴きながら魚料理を楽しむ余裕が
出て来ました。
今年最初のJAZZ PIANO TRIOは 大西順子。
さすがに力強い、魅力的な演奏ですね。虜になってしまいます。
そして料理で虜になってしまうのが、本日の魚料理。
この日はメバルと帆立のポアレ、ブイヤベース仕立て。
メバルの香ばしくローストされた薫りが、ブイヤベースに
心地良く浸って最高の仕上がりです。
この日の飲み物はバーボンにしてしまったが、次回からは
是非とも白ワインで魚料理を戴きたいと思います。
ご馳走さまでした。
燻し銀のSteve Gadd Bandと、天使の海老パスタ、記憶に焼きつく。
Steve Gaddは昨年の、Corea/Gadd Band以来。
昨年はさすがにChick Coreaに圧倒された気配でしたが、
今回はメインがSteve Gadd, そしてMichael Landau、
Blues, Jazzに酔いしれました。
その開演前に戴いたのが、天使海老とズッキーニ、トマト
のスパゲッティ。本日のパスタでした。
開演前15分くらいの到着だったので、一気に戴きました。
天使の海老は、柔らかくて、甘くてトマトソースとの
相性がとても良く美味しかったです。
今後もパスタ、魚料理など本日のシェフ料理を楽しみに
伺いたいと思います。
御馳走さまでした。
次回は、Takuya Kuroda Quintetを聴けることを楽しみ
にしております。
Dr. Lonnie Smith Trio 初めてですが感動しました。
Blue Note Tokyoでの楽しみは、7回訪問ごとに
戴けるInvitation。
2か月のうちの公演で特にプレミア公演でないものを
1stage music charge freeで楽しめるのです。
選んだのは、Dr.Lonnie Smith Trio。
ハモンドB-3オルガンのJazzy, Bluesyを満喫出来ると
思って、自由席だったので開場時間丁度に入店して
check-inを済ませました。
意外だったのは、今年76歳のハモンドオルガン名手の
公演だというのに、check-inされるお客様が少ない。
それに年配の方々(私もその一員)も少ないのでした。
開演50分前に席に着きました。
右奥のテーブルカウンター、この位置会場全体の雰囲気が
掴めるし、ステージのartistの表情、仕草も一様に
楽しむことが出来るのです。
最初に注文したのは、IPA Sessionを1 pint(約500ml)
この苦みが何とも云えず喉に心地良い刺激を与え、直ぐに
胃袋への快感の流れへと続くのです。
あと軽い食事として、メカジキコンフィのパニーニサンド。
トマトの輪切りの瑞々しさとメカジキコンフィのボリューム
ある優しい口当たりが、幾度となく IPA Sessionの誘惑
へと繰り返されます。
Dr.Lonnie Smith Trioのパフォーマンスについては、
生れて初めて聴きましたが最高でした、直ぐにfunに
なりました。ただ彼はstageの往復は杖をついて脚の
具合の悪さが心配でした。でも演奏中は、その脚を使う
ベースの小気味良いリズム感、タッチ感は不自由さは
全く感じさせませんでした。
ビールも食事も音楽も最高でした、ご馳走様です。
1年ぶりに、渡辺貞夫カルテットは健在です。
昨年は渡辺貞夫オーケストラを、ここブルーノート東京で
楽しませて戴きました。
その後12月に横浜県立音楽堂で開催予定のカルテットも
楽しみにしてチケットも購入済みでした。
しかし公演日3日前に実母が亡くなり、昨年の師走は月初
から年明けまで多忙な日々を送ることとなってしまいました。
未使用のチケットは大切にとってあります。私にとっては
忘れてはならない大事な日であったことを、このチケットを
見るたびに感じさせられます。
そして今年の7月に久しぶりのブルーノート東京での公演が
決定し2日の1st公演に参加出来ました。
センターペアシートに案内され、先ずジャックダニエルを
ダブルでロック。そして今日はランチで中華料理をたらふく
食べてしまったので、あっさりとして美味しそうなトマト
サラダを注文。
先にロックが来たので、スクリーンに映る今後の公演情報を
見ていると、めずらしいジャズオルガンの名手、ドクター
ロニースミス トリオの案内が出てきた。
なかなか良さそうだ、インビテーションの公演はこれに決定。
次にトマトサラダが到着。涼しげな仕上りで良いですね。
ミニトマトにリコッタチーズを添えて、バルサミコで爽やかに
味を締めているお酒のお伴のサラダです。
公演が始まるまでにロックグラスが空いてしまったので、
Session IPA(ブルーノート オリジナル)を330mlで注文。
1stステージ開始、ステージに向かう足取りも健やか。
85歳だなんて思わせない、素晴らしいフィンガーワーク、
若いサポートチームとの息もぴったりです。
1時間と20分くらいのステージですが、座ることなく
立ったままでステージにいらっしゃることは素晴らしい
ことですし、安心致しました。
勿論ここだけではなく、様々なツアーも次々に計画される
姿勢には感激いたします。また別な会場で是非お会いしたい
と思います。
ホールも良いですが、このようなクラブ等でジャズを
楽しめることの幸せを感じて止みません。
素晴らしい演奏、美味しい酒と料理、ご馳走さまでした。
次は、Dr. Lonnie Smith Trioの公演を楽しみにしております。
Return to forever, part II
昨夜に続き2夜目の、ブルーノート東京。
今夜の席は、センターペアシートの右花道側。
お蔭さまで、Steve Gaddに至近距離で挨拶できました。
しかし、ご両名とも、確かこの前に札幌での公演とか、
また、この後に渋谷でのホール公演など精力的な活動を
されています。お身体には気を付けて下さい。
私、熱愛するアーティスト公演は、最低2回、3回は
追っかけてしまうのです。それは、今まで仕事に専念
し過ぎて、熱愛するアーティストの公演に参加できず、
ご本人に再会出来ないまま.... といったことの繰り返し
でした。機会あるごとに、出来る限り、心から応援
したいという気持ちで参加したいと思います。
Return to foreverの意味合いが判ってきたのは、自分が
60歳を過ぎたとき。しかし、foreverはそう簡単には
実現出来るものではありません。
Conversation of sense, forever.
この日は1時間前にはチェックイン出来たので、少し
腹ごしらえ、と思い、キューバサンド(パニーニ)、
ミックスナッツ。そしていつもの、ジャックダニエル、
ストレートでダブル。
お代わりしたら、トリプルくらいの量で、有難うございます。
パニーニは、かなり(私にとっては)辛めの味付け。
厚切りロースハム、チーズそして、ハラペーニョのような
辛さのピクルス、むせるところでしたが厚切りハムのお蔭で
助かりました。結構美味いです。
そして、バーボンには、ナッツですね。さすがに喉が焼けそう
なので、チェイサーのお代わりを依頼したらデキャンタで戴きました。
このようなご配慮、感謝します。
Jam sessionメンバーの特典として、6pt(利用6回)で、
直近2カ月内の公演で、自由席のミュージックチャージ Free
Invitationがあるのです。
早速、10月公演の矢野顕子トリオを電話予約させて頂きました。
次回楽しみにしております。そしてご馳走様でした。
Return to forever, part I
今年の3月に続き、3回目 Chick Coreaへ逢いに行くための訪問。
この日の席は、センターペアシートの左花道側。
実は開演30分前を切ってのチェックインだったので、残席の
位置が心配でした。しかし、心配ご無用。センターペアシートでも
意外と良い席を体験出来ました。
(ミュージックチャージ+シートチャージで凡そ15,000円)
自由席、アリーナ席だとどうしてもステージに集中すると、
身体をむりに捻じったりして、結構疲れてしまうのです。
なので、私は出演アーティストにより、出来る限り席の位置を
予約時に選択していますが.... 満足確率は6割くらいかな。
正直申し上げて、こちらで食事中心でとは考えておりません。
ワンステージだけだと、食事等に40分くらい、音楽に1時間半
くらい。メニューは殆ど素敵だと思います、が、短時間で
堪能することは不可能なのです。
贅沢に食事も音楽も堪能するのであれば、2ステージ利用
でしょう。(なかなか余裕がございません)
そして、今宵は、ブルーノートでは初めてですが、日本酒、
「ふなぐち菊水 300cc」を戴きました。
Appetizerには、和豚もち豚のリエット を選びました。
この組合せ、我ながら結構イケると満足いたしました。
リエットの塩加減が、菊水のやや甘い舌触りに丁度あって
いました。
この日のエンディングは、Return to forever。
42年前に初めて、LPレコードで擦り切れるほど聴いて、
それでも堪らなく、ジャズバンドに参加したりして、
自分なりにJazzにのめり込んだ原点の曲でした。
この日初めてライブで、本人の演奏で、Rhodesの音で
聴くことができました。
ご本人は、今年76歳、いつまでもお元気でいらっしゃることを
祈っております。そして、ご馳走様でした。
Jazz以外では初めて、Sarah Alainnのライブに感動
この日は、東京 Blue Note Tokyoでのただ一日のライブ。
奇跡的に、自由席を予約できました。
この方は、このようなライブステージで至近距離でライブ
体験をすべきアーティストだと思いました。
席の位置は、ステージに向かって右側。たまたま、私の
右隣りの席が空席だったので、身体の向きを自由にステージ
へ楽に向けてライブを楽しむことが出来ました。このような
ことも奇跡ですね。
この会場へ入る前、実は近くのトラットリアで満腹状態なの
でした。なので、会場で注文させて戴いたのは、ジャックダニエル
ダブル ストレート1杯。お代わり1杯。
この日も、結構ギリで入場したので、Apetizerすら注文する余裕
がありませんでした。
一日限定ライブの演出は、かなり良いものでした。例えばホテル
などでのディナーショウなどあれば、ファンであれば是非とも
行きたいと思われる方も多いと思われます。
彼女の将来に期待。美貌と英知と音感に感激。
自由席のカウンターテーブルを利用、渡辺貞夫オーケストラ
このライブは予約のタイミングが遅れたために、自由席の
一番奥手、私の短い脚も届かないカウンターでした。
しかし、ビッグバンド構成なので、この位置くらいで良かったと
結果 満足しております。
結構ギリで入場したので、この日はジャックダニエル ダブルで
まず一杯、そして、オリーブのマリネ一品。
ビッグバンドは音圧をかなり耳に受けるので、ゆったりと
オーケストラを楽しむには最高の席でした。
オリーブのマリネは、私は好きで良く注文します。安価なことと
その量も結構いけるのです。オリーブ好きの方は是非お薦めです。
ご馳走様、そしてフルバンド構成のJazzの醍醐味も味わえて
感謝しております。またの機会に是非。
センターペアシートで、至高の音と味覚を満喫
2017年3月19日、20日
2日間共に、Chick Corea Elektric Bandが目当ての訪問でした。
両日 夕食はすでに別に済ませたので、今回はウイスキーと
アペタイザーのみの注文。
ウイスキーは、ジャックダニエル、と 初日はオリーブの
マリネ、2日目は小ヤリイカのフリット。
初日はセンターペアシートなので、姿勢も正面、ゆったりと
酒、食事も楽しめました。個人的には会場内でもこの席が
一番好きです。
2日目はアリーナ、こちらは向い合せのテーブル席なので、
食事の時は特に問題はないのですが、お目当ての演奏が
始まると、席の位置にも依るのですが、私の場合は2回ともに
正面から右側の位置だったので、テーブルに対して45度
ステージ側に体位を向けないと音楽に集中出来ないのです。
食事から楽しむのなら、やはりオープン(開演1時間前)から
入り注文を済ませるのが間違いないですね。
火を加えるメニューはどうしても、提供は20分以上は
かかってしまいますね。
オリーブのマリネは、漬け具合とか好きです。小ヤリイカの
フリットの添えもライムはお洒落ですね、私的にはウイスキー
との相性は抜群でした。
Chick Corea Elektric Bandは、食事などとは別格で興奮
いたしました。この2日間は貴重な宵を過ごすことが
できました。近く、渡辺貞夫オーケストラも予定するとの
こと、楽しみです。是非参加させて頂きたいと思います。
ご馳走様でした。
贅沢なJazz、食事、アルコールを満喫したいのなら、ここ
2016年9月15日 再訪問
今宵は、CHICK COREA TRILOGY with AVISHAI
COHEN, MARCUS GILMOREのJAM SESSIONを
聴くために、胸をときめかせてやってまいりました。
まず、高まる気持ちを抑えるために、バーボンを
1杯(JACK DANIEL'S SINGLE ¥1050)
食事は、ここではあまりゆったりと楽しめないので、
一品、イベリコ豚フィレ肉のベーコン巻、はちみつ
グリーンマスタードソース(¥3500)
注文してから、20分くらいは提供されるまでに
かかるので、温かいうちに食べれるのはギリギリ
かな? と思いながら、バーボン2杯目。
6時半開演、直前5分前にプレート登場。
肉料理のときには、普通のナイフではなく、ステーキ
ナイフに交換してくれるんですね。綺麗に、スマートに
カット出来ます。巻かれたベーコンも崩さずに。
とても柔らかくて、深みがある味わいのソースを
アクセントに、豚肉料理を楽しめました。
そうこうしているうちに、照明落ちてステージ開演。
今回の席は、アリーナ席なのですが、ステージに対して
背を向ける位置。なので、開演後はテーブルを背に、
ステージに注目。
約1時間半の後、過ぎ去った至高のNOTEの余韻に
浸りながら、冷めてしまったイベリコ豚を食す。
冷めても、柔かいです、満足。
いつか、NEW YORKにある、BLUE NOTEでなくとも
良いので、3時間くらいはゆったり、どっぷりJAZZを
堪能できるCLUBへ行きたい、と思わせてくれた
BLUE NOTE TOKYOと料理に感謝、ご馳走様でした。
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2016年8月15日 再訪問
今宵も、JUJU+TAKUYA KURODA QUINTET
最終日(1st)へ。
食事などは、チェックインの後にメニューから
チョイス。実は、当然、事前にWEBでメニュー
内容をチェック。
既に決めていたのは、
仔羊ロースのグリエ プロヴァンサル(¥3200)
ハイネケン 1pint(550ml) (¥1200)
仔羊、柔かく、優しい風味に加え、ズッキーニと
トマトのグリルが仔羊に良く合ってます。
Jazz 喫茶、Jazz クラブ、Jazz Bar、色々ありますが
聴覚、体感の満足以外に、味覚での満足を果たす食事を
提供する素晴らしさを持っているお店だと思います。
次回は、9月にChick Corea Trilogyの公演があるので
今から楽しみにしております。
ご馳走様でした。
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2016年8月10日 初回訪問
今宵は、ブルーノート東京へ初めて訪問、そして
JUJU+TAKUYA KURODA QUINTETの2ndステージを
満喫することが出来ました。
今夜の食事は、Webで事前予約済み。
お薦めの、DINNER SET TRIO、
小さなケークサレ
オーロラサーモンのミキュイ
ディルフランセーズ
プーレジョーヌもも肉のフリカッセ
以上、3品で ¥5702
サーモンも、もも肉もかなり美味いです。
ケークサクレは、初めてですが、面白い味ですね。
あと、バゲットが付きました。
飲み物は、グラスシャンパーニュ2杯 ¥4160
つまみに、オリーブのマリネ ¥800
あと、アクアパンナ ¥900
オリーブのマリネは、かなり美味いです。
つまみには、贅沢な一品ですね。
接客姿勢は、一流レストランのように、各お客様の
食事進捗状況を個別に確認しつつ、その都度必要な
対応をしてました。
今回のシートは、たまたま自由席でしたが、チェック
インすると、ステージ向い左側の席を案内されましたが
私、ホールライヴでもこの「下手」が大好きなのです。
この日も、ステージへの入退は下手です。
ライヴでの醍醐味ですね。
今後、同じJUJUのライヴ最終日、来月はチックコリアの
ライヴと、楽しみが続きます。楽しみです。
今回は、最高のステージの感動と、美味い食事、ご馳走様でした。
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Yaski
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店名 |
ブルーノート東京(ブルーノートトウキョウ)
|
---|---|
ジャンル | レストラン、バー、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-0836 |
予約可否 |
完全予約制 ※チケットは発行いたしません。当日フロントにてご予約のお名前をお伝えください。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ(銀座線、半蔵門線、千代田線)表参道駅下車 徒歩約8分 表参道駅から553m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料10%。ミュージック・チャージ、シート・チャージは各公演により異なります。 |
席数 |
280席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 クラブ内は完全禁煙、B1Fに喫煙ブースがございます。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングがございます。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、ソファー席あり、ライブ・生演奏あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
※18歳未満の方のご利用はご遠慮頂いております。 |
ドレスコード | ドレスコードはございません。お気軽にお越しください。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1988年11月 |
電話番号 |
03-5485-0088 |
備考 |
※ドリンク1杯もしくはフード1品以上のご注文をお願いしています。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
10月に入り、入場人数制限こそあるが、ようやくアルコールを片手に一流のジャズライブを楽しめるようになった。最後は2019年だったかな、渡辺貞夫さんもお元気のご様子で安心しました。
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